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節操のない者達 Ⅰ ⑦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:節操のない者達 Ⅰ ⑦
投稿者: ルコック
節操のない者達 Ⅰ ⑦


◎◎寿司での宴が終わりに近づいた頃
「申し訳ありませんが 私はこのあと所用がありまして ここで失礼させて頂きます、あとの事は妻に言ってあるので…、宜しくお願いします。」
Bラインの社長がそぅ言うと、〆と同時に何処かに消えた。

その社長を除いた全員でSH◎DAXに移動した。

社長の奥さんは Cラインの2人を気にしてか 何か言いたげにしているものの なかなか肝心な事は切り出せずにいる、そんな様子だった。

其々が適当に ありきたりな歌を歌い、差し障りのない会話に終始して二次会がお開きとなった。
Cラインの2人は ここで消えた。

三次会は 社長が良く利用するというスナックになった。
予め連絡していたらしく ほぼ貸し切り状態で、余程の常連さんでもない限り[お引き取り]を願っていた。

ママの他に女性が3人 1人は日本人で若くみて30手前くらい 残りの2人は《片言》だった、初めのうちこそ[挨拶]程度にテーブルに着いたが 早々に先客のテーブルに移った。

「カッチョーさぁん、じぁぁねぇ。」と、在日◎◎人の従業員の男女も 俺と奥さんとママを残して 別のテーブルに移動して行った。
身なりだけを見れば どっちがママだか分からない 奥さんとママさんに 挟まれてしまった。
俺の両方の太ももに置かれた2人の手が ゆっくりと円を書いている。

「晴男さんには本当に良くして頂いて…。」
と、奥さんが話しだした。
長々とした話を要約すると、「晴男さんの お口添えのおかげで下請けを出来るよぅになった。願わくば あと2ライン増やしたい、課長(俺)と晴男に またお願い出来ないか?」と言う事だった。


「あの晴男さん、どぉやって落としたんですか?」
ズバリ 聞いてみた。

奥さん
「…それはねぇ、まぁ色々と…。」
と、言葉を濁した。


「枕営業とかっすか(笑笑)?」

ママ
「あらっ、随分ハッキリお聞きになるんですね?」


「回りっくどい事言ってても しかたないでしょ?」

奥さん
「そぅですね。それなら…。」
「もぅ ママさんと本人達には話を通してあるから、(3人のうち)誰でも好きな子連れてっても良いわよ、ねぇママ?」

ママ
「ええぇ。」


「何だか どこぞの観光地か温泉街みたいっすね?」
「そぅいぅ[お店]なんすか? ここって。」

ママ
「そんなぁ とんでもない!」
「《特別なお客様》にだけのサービスですワ。今日は[その手の娘]しか呼んでないので…。」

(何だか このスナックと社長夫婦の関係も 気になりだしてきた。が、それはこの際 置いといて、まずは[晴男さんを落とした手口]、女性をあてがった事に間違いはなさそぅだが、その辺を もぅ少し…。)


「でも、アレですよね、『Oh!.yes!』とか言われてもピンとこないっすよね。」
「となると、あの『ユキさん』とかって女性って事になるんでしょうけど、ちょっと可哀想ですね彼女じゃ。」

「えっ?、何が?、何が可哀想なの?」
と、2人が口を揃えて不思議そぅにしている。


「ごめんなさい。可哀想だけじゃ分かんないですよね?」
「別に お2人のせいで… とか、そんな意味じゃなくて、俺 変態なんですよ『ド』が付く位の。」
「で、しばらく彼氏さんとか旦那さんとかとH出来なくなったら『可哀想』だな。って。」

「あらっ。まぁ!」
と、また2人同時だった。

「えぇっ、なにぃそれぇ、凄く気になるぅ。」
と、いささか わざとらしくも思えたが、俺の『変態』に食い付いてきたのは 奥さんの方だった。

奥さん
「変態!って どんなのかしらぁ?」
「興味津々ン~。」
「教えて 教えてぇ。」
「なんなら『実践』でぇぇ、ダメぇ?」


「へぇ、晴男さんも そぅやって『落とした』んすか?」
(奥さんの瞳の奥がニヤついてる様に見えた)
「まぁ、そんな事は どぅでも良いっすけど、知りませんよ 社長じゃ満足できなくなっても、良いんすか?」

