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史子の恥ずかしいおっぱい
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:史子の恥ずかしいおっぱい
投稿者: 阿佐ヶ谷てるお ◆tOXidBo9Do
あたし、おっぱいが恥ずかしいんです。小4でふくらみ始めた乳房は中学の頃にはDカップに達し、高校ではもう「母乳がよく出そう」とさんざんからかわれてました。
成人する頃にはGカップまで成長していたおっぱいは、結婚して子供を二人産んだあとには垂れ下がり、爆乳というより、むしろとんがって見えます。
主人は「ロケットおっぱい」「砲弾おっぱい」と呼んで喜んでいるけど、あたしやっぱり、恥ずかしいの...。
乳首も... すぐに勃っちゃうんです。
乳輪は大きくて、もう真茶色。ただでさえ大き目な乳首が勃つと、もう、ほんとに「長く」見えてしまいます。
大きなお尻も、垂れはじめてきました。
若い頃は「ボン・キュッ・ボン」と言われていたスタイルも、全身にたぷたぷとした贅肉がついて、すっかりだらしない体型に...。
それなのに...
それなのに主人ったら、見せたいっていうんです。
人様に、40過ぎた人妻の裸を、こんなだらしない、はずかしいからだを、晒したいって。
しかも、できれば見知らぬ男性に抱かせたいって...
あたしが、他人の男性器を挿入されて悶絶する姿が見たいって。
どうやら、本気みたいなんです。
  
