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大雪の夜に
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:大雪の夜に
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
去年のちょうど今ごろ、俺の住む地域は数十年に一度の大雪に見舞われ、道路も何もかもが麻痺してしまった。
俺は職場の統括責任者で52才、前日からの積雪で夜中の3時に起きて車を動かし、無理して職場へ向かった。
主要道は、停滞で自衛隊の出動要請をしたらしい。
裏道を探してようやく職場に着いたのは、午後3時過ぎだった。
途中電話で出勤しているものを帰宅させるように指示しておいたが、職場には女性社員が3人残っていた。
年配の二人は、大通りに近い場所に車を停めていたので、除雪して後ろから押してやると何とか走ることができたので帰宅した。
もう1人残った友里の車は、さすがにどうしても出せない奥に止めてあり、顔を見合わせてどうしようかまよっていた。
とりあえず、降り止まない雪で寒かったので事務所に戻って暖を取ろうということに。
友里は事務所に入って、旦那に迎えに来れないか電話したが、旦那の車も通りに出せない程のゆきでアウトだった。
タクシーを呼ぼうと電話するが、早々に仕事を切り上げてどこも来れない。

「ここで雪が落ち着くまで泊まり込み確定ですね、部長。」
「いやいや、すまん、最後まで手伝わせたせいで友里ちゃんが帰れなくなって。」
「部長が悪い訳じゃないですよ、でも、ここじゃ布団も食べ物もないしどうしましょうか?」

友里は42才、旦那と昨年下の男の子が社会人になり、同居してるらしいことは周囲から聞いていた。
細身で俺好みの顔をしており、胸も嫁より随分大きく、背丈は150cmもない。赴任してからずっと機会があれば口説いてみたいと思っていた。

「休憩室のソファーくらいしかないな、俺は事務所で段ボールでも敷いて休むから、友里ちゃんはソファーを使いな。」
「そんなことしたら風邪引きますよ、狭いけど一緒に休みましょうよ。」
真面目な性格の友里からそんなことを言われると、おふざけに聞こえた。
「悪い冗談言うんじゃないよ、50過ぎたオッサンをからかうなよ。」
「雪山で遭難したら、抱き合って暖を取るって言うじゃないですか、私達ってそんな状況ですよね。」
「でも、旦那さんに申し開き出来ないし、うちも嫁には言えないことになるよ。」
「気にしないでください。主人とはもう何年もしてないし、私を女として扱ってくれない方が悪いでしょ。

とニコニコしながら、サラッと言うじゃないか。
続けて
「私、部長がタイプで、ずっと口説いてくれないかなって思ってたんですよ!」
思わぬ告白に少し戸惑いながらも、股間に力が入ってきた。
「オッサンをからかうなよ。そんなこと言われたら襲っちゃうぞ槌」
「ホントに槌」
間の悪いことに俺の腹の虫がなった。

二人とも笑いながら、お腹が空いたこたを思い出し、とりあえず一番近いコンビニへ俺が買い出しにいくことに。
出掛けに友里から
「部長、スキン忘れないで下さいね!」
本気な友里に圧倒される自分が少し情けなかった。

表に出ると雪は一層激しくなり、登山で言うラッセルわして何とかコンビニに到着した。
しかし、弁当や惣菜は売り切れてカップ麺とかスープくらいしか残っていなかった。
長期戦に備えて買えるだけ買い込み、スキンも買い事務所に戻ると辺りは真っ暗。

事務所で待っていた友里が
「お帰りなさい、お疲れ様でした、これで濡れたところを拭いて下さい。」とタオルを差し出してきた。
冷えた俺の指先が友里の手に触れた。

「凄く冷たくなってる、手をがして下さい。」
と俺の手を握ってきた。俺の身体はラッセルのせいで汗をかいていた。
ベンチコートを脱ぐと湯気が上がった。

「このままだと風邪引きますよ、脱いでください。」「ああ、一応君の分も下着を買ってきたよ」
「まあ、気が利いてるぅ、ありがとうございます。」
と言って抱きついてきた。まるで恋人同士のようだ。

