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熟事務員 番外編 ⑪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:熟事務員 番外編 ⑪
投稿者: ルコック
番外編 ⑪


ガクガクと震えながら崩れ落ちた寿恵が 起き上がれずにいる。
時折、股間にのぞく『ゴーヤ』が、寿恵の腰が震えるのと同時にピクンピクンと跳ねる。

愛撫らしい愛撫もしないで、ただ苛立ちの捌け口に犯しただけだった。
そんな事を思いながら
「寿恵。寿恵?」
と声をかけると、目はトロンとし 口元からはヨダレを垂らし、恍惚とした表情で振り返った寿恵が
「ゴメンなさい。」
と起き上がり、ティッシュを取ってチンポを拭った。
そのチンポをコンドームごと咥えている。
根元まで咥えて 唇をすぼめて器用にコンドームを剥がしてゆくと、最後は指で摘まんで取って、新たなティッシュにのせた。
そして また チンポを含んだ。

俺は足の指先で『ゴーヤ』をツンツンとつついた。
寿恵は鼻で息をしながら 前に後ろに 肩を震わせている。


「ん?、どぉした?」
「美味いか?」

「はひ。」
咥えたままの寿恵が答える。
クチを離した寿恵が
「美味しいです。」
「味も匂いも工藤さんのだけ。嬉しいです。」


「嬉しいってさ、俺も変わんねぇだろ?、旦那と。」
「ひっ叩いて つねって 罵って、お前の旦那より ひでぇだろ?」
「一昨日にしたって、今日にしたって、無理矢理だぞ!」
「無理矢理 犯しただけだぞ?」

寿恵
「違います、全然。」
「あの人は ただ右手代わりにしてるだけです、私の事なんて。だから違います!」


「だからってさ、痛かったろ?」
「尻も乳首もケツだって。そのゴーヤだってさぁ。」

寿恵
「痛かったです。」
「(乳首)ちぎれるかと思いました。」
「お尻だって 赤くなっちゃって。」
「だけど、違うんです。」
「熱くなってくるんです。『芯』のあたりが。」
「痛くて痛くてしょうがないのに、熱くなった芯が『蠢きだす』んです。」


「『蠢く?』って、魍魎みたいに?」

寿恵
「はい。熱くなってきて、騒ぎだすって言うか、蠢きだすんです。」
「お尻の穴だって、裂けるかと思いました。」
「痛くて、裂けそうで怖かったけど、おチンポが熱くて、『やけ火箸で…』って この事かと思いました。」
「焼けた おチンポで『刻印』されてると思うと、その方が勝っちゃうんです。」
「『焼けた刻印押されてる』、そぅ思って…。」

悦ちゃんは『証し』だと言った。
寿恵は『刻印』だと言う。

悦ちゃんや沙織の『それ』は、何処かにスイッチが有って、SとMを切り替えられる、言ってみれば『プレー用』のものだと思っていたが、寿恵のそれは『根っからの』ものの様だ。

更につづけた寿恵が 意外な事を言い出した
「ここ(毛)にしたって、ほんとは全部ツルツルにって思ってました。」
「もぅ あなた(旦那)とは しません!。って。」
「でも工藤さんの好みとか どぅなんだろう?とか考えてたら 間に合わなくなっちゃって。」


「それってさ、『浮気してます』って白状してる様なもんだろう??」
「良いじゃん、ツルツルにしちゃえば。」
「ただ、『あなたとは しない』んじゃなくて、『ツルツルにしたら 触ったり 舐めたりしてくれるかなぁ?って」って誘ってみれば良いじゃん。」

寿恵
「そんな事したって、馬鹿にされるだけです。きっと。」
「でも、寄って来なくなるかも?、変態だと思って。」
「でも私…。」


「ん?」

寿恵
「見せつけてやりたい とも思っちゃうんです。」
「あの人の前で そのぉ 汚されてるところ。」
「おチンポ頂いたり、(俺の)お尻の穴 舐めてる所とか、お尻に入れられて狂ってるとこ とか、出来る事なら見せつけてやりたいんです。」
「オシッコとか…、……、その かけられてるとか、飲まされてる所とかも。」
「異常ですよね?私、でも そぅ思っちゃうんです。『やれ!』って言われてみたい とかって。」


「俺まで おかしく なってきたよ お前の話し聞いてたら、お前の旦那の前で 犯してみたくなってきたよ。」
「今日みたく、お前が俺の言いなり ってのも良いけど、
お前の旦那が狼狽えるのも見てみたいよね。」

寿恵
「でも、それだと迷惑かける事になっちゃいます。工藤さんにも奧さんにも。」
「こんな事…。ゴメンなさい、工藤さんじゃなきゃ良かった、簡単だったのに、って。」


「そぅだな。独身とか、旦那の知らない奴なら 違ったかもな?」
「旦那に 寝取られ願望とか有れば別だけど…。」

寿恵
「それって、あれですか?。なかなか無理になっちゃった ご主人やご夫婦が刺激を求めて…、ってやつですよね?。どぅかなぁ、それ?」


「あとは、寝てる旦那の横で 声殺してとか?、ぐらいしかないかぁ?」
「いっそのこと、お前が旦那を縛っちまうか?。動けない様にしといて、クチにガムテープとか張って。」
「で、お前が『仕返し』とか『見せつけてやる』とか言ってさ、で 俺を招き入れるとか?」
「どっちにしても、黙らせなきゃなんないんだよな 旦那のこと。」

