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恋愛の資格
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:恋愛の資格
投稿者: はるか ◆mygAWRCTDY
スレを移動しました。実体験を告白します。

恋愛には資格があります。
お互いにフリーで相手を想い思われる行為。それだけです。
どちらかか、どちらにもにパートナーがいて、そういう感情
や肉体関係をパートナー以外と持つことは、不貞、不倫、裏
切りです。恋愛ではありません。

私はそれを身をもって知りました。

当時、私、はるか29歳主婦・ハウスキーパーのパート勤め。
主人A35歳、5年前にリストラされて今は非正規社員。
息子、C,小3の3人家族でした。

主人の稼ぎでは家賃や生活費もままならず、主人や息
子をを送り出すとハウスキーパーのパートに出かけま
す。

契約者のお宅や事務所に赴き、家事代行・ベビーシッ
ター・介護手伝いが主な仕事です。

当時はBさん宅に出向き家事代行を主に、時には事務所
でも清掃・事務補助を手伝いました。
Bさんは40歳男性で不動産会社を経営し、前年に離婚さ
れて一人暮らしでした。
とても気さくな方で事務の手が空くとすぐに休憩しよう
と言ってコーヒーを飲みながら一緒にお話ししているだ
けでした。
他の現場に比べてかなり楽なキーパーでした。

ある日昼食の支度を終わり、事務所を訪れると午後を休止
したBさんと食事をとりました。
突然、Bさんが愛人契約をしてくれないかと寄り添ってき
ました。
私はやんわりとお断りしました。それでも是非にと求めて
きます。

その時物凄いだるさというか眠気に襲われ、Bさんにもた
れかかってしまうと、

「いいんだね?」

と言われてキスされました。そのあとの記憶がありません。

気が付くと全裸でBさんの腕の中でした。

「きゃあ、何をしたんですか?」

「いや、僕の提案に応じてくれて、その、最中に失神
してしまったようだよ。」

「嘘です。キスの後の記憶がありません。いったい何
を私にしたの?」

「そんなことはないよほら」

Bさんは私とBさんが寄り添う写真や、私の薬指にリ
ングが光る手がBさんの性器を握る写真、私の性器か
ら体液が流れ、男性器から精液が垂れている写真と、
私が手で目をおおい乳房に精液を掛けられている写真
をスマホで見せられました。

「覚えてないです、こんなこと・・」

「覚えてないくらい夢中なんだよ。これからも宜しく
ね」

「私には主人が家族がいるんです。無理です。家族を
裏切れません」

「大丈夫。ハウスキーパーさんの時間内で愛し合えば
いいんだから、ね?」

「ふ、不倫は愛なんかじゃありません・・それに私、
覚えていないんです。体を許してなんていません」

「では。思い出すように写真を会社に報告しようか?」

「そんなひどいです・・信じていたのに・・」

「僕も信じているよ。これからもね。待っているよ」

「もう来ません、仕事も辞めます」

「でも写真が旦那さんにばれたら・・」

「ひどいです・・・」

帰り道、性器からドロッとした液体が溢れるのが判りま
した。公園のトイレで処置しポケットに手を入れると、
Bさんがくれた封書がありました。
中には2万円が入っていました。

自宅に戻ると、ポストに督促状が数枚入っていました。
でもおととい見た預金残額はゼロ。

あの2万円を思い出しました。息子に留守番を頼み、コ
ンビニで振り込みました。あの2万円で。
コンビニでアイスクリームをを買って息子に渡すと、大
喜びです。
複雑でした。この子と主人を裏切ってしまった。
給料日まではまだ先。

主人が帰ってきてもまともに顔を見れません。

「どうした元気ないな?」

「ちょっと疲れたみたい・・」

「あ、そういえば、請求書来てた・・またお前の実家に
頼めないかな・・」

「今日支払いました・・」

「そうかすまん・・あと、こっちも・・たのむ」

どうして同じ男の人でこうも違うのでしょうか?
主人のA、そしてB。
明日、またパートに出る決心がつきました。

Bさんは何事もなかったかにように接して、何事もな
かったかのように私も仕事をしました。今日は事務手
伝いです。

やはり、お昼過ぎ、社員が戻るとBさんの自宅に戻り
ました。
いきなりBさんに抱きしめられて、

「ああ、我慢できない、君みたいな女は初めてだ、可
愛い、いいだろう?ね、ね・・」

「だめです、私には家族もいるし・・」

「え、足りないか?お金?」

「え、違います、あれは、その、お返ししますから」

「いいよ返さないで。今日もあげるから、君の助けにな
りたいんだ・・時間どうりに帰れば、お子さんやご主人
の迷惑にならないし、仕方ないじゃないか?昨日は受け
いれてくれたのだから?」

