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やっぱり凄い熟女妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:やっぱり凄い熟女妻
地域で毎年 行われる地域運動会
私は当時、町内会から役員に選ばれた

終わって後片付けをしていたら、委員長から打ち上げするからと 役員、協力者に告げられた
妻からも、町内会の人と仲良くなれるなら…と、言われた

夜6時過ぎ
居酒屋に集まる 凄い人数で驚いた
だいたい、30人位
宴会です 食べて飲んで…自己紹介もあった

数人、席を入れ替わり お酌をして会話
その1人、野村さんと言う奥さんが隣に座り話しかけてきた
印象は、ややポッチャリしていて 胸も大きい
年齢の話題に、どの辺りに住んでるかの話に

年齢は、48才と言われたが…見えない
私の母は、54才ですが…さかのぼるけど全く違い若い

野村さん、他の男性から人気あるらしく ちょこちょこ名前を呼ばれてた
でも、何故か適当で私の話に真剣に聞いて返事してきた
ちょっと、憧れと見とれていた私
いつの間にか夢中に話してました

1人3000円の打ち上げ みんな結構 食べて飲んでます 中には先に帰る人達も

会話中に野村さんから言われた
「トイレに行かない?」最初、意味がわからなかった
そしたら、何か無言の合図をされた

先に野村さんが、トイレに向かっていく
私もビールを飲んでから立ち上がる
トイレに向かう途中に、野村さんが待っていて
「あのさ、この後カラオケだと…一緒に抜けない?」

話は、まとまりました
カラオケを行かないと居酒屋を出たら、カラオケ店とは逆方向に
少し先に小さい公園があるからと

お開きになりました、案の定カラオケです
数人は、わかってるらしく先々に行く
帰る人達も、挨拶して さっさと帰る
ビックリしたのは、逆方向は誰1人いない

私1人、先に行き公園で待ってた
イケない事ですが、もっと話したい 一緒にいたいと勝手に思った

すると、野村さんが来た
さっきより笑顔だ
私に時間は大丈夫かと確認
そして全く違うカラオケ店に向かった

2人きりで、隣に座る
歌うのかと思ったら違った
2人だけで遊びに行かないかと言われた
いろいろ聞かれた
休みは?趣味は?仕事は?等です

妻には悪いが、行きたいと話した
もちろん、お互い既婚者だから内緒だし見つからない様に…

そこで、思ったのは趣味です
私は魚釣りが趣味、いつも朝早く出て夕方までには帰る
用事があれば、連絡もつくから妻は何にも言わない
それを話すと、野村さん凄く喜んだ

結果 日時と待ち合わせ場所を決めた

そして…カラオケ店の部屋を出る直前でした
野村さん、私が席を立つと同じように立ち上がり…手を握ってきた
ビックリした私、そしたら握った手を
なんと…野村さん自身の胸に当てた

ビックリですが、凄い胸です 柔らかいけど大きい胸に
正直、勃起しかけた位な興奮

笑顔で喜んでた野村さん
カラオケ店からは別々に
2020/10/30 09:45:25(20Q97Bxa)
2
投稿者: (無名)
そして当日
もちろん、釣りに行く準備に服装
まだ、寝てる妻に子供

待ち合わせ場所には先に着きます
5分後…野村さんが来た 念のため、後ろに座ってもらう
少しの間だけ

しばらくして、後ろから隣に座り移動
まだ早朝です 人も車も少ない
コンビニに寄り道してから見晴らしいい場所に
誰もいません、早朝だから
景色を見てたら野村さん密着してきた
腕に、あの胸が当たります
わざとらしく当ててると思った
ぐいぐいと密着するから
景色を見ながら会話
何処か、静かで2人だけになれて トイレもあり ゆっくり出来る場所をと
興奮してる私、笑いながらラブホと話す
わかってるはずだと思ったら、野村さん 照れ笑いしながら返事

ラブホを探し移動する

見つけた…早朝だが、空いてる
部屋に入る

シンプルでした
大きいベッドにテレビ、テーブルにソファー
浴室も広い 備品は少ない感じ

さすがに、ラブホだと緊張した
野村さんも、表情が違います

さっきまで密着してたのに
恥ずかしそうに、野村さん 先にシャワーをと

もう、ドキドキからムラムラしてた
最近、妻とも無いから
テレビを見てた、普通のチャンネルを

すると、ガウンを着て出て来た
やっぱり恥ずかしそうに
私もシャワーに
服を脱ぎます、それを置こうと振り返る
見えたのは、野村さんの服です
ちょっと、置きづらいからと横に置こうと
見えました…ブラジャーでした パンティは見えなかった 置いてブラジャーを見た やはりです、サイズは88Eとラベル

