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叔母:寿子 ⑥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:叔母:寿子 ⑥
投稿者: Ken
私より早く 同名の投稿者様が おいでになりました。
Kenに変えさせて頂きます。
良く確認もせず 大変失礼致しました。

改めまして
叔母:寿子⑥

唇の重ねたまま 俺を押し倒した叔母さん。
叔母さんの舌が俺の唇を割って侵入してくる。
いつか読んだディープキスの期待に 俺も唇を開きぎみにして叔母さんに委ねた。

歯茎を舐め 上顎を這った舌が 俺の舌の裏側へ潜り込む。
そして その舌先をチロチロと振るわせ、器用に舌を絡め 吸う。
俺の舌は 叔母さんの口の中へと導かれた。
叔母さんを真似てみるものの 叔母さんの様に上手くは出来ない ただ暴れ回るしか。
それでも 叔母さんの息づかいは 少しづつ荒くなってゆく。

押し戻し 押し戻され 互いの口の中で絡まり合う舌。
ため息にも似た 大きな吐息と共に 叔母さんが離れた。

名残おしく伸ばした舌。
一瞬 目が合った叔母さん、赤らんだ頬 トロンとした眼差し 恍惚とはこれを言うのか?
そんな風に思った。
名残りおしく伸ばした舌 力を失いダラんとしてる叔母さんの舌、その舌と舌の間 混ざり合った2人のヨダレが糸となって繋がっていた。

叔母さんが舌を伸ばして また迫ってきた。
俺だって オッパイも舐めたいし アソコだって見てみたい。
俺も見様見真似で 舌を伸ばした。
舌と舌が合わさって 叔母さんの頭が傾いた時、今度は俺が上になりたくて 叔母さんの頭を抱えながら体を入れ替えた。
ところが、叔母さんは その反動を利用して また上になってしまった。
『だぁめ、健ちゃんは じっとしてるの』
そう言って微笑った。

俺の両方の手首を掴んで バンザイをさせた叔母さん、まるでマウントポジションの様に。
そして また 舌を伸ばして迫ってくる。

耳を触るか触らないかで舐めた叔母さん。
軽く噛んでは また舌を這わせる、強く弱く 甘噛みもまじえながら。
耳 首筋 脇腹、キスと甘噛みと舌先と。
少しづつ少しづつ降りてゆく。
その舌先が足の付け根に這った。
思わずビクンと身体を縮こませてしまった。
フフッと微笑った叔母さんが容赦なく責めてくる、右も左も。

腰が勝手に動いた。
叔母さんの舌を求めて 早くしゃぶって欲しくて 叔母さんを追いかける様に勝手に動いた。
が、叔母さんは それを上手くかわしながら 攻めつづけた。
そして今度は逆に 反対の耳まで戻ってきた。

『フフ、気持ちいい?』
『ここは どうかな?』
そう言った叔母さんが 俺の手首を離し、その両方の指で 俺の乳首を転がした。
「ンッ」、勝手に吐息が漏れてしまった。
『好きみたいね ここも』
『なら こうしてあげる』
片方の乳首は転がしたまま もう片方の乳首を含んで舌を這わせている。
吸っては転がし 転がしては歯だけで優しく噛んで‥、右も左も。

腰が別の生き物の様に勝手に動く。
もう何処でもいい、何処かに擦り付けたくて、叔母さんの肌を求めて腰が勝手に動く。
が、叔母さんは わざと焦らしているのか それをさせまいと 膝で身体を支えて 身体を浮かせている。
時折 俺を除き込んでは 妖しい笑みを浮かべて乳首を攻める叔母さん。

叔母さんが 身体を起こし 俺の腹の辺りに 馬乗りになった。
??、何か暖かく そしてヌルヌルしている。
俺の(我慢汁)じゃ こんな所にまでは届かない、なら叔母さんの?
〔濡れる〕、何度も読んだ事がある。
叔母さん 濡れてるんだ。
感じてるんだ叔母さんも‥。
そう思うと また勝手に腰がうごいた。