俺は、友里を前に上半身裸になり、肌着を替えた。パンツを替えようとズボンを脱ぎ、友里の目の前でパンツも脱いで見せた。
動じることもなく、その様子を見ていた友里は、俺のものを見て
「大きい、部長の凄いんですね、奥さんが羨ましいです。」
と恥ずかしそうに言う。
「そうか、気に入ってくれたんだ。でも、風呂に入れないから汚れてるよ。」
「ちょっと待って下さい。」
といって休憩室へ行き戻ってくると、手にはさっきのタオル。ストーブで沸かしたお湯でタオルを蒸らしてくれたようだ。
「私が拭きます。」
と言って握ってきた。
当然勃起してしまう。
膝をついて袋から竿にかけて優しく拭きあげる。
「凄く大きくて太いんですね、頼もしいぃ~!」
カリの部分を丁寧に拭きながら、目がトロンとし出した。余程欲求不満だったんだろう。もう口に入れたくて仕方ないのだろうか、上下左右から何度も見ている友里

「友里ちゃん、お腹すいたよ食べてからにしよう。」
「ごめんなさい、部長のがあんまり立派なのでしたくなっちゃいました。」
照れもせずに言いはなった。

とにかく、買ってきた食べ物をとり、お茶を飲んで休憩室に二人で向かった。
休憩室に入るや否や、友里はセーターを脱ぎだす。
「私も着替えちゃおうっと、ジロジロ見てくれて良いですよ部長。」
普段とは違い、こんな特別な状況のせいなのか開放的な友里に驚いた。

下着姿になると
「部長、脱がせて下さい。」
甘えた声で言ってきた。
「いいよ、堪らなくなってきたよ友里ちゃん!」
「欲しい、部長の欲しい、凄くしたいの、好きにして下さい。」
夢の中にでもいるようなフワッとした幸福感がわいてきた。
ブラジャーのホックを外し、胸を隠す手をよけてあらわになった乳房は、予想以上に大きく張りがあった。
乳首と乳輪はその割りに小さく、薄いピンク色。まさに俺の好みドンピシャだった。
フル勃起した股間に友里の手が伸びてきた。
「ああ、素敵。」
既に相当興奮しているようだった。

俺は、友里の手を払い、ショーツを脱がした。
綺麗に整えられた下の毛、土手の上にだけちいさめに整えられている。
「いつもこんなに綺麗に手入れしてるのかい?」
「夕べお風呂に入った時、気分で剃ってみたの、普段はそんなことないのに。きっと部長とこうなる予感があったのかもしれないわ」
嘘でも嬉しいことを言う。

身体をあらためてみると、小柄だが本当に素晴らしい色白で、子供を産んだとは思えないラインな感動をおぼえた。

別のタオルをストーブの上のヤカンのお湯で湿らせ
「身体を拭いてあげるよ。」
「お願いします。思いっきり厭らしく弾けみたいの。」

首筋から肩、背中から脇、前を向かせて首もとから乳房へ、乳首を悪戯に弾きなから、へそからデルタゾーン、タオルを裏返してクリとラビアをゆっくり丁寧に、拭いてやると
「あっあ~ん、感じちゃうっ」
腰をくねらせる友里。
タオルを放り投げ。指でクリを刺激しながら、乳首を甘噛みする。
友里の手は俺の竿を優しく擦るようにパンツ越しに指を絡めている。
そのまま、友里をソファーに寝かせ、足を開かせてクリを舐めていく。
「いいィ、気持ちいい、あっあっ、逝くっ」
容易く逝ってしまう友里。
膣口を舌でくすぐるように舐めたり、クリを思いっきり吸ったり、同時に両手で乳首を捻ったりと前戯だけでも何度となく可愛い声をあげながら逝く友里が、可愛いくも愛しくなった。

もともと俺は、女の逝くところを見るのが大好きで、友里のように旦那以外の男をあまり知らないだろう女には、なおさら力が入る。

何度かの絶頂を迎えた友里を少し休ませながら
「想った通り、可愛い声だね、して欲しいことはないの?」
「部長って凄くエッチが上手なのね、こんなに感じたの初めててます。」
「俺は友里ちゃんの逝くところが可愛いくて堪らないよ。」
「もう、本番してないのに頭の中が真っ白になっちゃった、部長のを入れて下さい。」

