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エアロビ(中2の時の経験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:エアロビ(中2の時の経験
投稿者: さーくん ◆P6rBQWtf4.
今でも女子のエアロビクス選手を見ると興奮してしまいます。

あの女性達の光沢タイツ・レオタード姿・・・。
あれを見ていると見境いなく興奮してしまうん自分がいます。

この性癖はおそらく中学生の頃からの経験に依存していると思うのです。
今でも鮮明に覚えてます。

当時、中学2年生の時だったと思います。
3つ年上の高校2年生の幼なじみが同じマンションに住んでいました。
『滝 朋子(ともこ)』と言う女の子で、
幼少の頃から僕はいつも「ともちゃん」と呼んでいました。
ショートカットで背も高く、色白ですがボーイッシュな女の子でした。
親同士も仲良くて、小学生の時まではよく家に遊びに行ったりしてたんです。
でも僕が思春期になって照れくささもあり、あまり遊ばなくなっていました。

ある日、家の鍵を忘れてマンションの前で母親の帰宅を待っていたんです。
でも母親は仕事なので夕方まで帰ってはきません。
すると朋子ちゃんが帰ってきて「どうしたの?」と声をかけられました。
僕が家の鍵を忘れたこと告げると「一緒に家で待っててもいいよ」という事に。
僕は久しぶりに話す朋子ちゃんに照れながら家に入れてもらいました。

家に入ると朋子ちゃんのお母さんも居なくて、家には二人きり。
てっきりお母さんも家に居るものと思っていた僕はドキドキしっ放し。
朋子ちゃんの部屋に入ると
「そこに座ってて」と言われてベッドの上に腰かけました。
そして朋子ちゃんはジュースを取りにキッチンへ。

その間、僕は落ち着きなくベッドに座って、ふと枕元に目をやりました。
そして、ある物を見つけて一気に興奮してしまうことになるのです。

そこには・・・
派手なピンク色の『レオタード』が丁寧に丸めて置いてあり、
横には艶やかな肌色のタイツも丸めて置いてあるではないですか!!

朋子ちゃんが幼少の時から近所の『エアロビクス教室』に通っている事
は知っていました。
ある日、母親から初めて朋子ちゃんの大会の時の写真を見せられ、
レオタードを着用して踊るっている朋子ちゃんに性的な興奮を感じてしまい、
こっそり持ち出してオナニーしたことも何度もあったんです。
僕は小学6年生の頃には精通も終わり(早い?)、
もう中2の頃にはドバドバと射精してる年頃でした。

そんな事を思い出しながらレオタードを見てると興奮して勃起し始めて、
思わずピンクのレオタードや光沢タイツを震える手で触りながら
知らないうちにズボンの上から自分の股間を擦ってしまうほどでした。

じつは僕は小学校の低学年の頃から、
姉や従妹と性行為ではないのですがお互いの興味本位で色々とエッチな事を
したりするような関係がありました。
(話が逸れるので、ご希望があれば、また書きたいとおもいます。)
ですから、当時は童貞で女の子にも奥手だったのですが、
自分の性的趣向な物には理性を忘れてしまう程に性欲が湧くタイプでした。

そういう事を思い出しながらレオタードを触っていると、足音がして、
朋子ちゃんが戻ってきました。
慌ててレオタードを元通りにして、何もしてなかったように取り繕いました。

しばらく僕は朋子ちゃんとジュースを飲みながら、
朋子ちゃんも卒業した僕の中学の先生の話や学校の話などをお互いにしていると
緊張も解けてきて、昔の様な打ち解けた雰囲気が戻ってきました。
そして、どうしてもチラチラ視界に入る朋子ちゃんのレオタードが気になって
いたこともあり「エアロビクスの写真とか見せて欲しい」という願望がわいて
きました。
そして思い切って
「ともこちゃん、まだエアロビクスやってるの?」
と聞いてみたんです。
「うん。やってるよー。あっ、そうそう!明日大会なの。」
と言って、僕の横でベットに乗っかって枕元のレオタードを手に取って、
「これ、明日の衣装。かわいくない?」
と僕の目の前にレオタードを広げて見せてきます。
僕は自分でもわかるくらいに顔を真っ赤にして下を向いてしまいました。
それに気付いてるのか、気付いてないのか、朋子ちゃんは
「エアロビクス見たい?あっ、明日の予行演習するから見ててよ」
そう言ってレオタードを持って
「お風呂場の脱衣所で着替えてくるね」
と部屋を出ていきました。

