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お隣さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お隣さん
投稿者: でぶす妻ラブ
空室になっていたボロ長屋の隣に夫婦者が越してきた。
その日のうちに、二人揃って挨拶に来た。
人懐っこく色々と話し、旦那の転勤で大学生の娘を実家に置いて来ていて少し心配とのことで、息子が独立した我が家同様、夫婦だけでの生活となると。
二人とも45歳と私達より5歳くらい下になるが、毎朝一緒に走るのを日課にしていると、スタイルもよくもっと若々しく感じた。
奥さんは小柄でとても美人なのが、印象的だった。
旦那さんはデブスな妻を上から下までガン見している様な気がして、少し恥ずかしく感じた。

その夜、夫婦水入らずとなったせいか、引っ越しの疲れもないのか、隣から薄壁をとおして、奥さんの嬌声が聞こえてきた。
それはレイプでもされているかのような激しさで、あの美人がこんなエッチな声を出すのかと興味を覚えた。

30分しても終わらない。

妻もそれを聞いて興奮してきたのか、私の物を触ってきた。
固くなっているのが分かって「あなたも興奮しているの?して。」と裸になった。
膣に指を入れると準備は万端になっており、リクエストどおり直ぐに挿入した。
「あっ、あー」
「あっ、あっ、あっ、いいー」
いけ、いってくれ
願いも虚しく、1分程度での速射。

隣からはまだ奥さんの声が
「もう許して~ あ~ん、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、いく、いく、いくっ、いっちゃう~ またいくっ~~~」

妻「いいなぁ奥さん。私もあんなにいっぱいして欲しいなぁ。」
私「いつもごめんね。奥さんに旦那さんを貸して貰えるよう頼んでみるかな? 」
妻「あんな綺麗な奥さんがいるのに、私なんて相手してもらえるわけないじゃない」
私「お前の巨乳にはかなり興味ありそうだったぞ」
妻「確かに何回も見られていた気がするけど、ブラで整形されてたからね。こんなに垂れているの見たら萎えちゃうわよ。こんな身体で興奮するのはあなたぐらいよ。」
私「俺だけかな~」

奥さんの嬌声はそれからも、1時間くらい続いた

驚いたことに次の日も、その次の日も
2018/11/17 19:12:26(drcPfJ5e)
7
投稿者: でぶす妻ラブ
ID:candaules
私「大変だ。隣の旦那さん、やっぱりお前に気があるみたいだぞ。あの奥さんの声はお前に対する旦那さんのセックスアピールらしい。これから二人で来るって」

妻「えっ、何で?こんな朝っぱらからお隣さんが?急いでお化粧しないと!」

ピンポーン

妻「えー、もう。どうしよう」

私「先日も化粧なんてしてなかっただろう?それで充分。待たせるのも悪いから、入ってもらうよ。」

「お邪魔しま~す」

旦那「本当に奥さんとエッチさせて貰っていいんですか?」

私「えっ!?そこまで言ってはいませんが・・・私は大歓迎ですよ」

奥さん「奥様、どうか夫としてあげて下さい。お願いします。」

妻「え、何?一体どういうこと?」

私「お前、奥さんが羨ましいって言ってただろう?それをお前もしてもらおうよ。」

旦那「奥さんを一目見てから、嫁の身体では物足りなく感じて、いけてないんです。どうかお願いします。」

あんなに長々と奥さんを悦ばせながら、逝けてないなんて、あり得ない・・・

妻「みんなでよってたかって、そんなにお願いされたら、私も嫌いな方ではないので、お願いします。あなた、それでいいのね。」

私「俺がいつもお前にしてやりたくて出来なかったことを、遠慮なくしていただきなさい。」

旦那「では、まず私が。」

あっという間に全裸になった旦那の下腹部にそそり立ったそれは、長さも太さも私の2倍近くもあり、カリの張りも見事なものであった。

妻「す、凄い。こんなの見せられたら、あなた恥ずかしくて見せられないでしょう」

奥さん「あら、そうなの?ご主人の見せて、見せて」

私「妻の言うとおり、人様にお見せできる物ではないのですが・・・」

奥さん「あら、本当に可愛らしい。ちゃんと勃起したらもう少し大きくなって、皮も剥けるのかしら?」

私「ごめんなさい。これで最大です・・・」

奥さん「意地悪言ってごめんなさい。ご主人に恥をかかせたお詫びに、私の恥ずかしい裸も見てください。」

確かに可愛い顔からは想像できない裸であった。
色白でご主人同様に引き締まった身体ではあったが、恐らくAAと思われるちっぱいで、乳輪もほとんどないのに、乳首だけが妙に大きく親指大で妻と同サイズ。
パイパンの部分にはアゲハ蝶が止まっているのかと思うほど、ビラビラが伸びきっていた。
更に包皮を切除されたようで、飛び出た突起も小指くらいあった。

奥さん「夫に浮気できないようにと、こんな身体に改造されちゃったんです。温泉に入ると驚いた顔されちゃうし、婦人科検診なんて顔から火が出そうになります。」

旦那「それで興奮して、汁たらす変態の癖に。さぁ、次はおまちかね、奥様の番ですよ。」
18/11/23 00:11 (x9HwTni5)
8
投稿者: でぶす妻ラブ
ID:candaules