友里の身体をソファーの背もたれに起こして、買ってきたスキンを着けてゆっくりと挿入していく。

「あっ、入ってくる、部長の大きいのが入ってくるぅ~、おっおっおっお~!」
「痛くないかい?」
と聞いても、聞こえていないようだった。
ゆっくりとストロークをはじめる。
友里の腰が妖しく浮く。
徐々にピストンに変えていくと、堪らなく為ったのか
「ダメダメ、壊れちゃう、あっあっ、逝くっ逝くっ逝くっ」と連呼しながら痙攣する。
痙攣かまおさまると再び腰を振り、何度も逝かせる。
その度に仕事では見られない友里の可愛くも艶かしい逝き顔を見ることができた。
友里のあそこは入口が狭く、奥行きも浅かった。ただ、全体がまとわりついてくるような、そして妙な凹凸を感じた。
何人かと関係を持ってきたが、初めて味わう感覚だった。差し込むだけでニュルニュルとまとわりつく、気持ちがいいというか特異な作りだと思った。
奥が浅いので、半分も入らない。根元まで入れるスペースはなさそうだった。
俺も逝きたいが、なかなか射精感が来ない。
その分友里は何度となく絶頂を感じる。

何度目かに友里が逝き、竿を抜いて休ませた。
弱々しく虚ろな目で
「もう壊れそう、部長ってこんなにタフなの?一回も逝ってないもの」
「友里ちゃんのマ○コは最高に気持ちいいよ、逝くのがもったいないんだ。それに年だから、一回逝くと復活する元気があるか自信ないからね」
「私ばっかり気持ちよくなってちゃ悪い気がしちゃうの、もう充分感じたから、今度は部長が気持ちよくなってください。どうすればいいの?」

俺は、自分が気持ちよくなるより、友里が逝く時の顔をもっとみたいと言った。それが俺の大好物だと。

友里はよろけながら起き上がり、俺をソファーに座らせてフェラをはじめた。

小顔のせいか、俺の竿を口に含むのも大変そうに見えたが、黙ってしたいようにさせてみた。

何度か口に含み、ようやく口に入るようになってきた。マ○コと変わらない感じだが、友里の一生懸命なフェラに少しずつ気持ちよくなる。

「無理しちゃダメだよ、アゴが外れたら大変だからね。」
「んぐっ、大丈夫、こんな大きいの初めてだから、苦戦しちゃった。」
「また、友里ちゃんの逝く顔が見たくなったよ、代わってくれるかな?」

残念そうな表情をする友里を立たせ、騎乗位で挿入させた。

すぐに「当たる奥に当たる、凄い、子宮が壊れちゃう!」
と言いながら、自分で腰を上下させて感じている。

しばらくしてまた波に飲み込まれるように絶頂を迎えて、俺に倒れかかってきた。
強く抱きしめ、唇を吸う。弱々しく応える友里。

気がつけば互いに汗まみれになっていた。
2019/02/11 21:52:33(UwlNyBEr)
22
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
遅い朝食と昼食を兼ねて、友里の買ってきたレトルトのお粥やスープ、昨日のカレーを食べると、3人とも睡魔が襲う。
二・三時間の睡眠でセックスし続けていたから、無言で眠りにつく。
俺を真ん中にして、俺のチンポを枕にしている。
さすがに竿を触られたまま眠れず、二人の身体を起こして背もたれにあずけた。

ストーブの灯油が切れたのか、寒さで目が覚めた。
二人は惰眠を貪るように眠っている。
二時間ほど眠ったようだ。
二人を起こさないように灯油を入れ、部屋に戻るとまだ眠っている。
起こしたい気分だが、休ませておくことにした。

テレビの音量を小さくして見ていた。
ベンチコートを着たまま、ニュースを見ていると停滞している車の映像が流れていた。
見覚えのある運送会社のトラックに乗った知り合いがインタビューを受けている。
嫁を抱かせたことのある男、哲夫だった。
結構マナーも良く、嫁もお気に入りの単独さんで、大雪の前に二人で嫁を逝かせて楽しんでいた。
携帯も番号交換していたので、画面を見ながらかけてみた。
まさかライブ中継とは思わず、中継のテレビから着信音がしたのですぐに切った。
中継が終わるとリコールが入る。

