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痴○電車
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:痴○電車
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
主婦46歳。
結婚し、専業主婦でいたものの、子供も手を離れる歳になり、4月から、派遣社員として新たな勤め先に電車通勤することになった。
高校、大学と自転車で通える学校に通い、そして卒業後の就職先ではマイカー通勤がOKだったため、朝イチのラッシュ時に電車に乗ることもなく、毎日の満員電車に驚きとストレスを感じていた。

(こんなに朝の電車って人がいるなんて知らなかったわ。でも30分ちょいだし、こんなのOLなら普通なんだろうな。社会人一年生みたいなもんだからこれくらいは我慢しないとね。。。)

そして月曜日~金曜日に毎日同じ時間の快速電車に乗るようになった。そんなある日の朝。
私服での出勤が認められている会社で、ラフな格好で電車に乗り込んだ。
会社が終わったあと、久しぶりにママ友と食事・飲み会の約束をしており、いつもはパンツかデニムで通勤していたが、少しおしゃれにとスカートでと駅まで向かった。
その日は連休前の金曜日であり、またタイミング悪く、電車に遅延があったりで駅には人が溢れかえっていた。

(最悪。何、この人の多さ。遅延?事故?それに女性専用車はいつもの倍はいるかも??ま、歳も歳だし専用車両に乗らなくても。。。)

そして、男性にまみれて駅に到着した電車になだれ込み、押し込まれるように、何とか電車に乗り込んだ。
そして、そんな姿を遠くから見つめて同じ車両に乗る男がいた。
その男はいわゆる痴漢で、時間帯を変えたりしながら獲物となる女を物色しては、ソフトなタッチから始め、OK女だと見切ればハードなタッチへと痴漢を繰り返していた。

(とうとう来たか。この日が。遅延で人が溢れる車内なら。。。最近見かけて気にしてたら、毎日この時間のこの電車に乗ってたんだよな。この女、結婚指輪してるから人妻だろうな。旨そうな身体してやがる。真面目そうだし、ひょっとしたらひょっとしてOK女かもな。ちょっとからかってみるとするか。。。)

男は車内に乗り込む時に、スッと女の背後に回り込み、絶妙のグッドポジションにつけた。

(いいポジション。しかし触るも何もこの人の多さは半端ないな。何もしなくとも身体が密着密着。女の髪が顔にかかって。。。いい匂いさせてやがる。まずはご挨拶に尻をちょっと。。)

男は女の背後に同じ向きで乗り込み、顔が見えない状態で密着していたので、尻を触るのは難しくもなかった。

(奥さん。こんにちは。まずはご挨拶に。お尻の具合はどうかな??黙って触らせてよ。ちょっとの間のサービスサービス。。。)

男はまずは手の甲で、軽くではあるがいきなり尻にタッチした。

(え?お尻に手が??満員だから、たまたまかな??)
(ん?何の反応も無し??偶然と思ってるか??じゃ次は。。。)

今度は尻を手のひらで撫で回した。

(え?え?動いてる??まさか??たまたま?)
(フフフッ。いいケツしてやがる。ムチムチしたデカ尻。。揉み応えありあり。。次は掴んでやるとするか。)

今度は女の尻をむんずと鷲掴みして撫で回した。

(え??痴漢??まさか??こんな状況で?嘘?でもこの混み具合じゃ、偶然といえば偶然かも??だし。。。)
(いいケツしてやがる。ムチムチプリプリと。掴み応えあるデカ尻。。。この尻抱えてぶちこんでみてえな。今度は左のケツを。。。)

男が今度は反対側の尻を掴んで撫で回した。

(え?やだっ。反対側のお尻??ってことは偶然じゃないか。。。本物の痴漢かも。。)
(ヘヘッ。本当いいケツしてやがる。今度は両手で。。。)

男は両手で尻をむんずと掴んで撫で回した。

(いやっ。痴漢。。。本当にいるんだわ。。でも、この状況では逃げるにも逃げれない。。声を出す??でも、間違ってたら。。。)
(ほぉ。強気に出られるかと思いきや、黙ってる??そうかそうか。じゃ次は。。。)

今度は右手を徐々に上へと。
腰回りを撫で回し、そして胸へと。。。

(え?胸まで??ちょっと。。。)

女は身体をねじらせ、手から逃れようとした。
しかし、すし詰めの車内では何の抵抗にもならなかった。。。

(デカい。。。これは巨乳ならず爆乳??ゆっくりゆっくり揉んで揉んでほぐしてやろうか。)

2018/03/21 18:24:16(f.VnM7pw)
7
投稿者: 妄想好き
ID:f.i590223
読みました
好いですね
期待してます
18/03/25 00:11 (zkK9CPjX)
8
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
妄想好きさん、レスありがとうございます。次の展開妄想して書きます。
18/03/25 10:08 (y/Ic5c1M)
9
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg

