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従業員報酬…妻み食い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:従業員報酬…妻み食い
投稿者: シロハコ
episode 0

はじめに---------------------------------

私は素人で文学とは全く縁もゆかりもない者です、誤字:脱字等あると思いますが、ご了承下さいね…。

それでは初めに…。

登場人物紹介------------------------------

勇介 (旦那) 49歳 
酒も飲まない…ギャンブルもしない…タバコと性欲だけの平凡な会社員…
プライベートで信頼出来る従業員を持つ男

美佳 (妻) 45歳 
昼間はパート勤務、ポッチャリな真面目主婦で天真爛漫な性格…誰とでも話を合わせられる…いわゆる天然系…唯一の癒しはジャニーズでイケメン好き…隠された本性がある

井上 恵(ケイ) 25歳 
昼間は妻と同じ会社のアルバイト生、夜間に専門学校に通い、真面目で自ら学費を稼ぐ文武両道青年、細マッチョだが本性は解らない…私(ユウ)に対し、忠実な誓いを立てたプライベート従業員

会社上司
パート仲間
友人
同僚    …他
----------------はじまり----------------

事の始まりは約半年前、妻のパート先に若くて細マッチョな男子アルバイトが雇われた…名前は井上 恵(ケイ)昼間は妻と同じ職場でアルバイトしながら生計を立て、夜間に専門学校に通う真面目な草食系男子だ。

妻から聞いた情報の限りでは、彼:井上君は、小中学校とプロサッカー選手に憧れ、頑張って来た…が、学も無く、社会では報われず、金も力もも持ち合わせない自分が嫌になり、他より恵まれた容姿と手先の器用さを生かし、自主トレーニングを始め、数年かけて、小島よしお:福士蒼汰のような細マッチョに変わったらしい…その容姿と真面目な性格に、凄くパート仲間の女性陣から人気があり可愛がって貰えていると聞いた。

男性社員の事は、悪口しか言わない妻だったが、最近は妻からも井上(恵ケイ)君の話題がチラホラと口から漏れるようになっていた…アルバイトを始めて早々、パート女性からの評判は上々、(真面目な幼い感じのマスクも母性本能をくすぐるのよ)と、お堅い妻から聞いていた…(妻はジャニーズが大好き) ある日、仕事帰りの私を迎えに来た妻と、車中での会話だ…。

私『最近どうよ?井上君だっけ?ちゃんと真面目に仕事こなしてる?』

妻『それな!ニコリ…パートさん達皆、井上君にベッタリよ!別室でピッキング作業の時、初めて2人きりになったんやけど、何の専門学校に行きよ~と思う?スポーツや身体動かす事が好きなのに…なぜか美容師に成りたいらいしよ…(笑)若い子の考えはおばちゃんにはわからんねぇ~っ…』

私『ふ~ん…しっかりした夢を持つ若者やんか、俺は良いと思うよ…お前…まさかの焼きもちかよ!…ニヤリ…』

妻『そこじゃないよ(笑)皆、井上君にチヤホヤ優しくて…同じ年代の女性として恥ずかしいやん、話も合わないのに…情け無い!アハハッ…私はね、仕事を上手く教えてあげるだけよ…ハイッ!ハイッ!って素直な井上君は可愛いって思うだけかなぁ~他みたいにチヤホヤしきらんしねぇ…』

…(またまた…心にも無い事を…やっぱりお前もだろが!)…私はそう思いながら、いつもよりゆっくりと車を走らせた…。

思えば…妻と出会い数十年…妻は私と子供達に全身全霊を捧げ、貧乏な暮らしにも関わらず真面目に明るく生きて来た、愚痴1つも言わず…。

最近の夫婦生活はパートを始めて以降レス気味だが、たまに口で抜いてもらう程度…その度、テクニカルな舌技を使い、私を昇天させる妻に対し、何度となく浮気を疑ったことか…自己調査だが調べて見たが、限りなく白…白…白…本当に出来た妻だと心から思う毎日だ…。

