確かに人妻が出会い系で小遣い稼ぎをしているのは良く見かけるし相手もしている。今日の女もバツイチで子供もいる女だ。
私は掲示板やプロフ検索で仁美を探してみた。似た様な女は何人も居て確信が持てる程の根拠も無い。それそうだ、出会い系サイトなんて何社もあるし。それでも私が良く見るサイト３社をひたすら探してみた。その中から３人程絞り出すだけでポイントを数千円使ってしまった。もし違っていたらドタキャンすればいいし１人づつ当たってみる事にしました。
１人目、住みはちょっと離れているけれどぼかしの顔写真が似ている女、年齢も近い、待ち合わせもショッピングモールにした。現れた女は仁美とは全然違う女、しかも年齢は私と変わらないぐらいの女だった。速攻でドタキャンの連絡をしてさよならしてもらった。
２人目も違った、と言うかプロフと全く違う女だった。多分プロで男の運転する車で現れた。仁美では無いけれど若い女、これはこれで気になり遊ぶ事にした。若くて綺麗なのにパイパンに蝶のタトゥーがしてあった。そして日本語がヘタだった。それなりに良かったので良しとする事にした。
３人目と約束した当日の午前中スープの仕込みをしていると仁美の車を駐車場で見つけた。車には仁美の姿は無く、ランチタイムの時も車は止まっていた。仁美の車が気になり何度も裏口から出て確認してみた。おかげでオーダーを間違えてしまう事もあった。
休憩時間になり３人目に連絡をとってみたが返信が無かった。出会い系なんてドタキャンは良くある。３人目は多分その感じだと思った。約束の時間から１時間過ぎにドタキャンの返信があった。仁美の車はいつの間にか無くなっていた。私は３人目が仁美だったのでは無いかと思った。
その後３人目とはメールの返信も無く退会してしまった。

その後、学校の行事で時々見かけるが話をする訳でも無く会釈程度。でも仁美を犯すのはオカズにしていた私は目が合うだけで勃起してしまった。仁美の住んでいる家や旦那さんが単身赴任して普段いない事も分かった。ショッピングモールには時々仁美の赤い車が止まっているのも見かける。お店は相変わらず流行っていたので気付くと居なくなっている。本当に買い物に来ているのかと思う事もあったが、男の車に乗り込む姿、ラブホでの遭遇は忘れられなかった。

ネット社会は便利でもあり怖いですね。
出会い系サイトの掲示板なんて、個人情報まで流れていたり、画像まで流出してますからね。
私も出会い系サイトで遊ぶ時には参考にしてました。仁美検索も続けていましたがそう簡単に見つかる訳も無くハズレを引いていました。仁美じゃ無いけど当たりもありましたが。
掲示板の投稿に前の３人目の事が書かれていました。
サイトを引越しし、募集していると。私はさのサイトに登録し３人目とアポをとる事に成功しました。プロフは殆ど前のサイトと同じでした。
待ち合わせの日はお店を夕方からの出勤にして午前中に会う約束をしました。
ショッピングモールの駐車場に車を止め仁美が来るかもしれないと期待で不安で緊張しました。
時間になりましたが仁美の車は現れませんでした。３人目からメールがあり県道のパチンコ屋の前にいると言うので車を走らせました。服装は青い服。パチンコ屋に車を近付けると、３人目がいました。仁美です。本当に仁美だったのです。
仁美は私の車に気付くとハンネの「イーグルさんですか？」と助手席の窓から尋ね、私が頷くと車に乗り込んできました。インターのラブホまで緊張で会話も出来ずにいました。車を止めフロントで鍵を受け取り部屋に入りました。私のズボンには我慢汁でシミが出来ています。私は緊張で喉が渇いたので水を一気に飲みました。仁美は私に気付いて無いみたいです。「先に頂くね」と淡々としてます。「どうする？一緒にシャワーする？」と服を脱ぎ始めていました。私は頷き服を脱ぎました。仁美の裸が目の前に着痩せするタイプなのか脱ぐとそれなりに肉が付いていました。私は仁美の後を追いお風呂場に向かいました。

