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路地裏の秘密
みち子、42歳。平凡な主婦の日常は、決して波乱に満ちたものではなかった。夫と高校生の息子との三人暮らし。スーパーの特売日を心待ちにし、買い物袋を手に提げて家路につく。そんなありふれた午後だった。 その日、いつものようにスーパーで買い物を済ませ、近道の路地裏を通って帰ろうとした。古びた駐車場の脇、コンクリートの壁に囲まれた薄暗い場所。普段なら気にも留めない物陰で、みち子はふと足を止めた。そこには、見ず知らずの高校生と、近所の顔見知りな人妻がいた。 男は高校の制服を着ていて。引き締まった体に、鋭い目つき。制服のズボンを膝まで下ろし、露わになった下半身は、みち子の想像を超えるほど大胆で、力強く屹立していた。近所で顔見知りの美佐子は、膝をついてその高校生の前にいた。彼女の唇は、その子の欲望を咥え込み、ゆっくりと動いていた。 みち子の足は、まるで地面に縫い付けられたように動かなかった。心臓がドクドクと鳴り、買い物袋を握る手が汗で滑りそうになる。見ずにはいられない。見てはいけないのに。男の子の視線が、ふいにみち子の方へ向いた。まるで彼女の存在に気づいたかのように、口の端がわずかに上がる。その目は、みち子を挑発するように光っていた。 「もっと…しっかり咥えてよ」男の子の低く響く声が、静かな路地に響いた。美佐子は顔を赤らめながらも、従順に男の子の命令に応じていた。みち子は息を呑んだ。男の子は、まるでみち子に見せつけるように、腰を軽く動かし始めた。美佐子の髪を掴む手つきは、どこか優しく、しかし支配的だった。 みち子の体は熱くなり、頭の中は混乱していた。こんな場面に遭遇するなんて、想像すらしたことがなかった。なのに、なぜかその場を離れられない。男の視線は、みち子を捕らえて離さない。まるで「次はお前だ」とでも言うように。 買い物袋が手から滑り落ち、プラスチックの音が駐車場に響いた。その瞬間、男の子がニヤリと笑った。「おっと、覗き見の奥さん、楽しんでる?」その言葉に、みち子の心臓はさらに速く打ち始めた。 路地裏の誘惑 みち子の買い物袋が地面に落ちた音が、静かな駐車場に響いた瞬間、男の子の視線が一層鋭くなった。「おっと、覗き見の奥さん、楽しんでる?」その声は低く、どこか嘲るような響きを帯びていた。みち子は言葉を失い、ただ立ち尽くしていた。逃げなければ。そう思うのに、足はまるで地面に根を生やしたように動かない。 男の子が一歩近づく。美佐子はまだ膝をついたまま、男の子の足元で静かに息を整えていたが、彼女の存在すら今は遠く感じられた。男の子の目が、みち子を捕らえて離さない。次の瞬間、男の子の手が素早くみち子の腕を掴んだ。「なっ、何!?」みち子の声は震え、か細く途切れた。だが、男の子の力強い手に引かれ、彼女は抵抗もできず物陰へと引きずり込まれた。 コンクリートの壁に背を押し付けられ、みち子は息を呑んだ。男の子の体温が近く、汗と何か男性的な匂いが鼻をつく。男の子はみち子の手首を掴んだまま、もう片方の手で自分の下半身を軽く叩いた。そこには、さっき見たよりもさらに大きく、脈打つように屹立したものが露わになっていた。「奥さん、さっき見てて興奮しただろ?」男の子の声は、まるでみち子の心の奥を暴くように低く響いた。 みち子の膝がガクンと崩れた。恐怖か、緊張か、それとも別の何かか。自分でも分からないまま、彼女は男の子の前に跪いていた。