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熟事務員 番外編 ⑳
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 番外編 ⑳
投稿者: ルコック
番外編 ⑳


翌朝、土曜日は妻の出勤が1時間位遅い、8:30頃に家をでる。
なので この日は《飲ませ》には行かずに、妻と一緒に家を出て 洗車に行った。

9:30、洗車を済ませた俺はホームセンターにいた。
長めのインシュロックと、家庭菜園などで使う トマトや何かの副え木、副え木とは言っても プラスチックで出来た緑色の細い棒、100均などの園芸コーナーでも良く見かける奴を2本仕入れて車に乗った。
ド◎モに着いた頃には 10:00になろうとしていた。

そのド◎モの入り口のドアの前、2番目に昌子さんが並んでいた。
こちらも土曜日とあって、結構な人が並んでいた。
遠目なので良くは分からないが、かなり短めのスカートにブラウスの様に見えた。
洗車に行くと言って出たてまえ、いつものラフな格好できたが、いつかの悦ちゃんの様に文句を言われやしないか?、そんな事を思いながら車から降りた。

俺が車から降りて歩きだした時には ドアが空いて スタッフが両脇で「いらっしゃいませぇ」とお辞儀をしていた。
昌子さんをはじめ、何人もがその中に吸い込まれていった。

俺が店内に入ると、「工藤さん、おはよう」と、昌子さんが手を振っている。
すると すぐに「◎◎番のお客様 1番の窓口にどぉぞ」とアナウンスが流れた。


「おはよう、昌子さんは?何番?」
と、聞いているそばから昌子さんの番号が呼ばれた。

2人がカウンター窓口に着くと
「おはようございます。いつもド◎モをご利用頂きありがとうございます。本日は機種変更で宜しかったでしょうか?」
と、女性の店員さんから 事務的な挨拶があった。

昌子
「ええ、此れからスマートフォンにしよぅと思って。」
とカウンターの上にガラケーを置いた。

店員さん
「ありがとうございます。」
「契約内容を確認させて頂きたいので、本日 免許証など 確認出来る物はお持ちでしょうか?」

昌子さんは バッグから免許証入れを取りだし その中から免許証をだして店員さんに渡していた。

店員さんが カチカチとキーボードを叩いた。
「確認出来ました、ありがとうございました。」
と、昌子さんの前に免許証を置いた。

昌子さんは すぐに仕舞ってしまったので、全ては確認出来なかっが 名前の隣に『昭和37年』とあった、おそらくは55歳なのだろう?。

店員さん
「まずは 機種をお選び頂きたいのですが、既にお決まりの機種などは 御座いますか?」

昌子
「あの『楽々なんとか』にしようと思って、大竹しのぶ だっけコマーシャルでてんの?、アレにしようかなって。一番新しい奴。」

店員さん
「かしこまりました。」
「らくらくスマートフォン でも何機種か御座います。」
「只今 準備いたしますので 少々お待ち下さい。」
と、席を立って奥の方に消えていった。

昌子
「ゴメンね、工藤さん 付き合わせちゃって。」


「いぇいぇ、昨日 お付き合い出来なくて、こちらこそ すみませんでした。」
「にしても、今日は また一段と…。」
と、露になった膝から 少しスカートの中に わざと這うようにして指を忍ばせた。
俺には久しぶりのパンスト越しの感触だった。
俺はこの感触も大好きだったのを 最近は とんと忘れていた。

昌子
「(スカート)ちょっと短かすぎたかしら?」


「そんな事ないですよ、似合ってますよ!」

昌子
「またまたぁ。良く見てもいないくせに。」
「そぅいうとこも上手なの?」


「ゴメンなさい。バレました?、良く見てないの。」
「でも、これも『ご挨拶』だと思ってるんで…。」

昌子
「もぉお。」
と、俺の膝を叩いた。

さっきは遠目で良く見えなかったが、やはりスカートは結構短かかった。上にはブラウス。
昨日の寿恵と似た様な格好をしていた。

昨日の寿恵と違うのは、スカートはタイトで脇にスリットが入っている、それをパンストの上に。
ブラウスはゆったりめの物、そのブラウスの腰の辺りで細いベルトを巻いている。
そのベルトが只でさえ大きな尻を より強調していた。

