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お届け物はまだかしら。 ~主婦早紀の想望
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お届け物はまだかしら。 ~主婦早紀の想望
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
この小説はフィクションです。
実在の人物や団体などとは関係ありません。

・・・・・・・・・・

そろそろ来る頃かしら、、

家事も大方片付き、午前の11時を少しまわった頃、四十路も半ばを迎えようとする専業主婦の早紀は、居間の壁掛け時計を見ながら呟いた。

一人娘は今春から大学生となり、早紀の元を離れて寮暮らしを始めた。旦那との二人きりの生活にも次第に慣れてきたが、それと共に子供も手から離れ、日中は暇を持て余す時間が増えてきた。

早紀の田舎の実家は、自営業を営み、金銭的な余裕もあるせいか、契約農家などからの地元の旬の採れたて野菜、果物、お米や鮮魚等などを毎週一、二度は欠かさず宅配便で送ってくる。

また、昨今の時流にのってか、早紀もご多分に洩れず、家電や本、衣服、下着など欲しい物は大体ネットショッピングを利用して購入する機会が増えてきている。

そういう様な事情で、早紀はほぼ毎日家を訪れる宅配便のドライバーのお兄さんと顔馴染みになるのに、大抵然程の時間は要らなかった。

早紀は、春先から新たにこの近隣地区の担当となった新人宅配ドライバーが気になって仕方がなかった。

齢の頃は23、4くらいだろうか。何せ、TVの若手イケメン俳優もかくやと言わんばかりの、ガッチリとした体格と高身長に、日焼けした浅黒肌で、目鼻立ちのはっきりとした、超の付く美男子であったのだから。

作業服に付けられた名札から、「市尾」という名前だけは分かっている。

あの子、もしかすると外人とのハーフかしら。
今日はちょっとお話ししてみたいな。。

などと考えると、早紀は気になって再び時計に目を遣っていると、

(ピンポーン)

というインターホンの音が部屋に響いた。

みけぬこ運輸です。
藤谷さん、お届け物っす。

という、「市尾」君のいつもの朴訥としてややハスキーな声。

は~い。今行きますね。

とインターホンの画面に映る市尾君にそう告げると、早紀はいそいそと、最近ローンも完済した戸建てマイホームの長所でもあり、吹き抜け構造で上に取り付いた明かり採りの小窓からは、日中燦々と陽の光が降り注ぐ、その広めの自宅玄関へと向った。

早紀は、日に日に募る、市尾君の気を引きたいという女心からか、今日はいつもと違って、濃い目のピンクの口紅をしている。

それは、色白な素肌にクリッとした大きな瞳、彼女が時折見せる、その茶目っ気のあるキュートな笑顔にとてもよく似合っていた。

最近はその垂れ具合を気にしているとは言え、早紀の細身の体からロケットの様な迫力で飛び出している自慢のGカップの胸と、それを強調するきゅっとくびれたウエスト、それに、全体としてスリムな印象は保ちながらも、色白でムチムチとした、ほどよい肉感の尻から太ももにかけてのボディーライン。

四十路半ばを超えた今、早紀はそういった魅力的な顔立ちや時折見せるキュートな表情と、その迫力ある体つきから、世の大抵の男の心をぎゅっと鷲掴みにするだろう、漂う色気と可愛らしさの絶妙なアンバランスを醸し出していた。

そして、今日は、胸の谷間が覗けやすいように、大きく胸元の空いた薄手の白のノースリーブのワンピースを着て、その薄い生地を通して透けて見えるだろう、お気に入りのピンクのブラとショーツを選んで着けている。

そうして、ドアを開けた瞬間、自分の胸元が外で待つ市尾君の目に真っ先に飛び込むように、わざと前屈みの姿勢になって、上目遣いで玄関の扉を開ける。

ガチャッ!、、

と扉が開くや、

藤谷さん、おとどけ・・・

と荷物を手にして扉の前に立っていた市尾君の目は、早紀の狙い通り、早紀の大きく白い胸の谷間に釘付けとなり、市尾君の体が一瞬固った。

・・ものです。

と、市尾君はぎこちなく言うと、早紀の顔を見つめる。

は~い。ご苦労様です。

と、早紀は興奮する気持ちを抑えながら、何食わぬ顔をしてニッコリと笑顔で応える。

じゃあ、この受け取りにサインを。

早紀は市尾君が差し出した伝票を受け取ると、玄関の横壁に伝票を押し当てハンコを押そうと横を向いた早紀の姿は、大きな胸とふくよかなお尻がそれぞれ逆方向に自己主張しながら飛び出している。

