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温泉旅館
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:温泉旅館
投稿者: メグ
俺は今 妻の由紀とドライブしている
由紀とは結婚12年 いろいろな要因があり子供はいない
子供を望めないと知ってから妻は軽度の鬱になった
「なあ たまには何処か行かないか?」
「お一人でどうぞ」
それでも強引に連れ出した
ちょっと遠出の日帰りドライブ
本当は宿泊したかったが 由紀に拒否された
車中でも会話は弾まない
妻は窓の外を眺めている
海辺に居た時だけは少し嬉しそうだったが
観光地を巡り帰路につこうとしたその時
車が故障してしまった
ロードサービスに連絡をし車は直ったが時間が遅くなってしまった
「なあ 何処かこの辺で泊まらないか?」
由紀の答えは帰りたいだった
「家が一番落ち着くの」
そう言われたら帰るしかない
峠道を走る 日が落ち辺りには霧が立ち込める
峠を登るに連れ霧は深くなっていく
由紀が不安気な表情を浮かべる
「大丈夫だよ」そうは言ったが俺も少し不安になってきた
遠くに微かな明かりが浮かぶ
「行ってみよう」由紀は小さく頷いた
行ってみるとそこは小さな温泉旅館だった
宿泊を提案すると由紀は諦め顔で承諾した
旅館に入ると目を引く美人が立っていた
「いらっしゃいませ」
着物姿のその女性が丁寧なお辞儀で出迎えてくれた
「飛び込みなんですが 泊まれますか?」
「はい お泊まりいただけます」
藤色の着物のその女性に目を奪われる
「こちらへ」
女性に案内され部屋へ向かう
前を歩く女性 歳は40手前くらいか?白いうなじ 時折こちらを伺う横顔 悩ましげに揺れる尻
すべてが俺に刺さる
部屋へ着くとその女性は三つ指を着く
「ようこそいらっしゃいました ここの女将の志保と申します」
改めて顔を見た 穏やかな笑顔に白い肌 口元のホクロが色っぽい  
いろいろと旅館の説明を受け宿帳に記入する
その間も俺は志保さんに見惚れていた 由紀を気にしつつ
風呂に入り 食事をとると 由紀はウトウトし始めた
「寝ます」そう言うと奥の布団に潜り込んだ
志保さんの色香にやられ少し欲状していた俺は由紀を抱こうとしたが
「ヤメてください!」
その言葉で萎えた
フロントに電話をかける
「マッサージって頼めますか?」
常駐のマッサージ師が居るので直ぐに来てくれるとの事だった
「失礼します」
やって来たマッサージ師に俺は驚いた
歳は20後半か白いブラウスに黒の膝下のスカートの可愛らしい女性が入ってきた
うつ伏せで寝る俺の足のマッサージを始める
足うらから ふくらはぎ そして 太ももへ 
思ったよりも上手い
ピク!俺は少し反応した
女性は力強く押し揉みした後に指を立て太ももをなぞる それを繰り返す
その指の触れ具合が絶妙だった
「捲ってよろしいですか?」
「え?あ、ハイ」 
浴衣が捲られ俺はトランクスのパンツが現れる
女性は尻肉のマッサージを始める
俺の膝裏に女性の温もりが・・・
女性はスカートを捲り俺の足に乗っていた
女性が力を入れるたびに擦れるパンティの感触
女性の指がトランクスの裾から少し奥まで入り尻肉を押しなぞる
俺の軽く勃起したチンポが布団に押し付けられる
「背中 どうします?」
「お願いします」
「じゃあ 浴衣 脱いでくださったほうが」
俺は浴衣を脱ぎトランクス1枚になり横になった
背中も太ももと同じように押してなぞってが繰り返された
「あッ」その指技に思わず声が漏れた
しばし女性の指を堪能する
「ちょっと場所替えますね」
女性はそう言って俺から離れる
フワリと頭が覆われる
俺の頭がスッポリとスカートの中に
スカートに覆われ少し暗くなる視界に映る白い足
