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背徳の愛欲15【上司の妻と部下〜わな~】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:背徳の愛欲15【上司の妻と部下〜わな~】
投稿者: ポン太 ◆avfE7oKtEI
 咲草美和子は40歳の専業主婦。
髪の長い品のある美しい女性。
夫と二人暮らしで子供はいない。
美和子は子供ができない体。
それでも夫は美和子を大事にしてくれた。
美和子は幸せな生活を送っていた。
 金曜日の夜。
夫が部下を連れて帰宅した。
夫の昭一は45歳。
会社では部長の役職についている。
部下から慕われ、人望がある。
たまに部下を連れて来る事はあったが、
今日は一人の青年を連れて来た。
湾坂翔と名乗る青年は28歳の
髪の短いなかなかのいい男だ。
「彼は将来有望でね。」
「部長、よして下さいよ。」
美和子は二人のやりとりを見ていると、
ほのぼのとした気分になった。
美和子が二人にビールと料理を出すと、
チャイムが鳴った。
「宅配便です。」
「そういえば…
実家から荷物が届くとか言っていたわ。」
美和子が玄関のドアを開けると、
中年の男が二人入って来て…
一人の男が美和子を羽交い締めにして、
「騒いだら、殺す。」
と美和子にナイフを突きつけた。
男の声は威圧的で、
有無を言わせぬようだ。
力も強い。
美和子は震えながら、
男の言う通りにするしかなかった。
男に羽交い締めにされている
美和子が部屋に入って来て、
昭一は驚いた。
部下の湾坂が美和子を助け出そうと
動く。
「おっと.兄ちゃん…
下手な真似はしないほうがいいぞ。」
男が美和子の喉元にナイフをあてる。
「寝室に行け!」
男が昭一に命令する。
「お前も行け!」
と湾坂にも男は命令する。
湾坂は上司について、
寝室に向かった。
寝室に入ると、
もう一人の男が昭一と湾坂を床に座らせ、
二人の手を後ろ手にして、
用意しておいたロープで縛った。
強く縛られて、身動きができない。
美和子はベッドの上に座らされ、
美和子を羽交い締めにしていた男が、
「これから面白いショーを見せてやるよ。」
そう言って、
美和子の後ろから美和子の体を触り始めた。
「いや…離して…」
美和子は体を震わせた。
この男にレイプされるのだろう。
「妻に何をするんだ!」
「奥さんを離せ!」
昭一と湾坂が美和子を解放するように求めるが、
男は構わず、行為を続ける。
初めは嫌な素振りを見せた美和子だが、
変化が訪れた。
男は絶妙なテクニックの持ち主で、
美和子は体が火照って逝くのを感じた。
美和子は服を脱がされ、
素っ裸にされた。
昭一の表情が青ざめている。
どんなに惨めだろうか。
眼の前で妻がこんな事をされて、
黙って見ているしかないのだ。
湾坂が
「何やってるんだよ!こんな事やめろよ!」
と怒鳴った。
もう一人の男が、
「うるさいんだよ!」
と湾坂に平手打ちをした。
「部下に何をするんだ!」
昭一が言うと、
「ほう、この兄ちゃんはあんたの部下か?
いい事思いついたわ。」
男は湾坂の前に美和子を移動させ、
湾坂の前で美和子を愛撫し始めたのだ。
美和子の体は白くて美しい。
体は細いが、胸は大きい。
でも、仮にも上司の妻だ。
そんな卑猥な感情を抱いてはいけない。
湾坂は目を反らした。
「兄ちゃん、ホントは見たいんだろう?
我慢すんなよ。」
美和子がベッドの上で男に愛撫され、
湾坂はその真下に座らされている。
男が美和子の胸を揉みながら、
美和子の股間の割れ目を弄っている。
男の手マンは絶妙で、
「はあ…はあ…いい…」
「奥さんです上品そうな顔して、
色っぽいなあ…
兄ちゃん、よく見ろよ。」
湾坂は誘惑に負けず、目を反らしている。
だが、美和子は今までに味わった事のない
快楽に襲われて、
「ひいぃぃぃ!」
小便をぶちまけてしまった。
それは湾坂の顔に命中して、
「うわっ!」
湾坂は美和子の小便を顔面にたっぷりと
浴びたのだ。
美和子にとって初めての潮吹きだった。
湾坂の眼の前には美和子の股間の割れ目があった。
たっぷり濡れて、とても卑猥に見えた。
湾坂は久しく女を抱いていない。
湾坂の股間がどんどん膨らんでいった。
美和子を愛撫している男が
「兄ちゃん、顔に潮ぶっかけられちゃったなあ…
美味いか?美味いんだろう?
