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地元妻 由美 (再掲)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:地元妻 由美 (再掲)
投稿者: Kira ◆FVoXZ1QPts
私が25歳の頃、親に頼まれて参加した地域の親睦会という名の飲み会。
そこで仲良くなったのが由美だった。
 同世代だと思って話してたら、3人の子どもが居る34歳のママさんだと知ってびっくりしたのを覚えている。
 一応 アドレスは交換できたが、思ってたより身持ちが固い由美の姿に 期待半分 諦め半分 といったところだった。。。
 
 翌日、由美から「一緒に食事に行かない?」というメールが来た。
 期待に胸と股間を膨らませて会いに行ったのだが、食事の後 あっさりと帰ることになってしまった。
 「話も盛り上がったし、由美も楽しそうだったのになぁ。。。」
由美の車を降り、運転席に回り込む。
笑顔で「またね!」と手を振っている由美に近づき、キスをする。
目を丸くして驚く由美。
明るい笑顔で「またね!」と告げる俺に対し「うん」と頷いてくれた由美。
その後来たメールには「ビックリしたよ!」「ドキドキしちゃった。」「また会いたいな。」という言葉があった。
思わずガッツポーズをしてしまったのを覚えている。


次の週末、今度は俺の車でデートに出かける。
初めてのドライブ。
俺の車で、学生時代に住んでいた隣県まで行く。
まだ平気で人妻さんと地元を歩く勇気はなかったからだ。
学生時代に行った、ちょっと高めの店でランチ。

「学生だったのに、こんなお店を知ってるなんてすごいね。」
「あはは。」
入ったのは一回だけ、それもバイト先の社長のおごりだったのに(^_^;)

「どこに行く?」
店を出ながら 由美に尋ねる。
12時半。
17時までOKなのはチェック済み。

「行きたいとこでいいよ。」
ウインク、そして俺の太ももに手を置く由美。
迷わずラブホに向かう。
2017/09/16 01:00:35(r5P18aNv)
7
投稿者: N ◆n0wmolV7WM
作品内容はそれほど印象には残っていないのですが
何故か作品名だけは覚えていました

再掲になってますけど、完全な再掲ではないんですね?
始めの

「ショッピングモールの駐車場でボーッと立っていた俺の前に、車が停まる。
【遅くなってご免ね!】
 運転席から由美が、笑顔で手を振っている。普段は由美の家族で使っているステップワゴンだが、週末は二人のデート車になっているのだ。運転席に乗り込み、由美が助手席に移る。軽くキスしてからホテルに向けて出発した。毎週末のデート。付き合い始めてから半年、ラブホのフリータイムの常連となっていた。そんな由美との出会いを思い出す…」

の部分が掲載されていませんが…

続編の

「由美と温泉へ行こう」

が続くのでしょうか?
若し、新作がありましたら掲載を、お願いします。
17/10/15 16:59 (iSJqlOw6)
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