そして、決行の日を決めついにその日が来た。
その日は、大雨で電車が遅延と朝からニュースがあり、絶好の日に。
昨夕から大雨の予報。
PCで情報交換をし、翌日に決行するとなり。

そして、朝には、それぞれがホームに集まり、女を待つことに。。。
そして、とうとう女がやってきた。

「あの白のブラウスに黒のタイトスカート、黒のバッグを持った女です。」
「いいですね。中々の色気。」
「ですね。触りがいありありで。あの胸に尻。。。」
「人妻の色気プンプンさせてますねぇ。」
「あんないい女がOK女とは。」
「は、はい。しかも不倫中ですから。見かけによらず、ドスケベかも?」
「いやぁ。楽しみで仕方ないです。」
「あとは、あの女がどっちに乗るかだけで。」
「今日はこの混み具合。女性専用車両には乗れないかと。。。」
「あとは天に任せるしか。。。」

そして大雨の影響で案の定、電車は遅延。ホームには人だかりが。女も女性専用車両に乗ろうと待ち受けるもとても乗れる状態ではなく、諦めたのか普通の車両に移動してきた。

「来た!来た!」
「いらっしゃい。OK奥さん。。。」
「みんなで、気持ちよくさせたげるー!いらっしゃーい!」
「いいねえ。あの雰囲気。触りがいあり。」
「さあ、みんなでいい位置に押し込んで触りまくろうじゃありませんか。」

そして電車が止まり、人が降りてきたところで
一気に雪崩れ込み、女をシートのない一番後ろの角に追い込んだ。
(何々?この勢いは。。こんなに奥まで来たら降りるのが大変じゃない。。もぉ。。ま、30分我慢するか。)
そして、一番角に追い込まれ周りを5人の男に囲まれた。5人は全員グル。。。
間もなく電車が動き始めた。
電車のスピードがイマイチと思うと車内アナウンスが。
そして女が窓に向け携帯をバッグから出したところで、まずは一人の男が尻に手を当てた。
一瞬、女はピクリとするもたまたま?と思い、特に抵抗することもなく。。。
(えっ?たまたまかな。。。)
そして、二人めの男と三人めの男も尻に手を当てた。
(え?え?え?手が3つ??どういうこと?)
そうこう考えていると知らぬ間に手が数えきれないほどに。
(え?嘘?痴漢?それも複数??どういうこと?)
5人の男は両手で女の豊満な尻を撫で、揉み上げた。

(やっ!止めてょ。。嘘。。。何で??)

そして、強引にもスカートを捲り下着を露に。
女は何と真っ白なレースのTバックを。。。
今日は、不倫中の彼氏と仕事終わりにデートの約束をしていたので、おしゃれな下着をと。。

(おぉ。白のTバック。。。この満員電車に。。しかも、5人の痴漢に取り囲まれるとも知らずに。)

(ひょえー!Tバックですか?奥さん。これはこれは。。)

(どうりでスカートの上からでも肉感があると。まさかTバックとは。。。)

(これはこれは、手間が省けるってやつ。)

(やだっ。また痴漢??何なの??もうないと思ってたのに。。。しかも複数?ってどういうこと??)

そしてスカートを捲られストッキングをゆっくりとずらされ、生尻を露にされ、男達の手で触られまくる女。
懸命にスカートを下にずらそうとするも、複数の男達の力に敵うわけもなく。。。

(奥さん。。。残念でした。。。今日は存分に味わうつもりだから。30分間諦めて。。。)

そしてアナルが見えるくらいに両尻を掴んで拡げられ。。。

(いやん。止めて。。。つねるしか。。でもこんなに手があれば、どうすれば。。。)

そして一人の男がTバックの後ろの布を掴んでアナルに指を。。。

(やっ!何?ちょっと。。。)

(可愛い奥さんのアナルをツンツンしちゃうぞ。ヒヒヒッ。)

そして、一人の男は女の股間の前を責めに。
女の土手を撫でるようにスリスリと。

(いい土手。盛り上がってて。肉づきもいいねえ。モリマンだね。この土手に俺の恥骨をぶちつけながら、やりてえよなぁ。)

(まだ?早く駅に着かないの??どうしよう。。。)

そんな時、
「御乗車中のお客様にご案内致します。現在、大雨で徐行運転を致しております。お急ぎのところ申し訳ありませんが、ご理解のよろしくお願い致します。」

(え??うそ?なんで?どうしよう??このままずっと。。。)

(神ってる?かも?)
(やりたい放題とはこのこと?)
(ヤバイヤバイ。どう仕留めるかな?)