「どうしましたか?」
「哲夫が映ってたから大丈夫かと思ってさ、今のライブだったんだ」
「なんだ、見てたんですか、で清志(俺の名前)さん何してるの?」
「会社で帰宅難民だよ」
「暇してるんだ、女でもいれば楽しくなるのにね」
「ははは、そうたな、お前食べ物どうしてる?」
「炊き出しがさっきから配られて、やっと空腹をみたしたところでですよ」
「そっか、まだまだ動けそうにないみたいだな」
「そうなんです、三日間ここに止まったままだもん、遣りてぇ~っ」
「動いたらどうするんだ?」
「一旦ケツの荷物降ろしてうちに帰りますよ、風呂に入りたいもん」
「だよな、俺も風呂に入りてぇよ」
「帰宅出来たら遊んでもらっていいですか?」
「ああ、また悦ばせてやってよ、哲夫君のこと気に入ってるからさ」
「嬉しいなぁ、チンポ立ってきた」
「身動き出来ないなら、カーテン閉めてシコってろよ」
「冷たいなぁ、何かネタないですか?」
「ないよ、哲夫君の方があるだろ、俺のはみんな前に見せてるしな。あったら俺に送ってよ」
「そうだ、この前奥さん貸してもらったときのデータ送るの忘れてました。今送ります」
「ほら、あるじゃん、てか、嫁といつ?」
「日曜日の昼、清志さん仕事で外せないって、二人っ切りでいいよって言ってた時の」
「あ、初めてだよな、二人っ切りは」
「奥さんハッスルしちゃって、チンポ折れるかと思いましたよ」
「あいつ、そんなに悦んでたの、帰ったらお仕置きだな(笑)」
「まあ、見てください。これ切ったらすぐ送ります」

電話を切るとすぐlineで動画と画像が大量に送られてきた。
とりあえず、ファイルに保存してひとつずつ確認していく。

服を着たままの嫁が、哲夫のファスナーを下げてチンポを掴み出すところから始まった。
まあ、いつものことで続けて見てると、普段はしないイマラチオを進んでやっている。
哲夫の声が裏返ってた。
いきなり何やってるんだとイラつきながら、続きをみる。
場面が変わって、バスルームで潜水艦遊びに興じる嫁のエロい目線がアップで映っていた。
ここでも哲夫のチンポを喉の奥深く飲み込み、溺れる一歩手前で吐き出し息継ぎする嫁。
俺がいないと結構積極的で、俺が求めてもなかなかやらないことを進んでやっている。
まあ、哲夫のチンポは俺より小ぶりだから飲み込み易いのかな。
少し緩み出したお腹の肉がかえってエロさを掻き立てている。
このあと、哲夫を寝させて自分のを舐めさせて逝き顔をするアップが股間を刺激した。
ふと、横を見ると友里が俺の肩にもたれてきて覗いている。
隠す必要もないので、そのままいっしょにみていると、宏子も同じように覗く。
結局3人で鑑賞会になってしまった。

「これ誰?部長いつもこんなエロいの見てるんですか?でもこの人凄くエロいね、いくつくらいかな」

友里が嫁と知らずに興奮している。

「男の人は若そうね、部長じゃないわね、ひょっとしたら奥さんなの?」

宏子は感付いて聞いてきた。

「ああそうだよ、嫁さんと遊び仲間の哲夫」
「浮気してるのに何でこんな動画、えっどういうこと?」

友里は事情を知らない。

「部長公認なのよ友里ちゃん、いつもいっしょに楽しんでるそうよ」
「嫉妬とかしないんですか部長?」
「するよ、だから燃えるんだよ。哲夫は2年ほど遊んでるやつさ。嫁のお気に入りなんだ」
「浮気とは違うってこと?」
「複数プレー、今の俺達の逆だね、男二人で女一人。嫁を四つん這いにして、哲夫がマンコ俺が口で入れたり、逆だったり。哲夫もパートナー連れて来ることもあるよ」
「奥さん嫌がらなかったんですか?」
「嫌がるも何も、君達より随分エロいからな、付き合ってる時からカーセ見られて喘いでたよ。きっかけもあったけどね」

スマホでは、哲夫が嫁のマンコにスマホ片手に挿入するところが映し出されている。
友里は不思議な顔をして覗きこむ。

「奥さん毛がないの?丸見えじゃないですか」
「面倒だから脱毛させた」
「うわっ、凄い自分で腰を動かして気持ち良さそう」
「いつもチンポ入れてたいんだと、一人じゃもたないよ。普段は宏子見たいに真面目な奥様面してるけど、セックスの時は別人になる」

宏子は黙って動画を見ている。
友里が突然俺のチンポをしごき出した。
宏子の指はマンコに伸びている。
他人の行為を見て興奮する二人、間違いなく好き者だ。
大きく勃起したチンポをさらにしごいて、興奮しながらスマホから目を離せないでいる友里。

嫁が一回逝き、立て続けに逝きたがって腰を動かしている姿をみて宏子が

「す、凄い性欲、震えながら腰はしっかり動くなんて相当ですね」
「哲夫のサイズがドンピシャだからああなるんだよ。俺の時は痙攣して動かないよ」
「どっちがお好きなのかしら?」
「今度嫁に直接聞いたらいいよ、多分どっちも大好きって言うと思うけど。」
「聞いていいんですか?」
「全然平気だよ、今度機会があれば紹介するよ。きっと二人のこと、うちのは喜んで受け入れると思う。同じ趣向があってデブじゃなきゃ基本的にOKだから」「部長もだけど奥さんも、考え方が凄すぎますよ。着いて行けないかも」