そして、それらを窮屈そうに覆うピンク色の下着のラインがくっきりと薄手の服から浮き上がり、早紀は女の色気をたっぷりと漂わしていた。

市尾君に伝票を渡すと、

早紀は既に知ってはいるが、一応市尾君の作業着の胸についている名札に目を遣りながら、内心はドキドキしながらも、勇気を出して言ってみる。

え~と、市尾君だね。
いつもありがとう。
今日は暑いから、よかったら麦茶でもどう?すぐ持ってくるから。

あ、そうすか、わざわざどうもっす。
じゃ、折角なんで頂きまっす。

うん、じゃあ、ちょっと待っててね。

とキッチンに向かいかけた早紀に市尾君は慌てて声をかける。

あ、あと、これ荷物っす。少し重いっすよ。

と言って、段ボール箱を早紀に差し出した。

しかし、

あ、そうだったわね、と早紀の振り返りざま、左右にぶるんと揺れる早紀の大きなおっぱいが、

急いでグッと差し出したダンボールを持つ市尾君の手の甲を直撃する。

手の甲から伝わる、ぷるんぷるん、という心地よい感触に市尾君の体は再び硬直した。

あっ!いやんっ!

と、早紀は慌てて手で胸を押さえる。

そして、顔を赤らめて固まっている市尾君の顔を覗き込みながら、早紀は茶目っ気たっぷりの笑顔でからかうように言った。

もぅっ、市尾君。
今のわざとでしょ~っ?

えっ、えっ!?、違うっすよ。。

と外の暑さで汗をかいている上に、更に汗をかいて慌てる市尾君。

ふふふ、ホントかな~。

と早紀はニッコリと笑いながら、

あ、そうだ、市尾君、私のことは早紀って呼んでいいからね。

と言って、早紀は麦茶を汲みにキッチンに向かった。

・・・・・・・・・・

はい、どうぞ。
ゆっくり休んで行ってもいいのよ。
お仕事体使うし、疲れるでしょ?

と、早紀は市尾君に訊く。

はい。
ありがとうございます。頂きまっす。

玄関の上がりかまちに腰を掛けて、汗をふきふき麦茶をごくごく飲んでいる市尾君の、若々しくて端正な顔立ちをうっとりして眺めていると、早紀の中のエッチなイタズラ心が俄かに湧き上がってきた。

市尾君さぁ、、さっきの早紀のおっぱい、、、気になった?

と、市尾君に訊く。

えっ!、、あ、あ、はい。。
や、柔らかかったす。。

と、顔を赤くして素直に応える市尾君。

すると、早紀は更に内心ドキドキしながらも、市尾君の顔を覗き込んで、茶目っ気たっぷりの笑顔で市尾君の目を見つめながら訊いてみる。

うふふ、、
、、じゃあ、、もっと触ってみる?

と囁く。

市尾君はさらに赤くなって黙りこくってしまう。

その様子をみた早紀は、
少しやり過ぎたかなぁ、、と反省しながらも、、ニッと笑って、

今日届いた荷物は何だったかなぁ?

と言って、横に置いてある段ボール箱を眺めると、

あぁ、お米だねぇ、今日のは。

と言いながら、段ボール箱を覗き込む。

自然に体をくねらせて前に屈め、か細い指で片耳に被さる髪を耳の後ろに留める仕草が、早紀から漂よう女の色気をより強調する。

更に、背を市尾君に向けて、早紀はグッとお尻を突き出すように腰を落とすと、白いワンピースに早紀のピンク色のショーツがくっきりと浮かび上がり、その下に収まっている早紀の肉感溢れるボリューミーなお尻の、くっきりとした輪郭が、ふと振り向いた市尾君の顔前に差し出された。

市尾君は紅潮してしばらく早紀の後ろ姿とその丸くふくよかなお尻を見つめると、

さっ、早紀さん、あっ、あの、トイレ借りてもいいっすか?