興奮したままシャワーを浴びた

ガウンを着て出たら、野村さんはベッドに
部屋も少し暗い
私を見てテレビを消した ベッドに入る
ちょっと間は無言でした
隣に行く…野村さんから、年上のおばちゃんだけど…がっかりしないでね? そう言うと抱き付いてキスをしてきた
私は裸にガウン、キスされ勃起した
抱き付いて来たから、勃起が当たる
野村さんも、わかったのか当たる場所を動かしてきた
キスも最初は軽く何回もしていたが、次第に舌を入れ濃厚なキスに

キスをしながら私も野村さんを抱き締めながらガウンの上から触る
胸はノーブラだから、ガウンの上からでも柔らかいし大きいのは伝わる
すると、野村さん 私のガウンのヒモを緩め脱がしてきた
もちろん裸です、そんなに筋肉質じゃないですが確かめながら触る

その手…ゆっくり下に
キスしながら手が勃起を握るとキスしながらも凄い、固い、大きい…と言いました
握って動かす野村さん、私もガウンのヒモを探したら、既に緩んでた
捲ります…凄い大きい乳房です 色白だから乳輪や乳首が、より黒く見えた
大きい胸、憧れです
キスの唇が離れ、乳首を舐めて吸います
大きい乳房、最高です
野村さん、初めて聞いたエッチ声 色っぽい
まさに熟女妻です
ここからは無我夢中

パンティは、履いてました
無我夢中に一生懸命に必死に愛撫した
パンティの上から愛撫
シミになるまで
脱がしてクンニ ちゃんと手入れしてありました
クリを愛撫した 色っぽい声でピクピクしながら
仰け反り感じる野村さん
それに、凄い濡らして指を出し入れしてたら勢いよく飛び散りました
吹いたらしく、たちまち びしょびしょですが、私も必死 更にクンニ
すると、色っぽい声から絶叫に変わります
凄い声で逝きました

妻とは全く違う
何もかも違う

逝った後も舐めてると、野村さんから引き上げられ濃厚キスに
そしてキスしながら、入れ替わる
私が下になると、同じようにキスをしながら下に下に
勃起を握って動かして口に 明らかに妻と違うフェラチオ 舌が巻き付く様だ 気持ちいい所を集中しているし、袋も舐めていた

しばらくフェラチオ
そしたら野村さん、ニコニコしながら立ち上がり握って腰を沈めた
びしょびしょだから、すんなり入りました
入りましたが、その後の動きが素晴らしい
器用なのか、慣れなのか、これも妻とは違う
揺れる乳房に手が伸び揉みます

野村さんの表情も全く違う 何とも言えない表情
動画の女優さんみたいです

途中、我慢しないでと言われた
中だしの事です
ですが、次第に早く腰を動かした野村さん
だんだん絶叫に代わります 私もそろそろヤバイ
すると、絶叫して野村さんが先に 遅れて私が逝きました
野村さん、私に抱き付いて呼吸を整えてから激しいキス
しばらくキスしてたから、また勃起してきた

わかったのか、野村さん 笑顔でした
気持ち良かったかと聞かれたから満足と話すと再び激しいキス
我慢出来ずに下から突きました
それに野村さんが、再びエッチな声に

突き上げてると、下になりたいと言われた
挿入したまま、ゆっくり回り私が上に
中だし後、ぐちゃぐちゃ聞こえた
上だから、私が激しく突くと再び絶叫した

私は出した後だから、まだまだですが…野村さん再び絶叫して逝きました
また激しくキスを
それから一緒にシャワーを
その後も、鏡を見ながらや立ちバック、バックから…いっぱいした
とにかく時間は、あるから
途中、中だし後もフェラチオした野村さん

めちゃくちゃ、いっぱいした
ラブホを出ても、イチャイチャして車内でもキスは当たり前に
途中、誰もいない場所ではフェラチオを
それに、フェラチオで飲んでくれた
これは、妻は飲まなかったから感動した