宏子は呆れた顔で言いながら、クリを弄って顔が赤くなってきた。
友里に手を止めさせ、跨がせる。画面が見えなくなると不満気に言うので、対面から背面に変えて見ながら入れる。
ちょうど嫁が同じ体位で哲夫と繋がっている。
哲夫の膝に手をつき、相変わらず自分で腰を振っている姿を友里も見ている。

「長い、当たる、奥に当たるぅ、いいぃ、気持ちいいぃ~っ、下から突いてよ哲ちゃん」
「尚美(嫁の名前)さん、こうかい、今日はいつもより凄く締め付けキツいよぉ」
「清志がいないから、あたしの好きなようにして良いって。だから、こうして哲ちゃんのチンポ締めてるの、気持ちいい?」
「うわっ、出そう、出ちゃうよ、出していい?」
「いいよ、いっぱい出して、いいぃ~っ、逝きそう」
「うおっ、出る出る出る、行くよー尚美さん!」

哲夫が嫁のマンコに放出して、嫁も中出しされるのが大好物なので、いっしょに逝ったようだ。
それを見ていた友里も、腰を振って奥に当たる快感を得ようと必死になる。
宏子は乳首とクリを弄ってオナっていたが、いつの間にかマンコにバイブを入れながら、スマホからは目を離していない。

「ああ、いい逝く逝く逝く、逝っちゃうああああ~っ」

嫁の逝く姿を見てから1分もしないうちに友里が逝く。
宏子はなかなか逝きそうで逝けないようなので、友里を乗せたままバイブを手に取り突き上げてやる。
空いた手でクリを弄って逝きそうな顔で

「もっと強く突いて下さい、いい、あ~っ、逝くぅ」

スマホは一旦終わって、次のデータを再生する。
19/02/18 19:21 (PUd3Y120)
23
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
別の動画を送られてきた順に再生する。
2本目、背景がさっきと違ってる、どこだ、見覚えがある。
思い出した!簡単なSM道具の置いてあるラブホだ。
以前嫁と入ったことがある。
確か拘束椅子やムチとかあったと思う。
あいつ哲夫に苛めさせるつもりだったんだ。

さらに見ていると、嫁と哲夫の他にも女が映っている。
この女も見覚えがある。哲夫のセフレの澄江だ。
嫁より五歳若い45、哲夫は35歳で根っからの熟女好き。普段は単独で遊んでいるが、休みが合うと澄江を連れて来ることもあった。
澄江も嫁に負けないどスケベ、痛いとか汚ないこと以外なら何でもOKで初めて嫁と絡んだ時は、年上の嫁をリードしてレズっていた。

画像が途切れて再開すると、嫁と澄江がレズプレイ中だった。
哲夫は、いろんなアングルで、演出なしのエロい動画を撮る名人だ。
澄江に攻められて喘いでる嫁の表情を漏らさず映し出している。

再び友里と宏子が息を殺して覗いている。
19/02/18 20:26 (PUd3Y120)
24
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
友里と宏子が、嫁と哲夫や澄江と楽しんでる様子を嫌悪より、興味を持って見ている姿をみて良かったと胸を撫で下ろした。
世の中の男女を問わず、同姓との性行為や複数プレイに嫌悪感を抱く人が大半だと思うが、この二人はそうではなかった。
好奇心の方が勝っている。
しかし、それでも他人の行為を見るという行動までで、自の行為にまで及ぶのは希だと想っている。

スマホでは嫁が澄江にクリを舐められ、乳首をこね回され喘いでる。
心底快楽を求める嫁の表情が、俺にとって最高のおかずだ。
まだまだ竿は怒張し続けている。
スマホを俺の膝の間に置いて、両手を自由にする。
友里と宏子がスマホを覗くために、俺の股間の方にもたれてくる。
二人の乳房をからだの外側から揉みながら、乳首を刺激するようにする。

今度は嫁が澄江の股間に顔を沈め舐めだし、乳首を両手でなぶっている。
澄江は感じやすいのか
「尚美さん、もっと舌でクリを舐めて、吸って、あああいい、そう、そうよ甘噛みもぉ」
「エロチックなぁ二人とも、尚美さん後ろから入れるよ」
「うんぐっ、つ・い・て」