最近こんなに勃起した事があっただろうか？我慢出来なかった私はお風呂場でシャワーを浴びている仁美に後ろから抱きつきＥカップは有るであろうおっぱいを揉みました。仁美は冷静に「ちょっと待って！」と言いデリ嬢と同じ様に私の体を洗い、特に勃起したチンポは丁寧に洗い始めました。動きがとても慣れていてプロその物でした。イソジンまで用意してあり、私は素直に従うしか有りませんでした。仁美は私の前に跪き勃起を口にしました。私は仁美を見た時から勃起状態で直ぐにイきそうになりました。仁美とヤレると思った時からあんな事やこんな事を楽しもうと考えていたけど、完全に仁美のペースになっていました。仁美も爆発しそうな私をチラッと見てベッドでしようかと言い体を拭き始めました。
ベッドでも仁美のフェラでイキそうになり、私は体を入れ替え仁美のマンコ頂く事にしました。ちょっと舐めただけで入れてと言う仁美、早く終わらせたいと言っている様でした。このまま入れたら確実に直ぐにイってしまう、そう考えた私は仁美への愛部に集中し冷静になるのを待ちました。仁美は大人しくなったチンポを手で扱き射精を促します。やっと自分のペースに戻り仁美にフェラをさせました。仁美も最初とは違う汁が出て感じ始めていました。舌と指で仁美を責めると仁美も声が漏れて感じ始めている様でした。
仁美はベッドサイドのゴムを私に被せて私に跨ろうとしましたが私は仁美を背後から串刺しにしてやりました。体を起こさせ鏡の前で突きまくります。仁美も感じている様なので耳元で「◯◯さん（本名）、いつもこんな事してるの？」と言ってやりました。仁美は私の方を振り向くと「誰？何でしってるの？」と言い私から離れようとしましたが腰をガッチリ掴みバックで仁美を犯しました。逃げようとする仁美を攻め続けます。逃げられないと思った仁美は顔を枕に埋め耐えていました。「◯◯ちゃん（子供の名前）が知ったら悲しむだろうね～」とどんどん、仁美を追い込みます。「お金は返しますからもう辞めて下さい」と仁美が訴えてきても辞めませんでした。「心配しなくて良いよ誰にも言わないから」と言い今度は正常位で攻めました。枕で顔を隠しているのでサイドテーブルに置いてあったスマホで撮影してやりました。そろそろ出そうだなと思いスマホはそのまま撮影状態にしてフィニッシュ。仁美は事が終わると直ぐに服を着ようとしていたので私は「お掃除ぐらいしてよ！」と言い仁美も「絶対誰にも言わないで下さい」と言い渋々従いました。仁美のフェラはバッチリスマホに収まっていました。
帰り道は無言の仁美、「また、連絡するねー」と言ってもさっさと車を降りパチンコ屋の駐車場に消えていきました。

仁美は直ぐにサイトも退会して私のラインもブロックしてきました。ラブホでの動画をネタにとも思ったのですが警察沙汰になるのも恐れ何とか又会えないか模索していました。学校でも仁美は私に気付いたらしく避けられていました。
相変わらずお店は忙しく仁美の事を忘れかけた時、仁美の方から連絡が来ました。
この展開には流石にびっくりしました。翌日、休憩時間にファミレスで待ち合わせをしました。

