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とある夫婦と3~店内露出~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:とある夫婦と3~店内露出~
投稿者: まさひろ
A『実は下も履いてないんですよ♪』

自『やっぱり履いてないんですね♪さっきちょっと拝見しました』

K『……』

Kさんはとても恥ずかしそうに胸を張ったまま顔をそむけている

自『Kさん、どんな気分ですか?』

K『…恥ずかしいですよ』

いや~S心が涌き出てきますね~(笑)

自『でも普段今以上にAさんに恥ずかしい写メ撮って皆さんに晒されてるんですよ?』

K『それは…そうですけど…』

A『恥ずかしがる事ないやろ?ほらお気に入りのまさひろさんに実際に見てもらえよ♪』

K『え?ここで?』

A『当たり前やん♪ほら早く♪』

K『やっぱり恥ずかしいよ~』

僕は黙ってじっとKさんを見つめる

K『まさひろさん、見たいですか?』

自『勿論ですよ♪Kさんのおっぱいみたいです♪』

K『え~…ん~』

A『ほらほら早く♪』

Kさんは顔をそむけながらシャツに手をかけゆっくりと捲っていく

K『あんまし期待しないで下さいね』

段々と捲れていくシャツからまずは柔らかそうなぽっこりしたお腹が現れる
そむけながら自らが恥態を晒す姿はほんまにたまらない
アイコスをくわえ視姦する
横を見るとAさんの目は血走っていて黙ってKさんを見ている
ゆっくりゆっくりシャツが捲られて行き、下乳が見えそうな辺りで止まる

K『全部捲るの?』

A『……早く』

少しきつめに言うと、下乳が現れ、ぷっくりたった乳首が顔を出す
僕は冷静に見ているが、Aさんは初めての事なので尋常じゃないぐらい興奮していた

そして遂にKさんの胸の全貌が明らかになった
たわわなちょっと垂れたDカップ、少し茶色ががった乳首、決して大きくない乳輪
色白の体はほんのり赤らんでいる

自『Kさん、綺麗ですよ♪』

K『そんな事ないですよ…おばちゃんだから…』

自『いやいや、たまらないですよね?Aさん』

A『おっおお』

もう心ここにあらず状態だ(笑)

自『お顔が見えないですよ♪』

Kさんはゆっくりこちらを向くが目を合わさない

自『……Kさん、こっちみて』

恍惚な表情をこちらに見せる

自『Aさん、こちらに来て一緒に正面から見ませんか?』

A『そ、そうやな』

慌てとAさんがこちらに来て正面から自分の愛妻の恥態をみる

自『たまらないですよね♪』

A『…た、たまらんな』

自『写メ撮らなくていいんですか?』

A『あっせやな』

スマホを取り出し、Kさんに向ける

K『え?撮るの?』

A『当たり前や!こっち向け』

Kさんはカメラに目を向ける

カシャッ、カシャッ

シャッター音が鳴る
Kさんはなんともたまらないメスの顔をしている

自『動画でもしっかり撮られては?』

A『お、おう』

ピロン♪

動画撮影が開始された
レスを見る(10)
2018/11/28 12:46:43(Wj0vfnTn)
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