男の子の手がみち子の手を導き、その熱く硬いものに触れさせた。「ほら、握ってみなよ」男の子の声は命令的だったが、どこか甘い誘いを含んでいた。 みち子の指が、震えながらその大きさに触れる。旦那のものとは比べ物にならない、圧倒的な太さと重さ。手のひらに伝わる脈動に、みち子の頭は真っ白になった。「や…やめて…」か細い声で訴えるが、男の子は笑うだけだった。「やめる? でも、奥さんの目はそう言ってないぜ」 男の子の手がみち子の顎を軽く持ち上げ、彼女の唇にその先端を押し付けた。熱く、滑らかな感触が唇に触れる。みち子は一瞬、目を閉じた。拒否する力はどこかへ消え、代わりに未知の衝動が体を支配していく。男の子が軽く腰を動かすと、みち子の唇は自然と開き、その大きさに押し広げられながら、口の中へと迎え入れた。 無我夢中で、みち子は男の子のものを咥えていた。頭のどこかで「こんなこと、しちゃいけない」と叫ぶ声が聞こえるのに、体は逆らうように動く。男の子の手がみち子の髪を優しく、しかし確実に掴み、彼女の動きを導いた。「そう、上手いじゃん、奥さん」男の子の声は満足げで、みち子の耳に甘く響く。 美佐子がすぐそばで息を潜め、みち子を見つめている気配を感じた。だが、今のみち子には、そんなことさえどうでもよかった。目の前の男の子の存在、その圧倒的な力に飲み込まれ、彼女はただ夢中でしゃぶり続けていた。 路地裏の罠 みち子の口は、男の子の圧倒的な存在感に支配され、熱と脈動に翻弄されていた。無我夢中で咥え続ける中、頭の片隅で理性がかすかに叫ぶが、その声は男の子の低いうめき声にかき消される。すると、すぐそばから、冷ややかな声が響いた。 「やっぱり、貴女なら簡単に男のモノを咥えると思ってたよ」美佐子の声だった。みち子はハッとして顔を上げようとしたが、男の子の手が髪を掴み、動きを封じた。美佐子は物陰にしゃがんだまま、薄い笑みを浮かべていた。その目は、まるでみち子の反応を楽しむように輝いている。 「彼、はじめから貴女が目的だったのよ」美佐子はゆっくりと立ち上がり、みち子のすぐ近くまで寄ってきた。「私がここで彼に奉仕してたのも、全部、貴女に見せるため。貴女をその気にさせるため。面白そうだったから、手伝っちゃったの」彼女の声は軽やかだが、どこか冷酷な響きがあった。 みち子の頭は混乱の渦に飲み込まれた。美佐子の言葉の意味を理解しようと必死だったが、目の前の男の子の存在が思考を遮る。男の子の目的が、みち子の肉体だった――その事実に、背筋に冷たいものが走った。同時に、なぜか体の奥底で熱いものが疼いた。恐怖と、知ってはいけない欲望が交錯する。 男の子がみち子の髪を軽く引き、彼女の顔を上に向かせた。「ほら、奥さん、集中しろよ」男の子の声は低く、命令的だったが、どこか甘い誘惑を帯びていた。みち子の唇から離れたその先端は、なおも力強く脈打ち、彼女の視界を支配していた。「美佐子の言う通りだ。俺が欲しかったのは、お前みたいな熟れた身体だ」 みち子は息を呑んだ。美佐子の裏切り、男の子の露骨な欲望、そして自分の置かれた状況――すべてが現実とは思えないほどだった。だが、男の子の手がみち子の顎を優しく撫で、その指が唇に触れると、彼女の体は再び勝手に反応した。口が開き、男のものを再び咥え込む。自分でも信じられないほど自然に、深く。 美佐子がクスクスと笑う。「ほら、みち子さん、彼のが欲しいんでしょ? 