「う、受け入れてなんかいません・・」

「僕は強引だった?君は抵抗した?体の中には僕のだし
たものが・・お金も・・仕方ないんだよ、これは。」

「・・仕方ない・・の?でも赤ちゃんができてしまいま
す・・」

「これからはちゃんと避妊するし、できたらそれなりの
責任も取るよ。君に責任はないんだ。だから仕方ないじ
ゃないか?」

私は絶望し抵抗を止めました。2万円のお金すら返すあ
てもなく、しかも使ってしまった。最低です。
ゆっくりと彼が服を脱がし顔中にキスしてきます。
あっという間に下着も取られて、彼も全裸に。

じっくりキスされて舌を吸われました。ぐいぐいと彼が
侵入してきて、吸い付くのです。
その間にも乳首を転がされて、嫌と思いながら耐えまし
た。
でも乳首を吸われると性器が頭の中江音をたてました。

トクン。

お尻を揉まれて、Bが私の性器をなめたのです。

「わぁ、そこダメ、洗ってないでしょ?汚いよお」

「はるかに汚いところなんかないよ」

「もう、だめよぉ・・」

私はBの頭をぐいぐい押しのけようとしますが、
力強くお尻を揉まれアナルにまで指を入れるので
す。
頭の中でトクントクンと音がするたびに快感が
お尻にアナルにそして性器に伝わります。
クリトリスを思い切り吸われたときに、

「あ、ひぃいいいいん・・」

って声を出してイッテしまったのです。

そして彼の性器が私の性器に挿入されました。
ズビュウ・・
恥ずかしいくらいに自分から求めたように音をたてて
彼が入ってきました。
彼はキスしたり優しく髪をなでたり、そして乳首を吸
ったり、主人しか知らない私はこんなセックスは初め
てでした。

そしてもう何分突かれているのでしょう。
主人は挿入して5分間くらいで射精します。
愛撫も、乳房を時々揉む程度です。

このセックスは嫌ではないなって思ったらまた、頭の
中でトクンって音がして、彼が突きあげる耽美な快感
にあわせ性器が濡れる感触が伝わります。

彼は挿入の度に腰をまわしたり性器の角度を変えてみ
たり違う深さで出し入れしたり、私の表情を見ながら
気持ちいい所を探るように性器を出し入れしているよ
うです。

膣でも、性器って、ペニスって感じるんだ・・
主人では感じたことのない感覚。
それにしてもいつまで射精しないのだろう・・
私を四つん這いにさせると深い位置にペニスを打ち付
け膣が子宮がじんじん来るほどつくのです。
恐らく主人より1.5倍は太くて長い彼のペニス。

同時にクリトリスや乳首を触られて、

「はぁはぁ、いや・・いやん」

声が出てイキました。セックスでイッタのは何年ぶ
りかしらって思っていると、抱きかかえられて抱っ
このまま挿入されてベロキスされると応じてベロを
吸いました。自然に。
彼がえぐるたびに、膣が、
膣が気持ちいんです。乳首やクリトリスを弄らなく
ても気持ちいい。
彼がお尻おかかえながら激しくペニスを子宮に打ち
つけます。アナルに指がぐいぐい入ります。
彼が
「うお、おお、締まる、マンコ締まるよ!イくぞ?」

「ああ、いい、いい・・いく・・」

私も激しい快感を受けてイキました。


帰りにまた封筒を受取り、コンビニで借金を振り込み
食材を買って家に帰ると息子が出迎えてくれました。
お土産に買ったシュークリームを二人で食べていたら
息子が
「昨日と今日は友達のうちのおやつみたいに豪華」
って言われて胸がキュンとなりました。