途切れ途切れにせがむ嫁は、澄江のマンコから離れない。

「あう~っ、ずるい、哲夫、あたしが先よぉ、あ~ん、哲夫のチンポあたしに入れてよ、尚美さん顔を除けて」

澄江は久々の哲夫とのセックスに相当燃えているらしい。

「あんた達さっきしてきたでしょ、あたしからよ」

澄江はバツイチ、子供もいるが既に結婚して孫が二人いる。元旦那は淡白で、子作り以外でセックスしたのは数える程だけ。3年前に別れてすぐ哲夫と知り合い、セックスの虜になったようだ。
市役所に勤めながら、ボランティアで障害者施設の手伝いを真面目にやっている。
見た目は、とても孫がいるようには思えない若さと、沢口靖子そっくりで体つきまで似ているが、はち切れそうなバストだけが違う。
ギャップの性人と勝手にあだ名をつけている。

哲夫に突かれながら澄江を逝かせて、尻を押し付ける嫁に見入る友里と宏子。
乳首を摘ままれ感じているが、すまほから目が離せないでいる。
貪欲に快楽を求めている嫁の背中から尻、結合部とよがる声が二人を興奮させているようだ。

「奥さん激しい、うわっ逝かせちゃった。おしりかじり虫あんな動き方できるのね、あらっ、お尻の穴が開いてない?」

宏子が気付いて聞いてきた。

「ふんっ、哲夫のやつ勝手に使いやがって、今度会ったら懲らしめてやる。」
「お尻にも入れちゃうの?痛そうで怖いわ」

嫁が逝って動画は一旦終わった。
19/02/19 09:56 (KnDMC0RU)
25
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
宏子が嫁のアナルに気付いて興味を持ったのか、あるいはこれから自分のアナルを犯されるかも知れないことへの不安なのか。

「ねえ部長の奥さんお尻にもチンポ入れて感じるんですか?」
「そうだよ」
「痛くないのかしら、お尻に入れてる動画はないんですか?見てみたいな」
「あるにはあるけど、残念だけど今はデータの入ったmicro SD持ってないよ、今度機会があったら見せてあげるよ。宏子も感じると思うよ」
「いや、止めて下さい。痛いの嫌い」
「やるって言ってないだろ、嫁さんみたいななるにはそれなりに手順を踏まないと怪我するからね。安心しな、ここでは出来ないから」
「嘘じゃないでしょうね、怖いもの」
「大丈夫だよ、でも興味持っただろ、根っからスケベだからな」
「そんなことないです、奥さんあんなに大きく開いてたから驚いただけです」
「それこそ嘘だろ、興味無かったら見たいなんて言わないぞ」
「・・・」
「まあ、時間をかけて開発するからな、覚悟はしといて」
「嫌です!絶対いや」
「素直じゃないな、お仕置きが必要だな、友里ちゃん太いバイブ取ってくれるか」

少しビビりながら友里は事情をバイブを渡す。
俺の脇から離れて宏子の横に座らせる。

「腕と太ももを持って宏子の足を開かせて」
「こうですか?」

言われた通り開脚させ、自分の腿の上に宏子の左足を乗せて片手で押さえる友里。
右は俺が押さえつける。

「宏子、マンコを前に突き出せ!」
「・・・」

パ~ンと頬を張る。
奴隷になる約束をさせられたことを思い出させてやる。

「俺達の奴隷になるって約束したよな、忘れたか」
「ごめんなさい、わかってます。でも、お尻は止めて下さい」

パ~ン、二回目は強く叩いてやる。

「ここではやらないが、いつか必ずアナルで逝ける女にしてやるからな、約束を忘れた罰だ」

乾いたバイブを動画で興奮している宏子のマンコに押し入れる。
濡れていたのでスルっと入った。
スイッチを入れて、激しく出し入れを始める。
すぐに反応する淫乱宏子

「マンコが気持ちいいだろ、どうだこうするともっと良くなるぞ」

スライド式のボリュームを二つともマックスにする。

「友里ちゃん、電マ取ってクリに当てて」

マンコにバイブを入れられると抵抗出来ない宏子、友里がクリに電マを当てられると、腰が怪しく動き出す。

「ああああ~っ」

感じ出す
大きなクリが赤く膨らんでいる。
宏子の乳首を軽く噛んでやる。

「いや~っ、止めて、こんなことしなくても言うこと聞きます、ああ、あっあっあっあっあっ」

友里に左の乳首を噛ませる。
背筋を反らせる宏子。
目を瞑って頭をソファーな背もたれにあずけ、口をあけて感じている。
緩急をつけて出し入れしていると、2分もせずに逝ってしまう。
それでも手を止めないで乳首に歯を立てて噛む。
宏子は身体全体をピクピクさせて、次の波が襲ってくる。
繰り返し逝かせ続ける。