素直になっちゃえばいいのに」彼女はみち子の背後に回り、まるで観客のようにその光景を眺めた。「彼、すっごくいいよ。旦那とは比べ物にならないよね?」 みち子の心は引き裂かれそうだった。羞恥と屈辱が胸を締め付けるのに、体は男の子の動きに合わせて動いてしまう。男の子の腰がゆっくりと動き、みち子の口をさらに深く犯していく。彼女の喉の奥から、くぐもった声が漏れた。理性はどこか遠くへ消え、ただ目の前の熱と、美佐子の冷たい視線だけが現実だった。 男の子が低くうめく。「いいよ、奥さん…上手だね」その声に、みち子の体はさらに熱くなった。美佐子が耳元で囁く。「ねえ、みち子さん。このまま彼に全部委ねちゃったら? 私みたいにさ」 車内の罠 男の子の強い腕に引かれ、みち子は抵抗する間もなく駐車場の片隅に停められた黒い車の後部座席へと押し込まれた。男の子もその後に続き、美佐子は軽やかな笑い声を上げながら運転席に滑り込む。ドアが閉まる音が、みち子の心に重く響いた。逃げられない。車の中は狭く、男の匂いと美佐子の香水が混ざり合い、みち子の頭をさらに混乱させた。 美佐子は運転席に座り、エンジンをかけながらニヤリと笑った。「これから私の家で、みち子さんの淫らな姿を楽しませてもらおう」その言葉に、みち子の体が震えた。恐怖か、期待か、自分でも分からない感情が胸を締め付ける。隣に座る男の子がいたずらっぽい目でみち子を見つめた。「楽しみでしょ、奥さん? 僕の、たっぷり味合わせてあげるからね」 車がゆっくりと動き出す。路地裏の薄暗い風景が窓の外を流れ、みち子の心はますます追い詰められていく。美佐子が運転席から身をよじり、後部座席のみち子に話しかける。「ねえ、みち子さん、緊張してる?」隣の男の子の手が、みち子の膝にそっと触れる。みち子は反射的に体を引こうとしたが、狭い車内では逃げ場がない。 男の子の手は、まるで獲物を弄ぶように、みち子のスカートの下へと滑り込んだ。「や…やめて…」みち子の声はか細く、ほとんど懇願に近かった。だが、男の子の指は容赦なく、みち子の火照った肌を這う。スカートの裾をたくし上げ、太ももの内側をゆっくりと撫でるその感触に、みち子の体は意に反して反応してしまう。熱く、湿った場所を男の子の指が軽く弄ると、みち子は小さく喘ぐ声を漏らした。 「ほら、奥さん、こんなに熱くなってるじゃん。」男の子の声は甘く、どこか嘲るようだった。彼の指はさらに大胆に動き、みち子の最も敏感な部分を巧みに刺激する。みち子はシートに体を押し付け、逃げようとするが、体の奥から湧き上がる快感に抗えない。彼女の息は乱れ、頭は真っ白になっていく。 運転席の美佐子がバックミラー越しにみち子を見た。「いい声ね、みち子さん。もっと聞かせて欲しいわ」美佐子の声も欲望に満ちていた。男の子の指がさらに深く探り、みち子の体はビクンと跳ねる。「お願いだから…やめて、お願い…」みち子は必死に訴えたが、声は弱々しく、まるで自分を裏切るように震えていた。 「やめる? でも、奥さんの体は正直だよ」男の子は笑いながら、みち子の耳元で囁く。「美佐子さんにも全部見られてるよ。興奮するでしょ?」彼の指が執拗に動き、みち子はもう抵抗する力を失っていた。車が美佐子の家の前に着くまでの短い時間、みち子は高校生の子の手によって完全に支配され、逃げられない快楽の檻に閉じ込められていた。 車が停まり、男がドアを開けた。「さあ、奥さん、続きを楽しもうぜ」彼の笑みが、みち子の心に新たな恐怖と、なぜか抑えきれない期待を植え付けた。 