家事をしていると彼のが垂れる感覚がして明日も「契
約」してもらえるのか期待している自分に驚きました。
主人とはもう10日くらいセックスしていませんでし
た。

Bさん宅へは週に3回、派遣されました。
他の日はよその現場か他の人のヘルプの仕事でかなりきつ
いのですが、Bさん宅と事務所は最初の一週間でほとんど
綺麗にしてあるので、手がかかりません。
日用品の補充と食材は前日か朝、ネットスーパーで済ませ
ます。
本当は買い物に出かけた方が勤務時間消費できるのですが
私はネットスーパーでも単価が変わらなく、買い物の時間
を他の仕事に効率よく回せるるのでそうしています。
朝、事務所前や事務所兼店舗のガラス清掃、事務用品の補
充、ネットスーパーが届くと昼食の準備、午後は日用品の
補充と夕食の下ごしらえ、事務手伝い、夕食を調理して帰
ります。

その日はBさんは休日。軽く清掃を済ませて、Bさんを起
こし、コーヒーを入れて昼食の準備をしていると、

「こっちにおいでよ・・」

と後ろから抱き付かれました。

「昼食を作っているのでお待ちください」

と答え、内心は「契約」かなってときめきました。
食事は私も一緒にいただくのですが、彼の視線が一身に私
を見つめるんです。
素直な気持ち、調理中も見つめられていて恥ずかしかった
です。
主人との恋愛中もこんなことはなかったので、一途な彼の
思いがよくわかりません。
ただ、自分の気持ちもお金が欲しいのか抱かれたいの(そ
んなはずはありませんが)かよくわかりません。

二人で黙々とご飯を食べて、コーヒーを入れて、あとかた
ずけしていると、また抱きつかれます。

「はるかチャンもう我慢できなよ、あとかたずけはいいか
ら早くしよ、早く」

「もう、子供みたいね、あとかたずけするまで待ってくだ
さい、もう少しですから・・」

「わかったよ、ママみたいだな・・」

「これでも家庭では母親ですから」

「ああ、そういうとこ好き!」

「え?」

「ふつうな感じってか、まじめでちゃんと受け答えすると
こがいいよね」

「よくわからないけど、終わりました。」

「そっか、やったぁ、もう我慢できないよ・・」

ベッドに押し倒されて、キスされました。

「あの、今日も、その契約を・・」

「うん、頑張ってくれたらご褒美上げるよ・・」

「ご褒美?」

「今日はまず、しゃぶってくれ・・」

「しゃぶる?」

「フェラして。旦那にもしているだろう?」

「ほとんど、してないです・・」

「うまく、上手にできたら今日はご褒美に3万円上げるよ。
頑張れるか?」

「・・やってみます・・」

とは言ってみたもののいきなりです。彼のペニスを前に
呆然としました。
やっぱりペニスは主人より1.5倍くらい、20cm近くあります。
太さも4cm位あって傘も太い・・

「どうしたの?やり方わからないか?はるかの親指を貸して
ごらん」

彼は私の親指をしゃぶると爪先をなめました。

「僕が親指にするのと同じ動きで舌や口を使うんだ。いいね?」

私は彼と同じことをペニスにしました。

「あ、おう、いいぞ。いいか?基本、チンポから汁が出た
ら吸うんだ。いいな?そして歯は立てるな。空いた手で根
元をしごくんだ。タマをやさしくマッサージしてな」

彼の言う通り、透明な汁が出てきて吸います。

「あおおおぅ!うまいぞ!チューチュー吸って」

驚きましたチューチューすると彼が一回り大きくなったよ
うな気がしました。
ビクンビクン口の中で動くのです。
はっきり言って主人にはフェラしません。
主人のセックスは射精目的なので、キスして乳首吸って、数
分で射精して背を向けて寝てしまいます。

Bさんは私のカラダをおもちゃにして玩ぶようで私を感じさ
せ私の表情を楽しむかのようにネットリ責めてくれます。

「おおお、そうだ上手だ、吸いながらこうやって舌を使え、
上あごに押し付けて、そうだ、ああ、おう、やっぱりはるか
はいい女だ。そろそろ射精するから、最初は手前で受けるん
だ。あまり奥だとえづくから、手で茎を支えて舌の上で精液
を受けて、すぐ飲め。味わっているとえずくぞ。」