寿恵
「良いかも?、すごく!」
「そんなの想像してたら また…。」


「なに?、蠢きだしたの?」

寿恵
「はい。恥ずかしいぃ。」
と、小さくなって しなだれたチンポに頬ずりをしてきた。

俺は 頭を撫でるかわりに、乳首を摘まんだ。
ギュ~ッっと潰す様に引っ張った。

「(痛)いッ。」
「私も、私にも させて下さい。」
と、俺のTシャツを捲って顔をあげて、俺の乳首を含んで 舌を絡めた。

「こっちに…。」
と、寿恵が俺の手を引いて立ちあがった。
ゴーヤは既に床に転がっていた。

コンドームを大事そうにティッシュに包んで、俺の手を引いて階段を昇ろうとした。


「上?、上いくの?」

寿恵
「はい。良いですか?ベッドで。」
「大丈夫です、私にさせて下さい、『ご奉仕』って言うんでしたっけ?、それ 私に。」


「そぅ?、それは良いけどさ、上にも有る?トイレ。」
「出そう なんだけど。」

寿恵
「はい。トイレは上にも有りますけど、それなら こっちに。」
と、洗面所に戻った。

洗面台に『ティッシュ』を置くと、洗面台の上の物入れからタオルを取り出して洗濯機の上に置いた。
そして 浴室の扉をあけた。

寿恵は まるで子供の手を引く様に 向かい合って俺の両手をとって 後退りで浴室に入ってゆく。
寿恵が俺の前にしゃがんで、
「どぉぞ。して下さい。」
と、幾らか大きくなったチンポを摘まんだ。


「どぉすんだよ?、そんなに すぐには出ねぇぞ、こうなったら。」

それでも なんとか チロチロと滴りはじめた。
俺は下っ腹にチカラを込めて 息んだ。
チョロチョロだった小便に 幾らか勢いがついた。

寿恵は俺のチンポを持って 自分で狙いを定めている。
狙いを定める と言うよりは自分でかけている、お腹~胸 胸~肩 肩~首筋と、少しずつ上にあがってゆく。

「…言って下さい。」
「『飲めよ』って言って下さい。」
「お願いです。」
と、寿恵が俺を見上げて見つめている。


「なに言ってんだよ!」
「言われなくったって飲むんだよ!」
「クチあけて、チンポの向き 少し変えるだけだった だろうよッ!」
「ほらッ、ぐずぐずしてっから 出ちまったじゃねぇかほとんど!」

小便が寿恵に届かなくなってしまっていた。
寿恵は慌ててチンポに喰らいついた。


「最後まで吸い取れッ。ちゃんと。」

何回か、飲み込む寿恵の喉が鳴った。
もぅ出きってるハズなのに 寿恵はクチを離さない。
舌でレロレロと亀頭を転がしている。


「もぅ出てねぇだろ?」
「美味かったか?」

寿恵
「はい。」


「そぅ、良かったな!」
「向こうで煙草吸ってっから、綺麗にして来い。」

寿恵
「はい。」
「あッ、待ってください。」
と、シャワーで俺の足を流しはじめた、ボディソープをつけて。
「タオル、そこの使って下さい。」
と、自分の身体を荒いだした。

腰にタオルを巻いて、テーブルに戻って煙草を吸っていた。
身体を流すだけにしては、やけに戻ってこない。
煙草を一本 吸い終わってしまった。

「ゴメンなさい。」
「お待たせしちゃって。」
と、寿恵も胸からタオルを巻いて戻ってきた。
手には何かを握っている。
「なに?」と聞いた俺に 手を拡げて ティッシュを見せた。

戸棚から 別の灰皿をだして、そこにティッシュを入れて
「行きましょう。」
と、寿恵が俺の手を引いて階段を登った。

階段を登ると廊下の左右にドアが5つ、1つは納戸 1つはトイレらしいが、登ってすぐのドア 6畳ほどの寿恵の寝室、旦那の寝室は対角の1番遠いドアらしい。

既にエアコンが効いてる寿恵の寝室には、ベッドと整理箪笥と2ドアの冷蔵庫。
冷蔵庫の上にはテレビが乗っていた。

寿恵がベッドの枕元の台に灰皿を置いて
「どぅぞ。」
と、俺を促した。

俺は灰皿の横に煙草を置いて、ベッドの縁に座った。

その俺の前に両膝をついて正座した寿恵が、俺のTシャツの裾を両手で持って脱がせようとしている。

俺は「クチ開け!」と、寿恵の顎に指をかけた。

寿恵がクチを開けて舌を伸ばした。

俺は 糸の引いた唾を 寿恵のクチに垂らした。

Tシャツの裾を持ったままの寿恵が、俺の唾を呑み込むと、尻を浮かせて、Tシャツを脱がせにかかった。 

まだ脱がせきってもいないのに、寿恵が俺の乳首に吸い付いてきた。
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2018/01/20 11:23:47(Wxtcw9GC)
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