頭の先にはパンティが
ほんのりとオマンコの匂いが漂う
どれ程の時間か 俺は温もりと匂いを味わっていた
視界が明るくなる
女性はまた位置を替える
彼女は俺の左手に跨った
指先が太ももに触れる その先にはパンティが
彼女の動きは微妙だ
指先が太ももに触れたかと思うと離れ時折パンティに僅かに触れ離される
「そ、そう言うサービス?」
俺は思わず聞いた
「マッサージです」
彼女は冷静な口調で答える
でもオマンコは徐々に熱くなってきているのがわかる
彼女は右手に移動すると俺の指に座った
濡れたパンティの感触が指にあたる
俺は由紀を見た 寝息をたてて眠っている
少し安心した俺は指を動かしてみた
変わらず背中をマッサージする彼女がピクリピクリと反応する
さらに動かすと彼女は小さく腰を振った
湿り気が増していくのがわかる
ほんの数分か 
彼女が「肩 揉みますね」そう言って離れた
胡座をかき座る俺に
「足 伸ばしてください」
彼女はそう言うと向かい合い俺の足に座った
正面から肩を揉み始める彼女
ブラウスから豊満な谷間が見える
少し開いた唇から時折舌がチロチロと動く
微かに頬を染めた顔がエロチックだ
由紀は深い眠りの中だ
俺は押さえられない気持ちで彼女に聞いた
「さ、触っていいかい?」
「ヤメてください!マッサージですから!」
キッパリと断わられた
な、なんなんだ!
彼女の腰の動きが少し大きくなる
堪らない 布越しに感じる彼女のオマンコの温もり
我慢できない
「アフッ」彼女の濡れた唇から吐息が漏れる
俺は彼女の胸に手を伸ばしたその時
彼女に突き飛ばされるように俺は後ろに倒れた
な なにを
驚く俺 と 由紀が寝返りうち 寝ぼけた声をだす
「なに?マッサージ?」
「あ、ああ」
答えを聞くでもなく由紀はもう一度眠りにつく
少し慌てた俺の胸に彼女は手をあてた
「ドキドキしてる?ビックリしたね」
少し口調が緩くなっている
「ねぇ もう少しドキドキしようか?」
彼女は妖しく微笑み俺のトランスからチンポを出し擦り始めた
「そのまま 寝ててくださ~い 胸のマッサージしますね~」
少し大きめの声で言うと 由紀は反対側に寝返りをうった
彼女はスカートの中に手を入れる
俺のチンポが生暖かい感触に包まれた
パンティの布地をづらしチンポを受け挿れた
手は胸をマッサージしているが腰はゆっくりと動いている
由紀の横で若い女をしかも生で
そう思っただけで俺のチンポは爆発寸前だった
彼女は口元をおさえ声が漏れるのを防いでいる
俺が胸に手を伸ばすとそれは拒否する
「ま、マッサージです アッ マッサージですから」
ならば と俺は下から小さく突上げた
「アフ アフ ハァ~」
堪えきれない吐息が漏れる
彼女はスカートのナカニ手を入れると布地を引き出した
紐パンだったのか?
彼女の指が俺の乳首を摘みこねる
「ヤバい 出そう」
彼女に告げるが 彼女は構わず腰を振り続ける
あ!オマンコがキュッと締まった瞬間俺は精液を放った
ドクドクと溢れ出る精液にキュッキュッと時折締まるオマンコ
「こう言うのって規則違反ですから」
彼女はそう言うと俺の顔に跨った
パックリと開いたオマンコから
愛液と混ざった精液が俺の顔に落ちる
「規則違反の罰ね」
彼女はそう言うと精液塗れの俺の顔を舐め廻した
身支度を整えた彼女
「ありがとうございました 失礼いたします」
丁寧に礼を言うと部屋を出ていった


つづく




 





 








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2021/06/07 09:46:53(lZZW5pD/)
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