『健ちゃんゴメンね』
『叔母さん 我慢出来なくなっちゃった』
『健ちゃんが欲しくて しかたないの』
『ゴメンね‥、良いい?』
言い終わる前に 後退った叔母さん。

〔ようやく触ってくれた〕
そう思った次の瞬間 チンチンは暖かい何かに包まれた。
ゆっくりと 少しづつ 暖かい物にチンチン全体が包まれてゆく。

『‥いい』
『いいの 健ちゃん』
『‥んッ』
『わかる?健ちゃん 入ったのよ』
『叔母さんの中に入ったの』

〔これがアソコの中なんだ?〕
〔これがセックスなんだ?〕
〔気持ちいい〕
〔気持ちいい〕
〔おまんこって こんなに気持ちいいんだ!〕
身体のいたる所が 勝手に震えた。

『ゴメンね健ちゃん』
『健ちゃん ゴメンね』
叔母さんが 腰を振っている。
俺に謝りながら 何度も謝りながら 腰をふっている。
何で謝っているのか?、そんな事は分からなかったし、何も考えられなかった。
ただ 勝手に腰が動いた。
腰が動いては震え 震えては勝手に動いた。

あッとか イヤッとか んッとか、そんな‥とか いいとか、俺の腰が動くたびに メチャクチャな順番で 叔母さんは口走っていた。
その叔母さんが『イヤッ、イヤぁぁぁ』と 一際大きく叫んだと思ったら ブルブルと震えて 俺に凭れ掛かってきた。

まだ尚 勝手に動く腰。
『け、健ちゃん ゆるして‥』
『お願い』
『‥健ちゃん』
叔母さんが しがみ付いてきた。

〔これが イクって事?〕
そう思うと また腰が勝手に動いた。
『あァァァ』
また 叔母さんが震えた。

俺の上で どの位 叔母さんは震えていただろう?、ふと我に帰った様に
『ゴメンね 叔母さんばっかり』
『教えてあげるなんて言っといて、叔母さんの方が我慢出来なくなっちゃって』
『やっぱり一回出しといて良かったね』
『ね?、健ちゃん?』
と、言いながら 俺の隣に仰向けになった。

『健ちゃん まだ でしょ?』
『今度は 健ちゃんが入れてみて』
『‥きて』
と、叔母さんが俺を起こした。

『わかる?』
『ここよ』

と、叔母さんが両方の膝を立てた。
そして 両方の指先で ソレを広げた。

黒い繁みの下。
薄いピンクに濡れて光る叔母さんのソレは 開いたり閉じたりしていた。
口を真一文字に結ぶように閉じてみたり おちょぼ口みたく開いてみたり、見た事のないピンクの粘膜がグニャグニャと動いていた。
〔これが おまんこ なんだ?〕
夢にまで見たオマンコ 夢の中では ハッキリとした画素など結べる訳もない。
はじめて見るソレは 何処かグロテスクでさえあった。

『きて、健ちゃん』
「叔母さん、アレは?」
『・・??・・』
「付けなくて いいの?」
『‥、今日はね』
『きて』

俺は 手を添えて狙った。
待ちきれないのか 叔母さんが 俺の腰に手を伸ばした。
俺は ゆっくりと 深くまで入った。

『いい』
俺の腰を引き寄せた叔母さんが 背中を逸らせた。
『動いて 健ちゃん』
『健ちゃんがしたい様に』
『したい様に動いて』

言われなくとも 勝手に腰が動きだした。
〔本能のままに〕とは この事かもしれない。
誰に習った訳でもないし、どう動かせなんて 何かに書いてあった訳でもない、奥へ奥へと 勝手に腰が前進してゆく。
ぎこちない前後を繰り返しながら。