家の中の誘惑 美佐子の腕に支えられ、みち子はよろめきながら家の中に連れ込まれた。足元がふらつき、まるで自分の体が自分でないかのようだった。美佐子の家は、近所で見慣れた外観とは裏腹に、どこか淫靡な空気を漂わせているように感じられた。リビングに足を踏み入れると、美佐子はみち子をソファに押し倒した。柔らかいクッションに背中が沈み、みち子は一瞬、逃げ出す最後のチャンスを失ったことを悟った。 「さあ、みち子さん、ゆっくり楽しませてね」美佐子の声は甘く、しかしどこか冷たく響いた。彼女はみち子の目の前で膝をつき、男の子のそばに寄り添う。男の子はすでにズボンを脱ぎ捨て、力強く屹立したそのものを露わにしていた。美佐子は躊躇なくそれを手に取り、ゆっくりと唇で咥えた。卑猥な音がリビングに響き、みち子の耳を刺激する。チュパッ、ジュルッという音が、静かな部屋にやけに大きく響いた。 みち子はソファに押し倒されたまま、目を離せなかった。美佐子の唇が男の子のものを巧みに愛撫する姿は、まるで挑発するようにみち子の視線を絡め取る。美佐子の目が、みち子を見ながら妖しく光る。「ほら、みち子さん、ちゃんと見ててね」彼女は一瞬口を離し、そう囁くと再び男の子のものを深く咥え込んだ。 みち子の胸は高鳴り、体の奥が熱くなるのを抑えきれなかった。見ずにはいられない。目を離すことが出来なかった。卑猥な音と、美佐子の大胆な動きに、みち子の心は乱され、興奮が抑えきれず体の芯を疼かせた。 その時、男の子がみち子に近づいてきた。ソファに片膝をつき、みち子のスカートの中に手を滑り込ませる。冷たい指先が内腿を撫で上げ、ゆっくりと、しかし確実に彼女の火照った場所へと近づいていく。みち子の体はビクンと震え、思わず小さな声を漏らした。「あっ…」その声は、自分でも驚くほど甘く、弱々しかった。 男の子の指が、みち子の最も敏感な部分に触れた。熱く、湿ったそこを軽く探るように動かすと、みち子の体はさらに反応してしまう。「奥さん、このデカいのが欲しいのか?」男の子の声は低く、欲望に満ちていた。みち子は言葉を返すことができず、ただ喘ぐような息を吐くだけだった。男の子の指はさらに深く、みち子の火照りに埋まり、彼女の体を快楽の波に揺さぶった。 「いま、たっぷり楽しませてやるから」男の子はそう言うと、みち子のスカートをさらにたくし上げ、彼女の太ももを大きく広げた。美佐子は男のものを握りながら、みち子の反応をチラチラと見つめ、口元に満足げな笑みを浮かべていた。男の指の動きが、みち子の理性を溶かしていく。彼女はソファの上で身をよじりながら、快楽と羞恥の狭間で喘ぎ続けていた。 ソファの上の陥落 男の子の動きは突然、獰猛なものに変わった。美佐子を乱暴に突き放す。美佐子はソファの端に崩れ落ち、しかし不満げな表情ではなく、どこか満足げな笑みを浮かべたまま、みち子と男の子の様子を見守った。男の子の視線は、完全にみち子に固定されていた。 「さあ、奥さん、本番だ」男の子の声は低く、抑えきれない欲望に震えていた。彼はみち子の両脚を力強く抱え上げ、彼女のスカートを完全にたくし上げた。みち子の震える手が抵抗しようとパンティーに伸びるが、男の子の動きは速く、容赦なかった。一気に布を剥ぎ取り、露わになったみち子の火照った部分に、男の子の逞しくいきり立つデカチンの亀頭を押し当てた。 「それだけは…!」みち子の声は切羽詰まり、必死に男の子の手を払おうとした。だが、男の子の力に抗う術はなく、彼女の手は虚しく空を切る。