昌子さんが俺の膝を叩いた時
「お待たせ致しました。」
と、店員さんがスマホを2機種持って戻ってきて、それぞれの使い勝手や特長を説明しだした。

俺は、背中からは死角になる様に 昌子さんに ひっついて、一緒に説明を聞いているふりをしながら、スカートの中の指を動かした。
ねちっこく這わせてみたり、爪をたててみたり、ももの内側に回して撫でてみたり。
そんな事をしながら、徐々に上の方に這い上がらせていった。
スカートの横のスリットがさいわいして、難なく太ももの付け根にたどり着いた。
この時ばかりは 流石の昌子さんも スカートの上から 俺の手を押さえた。

「色は?」
「プランは?」
「通話、メール、どっちが多いか?」
「ラインは どうするのか?」
との 幾つかの 店員さんからの質問に

「メールよりも通話が多い。」
「ラインはこれからなので見当が付かない。」
「なので通話し放題なら あとは『オススメ』で構わない。」そんなふぅに答えていたと思う。

2人は そんなやり取りをしたあと、色は黒 そこに白地に花柄のケースをつけて貰っていた。

俺にも何か聞いてきてはいたが、何だか朦朧としてある間に手続きが終わってしまった。
『ご主人はライン なさらないんですか?』とか、昌子さんの『今は紙じゃなくて、これ(タブレット)に名前書くの?、時代なのねぇ。』くらいしか覚えていない。
それくらいパンスト越しの ムッちりとした足に夢中になっていた。

新しいスマホと スマホの箱やら何やらが入った袋を受け取ってショップを出た。

昌子さんの車の前で
「じゃぁ、寿恵さんち 行きますか?」
「俺が電話しときます、ナビとの接続はあとで教えますんで。向こう着いたら。」

昌子
「そぅ、ありがとう。」
「でも、ゴメンね。何だか雲行きが怪しいから、1度帰って 洗濯物取り込んでから行くわ。」
「(寿恵の)ご主人、居ないのよね?、車は ご主人の所で良いのかしら?」


「…たぶん。」
「俺も お昼 見繕って、洗濯 入れてから行くんで。お昼何が良いっすか?」

昌子
「そんな悪いわ。」
「今だって こうして付き合って貰ったのに。」


「いいんですよ、そんな事。」
「殆ど 足 撫でてただけなんで、大好きなんすよ『パンスト越し』が、食べながら また 撫でさせてもらいますから。」
「それに、寿恵さんにも 野菜とか 結構もらうんで。」

昌子
「そぉお?、なら お任せするわ。」
「でも 工藤さん、好きなんだ?パンスト。」


「ええ、大好物っす。」
「じゃあ、またあとで。」
と、昌子さんとは 一旦 ド◎モで別れた。

車を走らせると すぐに寿恵に電話をした。
「今 終わって出たから。」
「昼飯は 俺が何か考えるから。」
「お前は《いちじく》すぐ分かる様にしといて。」
「4本残ってるからさ、2本づつ、おまえと昌子さんで。何なら お前だけ 先に入れて待ってても良いけど。」

寿恵
「お浣腸は…、食べてからで許して下さい。」


「いいけど、自分で入れんだぞ!」

寿恵
「はい。それは。」
「おビールか何かで良いですか?」


「あぁ、宅配寿司にでもしようかって思ってっから、ビールで良いんじゃん?」
「昌子さん、洗濯物入れてから来るって。だから別々になっちゃうかな?」
「俺も 出前 頼んでからに なっちゃうけど。」
「じゃぁ、待ってて。」