僕の心臓は突然の展開にバクバクと鼓動を打っています。
写真が見たかっただけなのに・・・まさか生の朋子ちゃんのレオタード姿を
見れることになるんて!!
ふと枕元を見ると、光沢タイツは置いたままの事に気が付いたんです。
思わず「これも穿いてほしい!!」という欲望が湧いてきました。
そして僕は思い切って光沢タイツを掴んで、お風呂場の脱衣所の前へ。
当然、脱衣所は頑丈なレールカーテンで仕切ってあり中は見えません。
僕はカーテンの向こうの朋子ちゃんに向かって、
「ともちゃん・・・これも・・穿いてもらってもいいかな?」
わずかなカーテンの下の隙間から光沢タイツを差し入れました。
「キャッ!」と驚いた声に続いて、
「あっ・・うん。いいけど、部屋に行っててね」

僕は部屋に戻って頭はモンモン、心臓はバクバクの状態で待っていました。
しばらくして部屋のドアが開いて朋子ちゃんが戻ってきました。
「お待たせでーす」
ピースサインとかしながら、少し照れくさそうに顔を赤らめて入ってきた朋子
ちゃん。
ピンクのレオタードは写真のレオタードよりハイレグで、股に食い込むように
見えました。
そして、光沢タイツでテカテカに光る脚・太ももは刺激的過ぎて鼻血が出そう
になりました。
僕が「光沢タイツも穿いてくれ」と言ったのが、
朋子ちゃんには「完全な衣装で踊った方が練習になる」と解釈してしまったのか、
白いソックスに白いスニーカーまで穿いて完全に着替えてきていました。

そして突然、姿勢を正したかと思うと、右手を真っ直ぐに上げて
「えっと・・・はい!6番、滝 朋子です!始めまーす!」
と、いきなり大きな声を出したのでビックリしました。
多分、教室の大会の挨拶みたいなものだったのでしょうか。

ベッドに座る僕の目の前で踊る朋子ちゃん。
朋子ちゃんも恥ずかしいのか僕の顔は見ず、後ろの壁の辺りに視線をやり踊っ
ています。
それをいい事に僕は頭に朋子ちゃんのレオタード姿を焼き付けるように食い入
る様にして
観察していました。

そして、目の前で、朋子ちゃんの柔軟な体での開脚、片足上げでの開脚などを
見せられて
まるで朋子ちゃんが自分のレオタードの股間を僕に見せ付けてくる様な錯覚さ
えおぼえます。
僕はレオタードに包まれた白い肌、小ぶりながらも形良く張り出した胸、引き
締まったお腹、
テカテカした肉付きの良い太もも、少し赤い頬でショートの髪をなびかせて踊
る朋子ちゃん。

思わず触りたくなる衝動を抑えながらも、オチンチンは破裂しそうなくらいに
勃起してしまい
睾丸は痛いくらいに精液が溜まってるのが自分でもわかるくらいに興奮してい
ました。
もう早くオナニーで射精してスッキリしてしまいたい衝動に駆られてきています。
このダンスが終わったら、すぐに朋子ちゃんにトイレを借りて射精してしまう
つもりでした。
もう理性も限界という感じです。

そしてダンスが終わり、朋子ちゃんが
「どうだった?意外に体柔らかくない?」
オナニーで射精したくて限界の僕は
「う、うん。ともちゃん、先にトイレ借りていいかな?」と慌てて立ち上がり
ました。
ダンスを見せて自慢げな朋子ちゃんはふざけて、
「うん、いいよ。どうぞぉ~」と言うと、立ち上がった僕のすぐ横で、朋子
ちゃんは立った状態のまま、
自分の右足を少し上げると、股をこちらに向けて右手で右足をグィッと自分の
頭の上まで持ち上げて、
片足立ちの開脚のポーズ(体操選手や体の柔軟な人がよくやる決めのポーズ?
みたいなの)
をして、そして開脚したままでウエイトレスの様に左手の手の平でドアの方向
を指しました。
そして僕の顔を見て、人なつっこい可愛い笑顔でニコッと笑って見せたんです。