『そう、そこ』
『そこよ 健ちゃん』
『きて!』
『きてきてッ』

「お、叔母さん俺」

『いいの、きてッ』
『そのままで良いから‥』
『きてェェェ』

「叔母さァァーん」

叔母さんが受け止めてくれた。
叔母さんの上で ビクンビクンと 何度も呻った。
チンチンは叔母さんの中で 何度も跳ねた。
俺にしがみ付いてる叔母さんも ビクンビクンと跳ねてるのが伝わってくる。
叔母さんは 一層強く しがみ付いてきた。

『ありがとう 健ちゃん』
どの位 重なり合っていただろ?
叔母さんが ぽつりと言った。
俺は ただ首を振った。
無意識に首を振っていた。

『気持ち良かった?』
「うん‥」

「叔母さんは?」
『そんな事 聞くもんじゃないわ』
「でもさ‥」
『でも 何ぁに?』
叔母さんは頭を撫でながら聞いてくれた
「俺、その‥、叔母さんの事‥」
『何ぁに?』
「オッパイとかアコソとか‥」
「その‥、舐めたり、その‥」
『舐めたかった?』
「て言うか、その‥」
「舐め合ったりとかしてさ 気持ち良くし合って‥、って。そうなんでしょ?」
『優しいのね 健ちゃん』
「書いてあったって言うか‥」
『もう!、正直なんだから!、そんな事まで言わなくて良いわ』
『でも嬉しい!』
『気持ち良くしてくれようと思ってたんだ 叔母さんの事、嬉しいなぁ、健ちゃんが そんな事言ってくれるなんて』
『それはね とっても大事な事よ』
『でもね、口にする事でもないわね』
『自然にそうなるわ きっと』
「‥、うん」

「それと‥」
『フフッ、まだ何かあるの?』
「その‥、付けないで そのまま‥」
「俺 気持ち良すぎて その‥」
『ホントに優しいのね?』
『叔母さんが言ったのよ そのままで良いって、でしょ?』
『安全日って知ってる?』
俺は首を振った
『赤ちゃんが出来やすい日とね そうでもない日が有るの、今日は大丈夫な日、そんな日が何日かあるの』
『ちゃんと言うわ叔母さん、付けて欲しい時は 付けてって、ね?』
「うん」
『でもね、彼女には ちゃんと付けてあげて、毎回よ、出来る?、出来るよね?』
「うん」

『で?、どうする?』
『このまま もう一回する?』
『まだ 小さくなってないでしょ?、健ちゃんのおチンチン』
「分かるの?」
『分かりますよぉ、そのくらい(笑)』
「どうすれば良いの?」
『それも 聞くもんじゃないわね(笑)』
『健ちゃんが したい様にして』

俺は 叔母さんに入ったまま 叔母さんの乳首を含んだ。
途端に叔母さんが小さな喘ぎ声を漏らした。
叔母さんの悶える声を聞いたとたん また勝手に腰が動きだした。

『噛んで 健ちゃん』
『そこ 噛んで』
俺は さっきの叔母さんを真似て 軽く噛んだ
『そう‥、そう 上手』
俺は 夢中で シャブリ付いた
腰も勝手に動いていた
『そこ 突いて』
『チンチンで‥』
『おチンポで突いて 突いてッ』
『凄いッ 凄いわ健ちゃん』
『届いてるの!』
『そこ!そこそこ』
『きてッ、奥まできてェ』

俺は夢中で腰を振った。
唇を重ね 入り込んできた叔母さんの舌を吸い、絡め合い、口の周りをヨダレだらけにしながら腰を振った。

俺の頭を抱えたまま 叔母さんが仰け反った。
髪を振り乱しながら離れた叔母さん。

『イクッ』
『いぐッ イグイグッ』
『きてきて』
『イクッ』
『いッくゥゥ』
力の限り俺にしがみ付いた叔母さんの腰が 何度も何度も まるで釣り上げられた魚の様に 跳ねた。

やがて グッタリと動かなくなってしまった叔母さん。
が、叔母さんのアソコだけは 何度も収縮を繰り返していた。

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2021/08/06 10:47:52(k9qJbuWI)
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