と狼狽しながら早紀に訊く。

ええ。いいわよ。すぐこの廊下の左だから。

と、返すと、

市尾君は、

お、お邪魔しまっす。

と言って、足を突っ張らかせるようなぎこちない歩き方で、足早に早紀の横をすり抜けてトイレの中に消えていった。

市尾君が早紀の脇を通りすぎた時、市尾君の作業ズボンの股間が大きく膨れ、濡れた滲みが付いているのを早紀は見逃さなかった。

あ~~ぁ、トイレで一人で抜いちゃってるのかなぁ。暖
市尾君のって、、どんなのかなぁ。

あぁ、、はぁ~~んっ、、

なんか少し勿体無い。。
、、うふふ、でも、可愛い。

早紀は熱いため息混じりに独りごちる。

・・・・・・・・・・

お茶、ごちそうさまでしたぁ。

うん、じゃあ、市尾君、お仕事頑張ってね。

と、早紀は市尾君があたふたとしながら、次の配達先に向かって玄関扉から飛び出していくのを中から見送った。

その後、早紀は玄関前のカーペットの上にそのままペタりと座り込み、自分の指をお気に入りのピンクのショーツの中に忍ばせていた。

ショーツのクロッチの内側は、ベットリと滲み出した早紀の愛液で濡れていた。

早紀は旦那との夜の営みがなくなってから随分と久しくなっていた。

、、あっ、ぁあ、ぁぁあ、
んっ!あっ!んっっ!!

早紀は、声を圧し殺しながら、独り指を股間の縦溝に這わせていた。。


(つづく)
2018/05/22 00:15:13(YRedGr4Q)
7
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
(その二日後)

今日はお届けものあるのかしら?

家事も大方片付き、午前の11時を少しまわった頃、早紀は、いつものように居間の壁掛け時計を見ながら呟いた。

何でお願いを3つも叶えてあげちゃうのかなぁ、あたしってば。
早紀は年下の美男子には弱いのかもねぇ。

などと、独りごちながら、それでも約束は約束と、早紀は市尾君が来たらすぐに裸になって迎えられるよう、ノーパン・ノーブラの体に薄着のパジャマを着て、市尾君の迫力ある巨大なおちんちんを思い浮かべては、内心ドキドキしながら市尾君を待っていた。

でも、あんなに大きいの入るかしら?

そう思うと、早紀は知らず知らずに、股間が熱く湿ってくるのを感じた。

その時、

(ピンポーン)

というインターホンの音が早紀の部屋に響いた。

みけぬこ運輸です。
藤谷さん、お届け物っす。

という、「市尾」君のいつもの朴訥としてややハスキーな声。

(あ!来た!)

と思うと、早紀は胸が熱く高鳴るのを覚える。

は~い。今行くね。
少しだけ待っててね。

早紀は急いで上下の薄衣を脱ぐと全裸になった。

玄関先に行く前に、早紀はその姿をもう一度姿見に写してみる。

早紀の一糸まとわぬ肢体が、カーテン越しに居間に射し込む陽の光の下に晒されている。

最近、食べ過ぎて少し太ったかしら?
胸も少し大きくなったかも。。

まあ、でも、やっぱり歳には叶わないなぁ~。

早紀はそう呟くと、やや弛みもみられる、ぷるんと大きく張り出したおっぱいや、お腹と腰まわり、尻のラインなど、身体を左右に振り角度を変えながら、自分のスタイルを確かめてみる。

そして、

もういかないと。。
ドキドキする~。

と、言って玄関に向かう。

一方、市尾君は一昨夜から、早紀の柔らかい唇やおっぱいの感触、自分のイチモツを握りしごく、少しひんやりとしてか細い早紀の指の感触が忘れられず、興奮でほとんど寝られずにいた。

今日は早紀さんへのお届けものがあることを確かめると、朝から胸がドキドキし通しだった。

そして、早紀の自宅前にトラックを停め、いつものように荷台から早紀宛の荷物を取り出し、それを手に玄関口でインターホンを鳴らし名前を告げると、早紀が出てくるのをドキドキしながら待った。