僕は、そのポーズをとったままの朋子ちゃんの横を通り過ぎ、体はドアのへと
向いていたのですが、
そのポーズを瞬間的に見て興奮し、思わず踵を返す様に振り返りました。
すると目の前に朋子ちゃんの顔。
僕と朋子ちゃんは身長も同じくらいだったので、顔と顔が向き合う形に。
驚いた朋子ちゃんは片足立ちだっ為にふらついて、頭上の右足のふくらはぎが
僕の肩に乗る形になり、
僕は手で肩の朋子ちゃんの右足首を掴んで支えました。(僕が朋子ちゃんを開
脚させている様な状態)

朋子ちゃんは
「ご、ごめん・・・もう脚下ろしていいから」
わけがわからなくなって、ずっと朋子ちゃんの右足首を持ったまま支えている
僕の肩を手でポンポンと
叩いて、朋子ちゃんが気まずそうな顔をしていました。

僕は見つめ合う形で朋子ちゃんと顔を合わせる状態、自分が朋子ちゃんを開脚
させている様な状態に
なっていることに気付いてハッとして、右足を下ろそうと、朋子ちゃんの顔か
ら下に視線を落としました。
その時、目に入ったのが・・・・、
ピンクのレオタードの柔らかそうな胸のふくらみ、開脚でモリマン状態の股間
の、スベスベの光沢タイツの感触

その全てが僕の理性を崩壊させるのには充分の刺激になりました。
僕の朋子ちゃんに対する性的興奮が爆発してしまったんです。

興奮した僕は緩めた左手を一気に上に持ち上ました。
朋子ちゃんの右足首を高く上げることにより、自分の股間と朋子ちゃんの股間
に押し付けようとしたんです。
朋子ちゃんは、よろけてケンケンして後ずさりしながら
「えっ?ちょっとぉ~。どうしたの?」と困った表情でした。
そして、壁まで後ずさりして、開脚したままで壁と僕にはさまれる状態の朋子
ちゃん。
僕は朋子ちゃんの右足を両手で掴んで上に持ち上げたまま、体重をかけて朋子
ちゃんにもたれ掛かる様にして
ズボンの中で勃起した硬いチンポを朋子ちゃんの開脚しているレオタードの股
間にギュゥギュゥ押し付け
ました。
僕はズボンの中の硬いチンポが朋子ちゃんのレオタードの下の柔らかいオマン
コに窮屈そうに当たっているのを
感じながら物凄く興奮して、気持ちよくなっていました。

朋子ちゃんは僕と壁の間で、右足を上げて開脚したままの状態で挟まれて、僕
に股間を股間に押し付けられ、
両手だけは自由でしたが、思ったように抵抗出来なかった様でした。
自分の開脚させられたレオタードの股間部分に
必死で勃起したチンポを押し付けてくる僕の横腹・腰の辺りをトントン・トン
トンと両手で軽く叩いて
僕の耳元で
「ねっ?落ち着こっか?」とか「うん。わかったからっ・・ねっ?」「うん、
大丈夫だよぉ・・。ねっ?」
とか言って取り敢えず落ち着いて冷静にさせようとしていたみたいです。

でも、その言葉が余計に興奮してしまった僕は
左手で朋子ちゃんの右足を押さえて開脚させたまま、右手で自分のズボンのベ
ルトを緩めて、
ズボンを下ろして、パンツも下ろし、勃起してビクンビクンンしているチンポ
を露出させました。

その様子を押さえつけながらもジッと見ていた朋子ちゃんは
「あぁっ・・やだぁ・・」と溜め息の様に発して黙ってしまいました。
僕は腰をゆっくり動かして亀頭を朋子ちゃんのレオタードの股間の生地になす
り付ける様にして、
レオタードの生地の感触を亀頭で感じるようにしました。
たまらなくツルツル・スベスベして、それだけでもう射精してしまいそうに興
奮していました。

そして、股間部分のレオタードの布地と光沢タイツの境目に亀頭が入り込んで
しまい、
立ち開脚状態での素股状態になってしまいました。
(光沢タイツのマチの部分とレオタードの股間部の布に亀頭が挟まれてる状態)
僕はその状態が気持ちよくて、亀頭をレオタードの奥の方に突っ込ませる感じ
で強く腰を押し付け
たり返したりを繰り返しました。

