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四人一組(奈緒子の日記から)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:四人一組(奈緒子の日記から)
投稿者: older ◆1KAwi07cG.
「奈緒子、今日は帰りが遅くなるから、先に兄さんの家に行っててくれ、食事も済ませてくるから姉さんによろしく伝えてな」

金曜日の朝、夫祐二は私にそう言って、出勤して行きました。
兄さんと言っても実の兄弟ではありません。
子供の頃近所同士だった二人は、血の繋がった兄弟以上に仲良く育ったそうです。
それぞれが結婚してからも、ずっと昔のまま付き合い互いの家を行き来する間柄だったのです。

夜9時を過ぎた頃、孝輔兄さん、真理姉さん私の3人がリビングで寛いでいると、夫が帰って来ました。

「ただいま」

「お疲れさん、祐二、先に風呂に入れよ」

お兄さんの言葉に被せるように、お姉さんが夫に声を掛けました。

「祐二、私と一緒に入ろうよ」

二人が連れだって浴室に消えると、私はお兄さんの膝の上に座りました。
優しく抱いてキスしてくれます。
お兄さんの手がブラウスのボタンを外して、ブラから乳房を持ち上げて唇を寄せてきす。

「あん、ダメよ、汗かいてるから」

「奈緒子の匂いが嗅ぎたいんだよ」

「だめぇ、お風呂に入ってからぁ」

そうは言っても乳首を吸われると私は、頭が痺れるような感じになって、拒否することもできなくなってしまいました。


私たちがこんな関係になってから、もう2年近くになります。

最初は私の家での出来事がきっかけでした。
お兄さん夫婦が泊まっていたのに、夫が私に迫ってきたのです。
初めは拒否していたのに、夫の愛撫を受けているうちに、私自身が我慢できなくなって、ついには受け入れていました。

ベッドの上で全裸になった私が夫に跨がってお尻を上下させていた時に、やはりすっ裸の二人が寝室に乱入して来たのです。

「きゃっ!」

驚きましたが、夫は平然としていました。
二人は初めから覗いていたと言うんです。
でも、本当は3人が最初から示し合わせての行動だったようです。

抵抗する間もなく、私は3人掛かりで押さえつけられ全身を愛撫されると、もう頭の中は真っ白になって何がどうなっているのかを、考えることもできなくなってしまいました。

挿入された私が、抱きついてキスした相手がお兄さんだったとすぐには気付かないくらい興奮していました。

「ああ~っ!ああ~っ!」

快感に溺れそうになりながら隣を見ると、夫が真理姉さんを組み伏せて激しく腰を動かしています。

私の視線に気が付いた夫は、手を差し伸べて私の手を握ってくれました。

「あっ!あなたっ!奈緒子いっちゃうっ!」

私は夫の手を握ったまま、お兄さんに突かれ絶頂を迎えていました。

その後は週末毎に、殆ど4人で一緒に過ごすことになりました。


夫と真理姉さんがお風呂から出て来ました。
髪を頭の上で纏めて、身体にバスタオルを巻いたお姉さんは、私から見ても惚れ惚れするような美人で、おまけに豊満な乳房が深い谷間を作っていて、とても色っぽいんです。

二人がビールを呑み始めて、私はお兄さんと浴室に入りました。
お兄さんのシャツを脱がせてパンツを下げていくと、下着の前が大きく盛り上がっていました。

「すごぉいお兄さん、もうこんなに…」

下着を下げるとお兄さんのおちんちんが跳ねるように飛び出しました。
尖端にキスをして立ち上がると、今度はお兄さんが私を脱がせてくれます。

肌が露になる度に唇を這わせて、Tバック1枚だけの姿になると、お尻にキスを浴びせてくれます。

そして最後の1枚を剥ぎ取ると、前に廻って恥毛にキスをしてから、二人一緒にシャワーを浴びるんです。

掌で泡立て互いの身体を撫で廻すように洗い大きくなったおちんちんは、特に優しく念入りに洗ってあげるんです。
掌で包んで前後にしごきながら洗うと、益々硬くなったそれをシャワーで流して、お口に含みました。

「おお…奈緒子」

お兄さんが悦んでくれると私も嬉しくなり、もっともっと感じさせてあげようと思います。
唇で挟んでお口の中では舌を駆使して、どんどん刺激を送っていきました。

「だめだ、気持ち良すぎる」

お兄さんは腰を引いて逃げだしました。

「もぉ、出せばいいのにぃ」

「いや、後で奈緒子の中に出したいから…」

浴槽に浸かるとお兄さんは、私を抱き締めてくれるんです。
身体を密着させてゆっくりお湯に浸かるのが大好きなんですって。
私は元気なおちんちんをずっと握ってるのが大好きです。

私たちが身体を拭いてリビングに行った時、夫と真理姉さんは抱き合って激しくキスをしていました。
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2017/06/06 15:44:19(MpmyDDmT)
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