早紀さん、本当に裸で出てくるのかな、、?
でも、まさかそれはないかもね、などと考えていると、

は~い。

と言う、中からの声と、

ガチャっ、という音と共に扉が開く。

すると、

市尾君、早く中に入ってドアを閉めて。

と早紀の囁く声。

はいっす。

と応えて、そろりと玄関に入ると、、

市尾君の目の前には、やや内股気味に太ももをすぼめ、股間を両手で隠しながら、恥ずかしそうに玄関の上がりかまちに立つ裸の早紀の姿があった。

吹き抜けの上の小窓から射し込む陽の光を受けて、早紀の肢体はまるでスポットを当てられているかのように白く輝いている。

その股間を隠す早紀の両腕の間からは、隠し切れない白いおっぱいがぽろりとこぼれ出て、恥丘を隠す手の隙間からは、綺麗に手入れのされた柔らかな陰毛が見え隠れしている。

あぁん、ダメ、市尾君。
あんまり、じろじろみないで。

早紀はうつむき加減で恥ずかしげに言う。

市尾君は荷物を玄関先に置くと、

早紀さん、お願い叶えてくれて、俺嬉しいっす。
恥ずかしいっすよね。
自分も脱ぎますから。

と言って、市尾君も素早く作業着を脱ぎ捨て全裸になる。

再び、市尾の巨大なイチモツが涎を垂らして、ビクンビクンと跳ねながら、むくむくと起き上がる。

うん、約束は約束だからね。

早紀はそう言って、市尾君に近づいて膝をつくと、市尾君の股間の鎌首に優しく両手を添えて頬擦りをする。

素敵なおちんちん。。
市尾君、今度は舐めてもいいよね。

と言って、はい、と頷く市尾君を見上げながら、早紀はそれを口に含む。

市尾君の亀頭は固くなって膨張し、早紀の小さな口には余るくらいに大きくなるが、早紀はうっとりとした表情で、それを口一杯に頬張り、そして吸い舐める。

じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、、、

市尾君のそれはあまりに大きくて、早紀はとても竿の根元までを口に含むことはできないが、早紀の柔らかい唇は、市尾君の大きく張ったカリ首の笠の部分から、くびれた首の付け根を中心に、絡み付くように吸い付き、舌を這わせて舐めこする。

じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、じゅっぽ、、、

市尾君は、気持ちよさで思わず喘ぐ。

あ、あぁぁぁ!
早紀さん、気持ち良すぎっす、、
あ!あっ!
そんなにしたら、俺すぐにイッちゃうっす。

ひもち(気持ち)ちいいの?
うれひい、、

と言って、

じゅぷ!、じゅぷ!、じゅぷ!、じゅぷ!、じゅぷ!、、

と、早紀は更に首を前後に激しく振って、市尾君の野太い肉塊を吸いしごく。

それから、早紀はニッと微笑むと、今度は竿全体をハーモニカを吹くように、舌先は裏筋を舐めるように這わせ、柔らかい唇は亀頭から長い竿の側面を舐め付けるように顔を左右にスライドさせる。

早紀の片方の手は市尾君の玉袋を包み、優しく揉む。

ちゅっ、ぢゅっ!、、
レロレロ、レロレロ、レロレロ、ちゅ~~っ!
ちゅる、ちゅる、ぢゅちゅ~~っっ!

と、嫌らしい音が玄関に響く。

あぅ、あっ!あっっ!!

ダメっす。出ちゃうっすよ。
あっ!あぅっ!

市尾君は脂汗を垂らしながらうめく。

そして、早紀はまたニッと微笑んで、仕上げとばかりに、市尾君の巨大な竿の根元を掴んでぶるんと上を向かせ立たせると、竿の根元から亀頭に向かって、舌先でその裏筋を優しく、つ~~~~っと舐め上げる。

早紀の繊細な舌使いによる快感の電流が、市尾君の巨大なペニスを貫き、怒濤となって市尾君の脳髄へ押し寄せると、

あ!あっ!うっっ!!