寿恵
「はい。わかりました。気を付けて。」

俺は走りながら 宅配寿司に注文した 『申し訳ないが 家についたら◎◎◎◎に電話して下さい。隣の家に行ってるかもしれないんで』と付け加えて 家にもどった。

家に戻って わざと 昌子さんよりも 遅く行こうと、煙草を吸いながら外の様子をうかがっていた。

暫くして 寿恵のご主人の砂利の駐車場に「ジャリジャリ」と、車の入って来る音が聞こえた。
2018/02/22 22:11:25(Nxk8eM0K)
7
投稿者: なほ
ドキドキ・ワクワクの展開ですね(*≧∀≦*)
続き期待して待ってますね。
18/02/24 12:22 (hi6OQaMA)
8
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
たまりませんね!ビクビクしてきちゃいますね!(笑)
続きが楽しみです!俺もこんな女性に巡り会いたいです。
18/02/24 14:34 (PfIGlFTc)
9
投稿者: ルコック
ありがとうございます。
頂いたコメント、励みになります。


では
番外編 22

「ゴメン。私もトイレ。」
と、寿恵が席を立った。

「好きなのよね?、パンスト。」
と、昌子さんが耳打ちしてきた。

「ええ、大好物です。」
と、わざと顔を昌子さんの方に向けて
「パン……(ストの中もですけど)」
そぅ言う前に 昌子さんが俺の頬を押さえて 少し舌を覗かせた唇を重ねてきた。
結構興奮ぎみで「フゥーン フゥーン」と、荒い鼻息をさせながら、舌を差し込んできては、その舌を右に左に せわしなく動かしている。

「カチャン」と、トイレのドアの閉まる音がした。
昌子さんが俺から離れるとすぐに ダイニングのドアがあいた。

「暑くない?、大丈夫?」
と、言いながら寿恵が戻ってきた。


「大丈夫ですよ。ねぇ(昌子さん?)」

寿恵
「そぉお?。」
「何だか 昌子さん暑つそぅに見えたから。」
「(昌子さん)大丈夫?、暑くない?」

昌子さん
「えッ?、ええ 大丈夫よ。」
「酔っ払っちゃったのかしら私、昼間っから(ビール)なんて久しぶりだから…。」
と、取り繕っていた。
「そぅだ。酔っ払って忘れちゃうまえにさ、ライン、教えといて。工藤さんも、ねっ。」

寿恵
「私、良くは分からないわよぉ、娘にやって貰ったから。って、私 携帯 何処やっちゃたのかしら?」
と、立ち上がってエプロンのポケットの手を入れて探していた。

昌子さん
「…そぅなの?、じゃぁ工藤さん教えて。」


「ゴメンなさい。俺も妻に…。」
「何だか チャンと設定しないと 電話帳に登録してる人皆に届いちゃう とかって…。」
「その設定がチョッと…。」

昌子さん
「そぉなのぉ?」
「何だかさぁ、振ったり カメラにしたり、してるじゃない?、アレで出来んのかしら?」


「ラインのやり取りだけなら、たぶん。」
「でもゴメンなさい。俺は登録しないっすよ。寿恵さんのもしてないですよ。」
「『ロック掛けるのは そなきゃならない事してるからだ』って事になってるんで ウチ。」

昌子さん
「なにそれぇ?、そぅなの?、じゃぁどおやって連絡してんの?寿恵さんとは。」


「電話とかショートメールとか すかね。」

昌子さん
「そぅなんだ。」
「って言うかさ、見られちゃマズイ事してんの?寿恵さんとも。」

寿恵
「さぁ?、どぅかしら。ねッ、工藤さん。」


「ねぇぇ、どぉでしょうね?」
「って言うか、その『…とも』ってなんですか?、『寿恵さんとも』って。」

昌子さん
「……、それは、ねぇ。」
と、答えに困っていた。

寿恵
「ゴメン。(携帯)部屋かもしんない。取ってくるね。」


「…なら、ついでに『入れて』きちゃったら どぅですか?」

昌子さん
「なにょぉ、何を『入れて』くんの?」

寿恵
「それはね、教えてあげない。」
「ねッ、工藤さん。」


「…ねぇえ。」

昌子さん
「何なのよ2人とも、怪しいわねッ。」

「洗濯物よ。」
「2Fに行って『入れる』ったら、それしかないでしょう。」
寿恵は そぅ言いながら 食器棚の引き出しを開けて、《薬売り場の紙袋》をガサガサとあけて、その手をポケットに入れた。
何かを握った様に 手をグーにして。