旦那さんよ、見てみろよ。
あんたの部下があんたの奥さん見て、
チンポおっ勃ててるぞ。」
昭一が湾坂の股間を見ると、
湾坂の股間は大きく盛り上がっている。
「湾坂…お前…」
昭一は部下の湾坂が妻に興味を持った事に
不安を感じた。
その後も男は絶妙な手マンで
美和子を何度も潮吹きさせて、
湾坂のワイシャツは
美和子の潮でびしょ濡れになり、
湾坂の彫刻のような筋肉質の体が
浮き上がっていた。
「奥さん、よっぽど欲求不満だったんだな?
こんなに濡らして…
旦那さんよ…
女房満足させてやらないと駄目だろう?
奥さん、かわいそうだろう?」
昭一は惨めだった。
男の言う通りだった。
昭一は突然不能になり、
妻を抱く事ができなくなったのだ。
人望があると会社では
皆に慕われているが、
周りへの気遣いがストレスとなり、
不能になってしまったのだ。
情けないと思っている。
「奥さん、こんなに濡らして、
男のチンポ欲しくてしょうがないだろう?
眼の前の兄ちゃんに相手してもらえよ。
デカそうだし、
若いからたくさん相手してもらえるぞ。」
男がニヤニヤしながら言った。
「何言ってるんだ!」
昭一は顔が真っ青になった。
男は美和子をベッドから下ろし、
美和子に湾坂の股間を触らせた。
「大きい…すごく大きい…」
美和子は湾坂のズボンと下着を脱がした。
湾坂は抵抗しなかった。
美和子の潮を何度も顔で浴びて、
周りには淫らな匂いが漂っている。
湾坂は淫らな気分になっていた。
今までに見た事がない雁高の極太の肉棒を
美和子は口に含んだ。
男に弄ばれる美和子の艶めかしい姿と久しぶりのフェラチオに湾坂はどんどん昇りつめ、
美和子の口の中に大量に射精してしまった。
美和子にとって口の中に出されるのは初めてで、
戸惑うも、
若いオスの強烈な匂いは
美和子を淫らな気分にさせる。
美和子は口を開けて、
「おいひい…」
と言った。
美和子の口の中には真っ白などろどろした
湾坂の精液がたっぷり…
その匂いは昭一の鼻にも届いた。
美和子の口の中で射精して、
口を開けて口の中の精液を見せる美和子は
とても淫らな艶めかしい女。
大量に射精しても、湾坂は勃起を続け、
力強い性欲がある。
湾坂は素っ裸になると、
美和子をベッドに押し倒した。
突然の部下の行為に、
「おい!何やってるんだ!おい!」
昭一が声を荒げて言った。
しかし、その声は部下には届かなかった。
「兄ちゃん、やるじゃねえか?
旦那の眼の前で女房奪っちまえよ!」
美和子を羽交い締めにした男が言った。
湾坂の舌が美和子の体を這い回る。
ニセ宅配便の男から愛撫された美和子は
とても感じやすくなり、
久しぶりの男というのもあって、
湾坂の舌が美和子の股間の割れ目に
届く頃にはベッドのシーツはびしょ濡れだった。
湾坂の舌が美和子の割れ目に入ってくる。
「いい…すごくいい…もっと舐めて!
私のオマンコ…ぐちょぐちょにして…」
昭一は惨めな気分で部下と妻の行為を見ていた。
こんな淫らな妻を見るのは初めてだった。
湾坂は舌で美和子の割れ目の中を
たっぷりと味わい、
美和子は何度も湾坂に小便をぶっかけた。
そして、先走りで濡れに濡れた
湾坂の雁高の極太の肉棒が
美和子の割れ目の中に入っていった。
「おっきい…こんなおっきいの…初めて…」
美和子が少女のようなあられもない声を出す。
「おお…すげえな…ナマで入れちまったよ…
旦那さん。よかったな…
奥さん、喜んでるぞ。
仕事はどうか分からんが、
女に対しては部下のほうが優秀だな…」
ニセ宅配便の男が言った。
湾坂と美和子の結合部から
クチャクチャと卑猥な水音が部屋中に響き渡った。
昭一はこんな音を聞くのは初めてだった。
まるでオスとメスの交尾だった。
あまりの刺激的な光景に
不能だった昭一は久しぶりに勃起して、
昭一は下着の中で射精した。
とても惨めだった。
美和子は何度も小便をぶちまけた。
湾坂の限界が近づき、
湾坂は正常位で美和子の尻を持ち上げ、
股を大きく開いて力強く腰を動かした。
「おお、種付けブレスか…決めるねえ…」
ニセ宅配便の男が言った。
美和子は小便をぶちまけながら、
湾坂の肉棒を力強く咥え込んだ。
あまりの気持ちよさに湾坂は