と、市尾君は絶頂のうめき声を上げ、

どっ、どぴゅっ!どぴゅっ!、、

と、その赤黒い大蛇の口が白い汁を吐き出した。

早紀はそれを自らの口で受け取らんと、素早く彼のものの先端に吸い付く。

そして、上目遣いに、快感の波動に酔う市尾君の顔を見上げながら、じゅる、じゅる、じゅると市尾君のエキスを吸い上げ、ごくりと飲み下した。

まだ時折ビクンビクンと痙攣する市尾君の亀頭をペロペロと舐めながら、

あ~~、市尾君のエキス美味しかったわ。

でも、もう出ちゃったねぇ。

早紀は市尾君に微笑む。

すいません。早紀さん。。

市尾君は謝る。

いいよ。全然気にしないで。
市尾君は若いんだもの。

、、そう、、じゃあ、早紀姉さんのも、ちょっと舐めてみてみる?

と、いつもの早紀のイタズラな顔。

はい。

早紀、、姉さん。。

うふふふ、でも、お姉さんはちょっと照れるかもね~。

じゃあ、早紀ネエと呼ばせて下さい。

と、市尾君は早紀をお姉さんと呼ぶことを内心気に入って、そう申し出た。

そして、

そうだ、早紀ネエ、まだ今日の荷物の受け取りにサイン貰ってなかったす。

あら、また、サインなのね。
じゃあ、ハンコ持ってくるわ。

と言うが早いか、市尾君は例の早紀のピンク色のルージュを取り出して、今度は市尾君がニッと笑う。

いや、ハンコはいいっすよ。早紀ネエ。

お尻をこっちに向けて四つん這いになってもらえれば。

え?、え~~っ!

早紀のおっぱい拇印じゃないの?

市尾君、その顔、なんか悪巧みを企んでるわね~。

まあ。いいわ、、、。

でも、四つん這いはちょっと恥ずかしいかも。。

と言いながらも、早紀はおずおずと、そのムチムチした白い太ももを遠慮がちに広げると、市尾君にお尻を向けて四つん這いになる。

早紀ネエ、すごく色っぽくて、エッチっす。もっと、股を広げて腰を落として、お尻を突き出して欲しいっす。

もう、市尾君って、こんなエッチだったの?

、、でも、市尾君の頼みだから、お姉さん、何でも言うこと聞いちゃうわ。

と言って、早紀は更に腰を落として、市尾君にお尻を突き出した。

早紀の尻は、白くふっくらとした肉をプルンプルンと震わせている。

上から眺めるそれは、華奢にくびれたウエストから末広がりにせり出して、逆さのハート型に尻肉が少し尖った、正に「女の尻」で、ぐぐっとこちらに突き出されると、そのデカさといやらしさが更に強調される。

そうして、パックリと開かれた尻の割れ目からは、ピンク色のアナルと薄く陰毛に覆われた早紀の秘部の割れ目が、陽光を浴びて丸見えとなり、市尾君の眼前に差し出された。

市尾君は、その絶景を悦しみ、目に焼き付けると、おもむろにピンクのルージュのキャップを外して、それをヌリヌリと早紀のアナルに押し付け、塗りつける。

あっ!あっ!いやん!

もぅ、市尾君。どこになに塗ってんの?!

あぁん、もぅ、やっぱり、、

、、あ、あんっ!、いやだわ、そこ感じちゃうの。

そして、市尾君は受け取り伝票を早紀のアナルに押し付ける。

伝票をペリペリとはがすと、そこには早紀のアナルの菊の印がくっきりと写っていた。

ありがとうございまっす。
早紀ネエの「認め印」頂いたっす。

もぅ、やだぁ、市尾君ったら。

ても、ホントにそんなので認め印になるのかしら。。

と、早紀は訝るが、

それよりも、既に早紀のおまんこからはジュクジュクと蜜が滲み出し、それが疼いてもう止まらなくなっている。

市尾君も、その早紀の恥ずかしい姿をみると、早くも再び、彼の股間の「大蛇」がむくむくとその鎌首をもたげ始める。

市尾君も四つん這いになって、はぁはぁと鼻息を荒げながら早紀の尻の割れ目に顔をつけると、クンクン鼻を鳴らして、アナルからその下の割れ目の奥にかけて、早紀の匂いを嗅ぐ。

ツンと酸っぱいメスの匂いが市尾君の鼻腔を衝く。

あぁ、早紀ネエ、いい匂いがする。。
はぁはぁ、、女の香り、早紀ネエの匂い。俺、堪らないっす。。

ちょっと、ダメよ、匂いは嗅がないで。
あぁ、もう、恥ずかしい!