この時の私はパートの熟人妻と付き合っていて仁美の事は正直どうでも良くなっていました。休憩時間にパートの人妻とラブホに行きセックスしながら仁美の事を考えていました。仁美のフェラは上手だったなぁ～と熟人妻パートにフェラさせます。胸も仁美の方が大きいしスタイルもいい。人妻パートをバックで犯しながら明日の話って何だろ？と考えていました。パートの熟人妻もいいけど若い仁美のムッチリもいいなぁと思いながらフィニッシュ。
午前１０時仁美はファミレスにいました。仁美は「この間の事は誰にも話していないですよね」と睨み付けてきました。私は誰にも言っていなし、脅してどうのなんて考えていない事を話しました。
仁美は下を向いたまま何も話しません。私は「何が言いたいの？」と仁美に聞きました。仁美は「ここではちょっと話し辛いので移動しませんか」と言って来ました。私は周囲の目が気にならない所=ラブホしか頭に無く、ファミレスを出ると仁美を私の車に乗せラブホに向かおうとしました。すると仁美が「違います。車を止めて下さい！」と言うのでファミレスの駐車場に又車を止めました。
仁美は「今日はお願いがあって来ました」私は仁美の話を聞く事にしました。
仁美は私がラーメン店を経営していてバツイチなのも知っていました。お店が流行っていてそれなりにお金も有る事も。仁美は若い頃から浪費癖が治らず借金がある事。借金返済の為にサイトの男と会っている事。要はお金を貸して欲しいとの事でした。
サイトの男は危険な人も居て、それに私の様に身バレの心配も有り、こんな事は辞めたいと思うけど家のローンも有り旦那にも相談出来ずズルズル続けてしまっているとの事でした。そして今日が返済日でお金を貸して欲しいと言うのです。金額は一回相手するぐらいじゃ足りない金額、私は仁美にある提案をしました。
私もお店を出した時は銀行の返済や家賃には苦労しました。借金が無くなると精神的にも余裕が出来て今があるのです。仁美の借金を全額返済して上げる替わりに私と愛人契約を結ばないかと言いました。
仁美は「嫌です」と最初は拒否しましたが、私は１年間の期限付き、時間も平日１０時～３時の昼間等、仁美に無理の無い条件も付けました。１年間だけ付き合えば１００万以上の借金がチャラになるよと言うと旦那が帰って来てる間は連絡もしないと言う条件も付けて承諾しました。
私は自宅の金庫から現金を出し仁美を国道沿いのATMで全額返済させました。仁美が車に戻ると「じゃあ行こうか」とラブホに誘いましたが仁美が今日は子供が早く帰って来るので無理だと言って来ました。私はイラッとしながら「じゃあここでフェラしてよ！」と言いました。昼間の国道沿い、当然車も往き来して丸見えに近いぐらいです。仁美は出来ませんと首を振るので私は車を走らせ人気の無い川沿いの田んぼ道に車を止め仁美にフェラさせました。仁美は洗っていない私の勃起を口や手で舐めあげます。私は「いきそうだ」と言い仁美の頭を掴み仁美の口の中へ発射しました。仁美はむせながら口で受けていました。カバンからティッシュを探す仁美に飲み干す様に言うと仁美は首を振りながら嫌がります。仁美は苦しくなったのか手に出してしまいました。「今まで何本も咥えて来たんだから飲めるだろー！」少し強く言うと仁美は涙を浮かべながら手の平のザーメンを舌で舐めていました。時間がもったいないから「もういいよ！今度から全部飲むんだぞ！」と言い仁美を車から降ろしました。仁美がザーメンを草むらに垂らすと私はお掃除フェラを仁美にさせました。今日それだけで再勃起してしまい仁美を車のボンネットに手を突かせ仁美を犯そうとしました。嫌がり逃げようとする仁美の姿に興奮し仁美を後部座席に上半身だけうつ伏せに寝かせ仁美のパンツを下ろし挿入しました。仁美をレイブしている様で異様に興奮します。しかも生挿入、仁美は止めて！と叫びますが誰も来ない田んぼ道２回目なのに興奮もMAXで発射しそうになりました。「仁美！逝くぞ！」と言うと「中だけは止めて！何でもしますからそれだけは止めて下さい！」と言うので仁美を私の前に跪かせ口の中へ出しました。「ちゃんと今度は飲めよ」と言うと仁美は一気に飲み干しました。
仁美を朝のファミレスに降ろし、「また、連絡する」と言い仕事に戻りましたが明日はどんな事しようか考えるだけで勃起してしまう私でした。