出会った頃の妻は可愛くて、口が悪く、第一印象、なんだコイツ的な天然な女だった…そんな妻も45歳になり、家庭とパート以外、趣味は無く、唯一ハマったジャニーズに癒やされているだけの人生だ、こんな私によく着いてきてくれたと思う…感謝する事以外、私は思いつかない…。

お互いもう若くは無い、少しづつ生活にも余裕が出来るにつれ、物足りなさを感じるように私はなっていた…物足りない…要するに幸せなのだ…。
物足りない理由…それは夫婦の性生活である…性に対し、石のように硬くなった妻の性欲を取り戻そうと、私は努力するも、逆効果…定期的な口での処理すら拒むようになっていたのだ…

そして…後日、ある出来事が夫婦の関係を…ひっくり返す…。

-------------------------------------------------つづく
2018/01/08 20:51:36(LCah9Tjc)
32
投稿者: シロハコ
episode 28

つづき-----------------------------------

激しく突き上げ続ける井上君…彼女も快感に放心状態になってゆく…言葉無く…虚ろな(うつろな)目をして、井上君の突き上げに合わせ腰を浮かす…。

(グリョッ!!…グショッ!!…グリュッ!!…グリョッ!!…グショッ!!…グリュッ!!…)

彼女
『はぁんっ!!…はぁんっ!!…はぁんっ!!…んっ!!…いいっ!!…んぁ…んん!!』

恵君
『いいよ…んん…よく締まってる…んぁ…くぅ…あぁきもちいいっ…』

彼女
『いいのぅ…ほんとにぃ…わたしのぅ…おまんこぅいいのぅ…』

恵君
『あぁ…ほんとぅだよ…ずっと入れてたい…んぁ…んぐっ…』

井上君は…身を起こし、彼女を抱きしめてキスを交わす…右手で彼女の乳房を揉み…揺れ動く巨乳…凸起した左右の乳首に、むしゃぶりつく…。

(ジュパッ!!…ジュルッ!!…ジュボッ!!…)

胡坐(あぐら)をかき、座る井上君の上には腰と尻を縦横無尽にグラインドさせる彼女…尻も乳房も妖しく揺れている…あぁっ…絶景だ。

彼女
『あぁ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…んぁ…あんっ…いいっ!!…』

恵君
『こんどは…後ろからいいかなっ…尻が見たいんだっ…いい?…』

彼女
『いっいいよぅ…うしろからもぅ突き上げてぇっっ~!!…あんっ…んっ』

一旦、身を離し…彼女はうつぶせ寝に横たわる…井上君が彼女の腰に両手をかけて持ち上げたんだ…桃のような尻肉が突き出され…見事なデカ尻が私の目の前で露わにされた…。

井上君は、また私に配慮したのか解らないが、横側から見えるように方向を変えた…私から見て彼女のワンワンスタイルの全貌が見えている…。

淫らに垂れ下がる乳房…凸起した乳首…丸い肉尻…そして…雄々しく迫り上がる井上君の巨根…横から見るとそれは(巨根)は、彼女の腹にまで到達する程の長さがあった…。

恵君
『いれるよ…いいかいっ…』

彼女
『きてっ…』

恵君
『ん…んぁ…っ…ぐぅ!!…』

(グリュッ!!…グリュュルッッ~!!…)

彼女
『んはぁぁぁっっ~!!…んぁ…くるぅ!!~…恵!!…はいってくるよぅっっ…』

井上君がまた、こちらを向いて笑顔を見せる…今から突くよっ…っと、指で私にジェスチャーをして見せるんだ…私は興奮してコクリッ…っと、頷いた(うなずいた)…。

ゆっくりと腰を前後にストロークさせる…ねじ込まれる度に、彼女の吐息と共に、頭が天を仰ぐ…。

彼女
『んはぁ…んはぁ!!…あんっ…んはぁっ!!…んはぁ!!…あはっ!!…んぁっ!!』

恵君
『んぐっ…どっ…どうだいっ…いいかいっ…おくまで…とどくだろ…』

(ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュリュリュッッ…ズリュッ…ズリュリュリュッッ…!!…ズリュッ…)