5人の男で扇形に取り囲み、やりたい放題の痴漢達。そしてストッキングはビリビリに破られた。とうとう男達の目に晒された白のレースのTバック。そして、残りの男達はGカップの爆乳を責めにかかった。

「や、止めてください。。。」
とうとう女は小声で男達へ。
すると、仕切り屋の一人が
「奥さん。諦めな。黙っておいたほうが身のためかと。ほら?ね?」
男はスマホに写るラブホからの画像、車内で熱い抱擁画像を見せつけた。。。
「え?え?いつ?なんで?」
「いつだろうが、どうでもいいから。しばらく我慢して。その内、気持ち良くなるから。」
そして、ブラウスのボタンをゆっくりと外され赤のレースのブラが。。。
今まで全員が黙っていたが、切り札を見せたことで男達も小声で女を責めるように。
「セクシーなブラですね。Tバックとお揃いで。旦那さんの趣味?あっ!ごめんごめん。不倫中の彼氏の好みだよね。ヒヒヒッ」
「そ、そんなあ。ちょっと写真を何とかしてよ!」
「そんなに上からこられてもなぁ。。。」
「。。。何とかしてください。お願いします。許してください。。本当にすみません。許して。。。」
「ハハハッ。許さないね。しばらく我慢我慢。」
そして二人で下半身を。三人で上半身を責め始めた。

18/03/29 10:53 (X6hJJhhB)
10
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg

電車は遅延の関係でゆっくりと徐行運転。
予定通りのダイヤなら、だいたいの終わりも予想できるが、それすら見込みのない状況に。

(どうすれば。。。あんな写真を撮られてるなんて。。。主人にバレたら。。。それにこの変態男達。。。キモいわ。。。悔しい。こんな変態痴漢に、なすすべもないなんて。。。)

女の胸元は露にされ、白のブラが顔を覗かせた。そして、とうとうブラは男達の手のよって乱暴に下にずらされGカップの胸が。。。

男達は小声で
「凄いオッパイですね。何カップのオッパイかな?」
「す、すげえ。。血管が浮き出る位の真っ白な乳にイヤらしい色した乳首。。。やらしすぎるよ。奥さん。。。中々、お目にかかれない乳首してるねぇ。」
「フフフッ。それにこの乳首のデカさったら。アーモンドチョコ??ビー玉?すげえ乳首。やばいねぇ。これはたまらんぜ。。ヒヒヒッ」

車内に晒された、Gカップの胸。男達の言うように、真っ白な肌をしているので、青い血管が複数みられ、その尖端に茶褐色いろしたデカ乳首。。。男達の興奮はMAXに。
そして、下半身は二人の男に責められ。。。

「可愛いパンツはいてるねぇ。熟女がこんな可愛いのはいて、誰に見せるんだ?ん?」
「Tバックですか。こんなのはいて、本当は触られたくてたまらないのでは?」

一人の男は後ろの布をずらしアナルを責め、もう一人は下着の上から土手をスリスリとさすり、摘まんでみたりと弄んだ。

「くぅぅ。。いい土手してるねぇ。この盛り上がり。肉付き。それに、お毛々まで。毛がはみ出てない?ハハハッ。。。」

「奥さん。そんなにアナル締めなくても。触ろうとしたらキュッってなってない?」

(ああ。。。ダメ。。。逃げれない。。。声も出ない。。。出したら、あの写真が。。。我慢しか。。。)

そして胸を責めていた男達は、とうとう先端の乳首を責め始めた。
指で摘まみ、また一人は引っ張り、また一人は胸の間に指を這わせ。。。

「これは摘まみがいあるねえ。」
「奥さん、乳首感じるの?硬くなってない?」
「胸元に汗かいて。たまらないね。」

女の乳首は男達に弄ばれ、確かに硬度を増していた。

「うぅ。。。止めてください。。。」

女は小声で拒むも男達は聞く耳持たずで、更に刺激を強めた。

「どうだ?これは??ん??」

二人の男で両方の乳首を思いきり、引っ張り上げた。

「痛いっ。。。止めてください。。。」
「そう?こんなに硬くなってるのに?感じてるじゃ??」
「そんなことありませんから。。。」
「こんなに硬くて色まで変わって尖ってるのにる?しかし、イヤらしい乳首。。。」
「。。。」
そして、下半身を責めてた男はとうとう。。。

18/04/06 22:44 (7ENmu8zA)
11
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg

下半身を前後から責めていた二人。
「奥さんのアナル、キュッキュッって締まって、いい具合なんだろうねえ。旦那や彼氏ともアナルでやってんの??」
「まさか。。。止めてください。。。」
「いい感じに締まってるよ。」
「本当に、もう止めてください。。。」
「わかったわかったよ。じゃ。。。」
男は手を抜き取り、アナルを責めていた指を女の目の前に見せつけ、クンクンと匂いを嗅いだ。
「ち、ちょっとぉ。。。」
「うーん。いい匂い。。。焦がしアーモンド?香ばしくていいねえ。人妻アナル最高。」
「。。。」
そして、土手を責めていた男はしたぎの脇から指を差し入れ、陰毛を撫でた。
「いいよいいよ。最近はパイパンとか多くてね。情緒がなくて。やっぱり自然が一番だよね?ね?奥さん!」
「。。。」
「何?恥ずかしいの??フサフサマン毛が。」
「や、止めて。。。」
「じゃ、こっちはどう??」
そして指を更に下に潜り込ませた。
「ウゥゥゥ。。。」
「おっ!湿ってない?ん?感じてるの?こんな所で。。。スケベだねえ。」
男は更に指を動かし、女の陰部を責め立てた。
「ここはどう?」
人差し指を、敏感なクリに押し当てた。
「うっ。。。」
「何?感じてんの??イヤらしいねえ。」
「止めて。。。感じてません。。。」
「そう?見てみる?」
男は指を抜き取り、糸引くのを見せつけた。
「これでも感じてないとでも??」
「いやん。違いますから。」
「そう?じゃ、これは?」
男は熱く煮えたぎるような部分にとうとう指を滑り込ませ、粘膜を上下に刺激した。
「ウゥゥゥ。。。いやっ。。。」
「そう?どれどれ??」
男は指を第一関節まで押し込んだ。 そして、ゆっくりと抜き差しを。。。
「熱いねえ。ここ。奥さんの。ここ。。。いいヒダしてるわ。」
「いやん。。。止めて。。。」
「こんなに濡らして感じてんのに?もっと濡らしていいよ。恥ずかしがらずに。。。」
指の抜き差しを早め、周りには女の股間から発するイヤらしい音が聞こえた。
クチュクチュクチュクチュ♪
「も、もう許して。お願いだから。。。」
「じゃ、イッたら許してあげようかな。」
男達は大粒の乳首とクリ、アナルを一気に同時に責め立てた。
「アッアッ。。許して。。。許して。。。」
「ほら?イってもいいよ。スケベな身体してんだから。。。」
乳首はつねられ、アナルはグリグリ刺激され、オ○コは指で抜き差しされ、女は脂汗をかきながら、膝を震わせた。
「ヒヒヒッ。何?何?イッたの?こんな所で?だらしない奥さん、お母さんだねえ。。。」
そして、そうこうしてるうちに電車は次の駅の近くまで進んでいた。
「奥さん?どう?気持ち良かった?」
「そんな、そんな、わけないでしょ?」
「無理せずに気持ち良かったなら、素直に気持ち良かったって。」
「もう、二度とつきまとわないで。」
「ハハハッ。無理だね。今度は俺とデートしてくれるならね。」
「何言ってるの?会うわけがないし。」
「そう?会いたくなるんじゃない?」
また、女に例の写真を見せつけた。
「もう消してください。。。」
「ハハハッ。消せないねぇ。」
「それに、そんな暇ありませんから。もう、つきまとわないで。警察に連絡しますよ。」
「え?家族をそっちのけで、彼氏とラブホに行ける余裕あるのに??警察に?どうぞ。その瞬間に家庭は崩壊だけどね。。。」
「そ、それは。。。」
「デートしたいなあ。あっ!今度は会社の前で待ってるよ!○○ビルですよね?」
「え?は?何で何でそれを???」
「ハハハッ。何でも知ってるよ。奥さんのこと全部。それとも、会社はヤバイから自宅に迎えに行こうか。○○市の○○町まで。。。」
「。。。あなた。。。最低ね。。。」
「ああ。最低ですとも。でも、旦那や子供そっちのけで昼間っからラブホへ行く奥さんに言われるとはなぁ。ヒヒヒッ。」
「。。。わかりました。デートしますから。しますっ!」
「何?嫌々なの?嫌々はねえ。積極的にお願いされたらなあ。」
「。。。わ、私とデートしてもらえますか?」
「そうだなあ。仕方ないね。奥さんがそこまでデートしたいって言うならね。」
「その代わり、1度だけでお願いします。」
「そうだなあ。まずはデートしてから考えようかな。じゃ今週の日曜日に、この前のショッピングモールの駐車場に12時に。来なかったらわかってるよね?お利口さんだから大丈夫かな。ハハハッ。」
「わかりました。お約束します。だから、写真はお願いします。。。」
「はいはい!日曜日に待ってるよ。来ないと知らないよぉ。。。」
そして電車は大幅に遅れ、次の駅に到着した。
女は急いで降りトイレに向かい身支度を整え出勤した。。。

18/08/04 10:03 (WvCg7F1B)
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