「ダメです、それだけは…あっ!」みち子の拒絶の言葉は、上ずった悲鳴に変わった。男の子は躊躇なく、グイグイとその大きなものを押し込んでくる。みち子の火照りを割り開くように、力強く、深く侵入してきた。 みち子の体は、衝撃と快感に震えた。頭では拒否していても、身体は裏切るように反応してしまう。男の子の動きは容赦なく、力強いリズムでみち子を貫く。彼女の口から漏れる声は、抵抗の叫びから、次第に喘ぎへと変わっていく。「あっ…んっ…」みち子自身、その声が自分のものとは信じられなかった。 ソファの上で、みち子の体は男の子の動きに合わせて揺れ、火照った場所は彼の熱を受け入れ、快楽の波に飲み込まれていく。男の子の大きな手がみち子の腰を掴み、さらに深く突き上げるたび、彼女の体はビクンと跳ねた。「ほら、奥さん、気持ちいいだろ?」男の子の声は勝利を確信したように響き、みち子の理性をさらに溶かした。 美佐子はソファの端で、まるで舞台を観るようにその光景を見つめていた。「みち子さん、ほんとエロいね。こんな風になるなんて、想像通りだよ」彼女の声は甘く、どこか嘲るようだった。みち子は美佐子の視線を感じながらも、男の子の動きに翻弄され、抵抗する力を完全に失っていた。彼女の体は、男の欲望に支配され、快楽に溺れていく。 男の子の動きがさらに激しくなり、みち子の喘ぎ声はリビングに響き渡った。彼女の意識は、羞恥と快感の狭間で揺れ、ただ男の子の熱と力に身を委ねるしかなかった。 禁断の快楽 男の子の動きは止まることなく、さらに大胆になっていた。みち子の体をソファの上で裏返すと、彼女の腰を軽く持ち上げ、両手でみち子のお尻を力強く掴んだ。その手は、まるで所有物を扱うように、みち子の柔らかな肉を押し広げた。みち子は一瞬、息を呑み、羞恥と恐怖が全身を駆け巡った。「や、やめて…!」彼女の声は震え、か細く途切れた。 だが、男の子はみち子の懇願を無視した。次の瞬間、みち子は信じられない感覚に襲われた。男の子の舌が、みち子のお尻の穴に触れたのだ。熱く、湿った舌が、ゆっくりとその禁断の場所を這う。「やめて…そんな所を舐めるのは…!」みち子の声は上ずり、羞恥で顔が熱くなる。こんな場所を愛撫されるなんて、想像したこともなかった。彼女の体は硬直し、抵抗しようと腕を動かしたが、男の子の力強い手に押さえ込まれ、逃げ場はない。 「そんな所を舐められちゃうと…?」男の子の声は低く、嘲るような響きを帯びていた。舌は執拗にみち子のお尻の穴の蕾を愛撫し、円を描くように、時には軽く突くように動く。「感じちゃうのか?」男の子はそう言いながら、舌の動きをさらに激しくした。みち子の体は、意に反して反応してしまう。羞恥と快感が交錯し、彼女の口から漏れる声は、抵抗の叫びから甘い喘ぎへと変わっていく。「んっ…あっ…そんな…」彼女の声は、自分でも信じられないほど弱々しく、切なげだった。 美佐子はソファの端で、依然としてその光景を眺めていた。彼女の目は、みち子の反応を一瞬たりとも見逃さないように輝いている。「みち子さん、ほんと敏感なんだから。こんな風に感じちゃうなんて、最高だね」美佐子の声は、まるでみち子をさらに追い詰めるように甘く響いた。彼女は立ち上がり、みち子の顔の近くにしゃがみ込み、囁く。「彼の舌、気持ちいいでしょ? もっと素直になっちゃえば?」 男の子の舌は執拗に動き続け、みち子のお尻の穴を愛撫するたびに、彼女の体はビクンと震えた。快感が、理性では抑えきれないほど強く押し寄せる。