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人妻になった静香ちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻になった静香ちゃん
投稿者: 野比静香 ◆U7XuEzyqRg
永遠の少女と思われていた源静香だが、ついに結婚して野比静香になった。
義理の母の野比玉子はメガネをかけたごくごく普通の主婦だが、嫁の静香に対する躾はとても厳しい。
『静香さん、あなた…清純で真面目な少女ってイメージで、これまでチヤホヤされてきたと思うけど、野比家に嫁いできたのだから、嫁としてしっかり尽くしてもらわなきゃ困るのよ』
『はい、お母様…私、毎晩のび太さんに抱かれています。』
『静香さん…あなたね、妻が夫に抱かれるのは当たり前なのよ!
私なんて…パパに縛られていつも調教されているのよ!』
玉子はそう言うと両手でスカートを捲くり上げた。
『えっ!お母様…』静香は奇声をあげた。
メガネをかけて地味な主婦らしいスカートを穿いている義母の熟した肢体には、
麻縄が淫らに食い込んでいた。
『お母様、私…驚いてしまいました。お義父様には…そういう趣味があったのですね…』
『静香さん、あなたものび太に調教してもらいなさい』
『でも、お母様…のび太さんには…そんな趣味ないと思いますけど…』
『何を言ってるのよ…私ね、息子ののび太にも調教されていたのよ!
とにかく…静香さん、裸になってごらんなさい!』
『お母様…恥ずかしいし、嫌です…』
『ダメよ!嫁らしくしなさい!』
『はい…お母様…』静香は仕方なく脱いだ。
『いい子ね、色白でイヤラシイ身体してるのね!麻縄が似合いそうね!』
『お母様…私には縄なんて…ムリです!』
『大丈夫よ!静香さん…あなたがドマゾな変態女だって…わかってるんだからね!』
2020/11/08 22:24:59(KEkgTQNH)
2
投稿者: 野比静香 ◆U7XuEzyqRg
『あっッん~いやぁ~んッ、お母様ヤメテくださいっ!』
白くて柔肌の静香は、あっという間に麻縄の似合う人妻になった。
『やっぱりね…静香さん、あなた…こんなふうに緊縛調教されたかったんでしょう』
『ち、違います!私は…こんなこと…』
『こんなこと、されたかったんでしょう!?
あなたの股間に食い込んだ縄の色が濃くなっているのは、どうしてかしらねぇ~』
『あああぁ…お母様ぁ、静香は…こんなことされたかったです!』
『フフッ、それでいいのよ!今日は一日中、私と一緒に縄を感じて濡らすのよ!』
20/11/08 23:43 (KEkgTQNH)
3
投稿者: 野比静香 ◆U7XuEzyqRg
静香は身動きするたびに、麻縄が柔肌に食い込んで縄酔いしていた。
『ああぁ…のび太さんっ、静香は貴方様の牝犬です…
早く、静香の変態ペットな姿を見て欲しいです…』
『静香さん、なかなかいい変態っぷりよ!
私ね…後ろの穴もパパに使ってもらっているのよ!』
のび太の母、玉子の肛門にはアナルプラグが挿入されている。
『お母様…凄いです…私、もっとがんばりますのでいろいろ躾けてくださいっ』
『そうね、いい心がけね!
