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騙し騙され寝取られた
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:騙し騙され寝取られた
投稿者: ダメ夫 ◆LWXizTrbHI

私は58歳、妻は55歳。結婚して30年の熟年夫婦。
妻は顔立ちはごく普通で、身長165センチ、体重は今は55キロくらいで脂ののった巨乳巨尻の熟女。
妻とは友人の彼女の紹介で知り合い、交際三年で結婚し、二人の子供に恵まれた。
知り合った当時の妻はちょっと根暗で生真面目な性格で男性経験も無く、後で考えたら友人達にうまく乗せられた感があった。
夫婦生活でも、妻は夜の方は淡泊で、私が求めてもいろいろ口実を並べ、断られる事が多かった。
それでも子宝に恵まれ、その子供達も手が離れ二人暮らしになり、私は妻を積極的に誘ったが妻の反応は変わらなかった。
そんなある日、ネットでいろいろなサイトを見ている時、今まで知らなかった世界を覗いてしまった。
いわゆる「寝取り、寝取られ」のサイトで、私はその時は私達夫婦には無縁な事だと思いつつも、様々な人達の経験談を読んでいた。
その時目に留まったのがある男性のメッセージだった。
『初心者の方のお手伝いを…。HN[S]』
そんなメッセージに私はついつい彼の書き込みを見てしまった。
Sさんは同県で30歳の独身。同県とはいえ家は東と西で、過去に初心者のご夫婦のお手伝いを数回経験し、皆さんの期待に応えてきたと書いてあった。
『熟年夫婦ですが…。HN[川口]』と書き込むと直ぐにメッセージが表示された。
『年上女性が大好きです。ゆっくりとお話しいかがですか?』
その返事に私は期待感を持たずに、Sさんのメアドにメールを送った。
何度もメールのやり取りをし、妻の事や夫婦関係の事を話し、Sさんは雰囲気のわかる写真を沿え、先ずは混浴風呂はいかがかと聞いてきた。
『見知らぬ男と風呂に浸かる奥様の反応と変化を見てはいかがですか?』
二人で温泉旅行など行った事もなく、妻もそんな気はないだろうと思い、そんな話しを切り出す事もなく一ヶ月が過ぎた。

「これ誰から?」
「それは中村さんからのお土産。」
テーブルの上にあった箱の事を聞くと、妻はそっけなく答えた。
そのお土産は○○温泉名物と書かれていて、私は意を決して妻を誘ってみた。
「温泉か!俺達も行ってみるか?」
「別にいいけど。あまり遠出は嫌よ!」
妻の意外な返事に驚いたが、その夜にSさんにメールを入れた。
「チャンス到来ですね。是非お手伝いさせて下さい。」
予想外の展開にSさんに宿の情報を聞き、翌日の夜に妻に行き先と行程を話し、混浴露天風呂のある宿に予約を入れた。
Sさんも予約を入れたと連絡があり、急展開だったが準備は整った。

当日宿に着くと、平日という事もあり宿泊客は少なく、これからの事を忘れてゆっくりとしていると、Sさんから宿に到着したとメールが届いた。
「ちょっと温泉街でも散歩しようか?」
「お土産の下見もしたいし、いいわよ。」
Sさんとの事前の打ち合わせ通り、互いの顔合わせを兼ねて街を散歩する計画はすんなりと実行に移せた。

お土産屋が並ぶ通りを妻と歩いて居ると前からSさんと思われる男性がゆっくりと私達を見ながら歩いて来た。

雰囲気のわかる写真でもなかなかの好青年に見えたが、実物はイケメンが付く程の好青年だった。
身長もかなり高くガッチリとした体格で、男の目から見てもそのルックスは文句なしの男性だった。

その時妻の視線とSさんの視線が重なり、妻が顔を赤らめ、直ぐに視線をそらした事を私は見逃さなかった。

途中お土産屋のトイレに入りスマホを確認すると、Sさんからメールが届いていた。

「素敵な奥様ですね。私好みの熟女ですよ。今夜が待ち遠しいです。最後までイケそうですよ。」

「家の妻は堅物ですから混浴までが精一杯ですよ。予定通りでお願いします。」

Sさんの最後までイケそうと言う挑発的な言葉を腹立たしく思ったが、予定通りにと返事を返した。

2018/01/15 21:33:59(mRkmgpIY)
7
投稿者: ダメ夫 ◆LWXizTrbHI



妻の豹変ぶりに腹立たしく思いながらも股間が熱くいきり立ち、心と身体のアンバランスに何とも不思議な感覚を覚えた。

「奈美、もっと欲しいか?」
「ハァッ…ハァッ…!ほ…欲しいです…!!もっと…竜二様が…欲しいです…!」
「このスケベが!ほら跨げ、思う存分腰を振れ!そしてイキ狂え!」
「あぁぁぁ…!凄い…!こんなに…こんなに硬いの…!あぁぁぁ…!壊れるー!」
ぐったりとイキ果てていた妻は横になったSさんを跨ぎ、自ら竿を膣に沈めた。
「だ…ダメ…!こ…これ以上は…!あぁぁぁ…!突き刺さるー!マンコが…マンコが…変になるー!ウゥゥゥ…!ヒィー!」
妻はSさんの竿で膣奥の壁を突き刺され、聞いた事のない声で叫び声を上げた。
ただSさんの竿はまだその胴体が見えていた。