私は彼の指示通り、吸引を強め、しごきを早くすると、

「はるか最高だお前は、あう、おおおお、出る・・っ!」

喉まで突かれえづきそうになり、手で茎を抑えて舌うえで受
けると夢中で飲んでは吸い飲んでは吸いしました。
鼻を衝く、独特な匂いと苦味ある、うぇ・・

我慢していると、

「上手だね、上手く飲めたね。可愛いなぁお前は。」

私はちょっとうれしくなりました。

「そのまま、そのまま、少しずつ強く吸うんだ。そう、茎を
しごいて、そうだ、そこで亀頭をなめて吸う・・」

彼は瞬く間に硬く、大きく復活したのです。
私の口の中で・・

「ああん、あ、だっめぇ~」

彼がいきなり私の性器に、指を入れたて掻きまわしたのです。

「はるかチャン、僕のチンポしゃぶってこんなにびちょびちょ
にしちゃって、僕のを飲んで感じたな?」

「違います!こんなことされたら誰って・・」

「僕は、はるかチャンに何もしてないけどね?」

「いじわるです・・」

「はぁはぁ、可愛いな・・」

なぜでしょう?可愛いとか言われると悪い気持ちはしません。

「ほら、僕のチンポ、欲しいんだろう?」

「ち、違います、欲しくなんかありません・・」

「素直じゃないな、遥かのマンコにチンポくださいって、言っ
てみな?」

「いえません。そんな事・・」

「言えないじゃなくて、言うの。これからは言うの!仕方ない
じゃないか?契約だろう?仕方ないんだよ?言ってごらん」

「・・はるかの・・ま、マンコに、ちんぽ・・くだ、さい」

「そうか、そうか、やっぱりはるかチャンも僕のチンポが欲し
いのか?」

「・・欲しいです・・はるかのマンコにチンポください」

契約だから仕方なかったんです。

Bさんは、エッチしながら、「ヘルパーの派遣会社を辞めて、
Bさん宅の家政婦か事務員をやらないか」と誘われました。
子宮をずんずんと突き上げながら言うんです。

「あ、は、ひゃ、ひやん、そんな事、言われても・・」

「おお、はるかのマンコはきついな、手放せないんだよ、それ
にさ、ああう、初めて来たときから一目惚れだった」

「ああん、ええ?今どき、はああん、はう、告白しないでぇ」

「だってさ、僕って付き合った女がみんなキャバクラ嬢とか遊
び人の女子大生とかでさ、はるかチャンみたいな純で真面目な
女は初めてでさ、こうなっちゃったわけ!」

「はああん、やん、だから、そういう、あん、ことは今、はあ
、言っちゃダメでしょう・・もう、イきそう」

「おお、すげぇ締まる、おお、出すぞ・・」

「あああ、やぁ、だめ、外に出してぇ・・」

「無理、腰、とまんねぇ、はるかぁ最高過ぎ・・」

結局中に出されてしまいました。

Bさんが私を抱きしめながら、ぽつりポツリと話し始めまし
た。
別れた奥さんとはキャバクラで知り合い、金遣いの荒さ、家
事はできず仕事もできない。男遊び(浮気?)がばれて離婚
したそうです。
そこに私が派遣されて、倹約ややりくり、効率の良い日用品
の管理、何より料理の味が彼にストライク(あっている?)
だと言っていました。そしてセックス。
私は童顔、色白、華奢で胸もBカップ、スレンダーですが今
風の巨乳、大尻ではありません。でもそこもいいというので
す。
子供も産んでいるし、と言うと産んでてこの締まりと性器の
色はキレイと言います。
そして、週5日勤務で30万円、夏冬、賞与1ヵ月と言う条件
を提示してきたのです。
愛人兼家政婦兼事務で家族に迷惑が掛からないように今の勤
務時間でいいと・・

実は我が家は以前、マイホームを購入したのですが、主人の
失職で手放してローンが1000万円近く残っていて、主人の手
取はボーナスなしの月15ま円程度です。

そうだとしても・・

家族を裏切ることにはちがいないのです。
それよりも、
彼の人となりやセックスを知るたびに彼に傾倒してゆく自分
が怖かったのです。私への思いや情熱、できる限りの援助。
主人、年収200万円、Bさんは平均5000万円・・

帰り道、途方に暮れてBさんからもらった封筒には4万円も
入っていて、付箋に「愛してる」ってかいてある。
つい微笑んでしまいました。

買い物して、信号待ちでふと、向かいのビルを見ると、主人
が一階のパチンコ店に入って行きました。
普通に収入のあるころは気晴らしにとパチンコ、競馬を遊ん
でいたのですが、今はそういう状況ではありません。
息子のおやつや給食費、督促状が届く毎日。
私が家事もして働くことは苦になりません。