みち子の手はシーツを握りしめ、羞恥と快楽の波に翻弄されていた。男の子の手がみち子の腰をさらに引き寄せ、彼女の体を完全に支配する。「ほら、奥さん、もっと感じていいんだぜ」男の子の声は、欲望と自信に満ちていた。 みち子の意識は、快楽の渦に飲み込まれつつあった。頭の片隅で「こんなこと、許されない」と叫ぶ声が聞こえるのに、身体は男の子の舌の動きに合わせて反応し続け、彼女を未知の領域へと引きずり込んでいた。 禁断の深淵 男の子の舌は、みち子のお尻の穴を執拗に愛撫し続けていた。熱く、湿った感触が、みち子の理性をさらに削り取っていく。彼女の体は、羞恥と快感の間で揺れ動き、ソファの上で小さく震えていた。「旦那さんはお尻の穴を可愛がってくれないの?」男の子の声は低く、みち子の心をえぐるように響いた。彼女は答えられず、ただ唇を噛みしめる。こんな場所を愛されることなど、夫との平凡な結婚生活では想像すらしたことがなかった。 「奥さんのおまんこもいいけど、お尻の穴の最初の男になるってのも悪くない」男の子はそう言いながら、舌をさらに大胆に動かした。みち子のお尻の穴に、ゆっくりと、しかし確実に舌を押し込む。その異様な感覚に、みち子の体はビクンと跳ね、声が漏れる。「あっ…そんな…やめて…!」だが、その声は弱々しく、どこか快感に屈しているように聞こえた。 「いままで奥さんが味わったことのない、たまらない快感を教えてやるよ」男の子の言葉は、まるでみち子を新たな領域へと誘う呪文のようだった。彼の舌は丁寧に、執拗に、みち子のお尻の穴を愛撫し続け、彼女の身体が緩むのを待っていた。みち子の意識は、羞恥と快楽の狭間で揺れ、頭は真っ白になっていく。こんな感覚、知らなかった。知ってはいけなかったのに。 男の子は、みち子のお尻の穴がほぐれるまで、じっくりと舌で愛撫を続けた。時折、舌を深く押し込み、時には軽く吸うように動かす。そのたびに、みち子の体は反応し、彼女の口から切なげな喘ぎが漏れた。美佐子はソファの端で、みち子の反応をじっと見つめ、満足げな笑みを浮かべていた。「この子上手でしょ? みち子さん、ほんとスケベだね。お尻の穴でもこんなに感じちゃうなんて。」彼女の声は、みち子をさらに追い詰めるように甘く響く。 「ウンチしたくなったら、ちゃんと俺に言うんだよ」男の子が突然、意地悪く笑いながら言った。みち子の顔が羞恥で真っ赤になる。「浣腸もした方がいいかな? 奥さんのお尻の穴からウンチが出てるの、見てみたいな」その言葉に、みち子の心は恐怖と屈辱で締め付けられた。だが、男の子は止まらない。彼は舌を離し、今度は指をみち子のお尻の穴に滑り込ませた。ゆっくりと、しかし確実に指を動かし、かき回すように愛撫する。 「んっ…あっ…!」みち子の体は、男の子の指の動きに合わせて震えた。異物感と、未知の快感が交錯し、彼女の理性をさらに崩していく。男の子の指は、みち子のお尻の穴を丁寧にほぐしながら、彼女の反応を確かめるように動く。「ほら、奥さん、だんだん慣れてきただろ? お尻の穴がいい匂いがしてきたよ、もっともっと気持ちよくしてやるから」男の子の声は、自信と欲望に満ちていた。 みち子の体は、男の子の指と舌によって、完全に支配されていた。頭の片隅で「こんなこと、してはいけない!」と叫ぶ声は、快楽の波にかき消され、彼女はただ、男の子の手に委ねられるしかなかった。美佐子の視線が、みち子の羞恥と快感に溺れる姿を捉え、静かに笑う。