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熟事務員 番外編 ⑭
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 番外編 ⑭
投稿者: ルコック
番外編 ⑭


「お前さぁ、いつになったら入れんの!?」
時々 糸を引っ張るだけで これまでは特に何も言わなかったが、いい加減シビレを切らして 俺がそぅ言うと、寿恵は また バッグの中をゴソゴソとしている。
見ると また タオルが出てきた。
タオルに何かが包まれている様だった。

「何だそれ?」
寿恵がタオルを広げ始めた。昨日のバイブが出てきた。
「おぃおぃ、随分 準備がいいな!」
「そんなの 持って来たのかよ?」
「どんな妄想しながら タオルに くるんだんだよ?」「え?。」
と、手を伸ばして寿恵の髪の毛を掴んで揺すった。

「あ、あのぉ」と言っただけで寿恵は答えられずにいる。

「まぁいいや、何でも良いから入れとけ!、着いちまうぞ もぅすぐ。」
そぅ言いながら《こっそり堂》に向かう交差点を曲がった、ここからは10分位のもんだろう。

寿恵は腹を凹ませて スカートのウエストからローターを入れると コントローラーをウエストの辺りで固定して
、尻を浮かせて スカートの中に手を入れた。

「なんだよ!、随分慣れた手つきだな!」
「何処に入れたんだよ?、ローター。」
パンツなどは穿いていない。
前か後ろか どっちかに入れるしかない。

「オマン コ です。」
寿恵が切れ切れに答えた。


「そぅ。スイッチも入れたんだろぅな?」

寿恵
「ゴメンなさい。今…、入れます。」

寿恵がスイッチを入れる頃《ジャリ ジャリ》と音をたてながら車が揺れた、《こっそり堂》に着いた。

駐車場ばジャリ。
誰かが来れば足音で分かる。
だが この日は先客が居た。

駐車場の端には、入りやすくする為なのか、《コーヒー100円~》と書かれた自販機が何台も並んでいる。
俺も何回かは ここで買った事がある。

先客の車からは オジサンが降りてきた。
自販機を端からながめている。

俺はわざと
「こんにちはぁ。」
と、声をかけて車を降りて
「ほら、行くぞ!」
と、寿恵を呼んだ。

ジャリの駐車場を2人で ジャリジャリと《こっそり堂》に入った。

通路の両側に何台も並ぶ 大人の自販機が 薄暗い蛍光灯に照らされている。

《おもちゃ》の自販機は通路の1番奥に向かい合って設置されていた。

「何が良い?」
と、わざと大きな声で寿恵に聞くと 微かだが駐車場を歩く音がする。

俺は 入り口が見える様に 通路の壁に凭れて パンツを下げた。

「ほら、しゃぶれよ!」
俺に そぅ 頭を押さえつけられた寿恵が しゃがんでチンポを咥えた。


「スカート捲って、白いケツ 出しとけ!」
「その でっけぇケツ!」

「はひッ」
と、寿恵がスカートを捲って、太ももと腹の間に挟んだ。

忍び足 とでも言うのだろぅか、ホントに微かな足音が近づいてくる。

オジサンが入り口から顔だけ出して こちらをのぞいた。
俺は オジサンに向かって 頭を下げた。


「ほら寿恵、お客様だぞ!」
クチを離して振り返ろうとする寿恵を
「…いいから。いいから しゃぶってろ!」
と、押さえつけた。

オジサンも 俺達が何をしてるかなど 当然分かっているだろうが、俺に頭を下げられて、DVDを探すふりをしている。そぅしながらも 1台づつ 近づいてくる。

寿恵が俺のチンポを啜る音も オジサンには聴こえているハズだ。

DVDを探しながら こっちをチラチラ見るオジサンを
「オジサン、良かったら どぉぞ こっちに。」
「ちょっと手伝って下さいよ。」
と、呼んだ。

「良い事してんな、お兄さん達。」
「見せてくれんのか?」
と、オジサンが寄ってきた。

「ほら寿恵、ケツあげろ!、見てもらいたいんだろ?」
と、寿恵のスカートを引っ張り上げた。

「はひッ」と答えた寿恵が尻を上げて 両足を広げた。

待ちかねた様に オジサンが 寿恵の足元にしゃがんで
「凄いね、ツルツルなんだ?」
「なぁ兄さん、ピンクローターだか何だかが入ってんのは分かるけどさぁ、このテグスは何なんだい?」

「あぁそれですか?、引っ張れば分かりますよ。」
俺にそぅ言われたオジサンが釣糸を引っ張った。

「ギャァァア」と声を上げた寿恵に オジサンがビックリして「ゴメン。ゴメンなッ。」
「《おさね》括ってるとは思わなかったからさ、ゴメンな」と、飛び跳ねていた。


「凄いことんなってんでしょ?、寿恵の。」

オジサンが しゃがんみ直して
「寿恵さんて言うんだ?」
「ホントに凄げぇことになってんだな?」
「オマンコはツルツルだし、コードに汁が垂れてきてるもんな。羨ましいねぇ。」