悲しくてしばらくパチンコ店を見ていても出てくる気配はあ
りません。
涙がこぼれて、大腿にも彼の余韻が滴りました。
2017/03/14 09:04:05(GNJyDwzd)
2
投稿者: はるか ◆mygAWRCTDY
私がこのサイトを見つけたのは我が家に一つだけのパソコン
での主人の閲覧履歴からでした。

この投稿を見る機会があれば私が不貞を行い、恋愛に救いを
求めた理由がすべて知れてしまうでしょう。

ある日、洗濯をしていると、非正規雇用となって以来廃止に
なったと言って見せてくれなかった給与明細が見つかりまし
た。
主人は交通費が出ないからと毎週小銭を求めます。
が、交通費は支給されていました。
手取りも15万円ですが、手取り総支給額は22万円。
ただ、内ポケットから洗濯後の発見だったので、氏名が不詳
でした。

そして残念だったのがパソコンの閲覧履歴を探り開くと、海
外のサイトなのに日本のAVが見れるようです。
履歴はすべて私と正反対の巨乳さん、ぽっちゃりさんです。
部屋のゴミ箱からいつも射精した後の匂いのティッシュが以
前から何度も見つかっています。
主人は私よりAVを選びオナニーしていたのです。
せめてBさんのように自分のしたいセックスややり方を教え
て欲しかったです。

私は主人に転職をほのめかしました。今の仕事は時給もよく
主人は反対したのですが、今度の仕事は、今の就業時間プラ
ス、年数回の宿泊研修くらいで手取り20万円、夏冬も1か月ず
つボーナスが支給されるというと喜んでOKしてくれました。

あくる日に出勤して、Bさんに転職の申し出をお受けしたい
というと、Bさんも喜んでくれました。
ハウスキーパーの派遣会社に退職を申し出ると、はBさん宅
の契約があるから、保留と言われたのですが、Bさんがすぐ
に派遣会社との契約解除されたのですぐに退職を許可されま
した。

転職の初日は事務のお仕事を手伝いして午後から外回りのお
仕事に同伴しました。
それは口実でした。郊外のラブホテルに入ると抱きしめられ
て、服を脱がされ、大きなジャグジー風呂でBさんのカラダ
を洗いました。
洗い流して、Bさんのチンポを躊躇なく頬張りました。
私はBさんのそういう女になったのだと、自分に言い聞かせ
ながら頭を上下に動かしました。

「あああ、はるかぁ、いい子だ・・うん、気持ちいいぞ」

私はなぜかうれしくて夢中で、この間教わったことを反復し
ました。
Bさんはすぐに口の中で果てました。

精液を飲む行為が、当たり前、仕方ないという思いに変わると
嫌ではないと思う自分に驚きました。
一旦口で受けて、綺麗にしゃぶり精子を飲みました。
お風呂の中で体じゅうをまんべんなく愛撫されてベロチュウ
されて、それだけで逝きそうになるくらいBさんのセックス
に染められてゆきました。

「はるかは処女みたいだな?結婚してからどのくらいのペー
スでセックスしている?」

「妊娠前は週1回、出産あとは月に2、3回くらいです」

「だからか・・旦那もそれで1回で射精したら終わりなんて、
ぷぅはっははは・・」

「おかしいですか?」

「だからはるかは何も知らないんだね?処女みたいだ。」

「でも、子供も産んでますから」

「いやさ、性体験が少なすぎだし、うぶで可愛い。セックスの
今のテクニックは旦那の癖や教えが何一つ無いんだもの。
僕が仕込んだエッチしかはるかは知らないじゃないか?」

「こんなに楽しみながらするものとは正直、思いませんでした」

「そうか、楽しいと思うようになったか?」

「あ・・・、はい」

「気持ちいだろう?」

「・・はい」

「もっと気持ちよくなる方法教えてあげようか?」

「もっとですか?今でも十分、気持ちいいです」

「そうか、そうか、僕のチンポが気持ちいいんだね?」

「・・はい・・」

「もっと気持ちよくなるにはね、僕を愛すればいいんだよ。」

「不倫に恋愛はあり得ません。お金のために夫を裏切る自分が恥
ずかしいです」

「でも旦那さんがはるかにに誠実なだったら、はるかはここにい
ないだろう?」

「誠実ではないかもしれませんが、私のように不倫はしてないと
思います。」

「でも、はるかは、はるかみたいな女はお金だけで動いているとは
思えないよ。」

「私にだってよくわかりません。でも私に夫がいる以上、Bさんを
好きになっても恋愛ではありません。ただの裏切りです。」

「でも、裏切ってしまって、関係を続けているって事に僕は期待
してるんだ。僕を愛することを。だって、はるかは仕方ないじゃな
いか?僕とこうなってしまったことが」

「意地悪です・・」

ベッドに運ばれて今まで教わったセックスのおさらいをしていたら
物凄く感じてしまい、執拗なまでに私に快感をくれる彼を愛しく思
い始めている自分に気付き声を出していました。