「アヒッー!そ…そこ…!あぁぁぁ…!ダメー!イクッーイクッイクッイクッー!」
Sさんが腰を小刻みに回すと妻は再び歓喜の叫び声を上げ、自らも腰をクネクネと動かしイキ狂い始めた。
『ブシャ!ブシャ!バシャバシャ!』
「ヒィー!あぁぁぁ…!恐い…恐いの…!おかしくなるー!イクッーイクッー!」
妻の股間から水しぶきが噴き出し、妻は頭を抱えながらイキ狂った。
「奈美のマンコは俺のチンポに馴染んだな!これで俺も本気になれるぜ!もう一発喰らえや!」
「あぁぁぁ…!嬉しい…!竜二様の熱いのを下さい…!あぁぁぁ…!熱いのが…オマンコに…拡がる…!あぁぁぁ…!」
妻はどれだけイキ狂っただろうか。Sさんは子種を求める妻の膣内に大量の精液を放った。

「奈美、一旦部屋に戻れ。旦那は部屋で寝てるはずだ。そして全裸で旦那の顔を跨ぎオマンコの精液を掻き出して顔にかけろ。そして精液まみれのパンティーを顔の上に置け。それが終わったら下着を着けずに浴衣だけで俺の部屋に来い!これは命令だ!いいな!」
「は…はい!竜二様の言われる通りにします。その代わり…!チンポを…もっとチンポを…下さい。」
「ちゃんと出来たらな!朝まで狂わせてやるよ!」
妻はSさんのチンポ欲しさに鬼畜な命令に従い、脱衣所に向かった。
私は慌てて部屋に戻り布団に入り寝た振りをして妻を待った。

「ハァッ…ハァッ…!」
まだ息の荒い妻は部屋に入ると命令通りパンティーを脱ぎ、私の顔を跨いだ。
久しぶりに見る妻の膣は赤く腫れ上がり、膣の中はめくりあがり、陰核は皮を飛び出し大きく膨らんでいた。
『ブジュ…ブジュブジュ…!ジュルッ!』
顔に生温かい濃厚なジェル状の液体が纏わり付き、薄目を開けると妻は指を膣に入れ、Sさんの精液を掻き出していた。
その量は驚くほど大量で、青臭さと妻の膣汁が混ざりあった臭いに、再び情けない竿がいきり立った。
『ベチャッ!』
妻は精液まみれのパンティーを私の顔の上に置くと、浴衣一枚で部屋を出て行った。

パンティーで顔を被われた苦しさに、少し口を開けた時、Sさんと妻の混ざりあった液体が私の口に入ってきた。
「ウッウォッー!」
口の中に拡がる青臭い味と陰臭と甘い味に私は叫び声を上げ、パンティーにむしゃぶりついていた。
パンティーに纏わり付いた汁を吸い取り喉を鳴らして飲み干し、手は情けない竿を扱き、ほんの数秒で溜まりに溜まった精液をぶちまけていた。
もの凄い興奮と、初めて知る快感に手は情けない竿を扱き続け、あっという間二度目の精液をぶちまけた。

『俺は興奮している…。しかもおかしくなるくらいに…!最高の射精に酔いしれている…!俺は…妻は…!どうなるんだ…!』
私の頭の中はぐじゃぐじゃになり、意識が遠のき目の前が暗闇に包まれた。

意識を戻した時、既に深夜3時で、妻がSさんの部屋に行って2時間は経っていた。
私は重い身体を奮い立させSさんの部屋に向かい、ドアの前に立つと妻の悩ましい声が廊下まで響いていた。
「アッ…!イッちゃう…!あぁぁぁ…!竜二様…!深い…深いの…!あぁぁぁ…!また…イッちゃう…!あぁぁぁ…!」
「奈美は何百回イケば気が済むんだ!俺が嵌めた女の中で一番スケベかもな!マンコの具合も一番だぜ!」
「あぁぁぁ…!う…嬉しい…!竜二様ー!イクッーイクッイクッー!」
妻はSさんに完全に落とされ、心も身体もSさんに支配され、私はその声だけで敗北感に襲われ身体を震わせた。
恐る恐る部屋に入り扉を少し開けると、妻の脚は大きく拡げられ、つま先は天井を向き、Sさんは足首を掴み激しく腰を打ち付けていた。

18/01/19 15:03 (zPhGqGUG)
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