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犯される妻が見たくて
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:犯される妻が見たくて
投稿者: 康介
 真奈美と結婚して一年が経った、お付き合いしてる時は会えても週に一度か二度、デートしてご飯食べてから僕の部屋や彼女の部屋、一回したらどちらかはすぐに寝てしまうので性癖を掘り下げる時間は無かった。
 しかし結婚してしまえばお互いを独占出来て新婚なのを理由に早く帰って求め合えるのだ、28才どうしで読書好きな僕たちは想像と妄想に関しては無限の発想が出来てしまう。
 僕のお気に入りはリアルっぽいレイププレイ、真奈美も心得てくれてどんどん演技が上手になって、それに何より安全日だから中出しするのだが、もし妊娠してもかまわないって事がより彼女を大胆にさせる。
 固い仕事の地味どうしだ、でも妻はなかなかの巨乳だし、メガネ取るとかなり可愛い、残念なのは俺は至って普通レベルの見た目で取り柄は無駄遣いしないから貯金が沢山あったこと、両方の親の援助もあって80平米のマンションのローンはそれほど苦にならないし早めに返せそうって計算も出来てはいる。
 「すっごく感じたよ、次は私ね。」 今度は俺が試される番だ、騎乗位で何度も彼女が満足するまで耐えないといけない、これはもう苦行な側面が大きいのでマゾ男になったつもりで行為に甘んじることで勃起を保つ。
 そして結婚記念日、だが妻の機嫌は良くない、推しのアイドルの結婚報道が今朝からネットを大騒ぎさせてる。
 「小学校の高学年だったんだけど、もう夢中になっちゃって、可愛かったんだよ〜、でももうおじさんだもんね祝福してあげなきゃ。」 そうは言うが落ち込んでるので切り出すのは辞めておこうと思った、でもワインを早いペースで飲んでお互いに酔ってきたのでダメ元だし、酔っていたからって逃げ場もある。
 「妊活を始める前にね、1度でいいから3Pって経験してみたいんだけど、興味はあるかな?」
 酔った妻は快諾してくれた、推し似の可愛い男性だったらしてみたい、これって間接的に拒否されたのかもって一瞬考えたが、二人で探そうってネットで単独男性の募集等の掲示板だったりを閲覧してみた。
 「ねえカッコいい男性なんだからパートナーいるでしょう、こっちのカップル募集とかのほうがいいかも。」
 さすが頭の回転がいい、そんな簡単な事が思いつかないくらい私は酔っていたと自分に言い訳する、読書好きどうしって言ってもラノベから入ってアニメが好きな僕とは文学の深いのを大量に読みこなしている彼女は開けてみたらもう別の生き物なのだ。
 そして目線の入ったカップルの写真を見て妻はこの人だって狙いを定めた、絶対に美少年だからってそれほど写りの良くない写真に鋭い嗅覚で反応した。
 「これねわかるの、他の人って自分の最高の一枚をあげてるでしょう、高級車とか見せびらかしてるのは最悪、連絡取ってみましょう。」 ここからは妻の好きなようにさせることにした、横の彼女さんが目線入っていてもとても美人だってわかったけど興味の無いふりはしないといけない。
 それにちょうど取引先の人から新規オープンのビジネスホテルの宿泊券をいただいたばかりだった、それに都合がつけば負担無しで宿泊が出来る。
 早めのディナーを取って、部屋で到着の連絡を待つ、名前は和也くん、妻からの説明によるとコンサート等の裏方をしている26才でパートナーとスワッピングや様々なプレイを楽しんでいて経験豊富、交換して遊べますよって誘いは妻が却下していた、これで一つ明確になったのは私が他の女性にってのは駄目。 それで良かったってすぐにわかった。
 連絡を受けて一階のラウンジに迎えに行くと、彼は目立たないように変装していた。
 「プレオープンの招待だってお聞きしたので万が一お二人の知り合いに見咎めなれても大変ですから。」
 そんな気までまわせる彼、部屋に入ってマスクと帽子に伊達メガネを取ると、これはもう注目浴びてしまって大変なのだろうって、彼の配慮はまた違う意味を持っていた事を理解した。 妻は彼を1度見ると下を向いてしまった、きっと私が女性だったら同じ様な態度になってしまうだろう。
 「はじめまして、お招きいただいて嬉しいです、初めてなんですよねこういう遊び、あの僕も経験があるので旦那さんやっぱり嫌だなって思ったらすぐに止めてくださいね。」
 年下だとかって事は関係無い、遊び慣れたアイドルスターが謙虚なのだ、もしかしたらこういうものなかのかも。
 美人だから性格が悪いとか、イケメンだから女性を乱暴に扱うだとかって思いたい、頭がいい人間は人を見下してるとか、スポーツが凄い奴は勉強出来ないとか、そう思い込んで自分たちと変わらない人間だって思いたい。
 「妻がやり取りをしていたので、少しお話ししませんか、私はともかく彼女はどうも緊張で固まっちゃってるようですから。」
 彼はそうですかって、洒落たカバンの中から高級そうな赤ワインとつまみ類を出して勧めてきた。
 「グラス持ってこようって思ったんですけど入り切らなくて、コップとお茶碗ってのも少し勿体ないんですけど、ご結婚一周年とのことお祝いさせてください。」 ソムリエナイフでさっと開栓すると、コップに注いでから少し置いたほうがいいかな、デキャンタしたほうがいいかもって、アイスペールを取り出して洗うとそこにドボドボってワインを注いだ。
 「ネタバラシすると貰い物なんです、ワインが好きでは無いからって、いただいた相手が相手なんできっと高いのだろうってとって置いたんです。」 後で知らばちゃいましたよ、庶民ですから、まあ値段で換算するとこの部屋に数泊出来てしまう。
 「顔が気に入って貰えたらそれで充分です、謙遜は嫌味だって怒る人もいますけど産まれた時からこの顔がついていたんで。」
 うん充分嫌味だけれど、なんだろうなあ品があるって見えてしまう。そして妻の気持ちを上手にほぐしていく。
 「今度お二人で近代文学館に行かれてみては?僕は少し前に行ってきましたけどあの作家さんお好きなんですよね、直筆の原稿の丸い文字がとても彼らしくて、真奈美さんの方は小説がお好きなんですよね、僕はエッセイのほうで評価してます、それに歌舞伎とかの古典芸能は日本人は軽視しすぎてるから基礎教養としてもっと、こう見えて落語は好きなんですけど。」
 妻の返答にもいちいち丁寧に的確に打ち返す、三島由紀夫論がとても興味深いってもう勘弁してください。
 「ごめんなさい貴方、してるとこ見られたく無いかも。」 最初からもう心の中で白旗振り続けてたんでね、もう妻の好きなようにさせますよ、後で行こうと思っていた最上階のバーで一人でやりますから。
 一時間ほどすると妻から連絡が来た、部屋に戻ると彼の姿はもうない。 部屋の中は驚くほど濃い女の匂い、そしてぼーっとガウン姿で夜景を観ている妻。
 「あのね、セックスは愛してる相手との方が気持ちいいって言ってからお清めでするのが醍醐味だからって、まだ私にはわからない考え方なんだけれどね、貴方も彼のパートナーと一度したほうがいいかも。」
 たまらず妻を抱く、激しく犯すと感度は倍化していた、そして攻守交代すると痴女プレイは驚くほどの進化を遂げていた。
 背中舐めから少しずつ舌が尻の割れ目に降りてくるといつもはスルーされる私の菊紋に、思わず声が出てしまう、四つん這いにさせられてしごかれながら玉も丹念に吸われた、こういう事なんだね真奈美、そして簡単に手でいかされてしまった。

