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肉欲に溺れて 1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:肉欲に溺れて 1
投稿者: smartfuck-sm
『逝きそう~ イクッ イクッ ああぁ~』
逝きそうな瞬間に 硬い肉棒が抜かれた
私は、泣き顔になり
『お願い、逝かせて・・・』
彼はニヤリと笑い
『シャワーを浴びてきな"』
抜かれた私は、彼の勃起した陰茎を舐めておねだりをした。
自分の愛液と彼の先汁と汗・・・
私はこの味が好きだ、そこに彼の精液が混じる味が私の舌の最高の好みだ
お菓子やアイスクリームなどいらないほど、私の最高のデザートなのだ
陰茎をしゃぶる私の髪の毛をかき撫でながら、彼は優しく低い声で言った
『シャワーだよ』
ちょっとふてくされながら立ち上がり、私はシャワーを浴びにいった。
シャワーを強く出すと、オマンコにあてた
"気持ちい~ぃ"
クリトリスに強い刺激が走り、太股の内側に痺れる快感が走る
『イクッ イクッ ああぁ~』
"私恥ずかしい女"
性行為に没頭すると全てを忘れてしまう

ガチャン
彼が入ってきた

私は彼の身体を洗いシャワーで流した
ただし・・・陰茎と袋だけは舌で舐めて洗う
せめてもの女心
"私の匂いを残すの"
心で呟く
『時間だろう』
『えぇ』
彼の言葉にうなずく・・・

ホテルをでると、彼の車は小平駅のロータリーで止まった。
私は渋々と降りる。
『またな』
ドアを閉める私に声をかけ、車は走り去った。

私は・・・
38才 人妻 子供二人と真面目な夫が家族
夫には妻として、子供達には母親として役割を果たしている。
でも、私の中のオ・ン・ナが暴れた。
夫とのセックスはノーマルなもので、それが当たり前ですって思い込んでいた。
アブノーマルなんて変態くらいに考えていた・・・

ある日、偶然に見たサイトの緊縛された女性の画像に、私は釘ずけにみいった。
赤い腰巻き、上半身は縄で縛られ、蝋燭の赤い滴りが乳首と乳房に・・・
その女性の恍惚の瞳と半開きの真っ赤な唇に、私の子宮がざわめきを感じた。

以来、専業主婦の日々の中でオ・ン・ナが成長していき、エロサイトに手をだして彼と出会った。

結婚前に何人かと付き合いセックスはした、そして夫も同様だった。ところが・・・彼は私に快楽を教えてくれた。
何人もの女性と性交したであろう彼の男性器は違った。初めて男根という言葉が私の頭の中を駆けめぐり、私はひれ伏し、彼との性交に堕ちた。

縄の感触、縛られる快感、ジェルの滑り、私のオ・ン・ナが覚醒した。

頭の中を走馬灯のように駆けめぐりながら、私は駅の階段をゆっくりと昇る。オマンコが濡れて両足の快感に耐えながら、現実へと戻っていく。
駅のホームで深呼吸をして、2駅目の東村山に帰りついた。
続く・・・




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2018/09/08 11:44:04(NejpinjA)
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