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熟事務員 番外編 ⑰
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 番外編 ⑰
投稿者: ルコック
番外編 ⑰

氏家さんの思い込みなのか 狙いだったのかは分からないが、エレベーターが1Fについた。
扉が開くと エレベーターを待っていた人達が 俺達が降りるもんだと思ってまっている。

氏家さん
「ゴメンなさい。下りに乗ってしまって。どぉぞ。」
その声に何人かが乗り込んできて 後ろにさがった俺達。

俺は氏家さんのお尻を ちからを込めて大きく撫でまわした。

「2Fです。」
の電子的な声と共にエレベーターの扉が開き、更に何人かが乗り込んでくる。

エレベーターの角にもたれて、更に氏家さんのお尻をさする。
さすると言うより 今度は中指を曲げて お尻の割れ目に沿って指を上下させた。
時々 中心部やアナルに指を突きたてる様にしながら。

氏家さんは 尻を少しだけ クネらせている。
が、そぅしながらも 寿恵とヒソヒソと話しをしている。

「屋上です」
の声にエレベーターの扉が空いて 皆が降りてゆく。

俺は 氏家さんのアナルに刺す様に曲げた指を 強く突きたてた。
この時ばかりは 流石の氏家さんも 一瞬 たじろいだ様に俺には見えた。
が、スタスタと寿恵と並んで屋上の出口に向かって歩いている。エレベーターの両脇で 待ってた人達に頭を下げながら。
俺も同様に それにつづいた。

屋上の駐車場に出るエントランスで
「2人で どっか変なとこ行っちゃダメよぉ(笑)、じゃぁね。気を付けて帰って。」
と、氏家さん。


「んな、家帰れば1人なんですから、俺んちも島崎さんちも。歩いたって何歩でもないんすから。」

寿恵
「そぉよねぇ。わざわざ そんな所で無駄なお金使わなくったってねぇ(笑)」
「じゃぁね。ご馳走さま!、ありがとね。」


「どうも ご馳走さまでした。」
「明日の時間は あとで電話しますんで、それじぁ。」
と、頭を下げた。

「どういたしまして。…ホントにダメよぉ。」
と、氏家さんが笑いながら手を振っていた。
俺達は 2人 別々の方向に歩きだした。

俺が家につづく角を曲がると、寿恵が車から降りて自分の家に向かって こちらに歩いてきている。

俺は助手席の窓だけ開けて
「すぐ来るから(玄関)開けといて。」
と言って念を押してから車を駐車場にとめた。

「おまたせ。」
と玄関にはいると、壁のタペストリーを直していた寿恵が
「いらっしゃい。どぉぞ あがって下さい。」
と、既に揃えられている 真新しいスリッパを指差した。


「俺の?これ。」

寿恵
「はい。」


「専用の?」

寿恵
「はい。お客様用の使ってない物を…。」


「旦那が誰かに出しちゃったら どぉすんだよ?」
そんな事を聞きながらダイニングに通された。

寿恵
「そんな事は させません。部屋に持ってっちゃいますから。」


「ベッドの下に隠しとくとか?」
(寿恵は黙って何度も頷いている)
「何だそれ?」
「寝る前に 匂い嗅いだり、自分でケツ叩いたりすんじゃねぇだろうな?」
(寿恵は答えられずに黙ってうつ向いている)
「ンとに変態だな おまえ。」
「この ド変態!」と、罵ってやった。
「まぁいいや、さっき渡した袋は?、出して。」

寿恵
「バッグの中です。何ですかアレ?」


「あぁアレか?、楽しいモンだよ。」
「ドMで痛いのが好きなお前にはピッタリなんじゃねぇか?、病みつき に なっちまうぞ きっと。」
と、そんな事を言いながら、椅子を90度回して テーブルと平行にすわり、左膝をテーブルに乗せ 頬杖をついて寿恵をまった。

