ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
何不自由ない生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:何不自由ない生活
投稿者: バーバラ丘島
我が家は、恵まれた環境 子供は有名私立に通う そんな時、主人が転勤になった
それは、社内では将来的に有望なコースだと噂されていた

転勤先…それは、アメリカのニューヨーク支店
ここに転勤になり、日本に帰ると後はエリート街道が待っている

海外勤務…期間は3年
自宅も購入したばかり、娘も私立に合格して話し合いで3年だからと主人1人が行く事に


この3年…それまで何不自由ない生活が変わりました

最初は、娘が通う私立の先生でした
私は役員をしてました…定例会議が終わった後に先生から話し掛けてきた
どうやら、娘が先生に夕食を誘ったらしい
主人が海外で、いつも娘と2人だけの夕食
寂しいからか、先生に声掛けを
ただ…先生と生徒の保護者の関係
学校に知られたら…連絡先を交換した

帰った娘に話すと、偶然クラスで出た話題で先生は独身 毎日1人で食事だと聞いて娘が後で誘ったらしい
夜8時 携帯が鳴りました
先生です 帰宅したらしく自宅だと言い話してました

正直に話すと、久しぶりに夜に話す異性
今までなら、主人が帰宅して3人で夕食を
雑談も挟みながら、楽しい時間
それが、2人で夕食も普段より早くなったり…デリバリーを頼んだり
これまでと違う日常に
そんな時に先生から連絡です
夕食の話より、学校での話から 会話が弾みます

途中、お風呂上がりの娘に代わりました
「先生、おやすみなさい…」そう言って私に代わる

楽しそうに話す娘を見ていた私、何だか嬉しい気分です
話題は夕食になります、嬉しい気分からか、私からプッシュしてました
そして、土曜日の午前中だけ用事で学校に
帰りに行きますと、返事をもらった

なんでしょう…久しぶりにワクワク 何故か、ドキドキも

その後
先生が来ました
時刻は昼過ぎてました
念のため、ご近所の事もあり予め近くから連絡を
食材は用意してありました
まだ早いからと、娘を交えて談笑を
でも、我が家に主人意外の男性は義父が来て以来で、不思議なドキドキでした

朝から、先生が来るからと早起きした
娘は休みで寝てるのに、朝からシャワーを浴びて下着から迷ってました
化粧も普段より時間が
意識してるんですね

夕食までゲームもしました
久しぶりに笑ってる娘や自分に不思議な満足感が
夕食が始まりました
飲める先生で、食べて飲んで3人の楽しい夕食時間です
食べてると娘が先生に言いました
「先生、泊まって行って…」

ただ楽しい娘は、悪気なく先生に聞いた
そうです、娘の一言が私をおかしくさせた
娘が、一生懸命に頼むから私からもお願いした
まさか、この後の事なんて考えてない私

結局、娘が必死に説得して泊まる事になりました
着替えの話になると、娘が「パパのTシャツあるよね?」と
確かに、主人のシャツやジャージ等はあります
体型も先生の方がサイズ的に小さい

必死な娘に私もついつい
その後は、更に談笑や勉強の話等 いろんな話題になります
楽しい時間は、早く過ぎる
時計を見たら、もう10時を過ぎてました
明日は日曜日 休みでも、とりあえず娘は浴室に
後片付けをしてました…そしたら先生も手伝ってくれました

不思議な感じです、今までは後片付けは私1人
それが、先生が隣で洗った食器を乾燥器に
私的には、イチャイチャしてる感覚です
飲んでる事もあり、時々ボディタッチしたり
イチャイチャしながら洗ってると、水しぶきが飛び散って私に

私が悪いのに、先生が謝ります
近くにあるタオルを取り、謝りながら拭いてきました
私は大丈夫だからと言いましたが、先生は聞かないで謝り拭きます

タオルで顔や胸元を拭いてくれましたが…凄いドキドキ感が
主人以外の男性にタオル越しでも触れらた事がない私
それが、今…謝りながら拭く先生 胸元辺りでは感じた事のないドキドキ感で興奮した