奥さん
「ウチなんて もぅとっくに無いわよ。」
「だから、ねぇ、教えて。」


「そぅですかぁ。」
「でも 今夜は《実践》は無理ですよ、色々と準備も有るので…。」

「準備って?」
と、また2人が口を揃えた。


「そぅですねぇ。」
「今はいてる そのスカートも良いですけど、当日は白のレースか何かが良いですかね。」
「それも そのスカートの裏地を切り取って!」

ママ
「そんな事したら、透けちゃうわよぉショーツが。」


「…ですね!。だから履いてこないで下さい!」

奥さん
「ノーパンにレースのスカート、って事?」


「…ですよ。」
「で、スケベそぅなオヤジ達が 昼間っから呑んでそぅな居酒屋ででも飯くって。」
「街の中 ブラブラして。」
「そのスカートでアレですよ、自販機1台1台ごとに 前屈みで お釣りの出口に指入れて お釣り探すふり するんですよ。」
「見るからにノーパンの怪しいオバサンが、1台づつ[お釣り]探すんですよ、どぉ見たって危ない奴でしょ?」
「すぐに群がって来ますよ、その手の輩が…。」
「どぉです?、楽しそぅでしょ?」
「あとは そぅですねぇ。」

奥さん
「えっ、まだ何か有るの?」


「…有りますよ!」
「だって ここまでは《前戯》ですもん、まだプレイになってないですよね?、ねぇママさん?」

表情の少し曇った ママが
「そぉねぇ、確かに まだ してないわね。」


「で、ホテルに着く頃には ドロドロになっちゃってる訳ですよ、アソコが。」
「だからって すぐになんか 入れてあげないっすよ。」
「まず、裸にひん剥いて。」
「右の手首と右の膝 左の手首と左の膝、ロープで縛って、浴室にあお向けに転がします。」

ママ
「なんで あお向けなの?」


「良い質問ですねぇ。」
「俺は それまで 極力 トイレを我慢します、大も小も、で 浴室で顔を跨いで します。」
「なので、出来れば ホテルよりも[お宅]の方が…。[大]まで出ちゃったら ホテルにも 掃除の人にも 次のお客様にも失礼なんで…。」
「で、そのまま[マングリ返し]で ビールか何かを浣腸してあげます。」
「その後に今度は 全身にローソク垂らしてあげます。プレイ用の たいして熱くない奴 とかじゃないですよ、普通の 普通に熱い奴で…。」
「で、全身に垂らしたら 身体に付いたローソクを剥ぎ取ってあげます。」
「何で《剥ぎ取る》かは想像出来ますよね?、そぅです ムチで、ムチで叩きながら取ってあげます。乳首だろうがアソコだろうが。」
「で、また マングリ返しで マンコに火の付いたローソク立ててあげます。」
「そこで俺は 一端休憩して ビールでも呑んで 煙草でも吸いながら 見学させてもらいます、どんな声で《哭く》のか。」
「そのあとはもぅ 成り行き次第といぅか気分次第っすかね。いきなりケツに突っ込まれるかもしんないし、乳首に吸い付くかもしんないし。」
「まぁ、ザックリと そんな感じですかね。」

気が付くと 太ももに乗せられていたハズの 奥さんの手は無くなっていた、先に食い付いたハズだったのに。


「まぁ、こんな変態でも良かったら電話ください。」
「普通の長袖とかじゃ 手首の痕は隠れないでしょうし、消えるまで何日かかるかなんて分かりませんし…。」
社長は(枕営業)ご存知なんでしょうけど、仕事とか どぉしますぅ、大丈夫ですか?それでも。」
「その覚悟が出来たら電話下さい って話しですけど。」
「例の[ご相談]は そのあとに 改めて お伺いさせて貰いますから。」

適当に[ウソっぱち]を並べたてた俺の話しに、奥さんは さすがに いくらか[引いて]る様にみえた。
おそらく 奥さんから電話が来る事はないだろう?。
来たら来たで それはそれで厄介だが、まず 来ないだろう。

が、ママさんの手は 俺の太ももから離れてはいない。
乗せたまま プルプルと小刻みに震えている。
「どぉです ママさん?、ママさんなら電話くれます?」
俺は わざと声にだして ママの方に振り返った。
さっきは[曇りがち]に見えた ママの目が耀きを取り戻した様な気がした。

俺の勝手な憶測だが 《これまで 商売がらなのか何なのか 色んな男と寝てきたのかもしれない》、そぅ思うと同時に自然と ママの手の上に 俺の手を重ていた。

その時 ママが太ももから手を上げて 掌を返し 俺の手を包む様に両手で握ってきた。

《お水》の女性にありがちな《お約束の仕草》とは、少し違う様な気がした。
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2018/05/25 20:06:03(Im0ZvlZK)
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