寿恵
「そぅなんですか?」
と、袋と灰皿を俺の前に置いて
「飲み物は?、アイスコーヒーが良いですか?」


「いや、コーヒーは先刻さんざん飲んだから 紅茶が良いな。そぅだ それと あのポット お湯沸いてんの?」
と、炊飯器の横の電気ポットを指差した。

寿恵
「はい。お湯も要るんですか?」


「ああ、茶碗に少しな。」

寿恵
「はい。」
と、食器棚を開けて準備をはじめた。

そんな寿恵を目で追いながら
「なぁ、旦那 明日は?、どっか行かねぇの?」

寿恵
「ゴルフだって言ってました。」
「何だか福島の近くらしくて、朝も早いって。」


「何だそれ?、朝早くから『飲ませに来い』って事?」
「これからだって『飲む』つもりなんだろ?おまえ。」

寿恵
「もぉ、意地悪ですね。」
と、恥ずかしがっていた。


「で?、帰りは?、何時?」

寿恵
「ゴメンなさい。そこまでは…。」
「でも たいがい夕方です。帰ってきたら帰ってきたで、あこそ(道楽小屋)でゴルフ談義でしょうけど…。」


「そぅ。氏家さんが来る って言ってさ、ゴルフ仲間 連れてこさすなよ。出来る?」

寿恵
「多分。あいつ まさこさん お気に入りですから。」
「連れて来るんですか?、まさこさん。」


「まさこって言うんだ?あの人。…(旦那の)お気に入りらしいな。」
「本人(氏家さん)だって悪い気はしねぇだろ?、気に入られてんの知ってんだから。だろ?」

寿恵
「えぇ、たぶん。」
「はい、紅茶。お湯はこの位で良いですか?」
と、紅茶と お湯の入った茶碗を俺の前に置いた。


「ほら、しゃがめよ!」
そぅ言いながら 紅茶をクチに含んだ。
寿恵は両膝を床について、俺の膝に手を置いた。

紅茶をクチに含んだものの、飲み込まないで寿恵の首に手を回した俺を見て 寿恵が理解した様だった。が、何も出来ずに ただモジモジしているだけだった。

俺が首から顎に手を回しすと、ようやくクチをあけた寿恵が舌を伸ばした。
俺はその舌を指で摘まんで引っ張って、唇を尖らせて 少しずつ 紅茶を垂らした。

大きくあけた寿恵がクチが紅茶で満たされてゆく。
俺のクチに少し残った紅茶をゴクリと飲んで
「飲めよ!、美味ぇだろ?、こんなのも?」

俺に舌を摘ままれながら飲んだ寿恵は、クチから顎にかけて紅茶を溢してしまった。

「何してんだよ!」
「ビシャビシャじゃねぇか!、ほら舐めろ!舐めてキレイにしろよ!」
と突っ込んだ指で 喉チンコでも撫でてやろぅとしたが 寿恵が『オえーッ』っと えづいて しまって 仕方無く指を抜いた。


「おいっ、ここに手ぇつけ。」
「手ついてうつ伏せになってケツだせ!、ほらッ。」
と、紅茶や灰皿を押しやって《いちじく》の入った袋でテーブルをトントンと叩いた。

「はい。」
と、寿恵はテーブルに両手をついて、胸まで乗せて うつ伏せになった。


「ケツっ!」
「ケツだせ!って言ったろ?、スカートで隠れてんじゃねぇかよ?、おいっ。」
と、バシッと寿恵の尻を張った。

「ゴメンなさい。」
寿恵は そぅ言って片手でスカートを捲った。
コードも釣糸も ぶら下がってない尻があらわれた。


「なにしてんの?おまえ。」
「全部 取っちまったの?」
「今日から アレが お前の下着だって言ったよな!?」
と、また尻を張った。

寿恵
「ゴメンなさい。ゴメンなさい。」
「糸は気が付いたら取れちゃってて…。」


「糸じゃなくて『下着』だよ!、わかった?」
と、またまた尻を張った。
「これ。分かるよな?」
と《いちじく》を寿恵の目の前に出した。
寿恵は頷いている。
「使った事は?、有んのか?」
寿恵は首を振った。
「便秘の時とかは?、女の人は よく便秘になるって言うじゃん。お前は何時も快便なの?」

寿恵
「いえ。その時は薬 錠剤を、コーラ◎クとかの。」


「へぇ。じゃぁ初めてなんだ?」

寿恵
「ゴメンなさい。確か小学生の頃に母親に…、それ以来かも」


「俺も使った事ねぇから、加減とか分かんねぇからな。」
「だから2本くらい いっとくか?」
そぅ言いながらキャップを外して《いちじく》の先端を寿恵の《蕾》に刺して 膨らんでる所指で絞りだす様に押した、液を少しだけ残して。
そして もぅ1本同じように入れた。

わざと残した液に《いちじく》の容器をスポイト代わりにして 茶碗の湯冷ましを吸い上げて それを また《蕾》に注入した。
なにせ加減が分からない、何度 それを繰り返したかなどは覚えていないが、茶碗の中の湯は すっかり無くなっていた。
その間 寿恵は ジッと耐えていた。


「まあ、こんなモンだろ?」
そぅ言いながら 寿恵の下っ腹のあたりを強めに揉んでやった。
「効いてきたか?」
寿恵は黙って俯いている
「まだ分かんなねぇか、入れたばっかりだもんな?」
「それはそぅと なぁ寿恵、まさこさんだっけ?、氏家さんに電話するから、明日の事。」
「お前は そのあいだ 黙ってしゃぶってろ!」
「勝手にトイレなんか行くんじゃねぇぞ!、分かった?」
「なんなら チンポ跨いだって良いから、勝手には行くなよ!。分かった?」
「分かったら しゃぶれ!、ほらッ。」

寿恵
「はい。」
と俺のズボンに手をかけた。

寿恵にも聞こえる様に スピーカーフォンで氏家さんに発信した。

すると、呼び出し音が鳴るより早く
「あっ、工藤さん、電話 ありがとう。」
と、氏家さんの声がした。

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2018/02/17 15:24:24(i2pNEnA.)
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