彼女
『いいっ…いいっ…あたってるよぅぅ…おくにっ!!…ああっ!!…いいっ…いいっ…いいっ…んやっんんっ!!…』

恵君
『つっ…つくよ!!…いくぞ!!…いくぞ!!…いくぞっ!!…んぐぅぅっ!!~!!…』

(パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…ズチュッ!!…ズチャッ!!…パンッ!!…パンッ!!…ズリュッ!!…パンッ!!…パンッ!!…ブリュッ!!…ブリュリュッ!!…パンッ!!…パンッ!!…)

彼女
『んぐぅぅっ!!…あはっっ!!…あんっ…あああっぁぁっっっ~!!…んああっっ…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…あんっ!!…んああっっ~!!…んんっんはんっ…いいっ!!…いいいっっ!!…』

生々しい尻肉の音と、彼女の喘ぎ声…
井上君は彼女の尻肉を鷲づかみして強烈に突き上げる!!…これでもか!!…これでもか!!…快感をこらえ我慢している表情が印象的だった…。

恵君
『んあっ!!…逝きそうだっ…きもちいいっ!!…んあっ!!…んあっ!!…』

彼女
『まだっ…だめよっ…さいごは中で…おもいきりだしてっ!!…まだっ…まだっ…突いて!!…恵っ!!…突いてっ!!…』

彼女の乳房が突きに合わせ…前後左右にだらしなく揺れている…髪を振り乱し…尻を振り…雄の交尾を受け止める…こんな淫らなセックスをする彼女もまた…好き者なんだろうか…。

(パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッ!!…パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)

恵君
『んぐぅぅっ!!…あっぐっ!!…逝きそうだっ!!…逝きそうだょぅ!!…』

彼女
『んはんっ…んんっ!!…んあっ!!…恵っ!!…いいっ!!…いいっ!!…わたしもっ!!…わたしもっいきそぅよぅ~!!…』

恵君
『ぐっ!!…なっ…なかにぃ…だしてっっ!!…いいんだよね…中にっ!!…!!…』

彼女
『いいょぅ…たくさんだしてぇいいょぅ…いよぅっっ~!!…でもっ…でもぅ~!!…これじゃぁっいやぁっっ!!…せいじょういでぇ~…いっしょにぃっいっくぉっっ~…!!…せいじょういでぇ~わたしのぅなかにぃ~…すぉっそいでぇ~…恵っ~おねぐぁいっっ~…よぅ~!!…恵っ!!…恵っ!!…あぁぁっっ~!!…』

私は彼女の言葉に絶句した!!…受け入れるのか!!…付き合って間がない2人なのに…避妊もせず…これが媚薬の効果なのだろうか…凄すぎる…。

私も彼女の淫乱なオマンコに…入れたい…逝きたい…叶わぬ事だが、せめて…せめて3人同時に果ててしまいたいと…自分の逸物を握りしめ願った…。

恵君
『わかった…ふたりで…逝こっ…たくさんだすから…ねっ…全部うけとめてくれなっ…注ぎ込むからね…』

彼女
『んん…はい…恵の愛をわたしに…注ぎ込んでください!!…ぜんぶっ…』

井上君は彼女の膣内に挿入された巨根をヌルリと引き抜いた…今度は彼女が仰向けに横たわり…両手を井上君へと広げて誘った…開脚させた両脚をM字に開き宙に持ち上げた…まるで…リアルなダッチワイフのようだった…。

-------------------------------------------------つづく
18/01/21 08:42 (BERKoVt1)
33
投稿者: シロハコ
episode 29

つづき-----------------------------------

最後の注ぎ込みを待つ彼女…それに応えようと近づく井上君…私は幸せ者だ…己の性欲の為に、彼を従業員として雇い入れ…己の性欲の為に…彼(井上 恵)を満足させるつもりが…今は彼に満足させられようとしている…。

彼女
『きてっ…恵っ!!…抱いて!!…満足させてっ!!…私を無茶苦茶にしてっ!!…抱いて…抱いて…抱いてぇっっ!!…』

恵君
『うん…いれるよ…そして…1つになろうね…おまえが好きだっっ!!』

彼女
『私もよぅ…大好きだょ…愛してるのよぅ~!!…あぁぁっっ…きてぇっ』

(ズッ!!…ズリュュリュリュッッッ~!!)

