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女の悦び①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女の悦び①
投稿者: 真木 泉
ある昼間、すみれは“男性のオナニーを観てみたい気分になった。あるサイトに「あなたのシコシコしている所見せて」と投稿した所、パソコンが壊れるかと思うほどメールが着た
見るだけで目が疲れたのでタイトルが面白そうなのだけにした。それでもグロテスクで詰まらない物ばかりだった。とある年配の方のメールは、普通に顔写真が載り「会って見せてみたい」とだけあった
雰囲気的には普段は普通のサラリーマンしている方に見えた
少しやり取りしてみようとメールした。すみれがオナニーしている動画送ると、彼が、それを見て興奮してオナニーしている動画が着た。お互いにいやらしい姿を見せていると不思議な快感になった
すみれは、バイブやディルドを使ってオナニーをグチョグチョになったあそこを見せつけた
勿論顔は出さずに出した。男性は、どんどん興奮して男根が大きくそそり勃つ所をアップした
互いに、いやらしい言葉を吐いて気持ちを高め、男性が精液を発射する所を見せてくれた時不思議な興奮に包まれ絶頂に達した

すみれは、実際に触られなくても気持ちいいことに気づき、しばらくは男性と、いやらしい動画のやりとりして楽しんでいた。そんな時にライブチャットの事を知った“エッチな事を楽しみながらお金になるのか”と思い登録してみた。
待機中は、どんな男性が来るのか緊張で胃が痛くなったが、いろいろな男性がいる事が分かった。ある日、少し年配の男性がインした。やはり若い人に比べると元気は無いが、すみれの裸を見ると興奮し男根が少し元気になった。“もっと元気になって”と思い一生懸命に喘ぎ声を出した。画像であるのに、いやらしい気分は高まり、すみれの女陰は濡れ濡れになった。またパンティをダメにしそうだったのでパンティを取り、自分の女陰を触って慰めた。少し本気モードのオナニーを見せると、年配の男性は興奮で紅潮させ、最後に発射する所を見せてくれた。すみれも満足してリアルに逢いたいと思った。
メールで、自分の別のサイトアドレスを教えた。男性からメールが着て逢う事になった

男性は、会社では閑職という事で有休を取り、平日の昼間にあった。男はライブチャットで見たより淋しい感じな男だった。
すみれは、コーヒーを飲んでお喋りした。男は、久しぶりのデートに上気したようである。いつもの様にトイレで男の男根を口に咥えた。やはり中々勃つのは難しい様だったが、少しずつ元気になった。すみれは心の中で“元気になって”と祈りながら、フェラをした。少しずつ、ゆっくり起きてくる男根に、すみれは興奮を覚えた。「続きは、ホテルでしましょ」すみれは、男に告げて店を出た。男は、会社が大きい様で、金銭には不自由していない様だった。少し、お洒落なホテルに入り、一緒に風呂に入った。男の体を洗ってあげながら、すみれは男の哀愁を感じ濡れてしまった。風呂場であるからいくら濡れてもいいという解放感もあったのだろう。たくさん濡れて太腿を愛液が流れた。すみれは手で、男の男根を優しく洗った。すみれの裸体に興奮したのか、さっきよりも男根が元気になった。すみれは口に含み、フェラをした。しばらくすると、男は微かに勃ち発射した。
男はお礼に、すみれの体を洗いたいと言った。あまり男性に体を洗ってもらったことがないので恥ずかしかったが興味津々でお願いすることにした。男はタオルを使わずに素手にボディソープをつけて洗い始めた。普段は自分の父に介護の為洗うらしい。たまらなく気持ち良くなり、普通に洗ってもらっているだけなのに、すみれの体は反応して愛液が、たくさん流れた。まだ女陰に触れていないのに幾度もイッてしまった。やがて、男は女陰を洗い始めた。「父はいつも勃起するんです」と男の言う手技は、確かに上手かった。まるでおしっこする様に愛液が出てしまった。「あ~またイク」とすみれは何度もイカされてしまった

そのまま、男根が欲しいと思ったおもっ、すみれは男の物を口に含んで、自ら女陰に収めた
決して勃ちは良くなかったが、男の男根は興奮していた。すみれの中で静かにうごめいていた。
男は「すみれさん、イッちゃいます」と言う。男の様子から2回は難しそうに思い
女陰から男根を外した。すみれの体は興奮しきり、体を拭くと、そのまま男に激しくキスをした。
自分でもよく分からないが女の部分が男を激しく求めていた。男を寝かせると、すみれは男を愛撫し始めた。はしたないとは思ったが、すみれの中の女が止まらない。
男の体を舐めながら女陰から愛液が止め処なく流れ落ちるのを感じた。男も興奮したのか攻守交代と言わんばかりに、すみれを押し倒すと激しく舐め始めた。その激しさに、久々に女体を味わう男の激しさを感じた。男は長い時間、すみれの胸を揉み、クンニし、あちこち舐めながら攻めた。他の男の淡白さに比べて、いつまで続くのかとすみれは、思い、また何度もイッた。
男は挿れようとしたが、萎んでしまうので、すみれがフェラをして、女性上位で収めた。また、すみれの中で、男の物は静かに暴れ、精一杯の精液を放出した。すみれの女陰から、少量の男の液体が流れ出た

2020/10/30 08:02:01(pJsXQZ2l)
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