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がまん、、しないでくださいね
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:がまん、、しないでくださいね
投稿者: 秋吉静子
「ママ、、」
胸がキュンとしました。
「嬉しいです、ママって呼んでいただくと」
上から私を見詰める勇斗さんの目が興奮に細まります。
私の中で勇斗さんが一段と硬くなってググっとお太くなります。
勇斗さん、私のおんなで気持ち良くなってくださっている。
(ああ、勇斗さんもうすぐ、、)そう思いました。
勇斗さんの突き入れが速く、そして強くなります。
私も心地良さがお腹の下から膨れ上がり、もう耐え切れなくなりそうなんです。
「ママ、ママ」
「勇斗さん、わ、私もう、、アアッ」
「ママ、このまま、このままいい?」
「はい、どうぞそのままママの中に、アアッ」
今日は安全とは言えない日です。
でも、お若い勇斗さんに一番気持ち良く射精していただきたい。
「ああああ」勇斗さんお声をあげながら私を抱き締めてくださいました。
私も勇斗さんに強く抱きついて、我慢できずに脚を勇斗さんに絡めてしまいました。
勇斗さんの唇が私の唇に重なって、舌と舌を絡め合うと勇斗さんが腰を激しく繰り込んで来られました。
口を塞がれながら「ウウウウウウウウウウーーーーー」呻きを高くあげながら私、自制出来なくて腰をグングン突き上げていました。
子宮の下のところから熱い爆発が起きたみたいになって、頭がチカチカして昇り詰めました。
勇斗さんも若い精をドクドクと私の子宮に射込んで来られました。
勇斗さんも気持ち良くて堪らない感じで、グイングインと肉頭を私の奥に叩きつけていました。

お腹がビクンビクンと震えて止まりません。
「勇斗さん、凄かったです、私、、」
「ママ、気持ち良かった」
「ええ、、」
勇斗さん、ゆっくりと私から抜こうとなさいました。
「あ、待って、待ってください、もう少しだけママの中にいてください」
抱いて欲しいって思ったのを勇斗さんわかってくださって、抱き締めて深くキスくださいました。
(勇斗さん、私もとっても気持ち良かったんです、、ありがとうございます)
そんな風に思いながら抱き締め合って深いキス、しました。
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2024/08/03 22:38:01(WT3//Wq1)
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