「いやん、好きっ、あ、いえ、気持ちいいのが好きってことで・・」

「いいんだよ。セックスって本来は愛の行為だから、セックスする
時くらい、僕を好きでいて、お願い・・」

彼は甘く耳元でささやきながらそう言うのです。
私はぎゅーっと抱き付いて、腰を自分から降って彼を深く受け入れま
した。
無意識に激しく・・


Bさんは平日が休業日なので、その日は家事以外はベッドから離して
くれません。
セックスは嫌いではなくなったので、避妊について不安になり、私は
赤ちゃんができたときに責任を取るとはどういうことなのか聞いてし
まいました。

「仕方ないなぁ。本当はもっとロマンチックに告白したかったけどね。
産んでほしんだ。」

「へっ?」

堕胎する費用を出すくらいに考えていました。

「子供ができたらはるかちゃんも僕の事を本気で考えてくれと思うか
ら、いつも妊娠させる気でいるんだ。」

「僕のこと考える、って言ったって、私は家庭があります」

「知っているよ。だから子供ができたら僕の嫁になって欲しい。旦那
さんが別れてくれれば、相応の慰謝料を払うし、お子さんは引き取るよ」

「もう、勝手に決めないでください・・」

「じゃあ、今からすぐにご挨拶にいこうか?確か借金が1000万円だから
100万円くらい上乗せすればいいし、お子さんを引き取り、彼の養育費
は権利放棄しよう。これでどうだい?」

「いや、そういうことじゃないです、私の気持ちも考えてください」

「この間、好きって言ってたよ?」

「だったらせっかく、Bさんお気持ちが固まっているなら、私にちゃん
と相談というか、その・・」

「ちゃんと、プロポーズすればいいんだね?」

「いえ、そういうつもりでは・・」

「はるかちゃん。僕は出逢ったときから好きでした。はるかちゃんと幸
せになりたいです。子供も大切に育てます。どうか僕の妻になってくだ
さい。」

「ごめんなさい。私には夫がいます。」

「ご主人は僕が説得します。はるかちゃんは同席しなくてもいいです。
ご主人と別れて、僕にはるかちゃんと恋愛する資格をください。」

「もう。そこまで本気なの?」

「嘘じゃこんなこと言えないよ。念書にするかい?」

「・・負けました・・」

「じゃあ、OKしてくれるの?」

「実は昨日、エッチを拒否されたの。ゴミ箱を見たらオナニーした後だ
ったみたい。浮気された方が踏ん切りがつくけど、もう何度もだからね。
Bさんを知らなければ、そう言うものなのかって思うけど、Bさんのよう
に一途に求められるとくらくらしちゃうほどときめいちゃう自分がいるん
です。私も資格が欲しいです。恋愛の・・」
17/03/14 11:32 (GNJyDwzd)
3
投稿者: はるか ◆mygAWRCTDY
私は主人との関係を修復したくて自分から主人に抱かれて主人のセックスを満たせ
ば夫婦でも恋愛できると思いました。
不貞を働いたことは罪悪感があるし、主人とは好きあって結ばれたのだからもう一
度、男と女に戻れば、主人のハウスキーパーから妻としてお慕いできるかと思いま
した。

「あなた、久しぶりに・・・」

「お前、どうした急に?」

「AVで済ましているようなので申し訳なくて・・」

「もう子供もいるしAVの方が手軽でいい。今更、お前でもないだろう?」

「でも、私は妻であってハウスキーパーではないのですから、私を愛してください
お願いします。」

「お前のそういうところが面倒くさいんだよ。オナニーでもしてろ」

「そんな言い方って・・私には女性の価値がないの?」

「ハウスキーパーは嫁の仕事だろう?ちゃんとこなすのは当たり前だ。」

「私は昼も働いて、家事もしているのに・・」

「俺の稼ぎが無くて悪かったな。俺はパートと違ってお前らのために働いているん
だから少しは考えろ」

私は妻ではなく主人にとって都合のいい女だと言われたような気がして、自分を否
定されたと思いながら、寝室を後にして居間で眠りました。
翌朝、言葉もなく家を出る主人。
私にハウスキーパーとしての価値感しかない主人。
私にオンナを求め、必要としてくれるBさん。

