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言いなり妻…京子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:言いなり妻…京子
投稿者: 京子の夫 ◆U7XuEzyqRg
私の妻として…京子はよくできた女だ。
地味で真面目な京子を調教できる悦びに日々満たされている。
『あっああっ…あなたっ…』
テーブルで向かい合って夕食を食べながら妻の京子がヨダレを垂らしている。
『京子、ヨダレが垂れてるぞ、スケベ顔にもほどがあるぞ』
ちなみに京子にはパンツスタイルを禁じており、いつでも股を拡げられる地味目なスカートを穿かせている。
『ごめんなさいっ…だって…』
テーブルの下では京子のスカートの中に私の足が滑り込んでいた。
『京子、おまえは柔らかくて暖かくて気持ちいいなぁ…特に…こっこっ!』
私は足の親指を京子のヌルヌルの割れ目にギューッと沈めた。
『あっっ…あっひっっ、イャッんっ!』
こらえきれず思わず漏れ出る妻の喘ぎがたまらなく可愛い。
日頃から京子には簡単には喘がないように躾けているのである。
こらえきれず漏れ出る喘ぎがたまらなく興奮するからだ。
『あなたっ、ごめんなさいっ!我慢できなく…て…』
『京子、いい喘ぎだ。ご褒美だ…』
私がそう言うと京子は恥ずかしそうに顔を近付けてきた。
『こぼすなよ…』
私は京子の柔らかい唇にキスをしながら…
大量のドロドロの唾液を京子の口中に流し込んだ。
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2024/03/15 03:35:30(2Uh2ctea)
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