早紀の心は羞恥心で一杯になる一方、逆に早紀の体は、全てを覗きあばかれる快感に満たされている。

市尾君は、中指と薬指を早紀の股間の奥に差し入れると、早紀のジュクジュクと疼くおまんこの縦溝に沿って指の腹でヌルンと撫で上げる。

あぁ、あっ!あんっ!いやん!

思わず早紀は腰をよじり快感の喘ぎを上げる。

市尾君は指の間で糸曳き粘る早紀の愛液をペロリと舐めた。

早紀ネエの汁も美味しいっす。

いやん、もぅ!やだ、舐めないの!恥ずかしいから。

もぅっ、市尾君って結構意地悪なのね。

と、早紀は困った顔で苦笑いをするが、内心は快楽に酔しれている。

そんなぁ。
俺、早紀ネエが好きだから。。

と、市尾君は顔を赤らめて告白する。

早紀はその言葉に感動して思わず言う。

あら、市尾君って可愛い。あたしも市尾君大好きよ。

でも、あたしみたいなおばさんでもいいの?

市尾君は応える。

実は、、今まで俺の大っきなこれ見て、女の子はみんな怖がって逃げて行ったんすよね。
だから、、俺に彼女ができたことなんて今までなかったんす。

でも、早紀ネエは俺に優しくしてくれて。
俺、早紀ネエといると癒されるっす。
大好きっす。早紀ネエ。。

まぁ、そうだったのね。市尾君。

なんて可愛いあたしの市尾君、、
うん、市尾君の想いを受け止めて上げるわ。
市尾君のものは大きいけど、、早紀ネエも頑張るから、、

早紀ネエ、、

早紀がそう言い掛けると、四つん這いの早紀に、後ろからぎゅ~~っと抱きつき覆い被さって、市尾君は無我夢中で早紀の耳から首筋、背中へと愛撫する。

市尾君の両の手は、早紀のぶら下がって、ぶるんぶるんとダイナミックに揺れているおっぱいを下からすくうように鷲掴むと、そのプルプルした感触を味わい尽くすかのように、両手でその膨らみを激しく揉みしだき、固く尖って突き出している、早紀の長い乳首をグニグニとねじり転がす。

あっ!あっ!あぁんっ!
いいわ。気持ちいい。
あたし背中敏感なの!
乳首ももっとつねって!もっとねじって!そう、もっと強く引っ張って!

あぁっ、あぁぁっ!そう、気持ちいいわ。
あっ!あんっっ!

そうして、市尾君は、今度は早紀にこちらを向かせて座らせ、太股を大きく左右に開かせて、早紀をM字の姿勢にさせると、早紀の股間に顔を突っ込んで、その秘部にむしゃぶりつく。

市尾君は、割れ目に舌を突っ込んで、その縦溝の中をグリグリとかき回し激しく吸い舐める。

ずっ、じゅっ、ずちゅっ!、ベロベロ、レロレロ、じゅ、じゅちゅ~~~っ!!

あっ!あぁん!そこ、いいわ。すごいわ。市尾君、あっ!あぁん!

早紀は思わず腰をくいくいとくねらせ、喘ぎ叫ぶ。

市尾君は親指と中指で、早紀の秘貝の閉じた口をやおら左右に押し広げると、中指の指頭でクリトリスを覆っている皮を押し上げる。

すると、その下に隠れていた、早紀のピンク色の小突起が剥き出しにされるや、市尾君は舌でその敏感な突起と根元をペロペロ、ちゅぷちゅぷと舐めまわす。

あぁぁぁ~~、あぁぁぁ~~、
そこはダメ。
いやん、ダメ、感じちゃう~っ!
あぁぁぁ~~、あぁぁぁ~~、
あぁぁぁ~~っ!、あぁぁぁ~~っ!

