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由美と温泉へ行こう
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:由美と温泉へ行こう
投稿者: Kira ◆FVoXZ1QPts
「ねぇ 旅行に行きたくない?」

国道沿いのホテルで由美とお風呂に入っている時だった。
由美の友だちが行く旅行に,一緒に行かないか と言うのだ。

「ん?行っても大丈夫なの?」
「うん,向こうもアリバイ作りしたいみたいだから(笑)」

友だちが上司と不倫関係にある事は聞いていたので,由美の言いたい事はすぐにわかった。

「じゃあ,行ってみようかなぁ,というより,行きたいなぁ!」


三日後,由美からのメール (決まったよ!京都で一泊二日ね。素敵な温泉旅館だよ♪あ,私の車で行くから,運転よろしくね。)


何度も抱いてきた由美の身体だが,人妻と温泉でお泊まり というシチュエーションに息子が早速反応してしまう!

誰もいない温泉。
湯船の縁に手をついている由美のバックから,固くなった息子をねじ込む。
声を我慢している由美を容赦なく突き上げる。
足元のお湯が激しい音をたてている。。。

そんな光景を想像しながら,抜いてしまった俺であった。



待ち合わせ場所で待っていると,由美のステップワゴンが目の前に停まる。
いつものように運転席に乗り込む。
バッグを置こうとして,由美しか居ないことに気づく。
「あれ,岩瀬さんたちは?」「二人は相手の車で行くよ。現地集合ね。」
「なるほど,じゃあ二人でドライブだね♪」
かなり年上の上司さんと,どんな顔をして会えば良いのかドキドキしてたので,正直ホッとした。

11月半ば。
朝7時。
まだ雪には早い季節。
気持ち良い青空で、まさにドライブ日和。
気分も高まる。

京都までは高速で二時間ほど。
平日で車もほとんど走っていないので,快調な道のりのはず,だったのだが。。。
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2016/11/26 10:31:42(9pGpLVFR)
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