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別の私
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:別の私
投稿者: 貴子
高校生の息子と45歳の夫との3人家族、此と言って不仲な事も無い 平凡な暮らしでした その日までは!
掃除洗濯を済ませ 買い物に行こうと電車に乗りましたが 人身事故が有ったとかで 遅れて来た電車は 通勤ラッシュ程の混み具合でした。
若い男性と押し合うようにしてましたが、男性は両手を上げ 吊革に捕まってました。
周りに押され 私は斜め後ろ向きで男性に押し付けられてると、
「すみません 余り動かないで貰えませんか」
ちょっと田舎訛りで語りかけられ、私は キッと男性を睨むようにして
「揺れるんだから 仕方ないでしょ 何よ!」
「すみません‥」
そう言われると 私の腰の辺りに男性の股間が密着して 男性器が感じられ 揺れるに従い 硬さを増して来てました。
「ちょっと アナタね!」
「すみません 痴漢じゃないです‥」
「じゃ 何よ 押し付けてんじゃないの?‥」
「すみません 押し付けてしまってますけど 動け無いんです‥」
確かにラッシュ並みで 私も動けませんでした。
男性は肩下げバッグを肩に掛けて 他の客との間に挟まり バッグの分 少し私の手が動かせ 突き放そうとしてたら バッグと私のお尻の間に挟まってしまいました!
当然 ズボンの上からですが男性器を掴む形になり 驚きました。
夫のが魚肉ソーセージなら 男性のは丸太ハム!
隙間から手を抜こうとしたら 金具か何かが痛くて 手を抜けません。
抜こう抜こうとしてると 更に硬さを増し 多分 最高に勃起したようでした。
「ちょっと いい加減にしてよね‥」
「すいません‥お姉さんみたいな 色っぽい人に そんなにされたら 立ってしまいますよ‥」
私 お姉さん と 色っぽい に 思わず男性の顔を じっくり見ると、まだ30前後の 凄い男らしいイケメンでした。
イライラしてた気分は スーッと消えて行くのが判りました。
その時 ガクンと電車が大きく揺れ 少し身動き出来るようになり、慌てて男性器を握ってた手を引き抜きました。
「世の中には こんな綺麗で色っぽい人って居るだな~!」
「ちょっと それ嫌み‥」
駅に着き すり抜ける事が出来 隣りの車両に移りました。

私が降りる駅の改札機のフラップに引っ掛かってコケてる男性が居ると思ったら あの男性でした。
「ちょっと大丈夫?」
「あっ お姉さん‥」
「お姉さん‥じゃ無いわよ 高校生の息子が居るのよ アンタ 何処行く気よ」
「用事も済ませたし ○手に」

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2018/04/21 23:20:53(e4UuFRbU)
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