あっ!あぁっ!いいわ、もっと強く、
もっと激しく、もっと吸ってぇ、
あぁぁぁ~~っ!!、、

と、市尾君が早紀の陰部を舐めまわす淫靡な音と早紀の悶え乱れる叫び声が白昼の玄関に響き渡る。

市尾君は、今や赤黒くカチカチになってそそり立つ巨大なペニスの根元を両手で支え、その鎌首の先端を、溢れだす愛液でグチュグチュになった早紀のおまんこに突き立てた。

早紀の蜜壺の口元が、大きな肉塊にググッと押し付けられると、

早紀は溜め息を洩らして、

あぁ、市尾君、来て。
あたし頑張って受け止めるわ。

はい。早紀ネエ。。
行くっす。

市尾君、少し怖いから、、ゆっくりね。
お願い。。

市尾君は早紀に静かに頷くと、自分の大蛇の頭を、早紀の膣口にゆっくりと沈めていく。

あっ、そう。
いいわ、あっ!あっ!
あっ、ゆっくりお願い、。
あ、あっ、そうよ、、ゆっくり、、

そうして、早紀は、自分の膣がめりめり、めりめりと押し広げられていくのを感じると共に、かつて味わったことのない快感を感じる。

あっ!
ああぁぁぁ~~っ!
ああぁぁぁ~~っ!

市尾君すごいわ。すごい太いのがあたしの中に、、あぁっ!、入ってくるのぉ~~!

あぁっ!
ああぁぁぁ~~っ!

そして、市尾君のペニスは、早紀の子宮口の奥深くに達すると、市尾君はゆっくりとしたストロークでピストン運動を開始する。

ヌチュ~~っ、ニュリニュリ、メリメリ、、
ヌチュ~~っ、ニュリニュリ、メリメリ、、

最初は窮屈な摩擦運動が、徐々に早紀の肉襞が拡がり、愛液が膣壁とペニスの間を満遍なく潤い始めると、

ヌチュっ!ヌチュっ!ヌチュっ!ヌチュっ!、、
という、リズミカルな音へと次第に変わっていく。

それと共に、二人の快感がより一層深まっていく。

はぁはぁ、はぁはぁ、
あぅぅっ、あっ、はぁはぁ、
早紀ネエのおまんこ、よく締まるっす。

あぁっ!

という、市尾の荒い息づかいと喘ぎ声、

ああぁぁぁ~~っ!
ああぁぁぁ~~っ!
すごいわぁっ!市尾君、、いいわぁ!
あん!ああぁぁぁ~~っ!

という、今や堪らずに口を衝いて出る早紀の雄叫びが、交じり合う。

二人は今までに味わったことのない強烈な悦楽の世界に耽っている。

市尾の大きく張ったカリ首が早紀の秘壺の肉襞の隅々を押し広げ、Gスポットやポルチオといった敏感なあらゆる性感部分をことごとく同時にこすり付け、圧迫し、子宮口を激しく突き上げる。

早紀の脳髄には快感信号が怒濤の津波となって押し寄せる。

あぁぁぁっっ~~っ!
あぁぁぁっっ~~っ!
出ちゃう!あぁぁっ~~!出ちゃう!
あぁぁぁっっ~~っ!

今や、彼女はよだれを垂らして、腰をガクガクといわせ、市尾のものをただただ受け止めている。

あ、あぁっ!ああぁぁっっ!!

という、早紀のうめきと共に、太い竿を口一杯にくわえ込んだ早紀のおまんこから、じゅ~~っ!じゅ~~っっ!と潮が噴き出し、四方に飛び散り出る。

市尾は、尚も野太い竿で早紀のおまんこを突き続ける。

ズチュっ!ズチュっ!ズチュっ!ズチュっ!、、

あぁぁぁっっ~~っ!
あぁぁぁっっ~~っ!

もうダメ!市尾君、イクっ!イクっ!ああぅっっ、イッちゃう、イッちゃう、
あぁっっ!

はぁはぁ、早紀ネエ。
俺もイキそうっす。

はぁはぁ、市尾君、、きて。
一緒にいきましょ、、、

はい。早紀さん、、

はぅあっ、うっ!あっっ!!

、、どぴゅつ!どぴゅつ!どぴゅつ!どぴゅつ!どぴゅつ!、、

市尾が早紀の中に白いエキスを放出する。時を合わせて、早紀も、

あ、あああぁぁぁ~~~~~~っっ!!

という雄叫びと同時に、

腰がクイックイッと震えた後、ビ、ビクッ!、ビクッッ!!と痙攣して、早紀も果てた。。

ぐったりとして二人は一つに重なった。

しばらく二人は放心状態で、満足感と幸福感で満たされ、見つめあっては、互いに抱き合いキスをする。

その時、

ブィ~~~~っ!
ブィ~~~~っ!

