夜、病院の2人部屋に看護師の康江が来た。
50代にしては若い。

老人のAは欲求不満で康江を襲おうと決めていた。

見回りで来た康江をカーテン内に入れ、抱きしめ体を触った。

康江｢やめてください‥離して‥｣

A｢ワシのチンコ舐めてくれよ。性処理も看護師の仕事だろ。｣

康江｢分かったから‥ヤるから静かにして‥隣に聞こえちゃう‥｣

Aは裸になり康江はしゃがんでチンコを咥えた。

A｢オオッ‥熟女の口は気持ち良いな。｣

康江｢おじいちゃん‥我慢しないで出してくださいね‥｣

康江は激しく顔を動かす。

すると、カーテンが開き老人Bが入ってきた。

B｢これは良い。ワシも参加するぞ。｣

康江｢違うのよっ‥これは違うのっ‥｣

Bも裸になると康江に近づく。
康江は2人のチンコを交互に咥えた。

B｢熟女は欲求不満なんだな。もっと舌を使え。｣

康江｢ふぁい‥ハアハア‥出してスッキリして終わってくださいね‥｣

A｢ならもっと舐めろ。裏スジを舐めろ。｣

康江はチンコを掴むと舌を出して裏スジを這うように舐める。

A｢ああっ‥こりゃ良い。玉も舐めろ。｣
康江は臭そうな顔で裏スジと玉を舐める。

B｢康江、康江。ワシも。｣

康江｢慌てないで‥舐めるから‥でも早く逝ってください‥｣

2人の裏スジと玉をしばらく舐める。

舐めるのを止め、逝かせようと手でシコシコした。

康江｢お2人とも‥逝ってください‥我慢しないで‥｣

A｢ああっ‥康江逝くぞ逝くぞっ‥顔出せっ‥｣
ドピュッ‥ドピュッ‥

康江の顔に出した。

B｢ワシは口だ。口開けろっ‥｣
ドピュッ‥ドピュッ‥

康江の口に精子が入ると咳をした。
康江｢ゲホっ‥ゲホっ‥ああっ‥ハアハア‥満足したでしょ‥私戻るから‥｣

康江が立ち上がりカーテンを出ようとするとABに捕まりレイプが始まる。

康江をベットに四つん這いにさせるとストッキングとパンツを脱がす。

康江｢やめなさい‥やめなさいぃ～っ‥｣

B｢これはエロいマンコだな。ヌルヌルになってるぞ。｣

A｢おい康江、興奮してたんだろ。気持ち良くさせてヤるよ。｣

Aはバックを始めた。
康江｢んんっ‥やめてぇ～っ‥｣

A｢これが看護師のマンコだな。締まりが良いぞ。｣

康江｢ああっ‥ああんっ‥やめてください‥｣

A｢このケツ。デカくて柔らかくて最高だな。｣

康江｢おじいちゃんやめてぇ～っ‥んああ～っ‥｣

A｢ああっ‥ああっ‥康江逝く～っ‥｣
ドピュッ‥

A｢ハアハア‥死にそう‥｣

康江｢ああんっ‥おじいちゃん‥あそこは元気なのね‥｣

B｢次はワシだ。｣
Bはベットに仰向けになる。

康江｢良いけど‥すぐに出してね‥｣
康江は腰を振る。

B｢おおっ‥これは気持ち良いな。看護師自らセックスするとは(笑)｣

康江｢お願い逝って‥もう限界よっ‥｣

A｢ケツ肉揺らして変態だな。アナルも欲しいだろ。｣

Aは指を入れ掻き回す。
康江｢んああ～っ‥やめて～っ‥痛い～っ‥｣

B｢アナルとマンコ、ダブルで責められて気持ち良いだろ。｣

康江｢良いっ‥良いわよ～っ‥ああんっ‥私って変態でしょ‥ハアハア‥んああっ‥おかしくなるぅ～っ‥｣

康江のケツがクネクネと卑猥な動きになる。

B｢ああっ‥逝くっ‥我慢出来ないっ‥康江逝く～っ‥｣
ドピュッ‥

康江｢ハアハア‥オチンチンだけは元気ですね‥｣
　
康江はセックスが終わるとストッキングとパンツを置いたまま部屋を出ていった。

看護師の熟女は欲求不満が多そうだ。

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