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目標達成
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:目標達成
投稿者: 唐揚げ
会社勤めで飲む時、出来るだけ家が同じ方向を選ぶ所長
タクシー代の割り勘です
俺と同じ方向は、営業所の所長
しかも女性です
年上で既婚者で子供もいる、それでバリバリ仕事が出来る

彼女が所長になり、初めて目標達成した
まさに夢みたいな事で営業所全員で喜んだ

ただ、昔と違って飲み会後は各自の自由
みんな連れて…なんて、遠い昔の事

居酒屋で、達成祝いをした
ある程度、食べて飲んで…意外と簡単に終わる
昔と違って、「次、カラオケ…」なんて、もはや時代遅れ

居酒屋の後は、各自が自由に散りました
私は所長と同じ沿線、駅まで歩いてました
話す所長、凄く上機嫌でした
私に「このまま帰るって、なんか寂しいな」

私が「何処か、行きます?」と、聞いた
所長は「とりあえず、電車乗ろうか?何にも無いしねぇ…」

まだ早い時間帯、飲み会だけで終わった為
駅まで歩きの間、所長から「彼女いるの?」「1人暮らし?」
個人的な事を聞かれた
彼女はいない1人暮らしだと話すと、所長は「コンビニで買って、家に行ったらダメかな?」

ビックリした
男1人暮らし…綺麗な訳が無い
いろいろ話すと「やっぱり?いいよ、片付けもしようよ?ねっ?」

駅から電車に乗り、最寄り駅近くのコンビニで買い物して家に

いちよ、2DKで割と広い が実は事故物件
亡くなっては無いですが…重症を負われた
何にも知らないまま、物件探しで安かった
ただ、1週間程待ってと言われ初めて知りました
所長が部屋に入って「広いじゃん?」
キッチンは、あまり使わないから汚れてない
ベッドの部屋が、脱いだまま 空き缶や吸殻にゴミ等が

「そんなに散らかってないじゃん、すぐ終わるよ」

さすが働く主婦、テキパキした動きで片付いた
冷蔵庫からビールを出して再び乾杯した

途中、「暑くなったわ…」ジャケットを脱いだ
私に「Tシャツ、着てないのある?」
あるにはあるが、いきなりで「えっ?はい、ありますが?」
所長は「いや、楽な感じで飲みたいから」笑って話した

女性にはデカイサイズのTシャツ
出すと「着替えるね?」 仕切られた隣の部屋に入った

出てきた姿に、ビックリしたし興奮した
簡単に言うとTシャツ1枚
パンツも履いてない
確かに、デカイから女性が着ると膝上までの丈
所長は「本当、大きいのね?あっ?ハンガー借りたからね」

下着とTシャツだけ
しかも、ブラジャーがワインレッドな色でTシャツから透けてる
それに、膝上で色っぽいからムラムラも

1人暮らし、小さなテーブル 対面でも、所長が姿勢を崩すと…チラチラと三角のワインレッド
パンティが見える
もちろん、勃起もしてます
飲んでると「ズボン、シワになるから着替えちゃえば?」
ジャケットは脱ぎましたが、確かに2つしかスーツは無い

いつもの、楽なTシャツに着替える為に隣の部屋に入った
ネクタイ、ワイシャツを脱ぎ ズボンも
ブリーフ1枚でハンガーに掛けてた

そしたら「筋肉質なんだね?」
所長が覗いていた
ビックリした私、更に所長が近寄り「あれ?なんで立ってんのかな~」
勃起してブリーフが、膨らんでいたのを忘れた

所長は「もしかしたら、私の格好かな?」
更に近寄ります
ブリーフ1枚の私、否定するにも近い所長
凄くエッチな雰囲気を出しながら話すから

すると「ここの部屋は暑いわね~」
Tシャツを脱ぎ下着姿に
勃起は益々固くなりました

すり寄りながら「こんな、私で興奮するなんて…可愛いわね」
手を伸ばし触る
「わぁ、凄い固い…しかも、大きいんだ」
スリスリと膨らみを触る所長
「ねぇ、ねぇ…座って?」
ベッドに座ると、言うより座らされた
所長は「見ていい?」言いながらブリーフに手を
所長は目を丸くして「何?これ?」
眺めてます、そして「凄い…」
ため息混じりに話すと「欲しくなっちゃったわ…」

