深夜の会社の女子トイレ

草部さんは、便座に座る俺の前に屈むと俺のチン汁でべっとり汚れた包茎チンポを握った。
「どろどろ…」
草部さんの顔が俺のチンポに近づく。
すんすん…すんすん…
草部さんが俺のチンポの匂い嗅いでる！？
「すんすん…凄い匂い」
草部さんが俺のチンポを扱き、チン先に被ったままの皮をカリ首まで剥く。チンカスで真っ白に汚れた俺のチン先が剥き出しになる。自分でも分かるチンポの匂い。
「すんすん…臭い…汚れてる…◯田さんのここ、口で綺麗にしてあげますね」
！！！
生暖かい湿った感触が俺のチンポを包む。
草部さんが俺の臭くて汚いチンポを咥えた！
じゅるっじゅるるるるるっ
じゅぽっじゅぽっ
草部さんの顔が上下する。草部さんが俺のチンポをしゃぶるエロい音
じゅぽっん
「久しぶりのおチンポ…◯田さんのここ、臭くて美味しいですよ」
あの真面目で地味な草部さんが、笑ったところをみたことのない草部さんが、嫌らしい笑みで俺のチンポを扱きながら、口をヨダレと俺のチン汁で濡らして見上げてくる…美人じゃないけどなんてエロい…
草部さんは、俺の顔を上目つかいで見ながらまたチンポを咥えた。
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ…じゅじゅじゅじゅじゅじゅ
草部さんが俺のチンポをしゃぶりまくる。
気持ちいいっ
草部さんのフェラは最高だった。
「うっ、くっ、く、草部さんっ、俺、いきそうっ」
無言で俺を見つめながらチンポをしゃぶる草部さん…
じゅぽっじゅぽっじゅぽっ
ずずずずずずずっ
草部さんが俺のチンポを吸い上げる。
「で、出るっ」
どぴゅっ！どぴゅっっっ…
俺は草部さんの口の中にたっぷり射精した。
じゅじゅじゅじゅじゅ
草部さんが俺の精液を飲んでいる…
じゅぽんっ
「…んっく、◯田さんの濃い…凄い量…溜まっていたんですね」
「くっ」
じゅるっ
草部さんがまたチンポを舐めあげる。
お掃除フェラまで…
「ん…◯田さん、気持ち良かったですか？単身赴任で寂しいんでしょうけど、女子トイレに侵入してオリモノシートでオナニーするなんて…誰にも言いませんから、もう止めて下さいね。」
立ち上がりハンカチで口を拭う草部さん
目の前にいるのは、いつも隣で仕事している同僚のただの地味なおばさんだ。
そのおばさんがさっきまで俺のチンポをヨダレを滴しながしゃぶっていた…
俺はそのギャップに興奮して、発射したばかりのチンポが固くなった。
「はい、もうしません…あの、今回の事、本当に黙っててもらえますか？」
「もちろん、黙ってますよ…でも…◯田さん、気持ちよくしたんですから…私も気持ちよくしてもらえますか？」
！！！

つづく