恵君
『んぐぅぅっ!!…んああっっ~!!』

彼女
『あんっっ~!!…あはぁはぁぁぁっっ~!!…はぁっっんっっ~!!…んっあん…』

互いの愛情を確認した2人は1つになった…2人をこれまで以上の快感が包み込む…宙に持ち上げた彼女両脚は井上君の腰に巻かれて、更なる密着を望んでいるようだ…おそらく彼女のオマンコも井上君の巨根をキツく締め上げているに違いない…。

恵君
『いくよ…』

彼女
『きてっ…きてっ…きてっ…』

恵君
『んああっっ~!!…ぐぅっ!!~…』

(ズッポッ!!…ズッポッ!!…ズリュッ!!…ズリュッ…ズッポッ!!…ズッポッ!!…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ジュコッ!!…ジュコッ!!…ジュコッ!!…ズリュリュッ!!…ズリュリュッ!!…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュッ…ズリュリュッ!!ジュコッ!!…ジュコッ!!…ズポッ!!…ズポッ!!…ズポッ!!…ズポッ!!ズポッ!!ズポッ!!ズポッ!!ズポッ!!ズポッ!!ズリュリュリュッッ!!…パコッ!!パコッ!!パコッ!!ズチョ!!ズチョ!!…ズッチョ!!…ズッチョ!!…ズッチョ!!)

彼女
『あんっ!!…あはっんっ!!…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…あんっ…いいっ!!…いいっ!!…いいっ!!…んああっっ~!!…あんっ!!…もっとぅ~!!…あんっ!!…あんっ!!…あふっ!!でんはんっ…はぁぁっんっはっ!!…』

彼女の乳房が円を描く様に揺れている…井上君の激しいピストン運動に彼女も、これまでに無い喘ぎ声をあげる…もう…これは、感触を…快楽を楽しむ行為では無く、唯々、精液を出すためだけの運動だった…。

恵君
『んぉ!!…きもちいいかぁ~!!…いいだろぅ~!!…ぐぅ!!…おれはいいぞぅ…きもちいいぞぅっっ~!!…ほらっ!!…ほらっ!!…ほらっ!!…んんっ!!…ほらっ!!』

彼女
『いいっ!!…いいっ!!…いいっ!!…すごいっ!!…あたるっ!!…おくにっ!!…あぁぁっっ恵っ!!…すごいっっ~!!…』

(グチョチョッ…グチョチョッ…グチョチョッ…グチョチョッ…グチョ…グチョ…グチョ…グチョ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチョ…)

生々しい音…粘膜と粘膜の擦れ合う音…彼女と彼氏の合わさる音…2人は汗だくになり激しくぶつかり合う…。

井上君は彼女の絡み付く両脚をグイッと両手で持ち上げ…腰を深く押し込み…巨根を膣内の奥深くに挿入した…

彼女
『んはぁぁぁっっ~!!…』

恵君
『どうだぁ…いいかぁ…いいだろぅ!!…逝きそうかぁ~!!…逝きそうだろうっっ~!!…きもちいいかぁ~!!…』

彼女
『きもちいいっっ~!!…んああっっ~!!…もうっ…もうっ逝きそぅ…もう逝きそぅよぅぅっっ~!!…恵っ~!!…』

恵君
『いいぞぅ…いいんだそぅ!!…ほらっ!!…逝っていいんだぁ~!!…ほらっ!!…ほらっ!!…ほらっ!!…どうだぁ!!…』

(ズッチョ!!…ズッチョ!!…ズッチョ!!…ズコッ!!…ジュコッ!!…ジュコッ!!…ジュコッ!!…ズコッ!!ズコッ!!ズコッ!!ズコッ!!…ジュコッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!)