市尾君の携帯のバイブレーションが音を立てて鳴る。

市尾君は我に返って、服の中の携帯を探してそれに出る。

は、はい、市尾です。

あ、高橋さんですね。
大変申し訳ありません。
すぐお届けにあがりますので、、
いえ、本当にすみません。
ですから、すぐに、、え、本当に、申し訳、、

と、市尾がクレーム電話に手を焼いているのを聞くと、早紀は市尾君の手から携帯をさっと奪うと、

本当に申し訳ごさいません。

ドライバーさんは悪くないんです。
あたしん家のペットのアナコンダが逃げ出てしまって、、捕まえるのを手伝ってもらってたんですのよ。

今ようやくおとなしく檻に戻ったんですの。
ほほほ、、、
本当にごめんなさいね。

と言って電話を切って、早紀は市尾君に例の茶目っ気たっぷりの目でウインクをした。

・・・・・・・・・・

じゃあ、お仕事頑張ってね。
次の配達先に出る、市尾君の背中を早紀は眺めていると、

市尾君はくるっと振り向いて、早紀に小さな包みを手渡した。

あら、何なのこれ?市尾君。

と、早紀は市尾君に訪ねると、

市尾君は、

この前の口紅の御礼っす。

あら、嬉しい。何かしら、、

と言って、次の仕事に追われている市尾君の様子を感じ、急いで包みを開けてみる。

、、すると、中から綺麗な石の嵌め込まれたニップルネックレスがでてきた。

あら、まぁ、市尾君ったら、、暖
やっぱりエッチねぇ。
うふふ、、

俺、今度はそれをつけた、綺麗でエッチな早紀ネエが見たいんです。

今度は市尾君が早紀にウインクを返した。

(完)
18/05/23 10:09 (EkYxgPjC)
8
投稿者: ヤスエル
ID:bwv0998
ご愛読ありがとうございました。

できれば今晩、おまけのエピローグを書き足すので、それも気が向いたら、覗いてくださいませ。

ヤスエル(*^^*)
18/05/23 10:17 (EkYxgPjC)
9
投稿者: ヤスエル ◆1tFYLyWgoA
ID:bwv0998
(おまけ)

その日の夜9時を過ぎて、早紀は今日起こった出来事の幸せな余韻に浸りながら、居間で寛いでいると、

(ピンポーン)

と、インターホンが部屋に鳴り響いた。

みけぬこ運輸です。
藤谷さん、遅くにすみません。
荷物の受け取り伝票の件でお願いが、、

という市尾君の声。

あら、市尾君。
今ごろ何かしら?

早紀は、昼間のことをまた思い出して顔を赤らめながら玄関扉を開けると、そこには、市尾君が申し訳なさそうに立っていた。

早紀さん、うちの主任がこの受け取りのサインじゃダメだって言うんっす。

と言って、

市尾君はおずおずと、例のピンク色の朱肉の、早紀の「乳首印」と「菊の印」が押された伝票を早紀に差し出した。

あら、いやだぁ、恥ずかしいっ!

そう、あたし、これで大丈夫なのかなって思ったのよ。

もぅ!早紀姉さん、市尾君のこと心配になっちゃうわぁ。

と言って、

早紀は、しなやかな手で市尾君の頬を優しく撫でてから、市尾君の両肩に両手をのせて、つま先立ちでグッと背伸びをすると、市尾君にチュッ、と口づけをする。

目を丸くして早紀を見つめる市尾君の作業着の胸ポケットから、ちょっと借りるわね、と言って、早紀は赤ボールペンを抜き取り、その例の伝票を玄関横の壁に押し当てながら、さらさらと加筆した。

はい。じゃあ、、これでいいわね。

と言って、市尾君に手渡す。

すみませんっす。

市尾君が申し訳なさそうにそれを受け取り伝票をみると、

「乳首印」と「菊の印」の上に、はっきりと「早紀」の文字が書かれてあった。

市尾君は早紀の顔を見る。

当然のことに、早紀は市尾君の驚く顔を見ると、ニッと笑った。

(おしまい)
18/05/23 20:57 (EkYxgPjC)
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