 そして数日後、夫婦で和也くんのマンションに。 シンプルな一人暮らし用のワンルーム、ただ景色はいい、駅から坂道を五分も歩かされたからだ。
 「すいません狭くって、で彼女が僕のパートナーの真琴さんです、そしたら乾杯だけして旦那さんは真琴の部屋に、同じマンションなんですよ便利でしょう、僕も彼女も自分の時間が必要なタイプなので同居しないでこういう形を取っています。」
 真琴さんは妻よりも胸もお尻も小さいが完璧なバランスだった、キスからしてもう別次元、そして私をイジメてくる。
 「ねえ大丈夫?真奈美さん取られちゃうよ、あの瞳を見たらもう惚れちゃってるかも。」 正常位でしながら小悪魔な表情をされてドキってする。
 「ほら、ちゃんとキスして、もっと濃厚に、舌を絡めて、唾液も交換して。」 もう言われるがままに彼女の世界で遊ばせてもう。 もちろん私では満足させられないのは実力不足。
 「じゃあ二人は見てお勉強してね、見られるの好きなの。」 和也くんの部屋で二人が愛し合う姿を目の前で鑑賞させてもらう、
妻がさらに欲情していくのをすぐ横で感じた。 絡み合うヘビのようなネットリした行為は溶け合うことを望んでいるどうしのまぐわいだ、時にはテクニカルにそして情熱的に自由自在な彼の腰使いはもう芸術で、それを受け止める真琴さんも溜息が出るような艶かしさ、妻が我慢出来なくなって参加すると三人でより淫靡だった。 二人に妻がめちゃくちゃにされる姿で私は自慰をし続けてこれがもうたまらないのだ。
 
 
 


 
2024/04/14 06:12:14(sLEoj6Qt)
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