彼女
『んんっ!!…いやぁ!!…逝きそぅ…逝きそぅよぅぅっっ~!!…恵っ!!…いっしょにぃっ…おねぐぁいっっ~!!…いっしょにぃ逝ってぇぇっっ~!!…』

恵君
『まだまだぁっ~!!…んぐぅぅっ…ほらっ!!…ほらっぁ!!…逝っていいんだぞぅ!!~!!…ほらっ!!…逝けっぇぇっっ~逝けえっっぇぇっっ~!!…』

(ズコッッ!!…ズコッッ!!…ジュコッ!!…ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズュルリッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!)

彼女
『いゃっやぁぁぁっっっ~!!…んぁ…いくっ!!…逝くよぅっいくぅぅっっ~!!…んああっっ~んはぁぁぁっっ~!!いくっいくっいくっぅぅっっ~!!…んぁ…んはああぁぁぁっっっっ~!!!!!!…』

彼女は…果ててしまった…先に逝かされてしまった…あの巨根にオマンコを掻き回され果ててしまった…口を開けてビクッ!!ビクッ!!ビクッ!!ッと痙攣を繰り返している…彼を掴んでいた両手も…力尽き…床に倒された…。

-------------------------------------------------つづく

18/01/21 08:44 (BERKoVt1)
34
投稿者: シロハコ
episode final

つづき-----------------------------------

彼女は果てた…初めて挿入される見たことも無い巨根に…膣内を掻き回され…身も震える程の快楽に己を無くし…果てた…後は…井上君が果てるのを待つばかりだ…。

恵君
『大丈夫?…話せる?…あぁ…だめだこりゃ…失神してるしっ…』

ほっぺたを軽くパンッパンッっと、叩く井上君…それに彼女が反応した…

彼女
『ん…んん…んあぁ…恵っ!!…ごめんね!…わたし…どうしちゃったの…』

恵君
『大丈夫だよ…もう安心だね…』

彼女
『うん…ごめんなさい…先に…先に逝っちゃったねっ…』

恵君
『いいよ…よかったんだよね…きもちよかったんだろ?…ん?…』

彼女
『今までで最高にきもちいいっっ~って…なっちゃったよ…恵は?…』

恵君
『ありがとうっ…俺も逝っていいかな?…このままじゃっ…俺っ…』

彼女
『う…ん…また私も…逝くかも…』

恵君
『今度は同時に…ね!…逝こっ』

彼女
『うん…きてっ…恵っ!!…いれてっ…』

彼女はまた、両手を広げて…両脚を大きく開脚させた…薄明かりでも解る程…もう既に…井上君の巨根はフル勃起状態だった…。

恵君
『じゃあ…いれるよ…いいかい?…もう逝くまでやめないからねっ…』

彼女
『きてっ…また逝かせてっ…わたしのオマンコの中に…思いっきり…いっぱいだしてぇっっ~!!…だしてぇ!!~…』

(ズプリュリュリュゥッッッ~!!…)

恵君
『んはぁぁぁっっ~!!…あはっ!!……んぁ…ぐうぅぅっっ~!!!!…んぁ…ん』

彼女
『あ…あはぁはぁぁぁっっ~!!…んっ』

同時に喘ぎ声をあげた2人…(はじまった…) 私はまたシゴキはじめた…
同時に果てたい欲求が粗末な逸物を勃起させてゆく…同時に、ゆっくりと腰をストロークさせる井上君…まるで私に合わせる様な気がしたんだ…。

(ズチョ…ズリュ…リュリュッ…ズチョ)