「じゃぁ、入れてきますね。」
そぅ言って 寿恵が2Fに向かった。

ダイニングのドアが閉まると同時に 昌子さんが 俺の首に手を舞わして 絡み付いてきた。

俺は また 顔だけを昌子さんの方に向けて、昌子さんの したい様にさせていた。

さっきの様に 舌を覗かせた唇が重なってくる。
差し込まれた舌が 俺のクチの中で 暴れまわる様に動きまわる。
俺の唇の裏に差し込み 歯茎まで舐めている 上も下も。
上顎 裏側の歯茎や、俺の舌の下に差し込んでは 下の歯茎の裏側やベロの裏側まで舐めている。
俺の肩に手を置いて唇を離し、「ハァハァ」と荒い息を漏らす昌子さんの口元からは ダラーッとヨダレが垂れ、昌子さんは それを手で拭っていた。

そして また 唇を重ねてきた。
今度は 唇を重ねると同時に 硬くなっている俺のチンポに手を伸ばしてきてスリスリとしている。

俺は右手で昌子さんを押し離し
「どぅしたいですか?、それ(チンポ)」
と、わざと聞いた。

『分かってるくせにぃ』とでも言いたげに俺を見つめると、今度は舌を伸ばして迫ってきた。

俺は 仰け反る様に 離れると
「だから、どぅしたいんですか?、それ。」

昌子さん
「もぅダメ、我慢できない。」


「どぅしたいか聞いたんですけど。」

昌子さん
「…入れたい。」


「何処に入れたいんですか?」

昌子さん
「もぉ、ここよぉ。もぅ ここに入れたいわ。」
と言いながら 昌子さんの太ももの付け根で サワサワとしている俺の手の手首を掴んで 自ら足を広げて 中心部にいざなった。
「分かってるくせに、ホント 意地悪ね?」


「言ったでしょ?、意地悪が大好きだ、って。」
「でも、こんな邪魔な物が2枚もあったんじゃ 入れらんないですよね?、どぉします?これ。」
と、パンストを摘まんだ。

昌子さん
「何か上手いこと言って 工藤さんちで…。ダメ?」


「ダメ!。ですね。」
「入れて欲しいんなら その前に《やる事》あんでしょ?、ほらッ!」
と、椅子ごと《ズズズーッ》と後ろに下がって 両足をひろけだて 背凭れにもたれて ふん反り返って、なおも「ほらぁ」と 催促した。

その意味は当然理解している様子の昌子さんが
「…でもぉ。」
「寿恵さんだって いつ戻ってくるか…?」


「大丈夫ですって。ドアだってテーブルの向こうなんだし、入って着たって見えませんて。」
「そもそも足音で分かんでしょ?」
「まだ階段降りて来る音だって してないんだし。」
「パンツだのパンストだの 邪魔なモンは さっきスカート反対に履きかえた時に脱いじゃえば良かったのに。」

昌子さん
「…あの時はぁ。」


「『あの時は』なんですか?」

昌子さん
「夢中で…。その スカート履き替えるのに。」
そぅ言いながらも、チンポから手が離れる事はない。


「何でもいいですから、ほらッ早く。」
「戻って来ちゃぃますよ、寿恵さん。」
「そしたら《無し》ですよ、良いんですか?それでも。」

昌子さん
「そんの嫌よぉ。」
「(寿恵さん)戻って来たら教えてね。」
そぅ言ってテーブルの下に潜って、俺のハーフパンツに両手をかけた。
俺は脱がせやすい様に 尻を少し浮かせてやった。