娘が出て来ました、タオルで拭く先生を見て笑ってました
先生も娘に説明を苦笑いしながら
先生が次に浴室です、娘が簡単に説明
私は着替えを取りに

先生は早かった 主人のシャツも大きいから着て
アイスを食べてる娘、先生にも出してあげる
いつもより遅い時間帯でした
娘には寝る様に
娘も先生が泊まるからか、素直に2階に

そして、リビングでビールを片手に飲んで再び談笑に
すると、先生から入浴をと聞かれた
私は今朝、軽くシャワーをした
外には出てないからと飲み始めた

キッチンでのイチャイチャ、イチャイチャからの水しぶきで拭いてもらってか 私も変でした
寂しさ!?それとも意識してる!?
飲んでる事もあり、徐々に大胆になります
独身の先生に、彼女は?理想は?質問攻め
寂しくないの? 遊びに行くの?とか

恥ずかしいのか、先生も飲んで話す
私達、かなり飲んでました ビール、ワイン、焼酎を
私は普段と違う自覚は、ありました
異性にどんどん話してくなんて、独身時代だけ

そんな質問攻めに先生は、理想の女性は私だと言いました
酔って、ふざけて、お世辞だと思ってました

でも嬉しい私は、調子に乗り 次々また質問攻めに
どんな所?スタイルも良くないのに?綺麗じゃないのに?と
そしたら先生、だんだん本音を話してきた
酔ってる事もありましたが、話す内容が凄い

まずは、年上好きだと話し スタイルは少しポッチャリの私が好み
そして、先程キッチンでタオルを使い拭いていた感触が好きだと
恥ずかしかった私、すると立ち上がる先生
いきなり…興奮して立ちました…と、ジャージの前が膨らんでました

聞いたら、先程から質問攻めの私 胸元から谷間が見えて興奮したと
正直、驚きましたが酔ってる私
何だか、結婚してから無い楽しさに寂しい自分から解放された感覚に
調子に乗ってました…先生の前で、着てるシャツを捲りブラの姿を見せた
見た先生、目を丸くして驚き膨らんだ股間に手を置きます
そんな先生が、おかしく面白くて
今度は私が立ち上がり、スカートを捲る
朝、シャワーして迷っていた下着
薄いピンクでレースがあります
カットも普段より大きい
それを見た先生、何故か謝りながら股間を押さえつけてます
ずっと立ってる先生
私は隣に行き、座らせました
隣、密着してました
先生の押さえてる手を掴み、「先生?ここは?」シャツの中に先生の手を入れてブラの上に

自ら押さえ胸を触らせました
「ダメですよ!?
と、言う先生
私は手を膨らんだ股間に置きます
凄い固い先生の…
これまた、かなり久しぶりで主人より固い
握ると太さも太いんですよ
もう、私は我慢が…

主人と結婚して何不自由ない生活です
子宝に恵まれ有名私立に入りました
忙しい主人、それが当たり前で夜の夫婦生活
無くても毎日幸せでした
異性とイチャイチャ…独身時代だけ

忘れていた感情が蘇ります こんなに固いのも忘れて握ってる
抵抗する先生をソファーに押し倒した

先生の上になります、そしてシャツを脱ぐ
ブラの姿を見た先生、黙りこみ見てました
ホックを外して乳房を出した
カップはEですが、垂れてます
乳輪も大きいし、乳首も大きい
自ら持ち上げ先生に話した
こんな乳房じゃ…

そしたらでした、先生は手を伸ばし揉んできた
大好きです…と、言いながら揉んで乳首も摘まみ私を引き寄せ舐めて吸い付きます
早い舌の動きに吸う力も強い先生
2階に寝る娘の事など忘れて感じた
無我夢中に乳房を愛撫する先生