リビングは、みち子の喘ぎと、男の子の卑猥な言葉で満たされていった。 禁断の戻れない道 男の子はソファの横に置かれた小さなテーブルからオリーブオイルの瓶を取り上げた。その手つきは、まるで儀式を行うかのように落ち着いていたが、目は欲望にギラギラと光っていた。彼は瓶の蓋を開け、みち子のお尻の穴にたっぷりとオイルを垂らした。冷たく滑る感触が、みち子の敏感な部分を刺激し、彼女の体はビクンと震えた。「や…何…?」みち子の声は震え、羞恥と不安で掠れていた。 男の子は無言で、自身のいきり立つ塊にもオイルを塗り込んだ。その大きさは、みち子の目の前でさらに威圧的に見えた。「奥さん、ウンチ大丈夫そ?」男の子の声は、意地悪く、しかしどこか楽しげに響いた。みち子は顔を真っ赤にし、言葉を返すことすらできなかった。羞恥が心を締め付けるが、男の子の指がオイルとともに彼女のお尻の穴を拡げ、さらに滑らかにしていくと、体の奥から抑えきれない熱が湧き上がる。 「それじゃあ、奥さんのお尻の穴に、気持ちいいこと教えよう。」男の子はそう言いながら、亀頭をみち子のお尻の穴にゆっくりと押し当てた。丁寧に舐められ、ほぐされたその場所は、オイルの滑りもあって、驚くほど抵抗なく男の子のものを飲み込んでいった。みち子の体は、異物感に一瞬硬直したが、男がグイグイと力強く押し進むと、彼女の口から悲鳴が漏れた。「あっ…! やめて!やめて…!」 だが、その悲鳴は長く続かなかった。男が根本まで太く逞しいモノを打ち込むと、みち子の体は衝撃と未知の感覚に支配された。痛みと快感が混ざり合い、彼女の意識を揺さぶる。男の子が動き始めると、打ち込まれるたびに、みち子の悲鳴は次第に卑猥な吐息へと変わっていった。「んっ…あっ…!」彼女の声は、切なげで、どこか自分を裏切るように甘く響いた。 男の子のリズムは容赦なく、力強く、みち子の体を揺さぶった。彼女は髪を振り乱し、ソファの上で身をよじるたびに、オイルの滑りが二人の動きをさらに滑らかにした。みち子の体は、男の子の動きに合わせて反応し、快楽の波に飲み込まれていく。頭の片隅で「こんなの初めて、いけない!いけないんだから」と叫ぶ声は、打ち込まれるたびに薄れ、代わりに盛んな欲望が彼女を支配した。「こんな事、どこでおぼえたの?誰に教えてもらったの?」傍らで佇む美佐子が教え込んだのか? そんな思いもあり、彼女は、自分でも信じられないほど、男の子の動きに合わせてイキたがっていた。 美佐子はソファの端で、みち子の乱れる姿をじっと見つめていた。「みち子さん、ほんとスケベ。お尻の穴でもイっちゃうなんて。彼のが忘れられなくなるから。」彼女の声は、まるでみち子をさらに追い詰めるように甘く、嘲るようだった。男の子はみち子の腰をさらに強く掴み、動きを加速させる。「ほら、奥さん、どこが良いのか言ってみろよ。お尻の穴が気持ちいいんだろ?」彼の声は、勝利を確信したように響いた。 みち子の体は、男の子の逞しい欲棒に肛門を男の子に貫かれ、快楽の波に翻弄され続けていた。彼女の喘ぎ声はリビングに響き渡り、羞恥と欲望の狭間で声を上げた「そうよ。お尻の穴が気持ちいいの!」、彼女は完全に男の子と美佐子の手の内に落ちていた。
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2025/06/09 01:02:53(3Z/k/xOQ)
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