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女将さん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:女将さん
投稿者: 浪速 ◆otqoU4YVPg
ケン22歳。ケンは住み込みで工務店に勤めている。その工務店は親方55歳、女将45歳、その他従業員7、8人が住み込みで働いていた。
ケンは幼いときに母親を亡くし、父親に育てられたいわゆる父子家庭であった。
田舎の高校を卒業と同時に、いつまでも父親の世話にはなれないという理由から、住み込みで働ける職を探し、大阪の工務店に就職した。
そんな工務店の話である。。。

年末になり、仕事納めになり、従業員達はみんなそれぞれ故郷に帰ったり、旅行へ行ったりと
事前に計画を立て、年末年始を過ごすことに。
ケンももちろん、父親のいる故郷に帰り、新しい歳を迎えた。しかし、父親の都合で二日程、
早く大阪に帰ることになり、チケットを手配し、早めに会社に帰ることとなった。

(ふう。オヤジも元気そうだったし、お年玉までやったら、喜んでたなあ。ま、ほんの気持ちだけやけど。しかし、地元のやつら、みんな彼女とか、嫁とか言いやがって。こっちは未だに童貞。。。彼女どころか、友達もいないのに。。。みんなつきあい悪くなったな。ま、まだみんな帰ってないし、帰りにでDVDレンタルでもして、新年のマス初めでも。。。)

ケンは、会社に帰る前にDVDをレンタルし、会社へ戻った。

(さっ!風呂でも入ってビールでも飲みながら、ゆっくりとDVDでも見て。。。そそ。ボーナスで買った、オナグッズで贅沢に(^^;)

そして玄関を開け、2階の従業員部屋の、自分の部屋に入って、一息ついたころ、風呂に入ろうと支度をして、1階に降りた。。。

(さっと風呂でも入ってビールでも。。。ん?ん?何の音??俺一人のはずやけど。誰か帰ってきてるのか??)

男はその音が聞こえる部屋の方へ歩いて行った。すると、部屋からはあの声が微かに聞こえて来た。。。

「ハァハァハァハァ♪アンアンアンアン♪」

小さな声であったが、明らかにあの声であった。
そう、その部屋は女将の部屋であった。

(??女将??女将なんでいるの?親方と旅行とか言ってたけど。。。てか、何でアノ声が??)

そして、部屋の扉に耳を澄ませて当てると。。
やはり、アノ声が聞こえて来た。

「アンアンアン♪アンアンアン♪アンアンアン♪」

(こ、これは女将の声。。。間違いない。でも誰と?親方と??)

ケンは気になって、仕方なかったが、しばらく扉に耳を当て聞き続けた。
すると、声は間違いなく女将の声であったが、
女将の声しか、聞こえない。。。

(ん??ん??女将??)

ケンは気になって仕方なかった。しかし二、三分ほど経ったところで、状況を確かめたくなり、扉をゆっくりと恐る恐るあけた。
すると、部屋の明かりは消され、テレビの明かりが目に入った。そして、目を凝らしてよく見ると、奥の布団の上に女将が仰向けになり、脚を開いて寝そべっていた。
そして、女将を照らすテレビの明かりを頼りに更によく見てみると、女将がバイブを手にオナニーをしているのが目に飛び込んできた。

(お、女将が。。え??女将が。。。マジ??
しかも、バイブって。。。)

そう。アノ声の張本人は女将の喘ぎ声だった。
女将がバイブを使って自らを慰めていたのだ。
女将はバイブを手に、目を閉じ、オナニーに夢中になり、ケンの事など気づかず、没頭していたのだ。

「アッアッアッアッ♪アンアンアン♪アンアンアン♪アンアンアン♪」

ケンは、興奮よりも驚きが先立ち、しばらく呆然と佇むしかなかった。

(あ、あの女将さんが。あの優しい女将さんが。。。あんなバイブを使って。オナを。。
嘘やろ??マジで???どういうこと??)

そして、しばらくすると女将は絶頂を迎えたのか、
「アッアッアッアッアッアッアッ♪ダメダメダメダメダメダメ。。」

大きく腰を浮かし、絶頂に達した様子だった。
ケンは、それを見てゆっくり扉を閉め、自分の部屋に戻った。

(女将がオナニー。。。あの女将が。。。バイブを使って。。。)

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2017/01/24 20:27:06(IUVuJHBl)
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