少しヌルヌルした状態と生暖かい感触、なによりレオタードの股間部分に自分
のチンポを挟み込んで
擦っている状態にもう射精寸前。
「ともちゃん・・ともちゃん・・・ともちゃん・・・ともちゃん・・・」
僕は朋子ちゃんの名前を繰り返して連呼していました。
それに対して朋子ちゃんは
「うん?・・うん?・・うん?・・」と優しい声で答えてくれてて。

ついに射精しそうになって
「このまま・・ともちゃんのレオタードの股間の中に射精(だ)していい?」
と聞くと
「あっ・・だめっっ!!このレオタード、明日の大会で着るんだからっ!」
と、さっきまでの優しい声とは打って変って、厳しく叱るような声をだして、
必死に両手で僕の胸を
押し返そうとしてきます。

でも、僕は止まりません。
このままレオタードの中に射精することを決め込んでます。
今まで以上に朋子ちゃんを強く壁に押し付けて、腰を押し上げます。
すると僕のチンポはレオタードの股間部分の布を下から上に通る形で(竿はレ
オタードの股間の中、
亀頭は開脚で持ち上げられた太ももとレオタードのお腹の辺りに挟まれてる状態)
朋子ちゃんがそれを拒んで、開脚して上に持ち上げられた右足を内側にくねら
せた瞬間、
右足の太ももとお腹の間の亀頭が締め付けらる感じがしました。
亀頭には光沢タイツのツルザラッとした感触と朋子ちゃんのお腹の柔らかい感
触が伝わって
一気に射精感が込み上げてきました。

それが伝わったのか、
いきなり朋子ちゃんが自分のレオタードの股間に当たっているチンポを手で掴
んで引き抜こうとしてきました。
相当、レオタードの中で射精されるのが嫌だったのでしょう。
でも、僕が相当な力で押し付けてるので、なかなか挟まったチンポを掴む事さ
えできないようでした。。
僕はその朋子ちゃんの手を掴んで股間から引き離したまま、さらに腰を激しく
動かしました。
そしてそのまま朋子ちゃんの手を掴んだまま、射精しました。

僕は射精の瞬間に腰を引いて、亀頭が朋子ちゃんのレオタードの股間部分に当
たるようにして
思いっきりレオタードの中で精液を噴出させました。
朋子ちゃんのレオタードの中で勢い良く精液がビュルッー、ビュルッーと射精
しているのがわかり、
押し寄せる物凄い快感に僕も膝がガクガクになっていました。

朋子ちゃんは僕がレオタードの中で射精すると同時に
「あっ・・。もぅ・・・だめって言ったのにぃ・・。」

射精して我に返ってきた僕は
「ごめん・・・ともちゃん」と言って開脚させてた右足を下ろしました。

朋子ちゃんは戸棚のティッシュペーパーを何枚も一度に取り、
レオタードの股間に付いた僕の精液を一生懸命に拭き取っていましたが、そん
な物で拭けるような量ではなく、
下のフローリングの床にまでボタボタ垂れてる始末でした。
朋子ちゃんの光沢タイツの太ももにまでヌルッとした精液の塊が付着していて、
それを見てまた少し興奮してしましました。

その後、朋子ちゃんのお母さんが急に帰ってきて、
僕は焦って挨拶だけして逃げるようにかえりました。
家にはもう母親も帰っていて、朋子ちゃんが告げ口とかして、この行為がバレ
ないか心配でしたが・・・
後日、朋子ちゃんとは仲直り。
エアロビクスの大会には股間部分だけを水洗いしたピンクのレオタードで出場
したそうです。
それを聞いて僕はその姿を想像して勃起してしまいましたが・・・

それが僕とともちゃんとの初めての性的行為です。
この後、本番行為はしなかったのですが、こういった事を何度かしました。
また、よければ書きたいです。
長々と下手くそな長文を失礼しました。

2009/05/12 15:29:19(t1.t.kQn)
2
投稿者: (無名)
面白かったけど本番がないのが残念


09/05/13 01:57 (I/YWo8G.)
3
投稿者: (無名)
なかなか良かったよ
09/05/15 01:50 (VpfzycZo)
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