この日も、あの場所で主人を待っているとパチンコ店に入ってゆく主人。家で主人
を待つと、帰ってきて開口したのはお金の無心でした。
無ければ給料を前借りしてこいと言います。

「入社したばかりでそんなことは出来ません」

「お前は俺に恥をかかせるのか?」

「そんなつもりはありません。無いものは無いし、出来ないことは出来ません。」

「なんだよその口のきき方は?お前は俺の嫁だろう?夫のために苦労するのが嫁
だし、それが幸せに感じるくらいの甲斐性もないのか?」

「これ以上苦労しろと言うのですか?」

「嫌ならガキつれて出てけ!」

「C(息子)のことをガキなんて・・あなたの子供でしょう?」

「とっとと出てけ!」

私は寝ていると思ったら起きて二人の会話を泣きながら聞いていたCと最小限の
荷物を持ち私の実家に向かいました。
途中、Bさんに電話して、明日の仕事はお休みをくださいというと、

「どうした、様子がおかしい?」

「・・平気です・・」

「全然平気じゃない。大体、今どこ?家じゃないだろう?」

「うう・・うわぁん・・」

私は明らかに私を気遣うBさんの声が優しくて泣き出してしまいました。

「そこにいろ、迎えに行くから、そこに・・」

Bさんは場所を聴くとすぐに迎えに来てくれました。
私はBさんに抱きつき、事情を話すと泣き続けました。息子のCが不思議そうに
見ていました。
Bさんの家は私たち家族からすると豪邸です。驚くC。
BさんはCに挨拶すると、

「自分の家だと思って気楽にしろよ。欲しいモノがあれば言えよな?」

「おじさんは誰?」

「お前とお母さんの味方だ。仲良くしてくれ!」

「それなら、仲良くしてあげるよ。」

CはすぐにBさんになじんだようです。

「お父さんに出てけって言われたの・・」

「じゃあ僕がパパになってあげようか?」

「やだ」

「なんでだよ?」

「友達ならなってあげる!」

「OKだ!」

そう言うとCを寝かしつけてしまいました。

「Bさん、お子さんいたの?」

「いや?」

「なんかすごく自然というか慣れてる感じ・・」

「はるかちゃんがいつも俺を子供扱いするから、なじんでんじゃないか?」

「なに、それ、おかしい!」

私は自然に笑顔になりました。私の息子にまで自然に優しく接してくれるBさん、
自分の子供をガキという主人。

「はるかちゃん、今日は二人の初めての夜だよ?」

「・・・・」

BさんはBさんだった。

「あの、それって、契約ですか?」

「はるかちゃんにはただの不倫って言われるけど、マジで愛しい!はるかちゃん
もCも!」

「Cも?」

「はるかちゃっんの子だと思うと、可愛いよ。」

「・・契約外で、その、愛してください。」

「もちろんだよ。愛してる。」

始めて、罪悪感も背徳感も感じずにこの人に愛されたいって思いました。
男の人を、Bさんを欲しいって思いました。

17/03/14 13:14 (GNJyDwzd)
4
投稿者: (無名)
男と女にとってsexの相性は重要です。

夫婦にとっては、其れ以上に経済的な安定がより重要だと思う。

続きをお願い致します!!
17/03/15 06:45 (RbLHsp57)
5
投稿者: はるか ◆aRqhCAUTTU
Bさんに聞いてしまいました。

「Bさんは私を女性として愛してくれますか?」

「女性として?」

「つまり、お互いに年を取っても、出会ってから今までのような愛し方を
して頂けますか?」

「はるかちゃんが出会ってから、今のはるかちゃんのようにいてくれたら
愛せるよ。」

「け、欠陥だらけな私でいいのですか?」

「僕はもっと欠陥だからね。はるかちゃんはね家事と育児をこなして、空い
た時間は僕の仕事を手伝ってくれる。えっちだって、家事で疲れているのに
僕を子供扱いしたり、和ませながら応じてくれる。素直に僕の愛を受け入れ
てくれる。僕の些細なことも怒ったり、いさめたり、意見したり、一緒に喜
んでくれたり、愛情を掛ければそれ以上に愛を返してくれる。
そんなはるかちゃんが好きなんだ。」