私のお尻付近には固くなってる先生のが当たり続けてます
自ら当たる位置に腰を動かして感じていた
乳房から先生はキスをしてきた
最初から舌を入れての激しいキスです

忘れていた感情が一気に爆発です
キスしながら乳房を揉む先生
片手がスカートの中に入ります
ショーツを全体的に触りながら、脇から手を入れてお尻を揉み上げた

気持ちいい こんなの独身時代でも無かった
先生は私と体を入れ替えた
勢いよく、シャツにジャージとブリーフを目の前で脱いだ

凄い…目の前には真上に反り返るアソコ
主人…いや、過去の男性より太いし立派
血管まで浮き出てる
先生は一言「舐めてください」

私は無我夢中に、むしゃぶりつきました
凄く固いんです、握っても舐めても わかる固さ
太いから口に含むだけで息が
時々、気持ちいい…先生の言葉に 更に激しく舐めました

反り返るから、離すと羽上がる
凄い固さです
しばらく舐めてると先生からも舐めたいと言われた
私を立ち上がらせると再びキス
キスをしながらスカートのホックにファスナーを下げ スカートは落ちる
ショーツ1枚の私に先生はキスしながらショーツ前を触り中に入れた

指先が最も敏感な所を触れ刺激する
そして更に奥に指先が行くと唇が離れて先生が…凄い濡れてますよ

濡れた指先を私に見せた
恥ずかしい…あんなに濡らしてるなんて
優しくキスした先生、しゃがむとショーツを脱がしてくれた
全裸な私達 リビング
先生は私をソファーに座らせると足をソファーに
いわゆるMの様に
間近で大切な所を先生に見られてます
恥ずかしいから顔を隠す
すると先生の舌先が…

気持ちいいけど…恥ずかしい
恥ずかしいけど…声が出てしまう
凄い勢いで舐める先生に、顔を隠す手が離れていた
もう最高に気持ちいい
どんどん早く舐められて…果てました
恥ずかしい位に叫んでました
荒い呼吸をしていたら、凄い濡らして びしょびしょだと言われた

先生の舌先が固くなり敏感な所から更に中にも入り絶頂でした

もう、止まりません
我を忘れてました、先生との行為に
リビングのカーペット
先生の熱くて固いのが、奥深く入ります
表現できない気持ち良さに私は何度も果てた

正常体位から始まり、横、後ろ…
先生の上にも乗り…果てた後、先生も果てた
あまりに気持ち良くて、言うのを忘れた先生
でも、聞かない私も私
気持ち良さに負け受け止めた

めちゃくちゃ良かった
ふと休んでいて時計を見たら
深夜2時過ぎ
4時間以上も休みなく抱かれてました
初めて果てた先生の固いままのを舐める事も普通にしていた私

明日も先生は います
いつもより遅く寝た娘は、朝が苦手で起きない
シャワーを2人で浴びましたが…ずっと触りキスを
私も反り返る先生のを握りしめたり

そして、寝室に
今度はベッドの上で始まりました
先生と話して、寝ないで続けようと
行為を続けていると、やがて辺りが明るくなり始めた

若い先生、いつまでも固いし何度でも
果てまくりました
朝9時過ぎてました
乳房には先生からの激しいキスマークが沢山

先生1人シャワーを浴びてもらって私は朝食の支度です
着替え出て来た先生、娘が起きて来てないのを確認してキッチンで後ろから抱き締めてキス

コンロの火を止め先生のを口に含みます
そして先生、口に出したいと言われて飲み込みました

人生初です
飲んだなんて…なんの抵抗もなく

その後、娘を交え3人で食べます
そして後片付けなんですが…テレビを見る娘、先生は後片付けを手伝いますが…手は胸やスカート中に
イチャイチャです、見えない位置でキスも


やがて、先生も帰りました

帰りましたが、私の身体中は熱い
あんなにしたからか、ずっと先生のが入ってる感覚が続きました
キスマークを見ては、自ら触ってました

後日、連絡では また行きますからと言われ気持ちが高ぶりました

何不自由無かったはず…不自由はセックスでした
足らないセックスを私は先生に求め始めた



2020/10/19 10:19:52(esevimUX)
この投稿にコメントはできません。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.