「もう止めて欲しいか?」
「ええ、逝き過ぎておかしくなっちゃう」
「おかしくなるまでやってほしいか」

宏子が何を言っても結果は変わらないことがわかっていない。
友里は冷静に成り行きを見てきたので、電マを宏子のクリに当てたり外したり、俺の手の動きに合わせて逝かせることに集中していた。

19/02/19 14:45 (1zQ.g7LL)
26
投稿者: ゴンタ ◆WzpMn05TJA
宏子を逝き地獄に陥れ、全身大きな痙攣を起こして気を失うまで繰り返した。
気を付けった宏子を横に友里が

「部長恐い人ね、加減せずに宏子さん逝かせるなんて」
「友里ちゃんだって片棒担いで遣ってたんだから共犯者だよ」
「私のお尻も入れたいんですか?」
「ああ、いずれはそうしたいけど、友里ちゃんには無理にしないよ。自分でしたくなったら教えるけど、嫌ならいいよ」
「私・・・、私もやってみたいの、ダメですか?」
「どうして?」
「だって、宏子さんのおしりは間違いなく出来るようにするんでしょ。私だけ仲間外れになりたくないし、変わりたいの、どうせなら宏子さんより先におしえて欲しいの」
「対抗心かな?」
「それもあるけど、変わりたい、セックス好きだし男の人が喜ぶ女でいたいの」
「なら、宏子の前に友里ちゃんに教えてあげるよ」
「嬉しい!約束ですよ!」
「でも、ホントに辛いと思ったら言いなよ、慣れていく女とそうじゃないタイプがいるから。たまたま、俺の回りは大丈夫なのばかりいるだけだからね」
「絶対出来るようになります」
「友里ちゃんのアナルバージンを俺がもらうからね。約束するよ。宏子は絶対アナルで感じるタイプだよ、長い経験で分かるんだ。友里ちゃんは初めてのタイプだから、俺も慎重に教えるよ」

嬉しそうに友里が抱きついてくる。
肩を抱き寄せ、舌を絡ませキスをした。

俺の横で意識を失っていた宏子が、熱いキスをしている俺達にうわ言のような言い方で話し掛けてくる。

「二人でずるい、私だけこんなにして何してるの?」

無視してキスを続けていると、いうことを利かない身体を起こしてフラフラになりながら、二人の上に倒れ込んできた。

「ほら、クタクタになってるから休んでろよ」

友里から離れて宏子の身体をソファーの端に座らせる。

「私どうなったの?身体が動かないよぉ、疼いておかしくなってるの、何とかしてお願い」

自分で何を言ってるのか分かってるのかどうなのか、酔っ払いみたいに絡んできた。
フラフラの状態で足を開いて、マンコを突き出し

「あああ、入れてぇ、チンポ欲しいの」

いい雰囲気だった友里と顔を見合わせ、二人とも目を丸くするしかなかった。
やり過ぎたか、と一瞬ハッとしたが、よく見てると宏子の本性がむき出しになったようだ。
両手でラビアを開き、ここに入れてぇと繰り返す。
本当に疼いて仕方ないようだ。

「友里ちゃん、静めてやろうか」
「せっかくいい感じだったのに、やだなもう」
「次は友里ちゃんが好きなように逝かせて楽しんでみたらいいよ」
「もうっ、目一杯逝かせてやるわよ」

宏子のマンコに顔を埋めて、大きなクリを舐めたり噛んだり、乳首を捻って痛みを与えたりと鬱憤を晴らすように攻め立てる。
ただでさえ疼いた身体が思い通りに動かない宏子は、ふにゃふにゃと身をくねらせる。

「いい~っ、もっともっともっと、くぅ~っ、そこそこそこそこ、噛んでもっと噛んで、ああああ~っ、死ぬぅ、死んじゃう~っ、欲しい欲しいでっかいチンポ欲しいの、入れてぇ」

友里は一度離れてデルドゥを手に取り、宏子のマンコに突き刺す。
背もたれに寄りかかって一点に神経を集める宏子を突き出す。
首を左右に振りよがる宏子。
奥まで突き刺す友里の手に力が入る。