「嬉しい・・けど、美化しすぎです・・はじめはお金で納得していた自分が
恥ずかしいです。それに、今もこうして不倫をしている。はやく主人と別れ
てBさんに愛される資格が欲しいです。
主人には私が話して、再婚のことは告げず離婚してくださいと言えば、主人
を傷つけずに済むかもしれない・・」

「はるかちゃん、後で再婚がばれたらご主人はどう思うかな?逆上すると思
うよ。財産分与って負債も半分回ってくるから500万は請求されるし、それ
に彼の分の負債を彼の稼ぎだけで払えるとは思えない。離婚はこじれるよ。
幸い、僕にはそれを補うことが出来るから、離婚の交渉は任せて欲しい。」

「でも、私にはお返しできないし、Bさんに負担は掛けられないです・・」

「そうだね・・」

「え?・・・」

「ただとは言わない。」

「け、契約ですか?」

「そうだ。さっき、はるかちゃんが言った、出会ってから今までのように
僕のことを一生支えて欲しい。Cと一緒に幸せになりたい。」

「・・そんな契約、聞いたことない、もう、大好き・・隠せない、大好き」

「はは、結婚はある意味、契約だからね。それより、はるかちゃん・・」

私は彼の腕の中に飛び込んでしまいました。自分からキスしちゃいました。

「Bさんはどうして私なんかを求めてくれるの?」

「はるかちゃんが応えてくれるからだよ。」

「私に飽きないの?飽きられちゃいそう・・」

「自分に自信を持ちなよ。僕はありのままのはるかちゃんが大好きだよ」

Bさんはそう言うと激しくベロチュウして乳首をつまみ上げます。

「ああん、乳首気持ちいい・・」

「そうそう、素直に言うんだよ、気持ちいいって。セックスってね、声を出し
ながらした方が出さないより2倍気持ちいいんだよ?」

「ああん、はぁん、わかります、エッチなこと言うと感じちゃうんです・・ああ
ん、なんでBさんに触れてもらうと、あぁん、こんなに感じちゃうの・・」

「そうだよ、もっと僕を愛して、僕を感じてごらん」

Bさんチンポを私のおなかに擦りつけてきます。思わず握ってしごいてしまった
のです。

「あん、チンポ、大きいです・・」

「はるかちゃんは可愛いなあ、何も言わなくてもチンポしごくなんて、エッチな
子になったね。気持ちいいぞ・・」

「Bさんに、Bさんに気持ちよくなって欲しいんです」

「はるか、自分ではるかが欲しいところに入れてごらん。上になって僕のチンポ
を楽しんでごらん」

「そんな恥ずかしいです・・」

「これからはどんどん恥ずかしいことが気持ちよくなってゆくぞ。はるかを下か
らじっくり見てあげるから恥ずかしいくらい乱れてごらん。」

私は下になるBさんをまたいで、チンポを膣にあてがいました。
やっぱり大きいんです。
普段はぐしょぐしょに潤わされてBさんがリードしてくれて、仕込んで頂けるの
で私は言われる通りに動けば良かったのですが、始めてチンポをリードするんで
す。

静かに腰を落とします。

「ああ、凄い・・」

「はるかのどこに何が入っているのか言ってごらん?」

「はあん、はぁ、Bさんの愛しいチンポぉ・・はるかのマンコに、ああん、はぁ
ああ、マンコに、マンコにぃ、あああ、入って、入っちゃいましたぁ・・」

「さぁどうする?好きに動いてごらん。じっくり味わうんだ・・」

Bさんのチンポは、今更に大きいです・・
腰を落としてしまうと、子宮がチンポで潰されてしまう勢いです。
早くBさんの精液を子宮に感じたくなるくらい、Bさんを愛してしまった自分が
不思議で仕方ありません。
でもこれは、恋愛ではなく不倫なんです。
不倫はしちゃいけないって思っていても、セックスが気持ちよくなって、彼が好
きになって、コントロールされて、セックスを支配されると、不倫はダメって思っ
ていても溺れてしまいます。
はやくBさんと恋愛で快感を分け合ってみたいです。

17/03/18 03:02 (.GfPF95D)
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