握って舌を出しながら「いいでしょ?」
舐め始めた 先ちょから亀頭からくびれ 真ん中から根元…
確かめながら舐めてます
凄い上手いから気持ち良く、声が出てしまった
全体的に舐めると、口を開き しゃぶります
唾液も混じり、ジュパジュパジュパ

時々、私を見る所長のエッチな視線
しゃぶりつき途中「大きい…凄い」と握ってシコシコ
再び、しゃぶりつきます
所長は、しゃぶりながら片手でブラジャーのホックを外した

お祭りの水風船みたいに大きい乳房が見えた
しゃぶる格好で乳房がベッドに付いてる

シコシコに変わり、所長は「挟んであげるね?」
乳房を掴むと真ん中に挟み動かします
柔らかい感触で気持ち良かった
大きい乳房に大きい焦げ茶色の乳輪に 乳首も大きい

所長から気持ちいいかと聞かれて答えた
しかし「こんなオバサンでも気持ちいいの?」

私は「いや、所長?オバサンじゃないですよ?凄く綺麗だし、素敵です」
見たまま話すと笑顔になり立ち上がりました
そして「私も気持ち良くなりたいなぁ…」
パンティを脱いだ

ベッドに寝て足を開く所長 ビラビラは小さいが黒い しかし濡れて光るアソコ

私も、むしゃぶりつきました
無我夢中にクリとアソコを集中的に
所長は聞いた事が無いエッチな声をあげた
途中「気持ちいい」「もっと、もっと」
指を出し入れしながら舐めてると

アソコから凄い量が吹き出した
それに凄い声を出して身体中をピクピク
続けていたら…「ダメ…」
逝きました
ハァハァ言いながら気持ちいいと
びしょびしょです
ベッドのシーツは所長のマン汁でいっぱい

舐めるのをクリから乳房にした
大きい乳房を揉みながら左右の乳首に吸い付きます
再び感じた所長
乳房を愛撫していると「お願い、入れて~」

見つめて言いました
ここで初めてのキスを
ベロベロと舌を絡ませたキス
キスしながらも「入れて~」と

寝る所長の足を開き入れました
再び、凄い声を出す所長 ピストン運動します
腰だけを動かして突きました
また叫びながら「ダメ、ダメ…」

また逝きました
途中、所長は白眼になりながらです

私を抱き締めて「凄い、凄い気持ちいいわ…」

しばらく抱き締めていました
まだ、入ったまま
すると「気持ち良くなったら出していいからね」
今度は所長が上です
乳房が凄く揺れ、髪を振り乱してます
さすがに今度は私も逝きました
しかし所長もです

中に出したまま、沢山キスをした
所長と言うより素敵な人妻
所長は起き上がりティッシュを取りました
自分のアソコに当てて…私のアソコを舐めた
綺麗に舐めてくれて再び勃起した

所長はベッドの時計を見て「これ、合ってるよね?」
11時58分でした

ここからだと、歩いて20分程
所長から「今度は、ゆっくりね?」
着替えになりました
私も送るから着替えた
玄関で再び抱き合い激しいキスを

所長を自宅まで歩いて送りました
旦那さんは6時過ぎに帰宅 子供は部活で8時頃

さすがに手を繋いでは、誰が見てるか
途中、途中の暗がりで抱き合いキス 私は胸を揉んだりした

所長と部下
いけない関係のスタートです
2019/04/22 09:35:37(bgyGP7dq)
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