ラブホに滞在した5時間近く
ずっと、してました
緊張したのは最初だけ
後は裸のまま

こうして、野村さんとの関係は続きました
でも、まだ泊まりは ありません
お互い既婚者 中々タイミングが

悪いが、妻とエッチは しましたが…何か物足りないまま終わる


20/10/30 10:54 (20Q97Bxa)
3
投稿者: 純真な中国女性との出逢い
中国は大連の高校を卒業して、美容師に進み20年が経ち、独立をして、順調に美容師のお店も順調に採算良く営業していました。その頃に結婚をして、子供(女の子)を帝王切開で生みました。が、主人は仕事の関係で殆どが家に帰ってきませんでした。主人を信頼するのは当たり前の事で、私名義の銀行預金通帳を主人名義でカード、作ったりクレジットカード渡しておりました。すると、思った以上にお金の出費が多いのに気づきました。
そんなある時、主人のカーナビをチェックしたら、ホテルに泊まったり、旅行に行ったりが分かりました。即、問い詰めると、女との行動が分かりました。その事が原因で離婚をしました。が、カードは、そのままで返して貰う事を忘れていました。
が、その時既に私の生理が止まっていました。
翌年に女の子を出産しましたが、元夫はこの事実を全く知りません。
 離婚後に渡しておいたクレジットカードで全額が引き出されていました。
 途方に暮れた私は、この時に中国で暮らす事を棄て、日本行きを決意した。
 私は、母親としてこの子の将来の教育は、日本で受ける事の重要性以前から思っていた為、日本へ行く事にしました。
 その時子供は2歳でした。
 日本へ来たものの、最初の難関は、生活です。生活費を稼ぐためには、この子がいたのでは、働く事が出来ません。
そこで両親を日本に呼び寄せて、子守りをして貰う事に、生活費が又大きく伸し掛かってきました。
 既に大連から日本に来ている幼馴染に、相談をしました。この幼馴染は、日本に5軒の家持ち、大連にも3軒の家を持つ女の人です。
 貴女に勤まるか分らないけれど、マッサージ店は、どうか?と勧めました。私はマッサージなら簡単に出来るので、安易な気持ちで了承し、務める事にしました。
マッサージの仕事は即お金を稼げます。 が、ある時マッサージをしていると、私の太腿を触ってきました。私は瞬間的に蕁麻疹が出来、赤く粒粒のような状態になり、思わずお客様を力いっぱい蹴飛ばしていました。
示談金を払い決着し、そこを辞めました。
が、生活の為、働かなければ、横浜の閑静な中にあったマッサージ店をネットで探し、そこで働くことになりました。
 出金の当日は、マッサージての入口まで行き、何度か思い止まり、お店の前を行ったり来たりしていました。娘のことを考え、家族の生活を考え生活して行く為、活きていく為、心を決してお店に入りました。時間的には美容師の仕事を終えてからの出勤で21時ごろなります。
 出勤して数分の頃、お客の来店がありました。
店長が、優先的に私につけてくれました。
 私は、日本語片言しか話せません。初めてのお客とは、殆どがlineの翻訳でのやり取りでした。マッサージの時間はほんの僅かでした。
お客が帰ると、印象に残るのは、誠実そうな紳士に見えたのです。
翌日の21時15分に、私がマッサージ店に入店して間もない頃、昨日のお客が来店しました。
店長は、すぐに私に付けてくれました。
 120分の内容で実際のマッサージの時間は30分程度でした。残りの時間はlineでの翻訳で時間を過ごしました。
その間にはパイナップルやキウイフルーツを出して食べて頂いたり、私を優しく抱いて頂いて、私の感情も大きくこのお客に傾いていきました。
 この時に、安堵気持から少しだけ、話してみたくなり、「実は、私は美容師なの、」と云ってしまいました。すると、そのお客は「それなら、この仕事を辞めて、本業に戻りなさい」と云ってくれました。
このマッサージ店に入って三日目に又例のお客が来ました。
lineで翻訳機を通しながらの会話でしたが、私の心の中は、このお客に身も心も捧げた気持ちでいました。この次にお店に来てくれたなら、私の肉体を捧げる覚悟が出来ました。
 そして、その日が来ました。いつものように21時15分頃にお客がやってきました。マッサージが終ると、私はシャワーを浴びました。特に股間を丁寧洗い、見られても、舐められても恥ずかしくないように、準備をしました。
 一口サイズに切ったパイナップルをお客に食べてもらいました。