彼女
『んぁ…んんっ…あっ…あっ…あっ…んあんっ…あんっ…あっ…んんっ…』

恵君
『ん…ん…んっ…んぁ…んんっ…』

彼女
『いいよ…きもちいい…もっと…きてっ…きてっ…ついてっ…恵っ!!…』

恵君
『あ…あぁ…んぁ…いっ…いくよ…いいかぁ…いくよ…つくよ…んんっ…』

ゆっくりとしたストロークが、激しいピストン運動に変化する…私も、より激しく右手を動かした…。

井上君の精液を膣内に欲しがる彼女は、また両脚を井上君の腰に巻きつける…いわゆる、(だいしゅきホールド)で、一滴残さず、自分の膣内に搾りだそうとしているのだ…。

恵君
『んっあっ!!…そんなにしたらっ…ぐぅ!!…あぁ…絞まるぅ…んぐぅ!!…』

彼女
『んっ…いい?…きてっ…きてっ…ついてっ!!…ついてっ!!…ついてぇ~!!』

(ジュコッ!!…ジュブッ!!…ジュコッ!!…ジュブッ!!…ジュコッ!!…ジュブッ!!…ジュブブッ!!…ジュボボッ!!…ジュブブッ!!…ジュボボッ!!…ジュコッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!)

彼女
『んはぁぁぁっっ~!!…んはぁぁぁっっ~!!…はぁぁっっん!!っはっ!!…』

恵君
『いいぞぅ…いいぞぅ!!…ぐうぅぅっっ~!!!!…もっとだぁ!!…もっとしめつけてっ…ぐうぅぅっっ~!!…んぁ~!!』

彼女
『んはぁっ!!…いいっ!!…あぅ!!…あぅ!!…あはぁっ!!…んんんっっ~!!…』

(ジュブッ!!ジュブッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュブッジュブッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュブッジュブッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュコッジュコッジュコッ!!)

彼女
『んはぁっ…いいっ…いいっよぅ~…恵っ!!…恵っ!!…恵っ!!…んああっ!…』

膣内に挿入された巨根は大きく、リズミカルに出し入れされる…子宮口に密着される亀頭は、井上君の精液を間違いなく…彼女の子宮奥深くに注ぎ込むのだろう…。

(ジュコッジュコッジュコッジュコッ!!!…ジュブッジュブッジュブッジュブッジュコッ!!…ジュブッジュブッ!!…)

彼女
『あはぁっ…ああっ~…もっ…もう…逝きそぅよぅぅっっ~んぁ…んぁ…』

恵君
『ぐうぅぅっっ~…んぁ…おっおれっ!!…おれも…逝きそぅだぁっ~!!』

(ジュブッジュブッジュブッジュブッジュブッジュコッジュコッジュコッジュブッジュブッ!!…ジュブッジュブッ!!ジュブッジュコッジュコッジュコッ!!)

彼女
『んああっっ~!!…恵っ!!…恵っ!!…恵っ!!…すきよっ!!…大好きだょっ!!…だしてぇっ!!…たくさんなかにぃっ…たくさんんぁ…だしぃてぇぇぇっっ!!~んああっっ~!!…恵っ!!…恵っ!!…だしてぇ!』

恵君
『いっ!!…いいんだぁねぇっ!!…ほんとに…だすぞぅ…ほんとにいいんだなぁ~!!…オマンコにぃ…だすぞぅ~!!』

(ジュブッジュコッジュブッジュコッジュコッジュコッジュブッジュコッジュコッジュコッジュブッジュコッジュコッジュコッジュブッジュコッ!!…)

彼女
『だしてぇ…だしてぇだしてぇ…おねぐぁいっっ~んああっっ~…ああっ…あ…あぁ…逝きそぅ…逝きそぅ…わたしもぅ…逝きそぅよぅぅっっ~!!…』

間もなく果てそうな2人…私も自身の逸物を握る手が加速する…(だすぞぅ…だしてぇ…)の声を聴きながら…。

恵君
『んぐぅぅっ…んああっっ!!…っ!!…おいっ!!…おおっぃっ!!…そこの!!…中にいる旦那さんよぅ~!!…ぐっ!!…なかにぃっだしてぇぇぇっっ~だってよ!!…いいのかぁ~!!…だすぜぇ~!!…』