パンツとハーフパンツ、両方のゴムに下向きにされたチンポが《ビヨーン》と跳ねかえった。
昌子さんは それを片手で押さえて 舌を這わせた。

昌子さんの《それ》は、寿恵には到底及ばないが
「上手じゃないですか?、ご主人のも いつも そぅやってあげるんですか?」
俺に そぅ からかわれて 昌子さんが咥えたまま顔をあげた。
「そのうち 寿恵さんのご主人のも そぅやってあげて下さいよ、お尻を触って貰った お返しに。」
途端に昌子さんの動きがピタッと止まった。
「良いじゃないですか、寿恵さんには内緒で 3人で しますかぁ?」
「想像してみて下さいよ、2本同時ですよチンポが、どぉです?、想像しただけで興奮するでしょ?」
「その内の1人は《茶飲み友達の旦那》なんすから。」
「ワクワクすんでしょ?、想像しただけで…。」

昌子さんがプルプルと小刻みに震えて、心なしか そのピッチが早くなった時、突然ダイニングのドアがあいた。

ドアのガラスに寿恵の影か写ったので、俺は 寿恵がそこに居る事に気付いていた。

なので、あえて 寿恵の旦那の話をした。
が、テーブルの下に潜ってチンポをシャブっている昌子さんは それに気が付くはずが無い。

『ガチャッ』とドアをあけて入って来て
「あれッ?、昌子さんは?、トイレ?」
と寿恵も とぼけて 聞いてきた。

「ゴホッ。ゴメン ゴメン。は し、箸 落としちゃって 探してたのよぉ。」
「箸 落とし ちゃってさぁ。」
と、相当慌てていた昌子さんの様子が 俺達2人には滑稽だった。
18/02/25 13:50 (6rusp6hT)
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投稿者: ルコック
番外編 23


「ねぇ、昌子さん?、お箸は見つかったの?」
寿恵に そぅ聞かれた昌子さんが、テーブルの下から顔だけを覗かせて
「えッ?、ええ、有ったわ。有ったわよ。」

寿恵
「そうなの?、でも 昌子さんのお箸なら、ほら 小皿に乗ってるわよ、2本揃って。ね?」
と、寿恵なりの《煽り》の様だ。

が。昌子さんは、何も答えられずに ただ狼狽えている。


「そんな事より、チャンと入れられました?」

寿恵
「ええ、チャンと。」
「昨日 教わったみたく、何回かに分けて入れてきました。蓋はしてないですけど。」

俺の《助け船》で話が変わったのを良いことに
「なになに?、そんなに何回にも分けて取り込むの?」
「何だっけ?。伊東家の食卓 みたいな事?」
と、椅子に座りながら 昌子さんが聞いてきた。


「まぁ、オレ流 なんですけどね。」
「あんまり慣れてないもんですから。」

昌子さん
「ん?、何だか話が良く見えないわね。」
「洗濯物なんでしょ?」


「そうですよ。」
「そぅなんですけど、説明するにも難しいんで、あとで教えてあげますから、昌子さんにも、ねッ。」

寿恵
「まぁ、ホント?、ウチで?」
「ウチで教えてあげるの?」


「そぅですよ、ダメですか?」

寿恵
「とんでもない!、すっごい楽しみぃ!」

昌子さん
「なに?、楽しい事なの?」
「ますます分からないわ。」


「まぁ、お楽しみに。」
「で?、やりますか?、《つづき》」

しきりに狼狽えている昌子さんが
「えッ、ここで?」
と、テーブルの下での《つづき》だと勘違いをしていた。


「ライン。昌子さんと寿恵さん。登録しないんですか?」

昌子さん
「あッ、ああ、あぁそうね。」
「寿恵さん、(スマホ)取ってきた?」

寿恵
「もぉおッ!有るでしょ、さっきから ほら ここに。」

昌子さん
「あらホントだ、やぁね私ったら。」
「そんなに酔っ払っちゃったのかしら?、ゴメンねぇ。」
「じゃぁ、お願い 工藤さん。ライン。寿恵さんのだけで良いから。ねッ。」