「そぅですか?」
「ケツ ひっ叩くと もっと楽しい事になりますよ。」

「こぅか?」
と、オジサンが弱々しく ピシャッと寿恵の尻を叩いた。


「そんなんじゃ駄目ですよ!」
「ほら 反応しないでしょ、こいつ。」
「もっと思いっ切り ビンタ しちゃって下さい。」
「ほら、こんなふぅに!」
と、前屈みになって 寿恵の尻を バチンと叩いた。

「そぅか。こぅか?」
と、オジサンが両手で何度も 寿恵の尻にビンタを喰らわせている。

寿恵は「ヒッ」「ヒィーッ」と、尻を振っている。


「何だよ寿恵、そんなに嬉しいか?」
「オジサン、その糸も引っ張ってやって下さい。」
「凄いことになりますから。」

オジサン
「おぉ、わかった。」
と、寿恵のオマンコを覗きながら釣糸をツンツンと引っ張っている。
「凄げぇな、どんどん垂れてくるぞ、マン汁。」
「なぁ兄さん、入れさせてくれんのかい?、ここに。」
「タダ とは言わねぇからさ、な?」

自分から「入れさせろ」とは図々しい奴と思いながら
「…それは チョッと。」
「それ(釣糸)来るとき 始め付けたんで、俺も まだ試してないんすよ、オマンコが どんな具合か。」
「なんで、あれ 飲ませちゃって下さい。」
「飲むのも大好きなんすよ、こいつ。」

「そぅか?、いいのか?」
と立ち上がったオジサンが チャックを下げだした。

「ほら寿恵、飲まして貰え、大好きだろ?お前。」
俺にそぅ言われた寿恵が ゆっくりとオジサンの方を向いた。
「ほらッ!」
と、俺に頭を押されて 寿恵がオジサンのチンポを咥えて、尻を高々と上げた。

釣糸をツンツンと引いたり、尻を思い切り張ったり、その両手でオマンコやアナルを広げたり、ローターを出し入れしたり。
そんな事をして 寿恵の反応を見ながら遊んでいるうちに 辛抱出来なくなってきて、チンポを入れちまえ!と ローターのコードに指をかけた時だった、《ジャリ ジャリ ジャリッ!》と車の入ってきた音がした。

3人は一様に《ピタッ》と動きを止めた。

ドアが閉まる音がして「こっちは何かしら?」と、女性の声がした。

すると すぐに 女性が顔を覗かせると、いきなり「キャァッ!」と悲鳴をあげた。

1人なら どぉって事ないオバチャンも、3人4人となると やたらと強い。
悲鳴を聞きつけて 顔を出したオバチャンの連れの何人かのうちの1人が
「あんた達 何してんの! こんな所で!!」
「こんなとこで 変な事してると 通報するわよ!《変質者が居ます》って、警察に!」
「まったくもぉぉ!!」
「外の車 あんた達のでしょ?、通報するからねッ!」
「行きましょ行きましょッ、こんなとこに居たら 私達まで何されるか 分かったもんじゃないわ!」
と、凄い形相で捲し立てて帰って行った。

「んなッ、通報なんて出来ねぇくせに、あんのババア!」
と、オジサンがワメいていた。

そんな事があって 急に萎えてしまって
「退散しますか?、万が一って事もあるし。」
「通報されなくても、写ってますから あのカメラに。」
と、俺が 入り口の天井に有る防犯カメラを指差すと

オジサンが
「なぁ兄さん、あんた等 夫婦な訳ねぇよな?」
「いっつも こんな事してんのかい?」
「ホントに通報されちまうぞ!」
と、言ってきた。

まぁそれが オジサンなりの牽制なのかと思い
「見えなかったですか?夫婦に。」
「子供達も みんな独立したんで、何ですかね カンフル剤みたいなもんですよ、これも。」
「どぅです?、オジサンも預けてみますか?俺達に オジサンの奥さん。こいつみたいに してあげますよ。」
「なんなら スワッピングだとか、みんなで… なんてのでも良いですけど。どぉです?」
と、俺に返されたオジサンは
「あぁ、考えとくよ。」
と、精一杯の答えをして走りさった。

俺は 車に乗り込む寿恵を横目に「チョッと待ってろ」と《こっそり堂》に戻った。
1番奥で両側の自販機を見渡すも《浣腸》の類いの物は無かった。
ただ 前から欲しかった《飛びっこ》を仕入れて車に戻った。