『・・・!!!!・・えっっ!』

彼女
『…えっっ!!…ちょっ!!…なにっ!なにいってんのぅ~!?…恵っ!!…えっ~!!』

恵君
『ほらっぁ!!…ウィッグ外せよっ!!…みせてやれよっ!!…あぁ?…その突かれて逝きそぅな姿をよぅっっ~!!』

私はクローゼットのドアを開いたんだ…目の前で抱かれている彼女の髪の毛に手を掛け…引き抜いた…。


『みっ…美佳ぁっ~!!…あぁ…あぁ』


『あっ…あなたぁっ~!!…あぁ…っ…あぁっ…いっいやぁぁぁっっ~!!…』

恵君
『ほらっっ…おらぁ~…ぐうぅぅっっ~!!…くっ…ほらっ逝けよぅ…んんっ…逝けよぅっ…ほらぁぁっっ~!!…』

(ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ジュコッ!!ジュブブッジュグッ!!…)


『んはぁぁぁっっ…いぃっ…いやぁ…いやょぅっ!!…恵っ!!…やめてぇっ!!…あっあなたぁ~!!…みないでぇっっ~!!…あなたぁっっ見ないでぇっっ~~!!…』

恵君
『んぁっ?…やめてほしいのかぁ~!!…ほんとにかぁ~!!…ほらっほらぁぁっっ~~!!…やめていいのかぁ~!!…』

(ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ジュコッ!!ジュコッ!!ジュブッ!!ジュブッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッッ!!ズコッ!!ズコッ!!ジュブッ!!…)


『………………』


『んはぁぁぁっっ~!!…や…め…て…恵っ…やっ…やめないでぇぇっっ~!!』

恵君
『んぐぅぅっ…うっ…いっ…いぐっ…あぁっ…いぐっ…いぐっ…いぐっ…いぐっぐぉぅおぅぅっっ~!!!!…』


『あなたぁっ!!…あなたぁっ~!!…あなたぁっごめんなさぁあぃっっ~!!…だしてぇぇぇっっ~!!…恵ぃぃっ~!!』

恵君
『だすぜぇ~…美佳さんっ!!…オマンコにぃ!!…たくさんだすぞぅ~!!…』


『んああっっ美佳ぁぁっっ~!!!!』


『恵っ!!…恵っ!!…だしてぇ!!…いぐっ…逝ぐっ!!…逝ぐうぅぅっっ~!!…』

恵君
『うぐぁっ!!…逝ぐうぅぅっ!!』

(ビュッッ!!…ビュルルルゥゥ~…ビュルッ!!…ビュルッ!!…ビュッ!!ビュッ!!…ズリュリュリュッッ…ビュッ!!ピュッ)

恵君
『んあぁああおぅぅっっ~…』
妻 
『あっはぁはぁぁぁっっ~…』
私 
『くっぐうぅぅっっ~ぁっ~』


『んっ…あっ…くるっ~!!…なかにぃっ…中にぃっ…くるぅっっ~!!…いっぱいででるよぅぅっっ~!!…あはぁ~!!』

妻の開かれた両脚の前に私は立っている…その花園からは膣内に射精された井上君の精液が…オマンコからトロトロと垂れ落ちている…その部屋の床にも私が飛ばした精液が点々と飛び散っていた…。

恵君
『旦那さん…ごめんなさい…報告無しにっ…妻み食いして…すいません…』

私の中で全てが終わった…3人同時に果てたい…その思いは叶ったが…妻との楽しい思い出の生活も…何もかも無くした…。

その後…妻は若い専門学生の子を身ごもり…私と離婚し、共働きで貧乏だが…性活面での苦労は無いらしい…。

私は独身性活に不自由を感じていたが、最近年下の女性と再婚した…。

これでよかったんだよね…そうお互いを納得させ、新しい人生を送っている…そう…この思い出こそが…私と彼の【…従業員報酬…妻み食い…】なのだから…。

新妻
『ねぇ…あなたぁ(笑)…最近ね!…若い年下のアルバイト生がうちの会社に入ってきたよ!…真面目でイケメン君…でもね…家庭持ちなのにね、夜は美容師の専門学校に通ってるってさ…パートさん達にも人気だよ…』

--------------------------------------------------------完
18/01/21 08:56 (BERKoVt1)
35
投稿者: シロハコ
皆さん長々と読んで下さりありがとう御座いました…
18/01/21 09:04 (BERKoVt1)
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