寿恵
「ゴメン、またトイレ。」
「はい、これ。解除してあるから、お願い。」

昌子さん
「どぉしたの?寿恵さん、さっきから。」

寿恵
「ゴメンねぇ、何だか お腹が緩くて、朝から。」
「ゴメン、お願いね。」
と、トイレに行ったふりをした。
『勝手に出すな』と、きつく言ってあるので、トイレで用を足してくるとは思えない。
きっと俺達だけにしたのだろぅと思った。なので、
「あっ、寿恵さんゴメンなさい。帰りに さっきの。《添え木》の袋 取ってきて貰って良いですか?」
「お腹痛いのに ゴメンなさいね。お願いします。」
と、頼んだ。

「はい。」
「分かりました。」
と、寿恵がトイレに向かった。


「もぉお!、昌子さん。」
「あんなに狼狽えてちゃって!」
「有りもしない『箸探してる』なんて言っちゃって、バレバレですよ、きっと。」
と、まだ上を向いたまま 仕舞ってもいないチンポを見せびらかしながら立ち上がった。
「ほら、つづき。」
「ホントに『無し』ですよ、良いんですか?」
「『お腹緩い』んじゃなくて、気を利かせてくれたんすよ きっと。」
(チンポを昌子さんの目の前に突きだして)
「ほら、どぅせバレてんすから。」
「なに、ビビってんすか?、昌子さんらしくもない。」
「ホントにお預けですよ。良いんすか?、仕舞っちゃいますよ?」

昌子さん
「ダメ!、そんなのダメよぉ。」
と、俺の腰に手をまわしながらも、まだ躊躇っている。

俺がパンツに手を伸ばすと
「ダメ、ダメだってばぁ。」
と、ようやく咥えた。

俺が昌子さんの頭を押さえて 腰を振りだすと、『合図』とはがりに、『バタン』とトイレのドアの閉まる音がした。
仕方なく 昌子さんのクチから引き抜いて 椅子に座り直した。パンツは わざと上げずに。

「どぉお?。(ライン)できた。」
と言いながら寿恵が戻ってきた。


「ゴメンなさい。」
「最新機種なんで、俺にはチョッと。」

寿恵
「そぉ、残念ね。帰って ご主人にでも頼むのね。」
「はい これ。取ってきたわよ。」
と、インシュロックの入った袋を渡しながら
「それはそぅとさ工藤さん?、左手 どぉかしたの?」
「ずっと下にさげたままだけど。」


「ああ、これですか?」
「さっき納戸で探し物してて 捻っちゃって。肘のあたりが何だかおかしくて。それで…。」

昌子さん
「…そうなの?、だから右手だけだったんだ?」

寿恵
「そぅなんだぁ?」
「私 てっきり テーブルの下で何か《悪さ》してんのかと思ってたわよぉ。」
「全然 左手使わないしさ、昌子さん側の。」
「昌子さんは 昌子さんで《ポーッ》とした顔してるしさ、だから 私 てっきり…。」

昌子さん
「もぉお、なに言ってんのよ 寿恵さんったらぁ。」
「ねぇ。工藤さん?」


「でもねぇ。こんな魅力的なお尻と ムッちりした太ももが 目の前にあるんですよ、変な気にだってなりますってぇ。」

昌子さん
「あら そぅなの?、ありがとう。」
「ウチの(夫)なんて 見向きもしてくんないのに、嬉しいわぁ、そんな事言ってもらっちゃって。」


「でも、寿恵さんとこの ご主人にも 撫でられるんですよね?」

昌子さん
「そんなの アレよぉ、《隣の芝生は何とか》って。」
「なんで、少し からかってみよぅかなぁ、ってね。」

寿恵
「人の旦那捕まえて《からかう》は ひどくない?」
「って言うかさ、工藤さんちは まだ若いからアレだろうけど、昌子さんちは? まだ有るの? アッチ。」


「なんすか それ、《夜の夫婦生活》って奴っすかぁ?」

寿恵
「そぅ、それ。」
「どぅなのよ?、昌子さんちは。」

昌子さん
「私んちより、寿恵さんとこは どぅなのよぉ?」

寿恵
「うちなんてアレよ、自分が《したい時》だけ のこのこ部屋に入ってきて、《勝手に腰振って》出すだけ出して 帰ってくわよ、自分の部屋に。」
「って、なに正直に答えてんのかしら私。」
「私 答えたんだからねツ。昌子さんことは?どぉなのよぉ?」