あたし、史子といいます。43才の、平凡な主婦です。
からだについては既に書きましたけど、顔の方は、切れ長の細い目は少し垂れ目で、和風でやさしそうな顔だからか、癒し系と言われる事が多いです。パッと見がおとなしくて、ぼんやり、のほほんとして見えるので、なおさらでしょう。内向的だし、実際におとなしい性格だと思います。
上の子は既に成人して独立してますが、2年前に下の子も進学で家を離れてから、主人たら、若い頃のようにあたしのからだを熱心に求めるようになりました。
あたし、セックスについて赤裸々に話せるような女友達は、いません。
でも、この年まで連れ添った夫が妻に対してまだ欲情するなんて、多くないことだというぐらいは、知っています。
その上「見せたい」と言い始めた主人。そもそも、むかしから主人にはちょっとその...露出好きのケがありました。
学生の頃は、映画館の暗がりの中で、あたしのスカートの中に手を入れてきました。独身時代には、田舎で深夜とは言え、住宅街の公園でせがまれてセックスしたこともあります。
結婚したあとも、夜の駐車場に停めた車の中で、周囲にトラックが何台も停まっているのに、どうしても我慢できないと言って、無理やり挿入されたこともありました。
たぶん長男はあの時の子供です。
アパートで窓を開けたままバックで激しく突いたり、旅館の露天風呂やカラオケボックスで交わったり、コンビニの駐車場でフェラさせたり...
もともと、主人には覗かれたい、聞かれたい、そういった欲求があったんです。
ちなみに、あたしの両手をネクタイで縛ったり、やさしく低い声で責めたり、あたしに恥ずかしいことを言わせたり、お尻をぺんぺんと叩くのも、好きでした。表面はやさしいけど、Sなんです。
そんな主人が好きなあたしも、きっとMなんでしょうね。
それでも、二人目が生まれてからは育児にてんてこ舞いで、自然とセックスの回数も減っていきました。今思うと、性欲の強い主人には、実はつらかったかもしれません。
子供に手がかからなくなてからは、時々ラブホテルでということもありましたけど、やはり一家の主婦だし、おそらく主人の欲求を満たすには程遠い頻度だったはず。
でも、肉体的に「離れていた」時期があったのが、うちの場合は良かったのかもしれません。
子供が外へ出て、20年ぶりに主人と二人きりの生活がスタートすると、おうちでいつでもセックスができるし、なんの気兼ねもなく声も出せるし... でも正直、待ってたかのように主人がこんなにもあたしを求めだすとは、予想してませんでした。うれしいんですけどね。
今までしたことのなかったことも、するようになりました。
あたしの写真を撮るようになったんです。
しかも... 裸のを。
最初は下着姿のあたしを撮影しようとする主人を、恥ずかしいからといってなだめていたんですけど、そのうちセックスしてる途中に勝手にシャッターを押すようになりました。
でも、我ながら、慣れってすごいですね。
最初は「早く消して」って叱ってたんですけど、主人があまりに「おまえはいくつになってもエロい」「きれいだ」「スタイルがいい」とほめ続けるものですから、悪い気もしなくて、そのうち黙認するようになりました。
2~3ヵ月後には、誕生日でもないのに、いそいそとセクシーなランジェリーを買って来てくれたんです。
「こんなのいつ着ればいいの」と笑うと、「毎日でも着てくれよ。いや、今さっそく着てくれ」とせがまれました。
女として見られるのは、いくつになっても、やはりうれしいものですね。
前部にスリットの入った、赤いレースのTバックのパンティーをあたしに履かせたまま、そのスリットの間から挿入される主人の男性器は、若い頃のままの固さと太さで、あたしも、子供が生まれる前のように大声をあげて乱れ、毎回のように絶頂を迎えるようになりました。
手元にはいつも携帯かデジカメが置いてあり、セックスの最中にも、主人は頻繁に写真や動画を撮っています。
しまいには、パソコンに保存した画像を主人と一緒に見れるぐらい、あたしの方も慣れてきました。
そのうち主人が言いだしました。
「顔のわからない写真なら、投稿サイトに載せてもいいだろう?」
最初は何を言い出したのやらわからず、ふざけているだけかと思いました。
同時に、主人の熱心な説得が始まりました。
カップルがエッチな写真を投稿するホームページが、インターネット上にいくつもあるんですね。
あたしたちの若い頃から、ずいぶんと時代は変ったものです。
実際に、主人が見せてくれました。
驚くほど大勢の人達が、彼女や奥さんの裸の写真を... ふたりでつながっている真っ最中の画像までをも、公開していることを知りました。
それにしても、こんなだらしないからだのおばさんを...?
しかし、主人はへこたれません。あの手この手であたしを口説きにかかります。
「おまえはきれいだから」って、こんなに言われたの、結婚して以来初めてです。
実際に... 失礼ですけど、けっこうなお年の奥さまや、ぽっちゃり体型の方、あたしのように垂れ下がったおっぱいの方々の写真が、サイト上にたくさん投稿されていて、そういった好みの男性たちから、好意的なコメントが寄せられていました。
主人も、あたしのからだを世の男性たちに見せて、反応を読んで、興奮したいそうなんです。でもそれにしたって、こんなからだ、恥ずかしくて...。
でもあたし、根負けしました。
いいえ、白状すると実は...
見られたいと、思うようになったんです。
恥ずかしい気持ちは変わりません。世の中にはあんなに若くてきれいなモデルさんたちがいて、中にはAVやグラビアで裸や、セックスしている姿が見れる人もいるというのに、なんでわざわざ、こんなおばさんの垂れ下がったおっぱいや贅肉のついたお尻なんかを...
そう思う気持ちとは裏腹に、例えば...
「興奮します!もっとください」「しゃぶりつきたい」「バックでがんがん突きまくりたい」
こんなコメントを、あたしの裸を見た男性から寄せられるのを想像すると、あそこから甘い蜜がとろりとあふれ出てくるようになったんです。
そんなわけで、43才で垂れ下がったおっぱいの、こんなあたしの恥ずかしい写真が、ネットに晒されることになってしまいました。
最初は顔の入らないカットだけでしたが、そのうち、目のところにピンクのハートを上書きしたものを投稿するようになりました。イヤだと言うのに無理やり脚を広げられ、パンティーを自分で引っ張って割れ目に食い込ませたり。やがて、バックでしている最中に撮った、背中とお尻を見下ろした写真まで、ほんの申し訳程度の小さなボカシ入りで、晒されてしまいました。主人たら、パソコンはそんなに得意な方じゃないはずなのに、いつのまにそんな技術を習得したんでしょう。
髪を振り乱し、垂れたおっぱいを揺らしながら騎上位で腰を振っているあたしのはしたない姿が、掲載されてしまったこともあります。
そして、びっくりするぐらい多くの男性から、反応が寄せられました。みなさん、興奮して... 中にはあたしの写真を見てオナニーしたって... 出しちゃったって言う方も、数人いるんです。
それを読むと、あたしも下半身がもじもじしてきて...
主人のいない時に、パソコンを開いて一人で見知らぬ「ファン」の男性からの卑猥な呼びかけを読みながら、自分の指でイタズラして、果ててしまったこともあります。
でも、たいていの場合は、主人と一緒です。
「どう?この人、俺とおまえがセックスするのを横で実際に見ながらオナニーしたいって、言ってるぞ」
「いやね、もう。」
「見られたくない?」
「だめ、無理よそんなの。恥ずかしいわ。」
「恥ずかしいからこそ、いいんじゃないか。」
...たしかに、その通りなんです。
あたし、主人にはっきりとは認めてないけど、自分にもそのケがあるみたいだって、その頃にはもう気づいていました。
主人はと言うと...
若い頃からの妄想が、叶えられなかった願望が、どんどんふくらんできたみたいなんです。
ある日、むかしのように郊外の駐車場に停めた車の中でいつになく激しく犯されて、その模様を携帯で録音された後、改まって言われたんです。
「...ねぇ、おまえ、複数プレイをしてみたくないかい?」
「...なんですって?」
「俺さ、おまえが他の男たちに犯されることろを見たいんだよ。ねえ、複数の人たちと一緒に、セックスしてみないか?」
...冗談よね...?
いえ、そろそろ言いだす頃じゃないかって、思ってました。
...本気だったらいいな、とも...。

― つづく ―

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2017/05/04 01:57:22(jCQkhq54)
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