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ネイルサロン ネイルージュ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ネイルサロン ネイルージュ
投稿者: HO ◆HU7XfvOYA2
『ふぅふんん…。ウゥゥン。ピチャピチャ。ふぅぅぅん……』
唇をピッタリと重ね合わせ舌を絡め合う。
スツールに座らされ強引にキスを仕掛けられてから随分と経った。彼女の腰に置いてあった手をお尻に移動して弄る。柔らかな生地の下の尻肉を揉みしだく。彼女は僕の頭を大きく広げた手の平でガッチリとホールドしてキスを続けていく。時折、手の位置を変えたり顔を左右に振って唇を強く吸ってくる、舌を巻きつけ唾液を吸い取る。
キスを続けながらスツールから立ち上がって彼女の身体を抱く。
『アァァ~ン、ウフッン』
思わずキスを解き、僕の首に両手を巻きつけて覗きこむように僕を見つめてくる。二人は何も話さないで見つめ合う。
ここはネイルサロン ネイルージュの店内。既に店は閉めた後、シャッターも閉じられ照明も殆ど消されている。

以前、ラウンジ ドルチェのママ ルミ子さんに付き合って来たことがある。隣人の人妻の匠子さんも利用している有名ネイルサロンだ。
妖艶なオーナー ミキさんに会いたいがため、思わず店の前を通ったら運良く閉店間際のミキさんと出くわした。
『この前はどうもお邪魔しました!』
いきなり声を掛けられビクッと驚いて振り向くミキさん
『ああっ、びっくりしたぁ!あらぁ、この前のツバメ君じゃない?どうしたのかしら?こんな所で?』
まるでこちらの意図を汲んでるかのような彼女の様子を見て
『いやあ、あのぉ…何て言うか』
『まぁいいわ、入って。こんなところで話ししてても』
こんな感じで店の中に招き入れられた。
接客スペースに座らされミキさんと向かい合う。
(綺麗だ。見ていると吸い込まれそうだ。)
まじまじと彼女を見ていると、ミキさんはこちらの気持ちを察しているかのよう、何も話さず僕の目の見つめてくる。時折、目を細め微笑む。丸テーブルに置かれた彼女の手を触る。綺麗にネイルを施された美しい手を触る。彼女は僕の手を握り返してくれる。
椅子から立ち上がって僕の脇に佇む彼女。僕は椅子から立とうとすると、それを遮り僕を椅子に座らせるミキさん。真正面に立ち僕を見下ろし
『そのうち来ると思っていたわ。私もまた会いたかったわ。ふふふっ。二人の秘密にしましょうよ!ねぇ?坊や。タクちゃんだったかしら?私に会いたかったのでしょう?』
質問に答える前に彼女にキスを仕掛けられた。
2018/04/27 09:03:28(b2gt0WBw)
2
投稿者: HO ◆HU7XfvOYA2
キスが解かれた。ゆっくりと唇を離すとツーっと糸が引かれる。
『ふふふっ、こっちに来なさい。』
悪戯っぽく微笑むミキさん。その表情にゾクっとさせられる。
手を引かれ店の奥に連れていかれ、店の奥の衝立の脇の入り口立ち止まって、部屋に入るよう促される。
『特別なお客様だけしか入れない部屋よ。さぁ入ってぇ。ミキさんは僕の傍に立ちピッタリと寄り添い、耳元に息を吹きかけながら囁く。僕の腰を抱くようにして背中を押しながら部屋に招き入れる。
パチンと照明が点灯して部屋内が明るくなる。部屋の奥に三人くらいは座れるであろう大きなソファーが置かれ、その前に小さなテーブルがある。床はフカフカの絨毯が敷かれている。右側の壁に姿見が掛けられている。部屋の中に進み、姿見の前で二人の姿が写っている。ピッタリと身体を寄せているミキさんと僕がいる。鏡の中からミキさんが語りかける。
『ウフッ、可愛い…とっても。ウフッ、好きよ、君みたいな子。』
胸を押し付けながら、右手で腰から尻を、左手は腹の辺りから股間を触る。撫でる様に優しく触ってくれる。
『アァァ~、ミキさん。美しい。アァァ…』
鏡の中の彼女に向かい、惚けたように呟いてしまった。
彼女は器用に服を脱がしていく。シャツをズボンを順に脱がして部屋の隅へ放り投げる。自ら靴を脱いでパンツ一枚の姿を晒す。鏡の中で彼女が妖艶に微笑む。モッコリと盛り上がっている股間を晒しながら鏡の前で立つ。僕の背後にミキさんがいる。ミキさんはドレス風のワンピースを着たままだ。スレンダーな身体にボディコンシャスな濃紺色のロングワンピースが似合う。
おもむろに股間を弄る、右手の爪で股間をカリカリと引っ掻くように弄りながら左手では同じように乳首をつまむ。
『アァァ、ミキさん。恥ずかしいですよぉ。あうっ。』
気持ち良さと恥ずかしさで悶えながらも思わず訴える。
鏡の中からいやらしく微笑むミキさん、何も言わずに手の動きを速める。綺麗にマネキュアを施された紅い長い爪で攻め続ける。
やがて彼女は僕の前でしゃがみこんでパンツを脱がしていく。こちらを見上げ僕の目を睨みながらゆっくりと、天井を向いている硬くなった肉棒が引っかからないよう器用にパンツを脱がしていく。
肉棒を見つめながら彼女が深い溜息をつく。
『す、凄いわ!これっ…あふー。』鼻から息を吸い喘ぐように呼吸をするミキさん。両手で僕の尻肉を撫でながら肉棒の先に鼻を付けている。匂いを嗅ぎながら見上げて
『食べてもいいかしら?うふーっ、ハァァ!頂くわよお、んんんっ』
分かりきった答えを聞くまでもなく彼女は一気に口中へ飲み込む。
腰を出し硬くなりいきり勃っている肉棒を彼女の口中の奥深くへ押し込める。尻肉を撫でている彼女の手を握り肉棒を委ねる。ミキさんは肉棒に忙しなく舌を絡み付け頭を前後に動かす。時折こちらを見上げて僕に評価を問うような表情で見つめてくる。
ウンウンと顔を振って答える。
『良いよ、とっても良い、気持ちっ、良いぃっ。』
それを見て彼女が目を細め微笑む。