獣のような声を出しながら、
美和子の中に大量に種付けした。
湾坂の精液の量があまりに多すぎて、
結合部から湾坂の精液が溢れてくる。
湾坂が肉棒を抜くと、
美和子の割れ目から
湾坂の真っ白などろどろした精液が
大量に溢れ出した。
美和子はとても満足そうだ。
湾坂は美和子に体を重ね、
美和子の唇に唇を重ねた。
湾坂の舌が美和子の口の中に入る。
湾坂と美和子は舌を絡ませあっている。
セックスが終わったあとの
恋人同士の甘いキス。
それは長く続いたような感じがした。
湾坂と美和子の舌が離れる。
湾坂と美和子の舌が糸を引いて離れていく。
昭一にはとても卑猥に見えた。
大量に射精したのにもかかわらず、
湾坂の股間の肉棒は逞しく、
原に張り付いている。
美和子は湾坂の雁高の肉棒にしゃぶりついた。
湾坂の顔の上には美和子の股間の割れ目がある。
美和子の割れ目は湾坂の精液がこびりついている。
自分の精液だが、
湾坂は構わず美和子の割れ目を舐めた。
美和子の割れ目から湾坂が出した大量の精液が
湾坂の口の中に溢れてきた。
湾坂はそれを大量に口に含み、
美和子の口を開けた。
美和子の口の中に湾坂の口から
真っ白などろどろした湾坂の精液が
糸を引いて、
美和子の口の中に落ちていく。
昭一はこんな事をした事がない。
あまりに卑猥すぎる。
ニセ宅配便の男の言う通り、
セックスでは部下のほうが優秀なのだ。
昭一は部下に嫉妬した。
 それから少し経った。
どうしてあんな事が起こったのか昭一には
不思議でたまらなかった。
あれから、
昭一は湾坂につらく当たるようになった。
「目の前で奥さんを寝取られたから、
僕につらく当たるんですか?
惨めですねえ。
美和子さんも僕のほうがいいと言ってるんです。
早く別れて下さいよ。」
湾坂がニヤニヤしながら言った。
以前はこんな男ではなかった。
昭一に深い怒りがこみ上げてきた。
 昭一は退社する時に同僚の田宮に会った。
「最近、様子がおかしくないか?」
昭一は田宮にそう言われた。
田宮は同僚思いのいい奴だと昭一は思っている。
よく気遣ってくれるのだ。
その日は田宮と飲みに行き、
久しぶりに気分がほぐれた感じになった。
 妻の美和子は家を出たまま帰らなかった。
今日は平日だったが、
昭一は気分がすぐれず、早退した。
家に戻ると、玄関に男物の靴があった。
寝室から声が聞こえてくる。
湾坂と美和子がベッドの上でセックスをしている。
美和子は
「好き…好き…好き…」
と小便をぶちまけながら叫んだ。
湾坂と美和子はつながったまま、
ベッドの上で座って抱き合った。
「早くあの人と別れて、
あなたと暮らしたい。」
「俺もだよ。
そうなれば毎日遠慮なくできるしな…」
「そうね…あの人…全然勃たなくて…
役立たずなんだもの…
小さいしね…
あなたのほうがいい…」
美和子が笑いながら言った。
湾坂もニヤニヤしている。
昭一の我慢は限界に達し、
昭一は寝室に入っていった。
昭一の突然の乱入で、
湾坂と美和子は驚いた。
昭一が気がつくと、
素っ裸の湾坂と美和子は床に倒れていた。
二人とも全く動かない。
昭一は無我夢中で周りにあった物で
二人を殴打して、
二人は亡くなったようだ。
昭一は逮捕された。
会社を懲戒免職になり、
新たな人物が昭一の部長の座に就いた。
 昭一の逮捕から少し経った。
二人の男が電話で話をしている。
「よくやってくれたな。」
「上手くいきましたね。」
「お前のおかげで、
あいつの代わりに部長になれたよ。
あいつは優秀で、
逆立ちしても勝てなかったからな。」
「その代わり、
取引のほうはよろしくお願いしますよ。」
「もちろんだよ。」
「これからも末永くよろしくお願いします。」
「こちらこそ。また何かあったら、よろしく。」
二人のうち一人は昭一の家に押し入った
ニセ宅配便の男。
もう一人はなんと昭一の同僚の田宮だった。
昭一と仲がよかったと思われる田宮だが、
田宮は昭一を疎ましく思っていたのだ。
「これでやっと俺の時代が来たな。」
田宮は呟いた。
2024/03/24 14:49:19(2GxxO3xV)
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