覚悟を決めて脱ぎ始めた妻
最初に服を脱ぐ
ピンク色の大きなブラが

旦那(健さんに表記変更)「迫力満点のおっぱいですね。嫁に少し分けて欲しいです。」

妻「そんなこと・・・」

Gカップブラで収まりきれずに中から乳房が溢れだしそうに見える
脱ぐ時に両方の腕が上げた際に、わきに隠れているものが露に

健さん「私は女性のわき毛が大好きなんです。嫁は出会う前に永久脱毛処理してしまっていて。これは有り難い。」

妻「恥ずかしい・・・」

配偶者しか知らない普段の姿、お出掛け用の準備がされていない状態が晒されていく
今度は下を脱いだ

健さん「大きなパンツですね。これならお腹が冷えない。でも、裾の方からお毛毛がはみ出ちゃってますね。」

妻「あら、ごめんなさい。急なことで本当に恥ずかしいわ・・・」
慌てて毛を中に隠そうとする

健さん「隠さないで下さい。素敵ですよ、奥さん。恥ずかしくて、下着に染みができちゃってますね。ご主人以外に見られるなんてあまり慣れていないんですね。さぁ、奥さんのすべてをさらけ出して下さいよ。」

奥さん「早くブラを外して。手で隠すのは無しよ。両手万才してね」

ブラを外す。
それまで成形されていた膨らみが一気に崩れ垂れ下がり、お腹の肉の上に被さる

健さん「これは凄い。期待以上の垂れっぷりですね~」
対称的に彼の萎えるかと思われた物は更に大きく上を向く

奥さん「確かに酷いわ。偽装がばれちゃったわね。あははは」

万才をすると、下を向いていた乳首が斜め前向きに戻る
わき毛はがら空きとなった

彼がわきの匂いを嗅ぐ

健さん「奥さん、わき臭は無いんですね。ちょっと残念。腕を下げて下さい」

腕を下げると同時に乳房が腹の上に垂れ下がる
彼はそれを持ち上げて、手を放す
動きに合わせて言う「ダラ~ン」と

健さん「これは面白い」

奥さん「私にもやらせて」

二人で「右上げて、左下がる。左上げて、右下がる。両方上げて、下も上げる」
今度は下っ腹の肉まで
「全部下げる」

妻は恥ずかしいのか、うつ向いている
パンツの染みはさっきより大きくなっている

奥さん「どう?奥さんをこんなふうに弄ばれて興奮しているでしょう?。二人ともM?奥さんの下着がこれ以上濡れちゃわないよう、脱がしてあげたら。あははは」
18/12/02 05:31 (4mbgBKXv)
9
投稿者: でぶす妻ラブ
ID:candaules
妻のすべてを見てもらいたい

私は妻の前に膝まづきパンティを下ろそうとする。

妻「あ、あっ~」

見上げると、彼らは妻の乳首を摘まんで乳房を引っ張りあげては、指を放して弄んでいる。

健さん「奧さん気持ち良いのかな?いやらしい声出して。乳首も大きいねえ。嫁のは私が苦心して肥大化させているのに、それと同じサイズとは」

妻「あ、あっ、あ~ん」
妻は目をつぶり、天上を仰いでいる。

奥さんは両手で乳房を搾り上げて
「大きいくて羨ましいわ」と乳首を甘噛みしている。
健さんは乳首がどれくらい伸びるのか確かめるように引っ張ったり、ねじったりしている。

妻は膝をかくかくさせており、黙って立っていられないようだ。
下着の染みも更に大きくなっている。

私はパンティーを足下まで下げてやり、見ると、妻の毛は自らの淫汁で湿っていた。
18/12/03 00:12 (pBdFqnL0)
10
投稿者: でぶす妻ラブ
ID:candaules
健さん「おや、奧さん、旦那さんが奧さんの下の方も弄ってもらいたいそうですよ。」