18/04/27 12:22 (b2gt0WBw)
3
投稿者: HO ◆HU7XfvOYA2
激しくも甘美なミキさんの攻撃にとても耐えきれそうない。
『駄目です、もう~アァァ、ミキさん、イキそうだ!ミキさんっ!』
そう告げると、彼女は立ち上がって僕の唇を激しく吸ってくる。僕もそれに対抗して彼女の身体を強く抱きしめキスで応酬すると、彼女は後ろを向きソファの肘掛けに手をかけ尻を突き出している。ロング丈の裾を捲り上げ、薄い黒ストッキングに手をかけると
『直ぐに頂戴!破いていいから。ヤッて、挿れてェェ!激しくしてぇ!』
それを聞き、黒ストッキングの股座部分を握りしめビリビリとストッキングを引き裂く、黒い高級そうなパンティも強く引き上げてみる。流石に破るわけいかないと思ったが激しくヤッテ欲しい彼女の意を汲んでそのパンティも破いてしまった。
『アァァ~っ!挿れてェ強く暖』
入り口に当てがい一気に肉棒を突き入れる。
『ハァァァン、スゴいいい!オォォン、ホホォォンッ!』
背を仰け反らし頭を反らして大きく喘ぐミキさん。顎を突き出し激しくよがっている彼女を見て、更に抜き差しを繰り返す。ぱんぱんと尻肉に腰を当て肉棒を奥深く刺しまくる。
『イッイクゥ!イクっ、あーアァァ~。イッちゃう。ミキ、イッちゃうのォォ!ミキ、先にイッても!アァァ~アァァ、先にイッちゃう!あんんんっ!イックゥゥゥ!』
ビクンビクンと身体を波打たせながら彼女はイッた。痙攣が止み膝を崩してへたり込んでしまった。はぁはぁと呼吸している彼女のワンピースのファスナーを開ける。パンティとセットと思われる黒いブラジャーが見えた。ワンピースを彼女から脱がしブラジャーも外す。形の良いオッパイが姿を現わす。小さめの乳首をつまむと
『あんんんっ、イヤん』
彼女は感じてる。構わず腕を掴み頭の上に組ませる。綺麗に処理されツルツルの脇の下に舌を這わせる。脇腹、乳首、首筋と続けて舐めまわす。大きなソファに身体を預けてミキさんは声を上げて感じている。黒いエナメルのピンヒールパンプスは履かせたまま両足を開き、破れたパンティを取り除き彼女の秘所を晒す。殆ど毛はなくテカテカ光っている彼女の秘所に舌を這わせる。クリトリスを吸いながら指をアナに挿れてみた。やんわりと指を締め付けてくる。
『駄目、感じ過ぎちゃう!アァァ~アァァッ、いいのぉ。またイッちゃう!』
僕の頭を掻き毟り腰を細かく振りながら喘ぐミキさん。指を掻き回しクリトリスを軽く噛んでみた。すると腰を跳ね上げ
『またイクイクっ!ミキ、またイッちゃう!アァァッ僕、イッちゃうのォ、イカされちゃう!イイァアァァ、アァァッ!うううぁ!イッイクーッ!』
ピュピュッと秘所から少量液体が吹き、僕の顔にかかる。