あなたの内面にあるマゾで変態なメスの部分をすべてさらけ出すのよ!』
玉子は静香の股縄を引き上げながら命じた。
『静香はこれまで、真面目な女のコとしてママに厳しく育てられました…
でも、真面目になればなる程、私の中の変態でマゾな部分も抑えられなくなって…
下着をつけずに学校に行ったりしてました。
授業中、スカートの中に手を差し込んで、指でヌルヌルの割れ目を触りまくってました…』
『そうだったのね、私も毎朝、のび太のペニスをしゃぶらされていたわ…
あの子、小学2年の時に精通して…そのあとの射精はすべて私にヤラせたのよ…』
20/11/09 06:01 (dsTKHkri)
4
投稿者: 野比静香 ◆U7XuEzyqRg
『お母様は、どうしてのび太さんの言いなりになってしまったんですか!?』
『弱みを握られていたのよ…』玉子は静香から目線を反らしたままつぶやいた。
『弱みって!?』静香は興味津々だ。
『当時、私は…剛田武くんのお父さんと不倫していたの…
武くんのお父さんって、とにかくアレが凄いのよ!』
『えーっ!お母様がジャイアンのお父さんと…不倫…驚いたわ!』
『えぇ…のび太に不倫現場を見つかってしまって…
自分にも同じことをして欲しいって…』
『ところで静香さん、あなた…のび太が初めてのオトコではないわよね?』
玉子は話題を切り替えた。
『…はい…』
『そうよね、静香さん、あなたって…
いまだに髪の毛は黒髪のツインテールだし…
化粧や服装も清楚な感じだし…
いかにも清純そうな顔してるけど、本性はスケベなヤリマン女よね!?』
『お母様…ヤリマン女だなんて…酷すぎます。
たしかに私は、ドマゾでスケベな女ですけど…』
『そうね、ヤリマン女は言い過ぎたわ…ごめんなさい。
のび太には内緒にするから、最初の相手を教えて!』今度は玉子が興味津々だ。
『出来杉さんです…』静香の顔がほんのり桜色に変わった。
『あらまあ…ずいぶんとエリートなセックスね、どうだった!?』
玉子はますます興味津々な目で食い付いてきた。
『出来杉さん、真面目過ぎてつまらなかったわ…』
『あらあら、処女らしからぬ発言だこと…』
『私…普段からオナニーし過ぎて、処女膜も破れてたみたいで…』
『静香さん…やっぱりあなた変態だわ、そんな可愛らしい顔して、許せないわ!
四つん這いになってお尻を…突き出しなさい!』
20/11/09 21:12 (XEK1/7ki)
5
投稿者: 野比静香 ◆U7XuEzyqRg
『はいっ、お母様、静香にお仕置きをお願いします…』
『そうよ!あなたね、ドマゾな変態オンナのくせに可愛らし過ぎるのよ!』
パーンッ!バシッーッ!
静香の桃のように柔らかいお尻を…義母、玉子の容赦ない平手打ちが襲った。
『あぁ~っんっ!お母さまっ!』
静香の桃のようなお尻は、みるみる…赤みを増していった。
フフッ…息子の嫁の静香の調教は愉しくてたまらないわ!
私も夜にはパパの厳しい調教を受けることに…なるのよ。
玉子の地味な丸いメガネの奥の瞳が妖艶に輝きを増した。
20/11/10 03:03 (cb/Z0tqB)
6
投稿者: 野比静香 ◆U7XuEzyqRg
義母、玉子による静香の調教の真っ最中に…玄関のドアが開いた。
『ママ、ただいま!』
玉子の夫、のび助が仕事を早く切り上げて帰ってきたのだ。
玉子は静香のスパンキング調教に夢中になっていて、予想外の帰宅に全く気づかなかった。
のび助は、リビングで繰り広げられている淫らな光景に呆然とした。
『ママ!何をしてるんだ!静香さんっ!大丈夫かい!?』
『あっ!パパっ!?どうして!?こんなに早く…』玉子は挙動不審になっていた。
『最近はコロナの関係でフレックス勤務ができるから、早く帰ることもできるんだよ!
そんなことよりママ…静香さんになんてことをしてるんだ!すぐにやめなさい!』
『あっ、お父様、大丈夫なんです!私…静香は…ほんとうはドマゾな変態牝犬なんです…
お父様、お仕事お疲れ様でした。宜しければお母様と一緒に、静香を調教なさっていただけませんか…』
『静香さん、なんてことを言い出すんだ。そんなこと、のび太が許すわけないじゃないか』
『パパ、大丈夫よ!あの子も…こういうのが好きなのよ…』玉子は意味深に言った。
『なんでママがのび太の性癖を知ってるんだ!?まったく、わけがわからないよ!』
『パパ、とにかく、気にしなくていいのよ!それより、静香さんの緊縛スパンキング調教…
一緒に愉しませてもらいましょうよ!いいお嫁さんよ!』
『たしかに…清楚で真面目な嫁の静香さんが、こんな変態牝犬だったとは驚きだよ!』
『お父様、恥ずかしい…です』
『そうだ、パパ、お仕事でおちんぽ汚れているでしょう!
静香さんに綺麗にお掃除してもらったらどうかしら!?』
『えっ!?それは嬉しいけどママはいいのかい!?』
『いいのよ!静香さんの豹変ぶりが見てみたいわ!』
『お父様…静香にお父様のおちんぽのお掃除させてください…
息子の嫁の務めでございます。』
20/11/10 06:14 (cb/Z0tqB)
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