二人は妻をベッドに寝かせ、まんぐり返しの状態にし、妻の性器や菊穴まで露にした。

妻「あ~、恥ずかしい。こんなことになるなんて思ってなかったから・・・」

奧さん「あら、嫌だ。奧様、お尻にまで毛が生えているわ。男のお尻みたい。知っていたら、剃れたのに、本当に恥ずかしいわね。うふふふ。」

健さん「これは、凄い!風俗では絶対にお目にかかれないですよ。これは正に素人の人妻を犯しているようでとても興奮します。」

私「奧さんもっとシャイな方かと思っていましたが、ぐいぐい来ますね。」

健さん「あははは。貴方も騙されましたか?そうなんですよ。清純そうに見えたんでしょう?しかも、嫁はスイッチが入るとドSになるんですよ。」

奧さん「余計な事言わないの。奥様は乳首だけでなく、クリもビンビンにして悦んでいるんだから」

健さん「この小陰唇、なかなか立派だぞ。このサイズも黒ずんだ色も。熟女感が半端ないですね」
言いながら左右に開いたり閉じたりしている

妻「あ、あ、あ~」
奥さんは妻の肉芽を摘まんで扱きだしたため、妻はたまらず腰をモゾモゾと身をよじる。
そこは、妻が一番感じる部分である。

妻「あ、あ、あ、あ、あ~~~、だめ、
だめ、そんなに激しくされたら、あ~~~」

奧さん「激しくされたら、どうなるの?ほらほらほら」
更に激しくしごく
それは射精を促すかのような動きだった

妻「あ~~~~~」
ブリッジをするように腰を浮かした妻は潮を吹いた

私「妻が潮を・・・」

奥さん「あら?ご主人、もしかして奧さんの潮吹を初めて見るの?いかせてあげたことないの?可哀想な奥様。同性に弄られただけでいっちゃうなんて」

健さん「奥さん、そろそろ中にも欲しくなったのでは? 私のとご主人のどちらのを入れて欲しいですか?」

妻「そんな・・・」

私「私に遠慮なんか要らないよ。今までお前を一度もいかせてやれなかったのに、お前は浮気一つせずにいてくれた。今日は思いっきり気持ち良くしてもらいなさい」

奥さん「うふふふふ。奧さん思いの優しい夫?それだけではないでしょう?そんなにおっ勃てちゃって。我慢汁までタラタラ流しちゃって。愛妻を私たちに弄ばれて興奮しちゃっているのよね?変態さん。大好きな奧さんを目の前で犯してもらいたいのよね?さあ、奧さんにちゃんと分かるように土下座してお願いしてみなさいよ。」

私「こんな情けない夫でごめんな。奧さんの言うとおりなんだ。愛するお前が二人に身体を弄ばれて、とても興奮しちゃっているんだよ。健さん、お願いします。妻をもっと気持ち良くさせてあげてください。犯してやってください」

妻「あなた・・・」

健さん「さあ、奥さん。ご主人のではなく、これを入れて欲しいなら、くわえてみて。ご主人のと違って全部は無理だろうから、喉の奥まで深く、できるだけ深く」

妻は彼の大きな物を見つめ、口を大きく開けてくわえた。

妻「うぐ、うっ、うっ」

少しでも深く、奥まで。しかし、いつもと違い喉の奥まで入れてもまだ、半分位が残っている。しかも、いつものより明らかに太い。
頭を前後にスライドさせ、時には、エラの辺りでビチャビチャとその大きさを確かめるように、もっと硬くなってと哀願するように

奥さん「良かったわねご主人。やっぱり彼の立派な方を選んだね。とても欲しそうだわ、奥様。こんな子どもみたいな小さい物と比べたら当然よね」

そう言って、足の指で摘まもうとするかのように、脚を股間に当てた。
その瞬間、いきなり射精した。

奥さん「きゃっ!汚い。奧様があんまり一生懸命にご奉仕するものだから、ご主人興奮しすぎて何もしないうちにいっちゃったわよ。どんだけ早漏なの。情けないわね。こんな粗ちんと夫婦でいるなんて、奥様って物好きね。ははははは」

笑いながら仰向けになった股間の射精で更に小さくなった物を足で踏みつけ、
「あ~惨めね。短小包茎のうえ、超がつく早漏。こんなんでよく結婚してもらえたわね。私なら即サヨナラするわよ。感謝しなきゃ。」
グチャグチャ。残ったザーメンを絞り出すかのように、足先で腹まで生えた陰毛に擦り付ける。
「あらら、また少し硬くなってきたわ。踏みつけられて感じているの?バカにされて興奮しているの?奧さんが夢中で他人の逞しいものにしゃぶりついているから?本当に変態ね。汚した罰に全部舐めとってよ」と口の中に爪先をねじ込んできた

健さん「ご主人、貴女が夢中でおしゃぶりしているのが嬉しいみたいだよ。さあ、犬のように後ろからしてあげるから、四つん這いになってお尻を突き出して」

妻「はい・・・」
アナルまで晒す恥ずかしい姿勢で彼を誘う

健さん「よしよし良いこだ。ご希望どおり入れてあげるね。ご主人、これから奧さんを犯しますよ~」

そう宣言して、先っぽの方を妻のクレバスに差し入れる

妻「あ~~~」

健さん「お、ご主人のサイズに合わせてあるから、きついですね。」
更に半分位突き入れ、そこから引き、そこまで突く浅いピストンを繰り返す

妻「あっあっあっあっあっ」

健さん「ご主人のならここまでで終わりかな?」

妻「はい。とても気持ち良いです!」

健さん「そう?じゃこれは」
更に深く突き入れ妻の子宮口を付近を責めるようにさっきより長めのストロークに変える

妻「アッー、アッー、アッー・・・」

深く突かれる度に、頭を後ろに反らし、目を強くつぶり、さっきより切なげな声を漏らす

健さん「今、ご主人のでは届かない奥まで突いてあげてますよ。さっきのとどっちが気持ち良いですか?」


19/03/27 05:43 (eQjrGdXp)
11
投稿者: でぶす妻ラブ
ID:candaules
ご感想、ご批判、リクエスト等お聞きしたいです。
19/03/31 06:47 (KAhaIAF8)
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