昌子さん
「それでも、まだ《ある》だけ良いじゃない。」
「ウチなんか、もぉ何年も《無い》と同じよ。」

寿恵
「…ホントかしら!?」
「でも。《無いと同じ》って事は《たまには有る》って事でしょ?。ね、そぅでしょ?」


「もぉ。どぉしたんすか2人とも、酔っ払ってますか?、もしかして。」

寿恵
「そぅね、もしかしなくても 酔ってるわね、かなり。」

昌子さん
「…ねぇ~ツ。私もぉ。酔っ払っちゃったあ。」

寿恵
「そぅよねぇ。」
「酔っ払ってなきゃ、有りもしない《箸探してる》なんて嘘つかないわよねぇ?」
「…でしょ?。嘘でしょ?、そんなの。」

昌子さんは 何も答えられずに オドオドしている。

寿恵
「ほらぁ~ッ。なにオドオドしてんのよぉ。もぉおッ。」
「どぉせ テーブルの下潜って《何か》してたんでしょ?、違う?」


「ね、バレバレでしょ。ま さ こ さん?」

昌子さんが、身振り手振りで 何かを言おうとしているが、到底 言葉になど 出来るはずもない。

寿恵
「いっくら旦那に ほったらかされてる からって、人ん家で何してくれてんのよ!?。もぉお!」


「だから言ったでしょ?、とっくにバレてる って。」
「『分かりゃしないわよ』なんて言うからっすよ、昌子さんが、どぉします?、ねぇ昌子さん。」

昌子さん
「そんなぁ、(悪いのは)私だけなの?」

寿恵
「そっ、昌子さんが悪い。」
「若い男 誘惑しちゃってさ。ウチのなんて イチコロよ 昌子さんにかかったら。」
「チャンと誘惑してくれるんでしょうねッ?、責任取ってよねッ。もぉ あんな奴の相手なんて したくないんだから私。ねッ、誘惑してよね!」
「で?。工藤さんよね?、工藤さんには どぉして貰おうかしらね?、自分達だけ《いい思い》しちゃってさ。」


「ねッ、バレてたでしょ?昌子さん?」
「もぉ、いっその事 3人でしちゃいますか?このまま。じゃぁ 昌子さんだって《おさまり》つかないでしょ?、ストッキングの上からでも分かる程《濡れ濡れ》なんですから。」

昌子さん
「なんで?、何でそぅなるのよぉ?」


「嫌なら いいっすよ。」
「指咥えて見てますか?、寿恵さんが《俺の》咥えてるとこ、黙って。」

昌子さん
「だから、何でそぅなるのよぉ?」
「そんなの変よぉ。そぅでしょ?」


「あのね、昌子さん?」
「僅か何分か前に 初めて会った男に 黙ってケツ撫でさせとく貴方は《変》じゃないんすかね?」
「そのあとだって、《付き合え 付き合え》って何度も何度も!、要は《して》って事でしょ?、そんな貴方が人の事《変》だなんて言えるんすかねぇぇ?」
「ねぇ寿恵さん、こっち来ません?、見せ付けてやりましょ、昌子さんに。俺 もぉ こんな なんで。」
と、立ち上がった。
パンツは上げていない、当然 パンパンに張ったチンポが露になる。

