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秋の思い出~山の匂い~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:秋の思い出~山の匂い~
投稿者: るな
会社の有志で山登りにいった時の匂いたつ思い出です。

会社の先輩たちに誘われて山登りに参加しました。低い山だけど、けっこう山深く傾斜もきつい。
30分もしないうちに山登り慣れしている先輩方々は、山デビューの僕と隣の部署の先輩の安野さんを置いてどんどん前にいってしまう。
結果的に僕は安野さんと二人で歩くことに。
安野友花さんはアラフォーでバツいちだけど芸能人の中江有里に似ている美人
学生の頃はアラフォーなんて単なるおばさんって思ってたけど安野さんに会ってから考えが変わった。
僕と同世代の女子にない色っぽさというかなんと言うか…一言でいえばエロい。
飲み会で安野さんを激写してそれをオカズに抜いたこともある。それに安野さんは新入社員の僕にも優しいし話しやすい。その安野さんとふたりで誰もいない山の中を歩く。(登り始めてから誰ともすれ違わない。他の先輩たちは遥か先)
だからこのシチュエーションは願ったり叶ったり♪
ところが、最初は楽しく話をしながら歩いていたのに、しばらくしたら安野さんは話さなくなり、顔を真っ青にして大汗をかいてる。
安野さん、登山経験もあるのにどうしたんだろう?
遂には立ち止まってしまった。
「安野さん、大丈夫ですか?」
「…うん、ちょっと私休憩するから、中田くん、先に行ってて」
顔色をみたらとてもじゃないけどほっとけない。
「安野さん、日陰に行きましょう」
「…大丈夫だから。先に行って」
「でも…」
「ひとりで大丈夫っ」
安野さんには珍しい強い口調で僕はひびった。
「…わかりました、何かあったら電話して下さいね」
「うん、ありがとう。1㎞くらい先に東屋があるから、そこで待ってて」
「はい、じゃ先にいきます」
心配だったけど嫌われたくないし先に行くことにしました。10月だけど今日は暑いし熱中症だろうか。歩きながら考えていると…
山の中
女性
ひとりになりたい
トイレだ!
しばらく立ち止まり…覗きにいこう!

つづく
2020/12/29 12:20:57(8lul50fi)
17
投稿者: るな
僕は安野さんのアナルに指をねじ込みウンコをほじくりだそうとしました。
「いたいっ、いやっだめっ」
悲鳴をあげる安野さん
アナルを指でこぬくりまわす。
でも届かない…
安野さんのアナルから指を抜く。
うっすら黄ばんだ指先
すんすん…
匂いを嗅ぐ…
臭っ
安野さんのウンコの匂い
「安野さん、美人たけど、ウンコは臭いんですね」
「いやぁ、嗅がないでっ」
僕は安野さんのウンコで汚れた指を舐める。
ピリッとした刺激と甘苦い味
安野さんのウンコの味…
指よりもっと長いもの
もう我慢できない。僕のチンポは安野さんのウンコの匂いと味でギンギンになっている。
僕の固くなったチンポで安野さんのウンコをほじくりだそう!
「安野さん、届かないから…僕のここでほじくりだしますね。」
僕は安野さんのお尻をがっしり押さえると、ギンギンのチンポを安野さんのアナルに押し付けた。
「!!?いやっ、だめっ」
「安野さん、ここ使ったことありますよね?」
「そんなところ、いれないわよっ!あ…」
指でこねくりまわしたおかげで、安野さんのアナルはうっすらと、ウン汁で湿っていて、僕のチンポはアナルにゆっくりと入っていきました。
うっすらと安野さんのウン臭が立ち上る…臭い。その匂いが更に僕を興奮させました。
ずぶっ
僕のチンポが安野さんのアナルに深々と突き刺さりました。

つづく
21/03/06 21:59 (Amy9n1kK)
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