「今のあんたには部長のチンポはもったいないわ、これで逝きなさい!」

指で宏子のクリをつねるように摘まみ、グリグリとデルドゥを奥まで入れて回転させる。

友里の身体から汗が浮いてくる。

一心不乱に腰を浮かせて応える宏子。

「これでどうぉ、逝けるでしょう」

器用に宏子の乳首に口を這わせ、左の乳首を甘噛みする。

「うぉ~っ、逝くぅ、ああ、あっあっあっ、まだよまだまだ、もっとぉ~っ、うんっうんっうんっ、きゃあ逝く逝く逝く逝く逝く逝くぅ、いいぃ、マンコ気持ちいいぃ~っ」

友里は何度も深く早くデルドゥを抜き差しし、宏子を追い込んでいく。

「逝きなさい!ほら、ほらほらほらぁ」
「逝くぅ~っ」

カタカタカタと全身を震わせる宏子を見て、友里は宏子のマンコからデルドゥを一気に抜く。

きれいな放物線を描いて、大量に潮を噴き出す。

「部長、うるさいから口にチンポねじ込んで下さい」

宏子の絶叫に近い喘ぎ声が耳障りな友里がたのんできた。
無言で宏子の鼻を摘まみ、口でしか息が次げないようにして、開いた口にチンポを押し込む。
息ができなくてバタバタともがく、 限界まで入れておき、抜いて息継ぎをさせ、また入れる。
友里はまた突き刺してマンコを刺激する。


「うぐうぐ、う~っう~っう~っ」

何か言いたそうだがチンポが邪魔して聞き取れない。
抜いてやると

「ぎゃあ、ぐう、いぐぅ、いぐぅ」

とうとう白目を剥いて、身体を一直線に硬直させ海老反り、おもちゃのように跳ねる宏子。

また気を失った。

友里の両肩を抱えて立たせる。
熱いキスを再会する。
友里の手が俺の竿に伸び、逆手で握りシコシコと擦り始める。
左足を膝裏から持上げ、立ったまま挿入する。

「あっ、大きい、奥まで入れて下さい」
「ほら、ほら、ほらほらほらぁ~っ」

乱暴に突き上げる。
言葉などない、早く快感を得ようと必死な友里。
右足も抱えて友里の腕を俺の首に回させる。
しっかりと抱き付く友里の尻を大きくスイングして、その反動で突き上げる。
痛いかも知れない、だがそうせずにはいられないくらい俺も燃え上がっていた。
必死で抱き付いている友里から

「おおぉ~っ、ああああ、はんはんはんはん」

これまでと明らかに反応が違った。
入口の筋肉が収縮して俺の竿を締め付けてくる。
半分しか入らない友里のマンコに、深く刺さるようになってきた。

「あぎゃあ、ううううぅ、逝くぅ~っ!」

短く声を放って友里の身体から力が抜けていく。
追いかけて射精感が訪れ、友里をしっかり抱えながら大きく振り立てる。
瞬間、キュッと入口が一段強く締まり、それを合図に放出した。
二度三度、余韻を味わうために腰を突き上げる。
友里はもう逝っていた。

気を失ったままの宏子の太ももを枕にするように友里を降ろす。
薄目を開けて

「よかったぁ?」
「ああ、一番良かったよ」
「私も奥まで精子が出てて、こんなに気持ちよくなったの初めて」
「ほら、友里ちゃんのマンコ、こんなに奥まで飲み込めるようになったよ」

子宮口の肉が壁のように塞がっていたようだが、突き上げた衝撃でずれて深く入るスペースが出来たようだった。

放出し終わり、縮むはずのチンポは入口の締め付けで鬱血したまま、痛いくらいだ。
そのまま正常位で腰を入れると、まだいけた。

「友里ちゃんこのままもう一回続けるよ」
「ああ、凄い、マンコが壊れそう、でも気持ちいい」

友里のマンコのおかげで、連続して射精するなんて30代以来だ。
ゆっくり友里のマンコの締め付けを楽しみながら腰を振り同時に逝く。
二度目の射精は、管から精子を送り出す力より、友里の尻を締め付けが強く、痛いくらいだった。

出し終わると、友里の上に覆い被さるように抱きつき

「友里のマンコ最高の締め付けだよ、初めてだ」
「部長が初めてって言ってくれるなんて、嬉しいぃ」

抱き返してキスをしてくる。

19/02/19 19:23 (lihVloTo)
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