ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
隣の奥さんに見せつけた。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:隣の奥さんに見せつけた。
投稿者:
僕が若い頃住んでいたアパートは、区画整理が少しずつ始まった。
古いアパートが、解体されていった。
僕も、今年で契約切れたら引っ越す予定だった。
住んでいる人は、お向かいの棟の夫婦と僕だけになった。
お隣さんは、中年期の夫婦なんだけれども
3日おきにセックスする。
ふたり共に、セックスが大好きならしい。
同じ1階どおしで、部屋の内部は、ほぼ丸見えです
夜は抱き合うシルエットが、見えた。
昼間等薄いカーテンだけだと、奥さん股に旦那さんが顔埋めている姿や挿入して激しく腰を動かす姿が、丸見えです。

サッシに近づくと奥様のまんこ見えた。
夜にサッシに近づき全裸の大人のセックスを、覗いては野外オナニーした。

翌朝には、セクシーな下着とヌグリジエが、
干してあります。
1階のお隣の洗濯モノは、直ぐに盗める。
ちょこちょことパンティーは、盗んでは
オナニーに利用していた。
数日後には、洗濯して返す。

たまに夜中に「ビイーン」って、音が聞こえる。
「ああ、だめ、やっぱり、このままじゃあ満足できない。」って声が聞こえる。 
旦那さんは、ちょこちょこ出張するらしい。
その週は、戻らない事が多い。

そんな時には、僕は風呂上がりには全裸で
部屋をうろちょろする。
夜に明かりつけサッシには薄いカーテンだけにする。
向かいからは僕の身体のシルエットが、
丸見えのはずです。
奥様に見せつける為です。
「ざっ、ざっ」って、サッシに人の近づく足音が聞こえる。
僕はこの時の為に、わざわざベッドを移動させてた。
エロ本を見ながらのオナニーを、始める。
いつもよりも、ゆっくりとしごく。
我慢汁が溢れると、「ピクピク」って見せつける。
すると「ざっ」って、音が聞こえる。
おそらく奥様が、覗いていてしりもちをつくんだ。
オナニーを途中でやめる。
また風呂に入り、シャワーだけ浴びる。
今度は、パンツだけ履いてサッシを開けて外でタバコを吸う。
そこには、奥さんの影はもうない。
明らかに奥さんが、覗いていた足の跡と
しりもちの跡を確認した。
覗かれてる事が、わかった。

次の日は、少しパンツを履いてうろちょろする。
戸惑いながらパンティーを出す。
盗んだ少し高級なパンティーです。
「道に落ちていたこのパンティーなんだ?
拾ったけど、どんな女性が履いているのかなぁ?」
ってベッドの上で、まじまじと見る。
「ざっ、ざざぁ」って明らかに動揺している。
盗んだ奥さんのパンティーを鼻につけては、深呼吸する。
「あっ((゚□゚;))」って声が聞こえる。
自分のパンティーを、広げられたり、においを嗅がれてるんです。
女性にとっては、恥ずかしい?

「う~ん、洗剤のにおいしかしないね( _ )
でも僕のちんこがぁ(>_<)」って汁が溢れたパンツを触る。
勃起したちんこのシルエットと濡れた先っぽを見せつける。
少ししごきわざと我慢汁を、出す。
「あっ、いけねぇ。汚しちゃた( _ )」
ってパンツを、押さえつけて耐える。
「こんなパンティーの人を抱きたい。」って
パンツを下ろし、「ピクピク」って小刻みに動かす。
男の子の妄想オナニーを、見せつける。
「ざっ、ざっ」」って音が聞こえる。
今晩も、覗きに来ている。

「このパンティーの人が、誘惑するからいけないんだ。」ってベッドに広げたパンティーにちんこを押しつける。
僕は、パンツを脱ぎ捨てて奥さんのパンティーの上で少しずつ腰を動かす。
「ぁ(>_<)」って声が、聞こえる。
自分のパンティーが、若い男の子にちんこを擦りつけられている。
「はぁ、はぁぅ。」ってパンティーの上で、
擦りつけのオナニーを見せつける。

「ぁ(>_<)、あう~ぅ(>_<)」って射精する。
「あっ、いけねぇ。汚しちゃたぁ(>_<)」
って奥さんに見える様に、パンティーを持ち上げて広げて見せる。

まんこの部分には、べったりと僕の精子が、
こびりついていました。
自分のパンティーで、オナニーされて精子で汚された。

「あちやぁ~ぁ(>_<)
でもこのパンティーの人を、抱きたい。
抱きたい、僕の入れたい。」ってパンティーでちんこを包みオナニーを始める。

「ぁ(>_<)、ああ~ぁ(>_<)」って声が、聞こえる。
おそらく彼女も、自分の世界で、オナニーしている??
自分のパンティーに、憧れを持った青年が、
妄想して疑似セックスしている姿を見せつける。
「ぁ(>_<)ああ~あ(>_<)」って、全ての精子を射精させる。

「はあはあ」って果てた。
パンティーで、ちんこを包み拭く。
少しベッドで、寝たふりする。
「ざっざっ」って足音が、遠ざかる。

その音を確認すると、全裸のまま外の洗濯機の汚したパンティーとパンツを、入れる。
そしてまた風呂に入る。

その日は、わざと洗濯しない。
次の日に、帰宅して確認する。
汚されたパンティーは、無い。
それと一緒に僕のパンツも、なくなっていた?







レスを見る(4)
2021/05/04 13:09:32(7wfmFEgb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.