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中学生の私と人妻の物語
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:中学生の私と人妻の物語
投稿者: 名無し。
私が中学2年生の時でした。
初めて女性の身体を生で見て、異常な興奮を覚えたのを今でも鮮明に覚えています。

私は各駅停車しか電車が止まらない地方都市の田畑や旧家とともに小さな住宅が並ぶ町で育ちました。
父は、そこそこ大手のメーカー営業職で、母は父の10歳年下の専業主婦でした。
父が31歳、母が21歳の時に私が生まれました。
父は、通勤に1時間以上かかるため、朝6時半に家を出て、夜10時を過ぎないと帰って来ず、また休みの日には朝からパチンコに出掛ける人でした。
今思うと、仕事が忙しかったのと、家庭でのストレスから解放されたかったのであろうと想像できます。しかし、あの頃は父が家に居ないのが当たり前であり、母と私と5歳下の妹の母子家庭のような錯覚に陥っていました。
そんな父と母でしたが、結構モテてていた父が若く派手な母と大恋愛の末に結婚したと聞いており、夫婦仲は良かったように記憶しています。 つづく
2017/07/12 00:50:47(20jWVzCx)
2
投稿者: 名無し。
*その2
私が中学生になると、父は更に忙しくなったようで、週末は家に帰らない日々が続くようになりました。
母は近所に住む理絵さんと言う5歳年下の女性と私が小学校に入る頃から仲良くしており、中学生になり父が帰らない日は、理絵さんも一緒に夕食を食べるのが当たり前になっていました。
理絵さんは、19歳で結婚されましたが子宝に恵まれず、こちらの旦那さんは14歳年上の方で工場を経営されており、夜の街で派手な生活をされている噂を聞く方でした。
お互い年の離れた旦那さんが居り、若くで結婚し、少し派手な格好をした感じも似ていたため意気投合したのかも知れません。
子供が居ない理絵さんは、うちに来る際は必ず手作りのお菓子を持って来てくれて、私と妹をよく可愛がってくれた記憶もあります。
中学2年生になったある日の夕食後、妹が寝ると母と理絵さんはお酒を飲み始め、母がお風呂に向かうと、酔っ払った理絵さんは私を揶揄ってきました。 つづく
17/07/12 00:59 (20jWVzCx)
3
投稿者: 名無し。
*その3
酔っ払った理絵さんは、背の低かった私に陰毛は生えてるのかと聞いてきました。
私がダイニングでお酒を飲んでいる理絵さんに背を向ける形でリビングのソファに座り、テレビの音で聞こえていないフリをしていると、急に背後から真横に顔を近づけ耳元で「聞こえてるくせに」と頬にキスをされました。
私は恥ずかしくて顔を真っ赤にして俯向き黙っていると、更に理絵さんが「おっぱい見たい?」と聞いてきました。
私は喉がカラカラになり金縛りにあったように身動き出来ませんでした。少し涙目になっていたかも知れません。
そんな私を見た理絵さんは「真ちゃん可愛いな~。冗談よ、ごめんね」と言って、ダイニングチェアに戻っていきました。
私は、お風呂から戻って飲み直している母からお風呂に行きなさいと言われるまで、理絵さんに揶揄われてからの時間や、テレビの内容も記憶に無く、まるで夢遊病者のように脱衣所へ向かいました。 つづく
17/07/12 01:00 (20jWVzCx)
4
投稿者: 名無し。
*その4
私は湯船に浸かり、しばらく放心状態でしたが理絵さんの匂いや唇の感触を思い出しながら、理絵さんの胸を想像すると、痛いぐらいに勃起していました。
湯船から上がると、目を閉じ理絵さんの胸を想像しながら自慰を始めると、脱衣所に人の気配を感じビックリして、湯船に飛び込み息を潜めました。
脱衣所からガサゴソと物音がし、しばらくすると理絵さんが「真ちゃん、大きいバスタオルとか無いかな?お母さんがソファーで寝ちゃったから、何か掛けてあげようと思って」と聞いてきました。
私は、冷静を装い洗面台の右側の棚の中にバスタオルが入っていること伝えると、理絵さんが「あった、あった!何枚か借りてくね!」と言い、脱衣所から出て行きました。
心臓が破裂しそうなぐらいドキドキして、完全に勃起したものも小さく縮んでいました。 つづく
17/07/12 07:00 (20jWVzCx)
5
投稿者: 名無し。
*その5
湯船から上がると、逆上せたので冷水のシャワーを浴びると、また勃起してしまったため、これは精子を出さないと治りそうもないなと考えていると、また脱衣所に人の気配がして、今度は「真ちゃん、一緒に入っていい?」と理絵さんの声がしました。
私は、聞こえないフリをして無言のままシャワーを浴びていると、突然風呂場の扉が開いたため、咄嗟に顔を下げ勃起しているものを隠しました。
理絵さんの白く綺麗なふくらはぎから爪先までが見えて、そのまま湯船に浸かる音が聞こえたので、理絵さんに背を向け前を隠したまま、風呂場から出ようとすると、理絵さんが「身体を洗って欲しいな。お願い。」と言いました。
私は、断ることも返事も出来ずに理絵さんに背を向けたまま、椅子に座り直すと、湯船から上がった理絵さんが私の背後に座り、「じゃあ、よろしくね」と、タオルを渡されました。 つづく
17/07/12 07:00 (20jWVzCx)
6
投稿者: 名無し。
*その6
理絵さんに背を向けたまま、タオルに石鹸を付けて泡立てていると、理絵さんが笑いながら「いつまでやってるの?」と言いました。私は、激しく勃起したものを股に挟んで隠すようにしながら、中腰になって理絵さんの背中を洗い始めると、「人に洗ってもらうのって気持ち良いのよ~。真ちゃんも後で洗ってあげるね」と言われ、咄嗟に激しく断ってしまいました。
髪を上にまとめた理絵さんの細い首筋や、白い肩、くびれた腰や椅子の上の白い丸いお尻を凝視しながら、背中ばかり洗っていると「いつまで背中洗ってるの?汚れてる?」と言われ、私がすごく綺麗ですと答えると、不意にこちらを向いたため、私は勃起を隠す為にしゃがみ込みました。 つづく
17/07/12 10:06 (pt8vZ/L5)
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