18/04/27 14:35 (b2gt0WBw)
4
投稿者: まさ
たまりませんね!続きが楽しみです!
18/04/28 07:39 (JiZ988xX)
5
投稿者: HO ◆HU7XfvOYA2
ミキさんを大型ソファに横たわらせ、身体を撫でながら落ち着くのを待つ。薄く目を閉じて軽く口を開けて深呼吸を繰り返している。
長い睫毛が小刻みに震えてる、濃いグロスは剥がれ白く光沢のある前歯が見えた。キッチリとメークされていた顔から幾分化粧が落ちていたがその美貌は衰えない。
髪を撫でつけながら彼女の唇にキスを繰り返す。彼女も回復してきたのかキスを返してくる。ミキさんはひざまづいている僕の首筋を両手で掴み段々とキスを濃厚にしていく。舌を目一杯伸ばし、僕の口中へ突き入れる。それに応酬し僕も舌に舌を絡み付ける、くっついている二人の唇の端から涎が垂れる。そんなことお構い無しにお互いの欲望をぶつけ合う。
キスを解き、ミキさんはソファに座りなおし僕と正面から向き合う。身体を後ろに倒して腰を突き出し自ら両脚を抱えて秘所をさらけ出す。
『次は正面からシテ!突っ込んで!アァァ早く…タクのチンポを頂戴ィィ…』
恥ずかしげもなくまくし立てるミキさんを見て、僕は座面に膝をついて体勢を整える。片手で肉棒を握り、もう片方の手は彼女の側頭部を掴む。
『あー、挿れるよ。ミキさんの中に入るよ。ほぉら…』
語りかけながら肉棒をゆっくりと秘所に挿し入れる。ぐーっと一番奥まで挿し込む。彼女は涙目で僕を見上げ口をパクパクさせて
『あハァァ、す、す…っごい。ィィヒィィ。タ、ク。アァァッ』
肉棒が抜けるか抜けないかのところまで腰を戻し、またゆっくりと奥深くに挿し込む。首相撲のように両手で彼女の側頭部を掴みながら腰を動かしていく。大きなストロークでミキさんの秘所穴に肉棒の抜き差しを繰り返す。
ミキさんは辛抱堪らないかのよう自ら履いていたパンプスを脚から外し僕の二の腕を掴み、
『もうぅ、アァァッんんん、ねぇ、あー、ックゥ、ィィクッ、イグゥイクー。タクゥ、またミキ、イクわ、イクのぉ、ねっ?』

眉間に皺を寄せて睨むような眼差しを向け、僕に限界を訴える。
『あーいいよ。イキなよ!思いっきりイッて、ホラホラッ!』
彼女の瞳を見つめたまま、抽送する速度を上げ、彼女の絶頂を煽る。
『イクっイクっ!アァァッ、ハァァン、イクゥー、んんんッああ!』
雄叫びを上げ、先程以上に激しく悶える。僕の腰に両脚を巻きつけ穴奥深くに肉棒を欲する。ご希望通りグイグイと腰を更に押し込む。
『アァァン、ックゥ、イクー』
腰を押し返すように跳ね上げ絶頂に達すると、彼女の膣中に異変が。入り口辺りがキュッと締め付けてくる。絶頂の余韻でビクンビクンと身体が震えてるその動きに合わせて、入り口付近だけでなく穴奥も肉棒をやんわりと包み込むよう締め付けてくる。
『オオゥ!な、何だ?うわぁ…』
今度はこっちが発車寸前に追い込まれる。何とも言えない心地良さに堪らなくなり
『アァァ、僕も、ハァァ、イキそうです!』
限界を伝え、腕を彼女の脇の下から差し込み背中に回して強く抱きしめた。ミキさんも両手、両脚を巻きつけ抱きついてくる。
『アァァ、イッて!タク、ミキの中でイッて!んんん、むぅ、』
ミキさんは僕の頭を抱きかかえ耳に口をつけ舌を耳の穴の中へ入れてくる。
『アァァイキます!中で出しますよう!ホラァ、イクッ!』
ビュビュと勢いよく彼女の膣中奥に雄汁をぶち撒けた。
『アァァ、出てる!ウゥン、凄い!イイィ、またイッちゃう…』
二人の絶頂が重なり合った。

18/04/28 12:22 (fb1w7XTX)
6
投稿者: HO ◆HU7XfvOYA2
荒い呼吸を繰り返しながら、凄まじい快感の余韻に浸る。
僕の頭を抱きかかえながら、耳や頬にキスをするミキさん。暫くすると肉棒が縮小し、彼女の秘所から抜けそうになる。
『あっ、垂れちゃう。ティッシュ取ってぇ、そこ。』
ティッシュの箱から数枚取り結合部分の当てがい、肉棒をゆっくりと抜いていく。ドロドロになった肉棒の元気には程遠い状態だ。
ミキさんの秘所にティッシュを当てると彼女は受け取り膣中の掃除をした。
僕の肉棒と顔を交互に見つめて、ふふふっと微笑む彼女。
『凄く感じたわ。こんなに感じたの初めてかも…?アァ出てくるわぁ!』
目を輝かせて僕に語りかけてくる。
僕は彼女の顔の前に肉棒を晒すと、彼女はすぐさま肉棒を咥えてしゃぶり始める。直ぐに肉棒は先程の硬さを取り戻していった。
僕に視線を送るミキさんの瞳の奥が輝き、そして淫らに笑っている…

お読み頂いた方々。ありがとうございました。
長文ならびに駄文、失礼しました。
祭り、ラウンジ ドルチェに続き3作になりました。次回作もすでに考察中です。よかったらまたお読み下さい。

18/04/29 08:28 (XEZl3MCD)
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