その《飛びっこ》を広げながら
「なぁ寿恵、お前のそれ 電池?、単3?」

寿恵
「はい、たぶん。」


「頂戴 電池だけ。」

寿恵がコントローラーから電池を抜いて俺に渡した。
やっちまった、俺が良くやる 思い込み。
《飛びっこ》のは 単4x2 だった。

車を走らせ しかたなく コンビニに寄って 電池と煙草を買った。

寿恵には まるで女子高生の様に スカートのウエストを何重にも丸めさせて、目一杯スカートを短くさせて コンビニに一緒に入った。
男性 女性、何人かの客がいた。

電池を手に雑誌の所に行った。
寿恵には 前屈みで本を取らせたり、電池をわざと落として 拾わせたりしていた。
足を閉じて 普通に電池を拾った寿恵に
「何してんの?お前。」
「膝 広げなきゃ誰も見てくんねぇだろ!えッ違うか?」
と、耳打ちをした。
が、また電池を落とす訳にもいかず、レジに向かった。

カウンターに電池を置いて 煙草の銘柄を伝えた。
「◎◎◎円になります。」との店員さんの声に、手が滑ったふりをして 今度は 小銭を小銭入れごと落とした。
落ちた小銭が あちこちに散らばった。

「すみません、取り敢えずこれで…。」
と、1000札で会計を済ませて、寿恵から小銭を受けとった。
が、中には陳列棚の下に 転がってしまったものも有った。

それを見ていたレジの店員さんが、他の店員さんを呼んでくれた。
当然《迷惑な客》とばかりに 誰しもが怪訝な表情で俺達をみている。
俺はその人達の視線を遮らない様に 寿恵の傍らに立って
「すみません。」と頭を下げながら寿恵を足で小突いた。

膝を広げて しゃがんだままの寿恵も
「ゴメンなさい。」
「すみません。」
と、みんなに頭を下げていた。

そんなふぅに寿恵を晒し者にして コンビニを出た。
車に戻って リモコンに電池を入れている俺達の車を あからさまに覗き込んでいく奴もいたし、俺と目が合った奴もいた。


「なぁ寿恵、イオンで飯でも食って帰るか?」

寿恵
「私は構いませんけど、大丈夫なんですか?」


「何が?、大丈夫って?」
「紳士服売り場にでも行ってろよ 先に、《主人の物 見てますぅ》って探すふりでも してりゃぁ良いじゃん。あとから行くから。」

寿恵
「…はい、…分かりました。」
外食が嬉しいのか こんな格好が恥ずかしいのか、寿恵の返事はキレが悪かった。


「なら これも入れとけ!」
と、寿恵に《飛びっこ》を渡した。

来る時の様に 寿恵が尻を浮かせると、スカートの中に 《飛びっこ》を持った手が隠れていった。

イオンの屋上、人っ気の無い所で寿恵を降ろした。
俺は 入り口の近くに車を停め直して、1Fに降りた。

1Fの薬屋さんで《いちじく》を買って、2Fの紳士服売り場に向かった。

紳士服売り場では、寿恵が 誰か 俺の知らないオバサンと話をしていた。

「こんにちはー、島崎さん。」
と、俺の方から声をかけた。

「あらッ、工藤さん、こんにちは。」
と、偶然を装った寿恵が
「こちら友人の氏家さん。」
「(俺に)今日は お買い物ですか?」
と、オバサンを紹介してくれた。

俺が「ええ、家に1人で居ても退屈なんで。」と まずは寿恵に答え、「工藤です。」と氏家さんに頭を下げると

「こんにちは、氏家です。」
「まぁ、茶飲み友達ってとこかしら、島崎さんとは。」
その氏家さんが つづけて
「もぉぉ!、島崎さん?、最近付き合い悪いと思ってたら いつの間に こんな素敵なボーイフレンドが出来たのかしら?」
と寿恵を からかっていた氏家さんがさらに つづけて
「今ね、お昼食べて帰ろうか?、って話しての。」
「良かったら 一緒に如何?、工藤? さんも。」
「私だって たまには話してみたいじゃない?、若い男性と、(俺に)ダメかしら?」


「まぁ、帰っても どぅせ暇なんで…」
と、快諾では無い ふりをしながらも、ホントの所は 予期せぬギャラリーの登場に 寿恵がどんな反応を見せるか 楽しみでも有った。

氏家さん
「そぅ?ありがとぅ、オバサン2人だけど我慢してね。」
「そぅねぇ。何処にしよっかぁ?」
「あそこで良っか?、あの何でも有るとこ、ドリンクバーもサラダバーも有ったでしょ?」
「女子高生の五月蝿いサ◎◎リヤとか、長居できない回転寿司よりは良いでしょ?、ねッ。」
そんな仕切り屋の氏家さんあとを、寿恵 俺 と続いた。

俺が 前を歩く寿恵の《飛びっこ》のスイッチを入れると、寿恵は足が縺れて こけそぅになっていた。

そんな寿恵に気付いた氏家さんが振り返り
「どぉしたの?、大丈夫?」
と、寿恵を気遣っていた。

「えッ?。」
「ええ」
「大丈夫」
「大丈夫よ。」
寿恵の答えは 途切れ途切れ だった。

3人は 紳士服売り場とは反対側 一番遠くに有る フードコートを目指した。


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2018/02/03 16:28:34(txVKP2J9)
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