「まあ!」
と、寿恵が立ち上がった。

昌子さん
「ちょ、チョッとぉ 本気ぃ?」


「ねぇ昌子さん?、何度も言いますけど、貴方も《変》なんですよ!、分かってます?」
「《変な人》が3人居るんすよ、んな 今更 夫婦や恋人同士がやる《普通のSEX》したって つまんないでしょ?、違います?。」
「なら トコトン《変》な事しちゃいましょ、ねぇ寿恵さん?」

寿恵
「ほっとけば良いわよ こんな人。」
「あとで泣きついて来たって知らないわよ、良いのね?」
「そぅだ、さっきのアレ貸して工藤さん。」
「昌子さんが 泣きついて来ない様にしてあげて!」

俺は あらかじめ すぐに縛れる様に 丸くしておいたインシュロックを寿恵に渡した。 
そして、昌子さんの両手を 椅子の後ろにまわして 押さえて
「寿恵さん、それ 手首の所に」
「そう、それで 端っこを引っ張って下さい。」
「そぅです、ギュ~ッと。」

寿恵は俺に言われたとおりに、昌子さんの手首をインシュロックでしばった。

怖くなったのか、呆気にとられていたのか、固まって指1本動かせないで震えている昌子さんの足を 片足づつ 椅子の足にインシュロックで固定した。
椅子に縛りつけた様な格好になった昌子さんを 椅子ごと向きを変えた、俺と寿恵を 見せつけられる様に。

寿恵が俺の足元に膝ま付いた。
俺の腰に両手を添えて 咥えた。
チンポを咥えたまま、俺の顔と昌子さんの顔を 交互に 妖しい眼差しで見ている。

昌子さん
「そんな。」
「オカシイわよ、そんなの!」


「ねぇ昌子さん?、ベロベロ 俺のクチの中で暴れまわった その舌と、何処もかしこも ムッチムチのその嫌らしい身体と、どっちが正直なんだろぅね?、え?」
「もっと近くで良くみますか?、寿恵さんが どんなふうに おシャブリするか、見えますか?これなら。」
と、寿恵ごと昌子さんの方に寄った。
「どぅです?、はしたない でしょ?、寿恵さんの フェラチオ。イラマチオとかって言うらしいんですけどね、喉ちんこ でもイケるですよ この人。嫌らしいでしょ?」

昌子さん
「そんな。あなた達 いつから…?」


「もぉ良いよな?、面倒くせぇし。」
「『…いつから』だってさ、寿恵。」
「お前は俺の何だっけ?、教えてあげなよ、この人に。」

寿恵
「はい。」
「私は…、私は 工藤さんの《便所》です。」
「いつでも、何処でも、工藤さんの好きな《穴》に出して頂く《便器》です。」


「…だってさ、ま さ こ さん。」
「昨日 あんたに電話してる時も こいつは黙って俺のケツの穴に舌 突っ込んでたよ。自分でオマンコいじりながら、なっ?寿恵。」 

寿恵
「はひ、おいひきゃたれす。」


「俺は分かるけどさぁ、昌子さんは分かんねぇぞ それじゃ、チャンと教えてあげないと、だろ?」

「美味しいの。」
「工藤さんの おチンポ。」
「工藤さんのツバも、おチンポ汁も、お尻の穴も、オシッコも、全部。足の指だって。何もかも全部。」
「全部 美味しいのぉ。」
と、寿恵が昌子さんを見て 恍惚した顔をしていた。

「羨ましい?」
「羨ましいでしょ?昌子さん、こんなに美味しい おチンポ。昌子さんも欲しいい?」
「欲しいでしょ?、この おチンポ。」
「…あとでね。」
「昌子さんが『下さい』って、『おチンポ下さい』って言えたら あげる。」
「ズルいわよ!、私より先に おクチで頂いちゃって。」
「だかね、チョッと《お仕置き》、ねッ。」
と、寿恵が昌子さんから目を逸らさず 目を見たまま 頬擦りをしながら チンポに舌を巻き付けていた。
18/02/26 00:18 (bbwjE.zX)
11
投稿者: まさ ◆zEGpD4VZDY
本当にたまりませんね!
18/02/26 16:28 (2OxbyyyQ)
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