 お客がうつぶせになった時に私は、背中をマッサージして、その隣に覆い被さるように私も体を横にしました。するとお客は、優しく抱き寄せるようにして、私を包み込むよう抱擁をしてくれました。その時の安堵感は、父親に抱かれて眠るような、遠い昔の思い出に、心休まるひと時が有りました。
 暫く忘れていた幸せ感に慕っている時、お客が身動きをしています。
 起きようとしているのかと思いましたが、そのまま私の体に覆い被さってきました。私もそれにこたえるようにお客の体を抱きしめていました。
私の体の上でもそもそ動いているうちに、硬い肉棒を股間に感じました。
これまでに、他のお客には、私の体が拒否反応を示し体中に蕁麻疹が出来て発狂していたのが、今のお客には拒否反応が無く、むしろ私の体が硬くなった肉棒を受け入れる準備が出来ていました。私の膣からは既に愛液で充分潤い、肉棒の挿入を歓迎しているようです。
漸くお客の肉棒が挿入してきましたが、私は離婚して2年振りの挿入感に私の膣が勝手に反応しているかのように硬くなった肉棒を痙攣したかのような感覚で締め付けていました。マッサージ店でのこのような行為は、禁止されていますので、店長にも内緒です。私はお客に対して「今度はお店以外でしたい。声を出してしたい。」と云ってしまいました。
 お客の歳を聞きました。奥さんが居るのかも聞きました。すると80歳で妻がいるとの事でした。私は一瞬正直に話してくれたので、居ても良いです。答えました。
 そして数日後に念願が叶って外でお逢いする事が出来ました。待ち合わせ場所に行くとお客は来ていました。海の見える所を走りながら、例によってlineでの会話です。夕方になり、私の出勤時間になりましたので、マッサージ店まで送って頂きお客とはそこで別れました。夜になると昼間のお客が又来てくれました。昼間のお礼を言って、店長に果物をお願いして買ってきたマスカットパイナップルを食べてもらいました。マッサージが終ると、又前回と同じような、声を出さない静かなセックスでした。私は又、外でセックスをしたいと、云いましたが、お客は返事をしただけで帰りました。私はlineアドレスの交換をお願いしてお互いが連絡取れるようにしておきました。
 お客さんからlineが入り、外でお逢いする事になりました。シャワーを浴びてデートの為の服装に着替えて、前回待ち合わせた同じ場所に向かいました。
 お客さんは、いえお客さんとは、もう言いません。名前で呼ぶようにします。名前は山田さんです。そして私は理恵と云います。
 私が待ち合わせ場所に着くと、そこには山田さんが車で既に待っていました。
 会話は、lineです。中国の話、身近な日本語の話等をしているうちに、
 産業道路脇にある
ホテルに入りました。
 部屋に入ると直ぐに抱き合い唇を重ねました。
そしてシャワーを浴びるのも惜しんでお互いの肉体を貪り続けました。
 山田さんの股間がもっこりと硬くなるのを確認すると、パンツを下げて
びっくりです。ビンビンに反立っているではありませんか。私はそっと唇を押し当てると脈を打っているようにピクンピクンと、私はどうしたら良いのか、正直分かりませんでしたが、口に咥えてみました。初めての経験です。それだけで私の膣からは、愛液が私の下着を濡らすほどに流れています。
 山田さんの手が私の恥ずかしい部分に差し掛かるとき思わず身を引いてしまいました。が、尚も私の恥部に差し掛かると、もう私も我慢の限界です。一気に崩れ落ちて成すがまゝに、肉体を山田さん委ねました。態勢を変えると、肉棒が徐々に挿入されてきます。亀頭が少し挿入された時にそれ以上は中々入って来ません。それは、後で山田さんにお聞きしたのですが、私の膣がキュッと硬く締まって入っていかなかったと云ってました。肉棒が子宮を通り過ぎて尚且つ挿入されて一番奥に突き当たり悲鳴を上げる程に痛く顔が歪むほどでした。でも、その痛みは快感を伴う痛みで複雑な快楽でした。私が娘の出産は逆さ児でしたので帝王切開でした。ですから私の膣は子供を産んでません。その為かは知りませんが、膣の締め付け力が肉棒を手で力いっぱい握るよりも強く感じると云います。そして膣の強烈な吸引力と、子宮が前後に動くと云います。私にはわかりませんが、気持ち良くなると私は大きく腹式呼吸をしています。もう挿入したままで90分が過ぎています。
  続きは又


 


20/11/10 20:27 (RPRJG7UC)
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