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お隣の奥様は、僕の姉さん女房です。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:お隣の奥様は、僕の姉さん女房です。
投稿者: 勇治 ◆BqRmBXv8kg
居酒屋の休みの時には、一緒の夕食する。
そんな強引な約束してしまった。
最寄りの駅の改札口を出た時には、正美さんが待っていました。
「お帰りなさいダーリンって、抱きつかれた。」って
「あっ、ダメですよ。誰が見ているか?
わからないんですよ(´_`。)゙」って嗜めた。
「ああ~ぁ(*´∀`*)まだお家ではなかったね。」って、もじもじしているんです。
「大丈夫ですよ。真っ直ぐ帰るよ(´_`。)゙」って言いました。
「うん、一緒にお買い物したくてね(*´∀`*)
車なので、少し離れたスーパーで、お買い物デートしてから帰りましょうよ。」って言われた。
「う~ん、まぁ、まだまだお腹空いていないから大丈夫だよ。」って駅地下駐車場に行った。

駐車している車見て驚いた((゚□゚;))
前向きに斜めに入った車は、初めて見ましたよ
  (´_`。)゙
「あのぅ、正美さん免許いつ頃取りましたか?」って聞きました。
「えっとぅ、まだ独身の時だから10年以来の運転ですね。
凄く怖かったのぅ。」って僕の胸に甘えた。
よく駅まで無事に来たもんだ(´゚ω゚`)

「ここからは、僕が運転代わるよ。
危ないからね。」って言いました。
正美さんを、助手席に座らせてた。
僕が運転席に座る。
シートベルトを閉めた。
ありぁ、正美さんはシートベルトしない?
「ハイ、シートベルトしてくださいよ(´_`。)゙」って言いました。
「えっ、わかんないよ(ノ_・、)どうやるの???」って顔見つめる。
「Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
シートベルトしないでも、よく戸々までこれたね。
現在は、運転手も、助手席の人も、シートベルトをするんですよ(ノ_・、)」って教えた。

スカートの上に顔を乗せシートベルトをセットしてあげた。
「もう、勇治のせっかちねえ(*´∀`*)ポッ
お家に帰ったからでしょう。
車の中も、刺激的だけどもちょっとねえ。」って恥じらう。
いちいち説明するのめんどくさいから、エンジンをかけた。
ナビが起動して目的地の設定画面になった。
「何処のスーパーに行きたいの?」って聞いた。
「イトー〇〇堂の〇〇店ですぅ。」って聞いたので、検索して目的地設定しました。

室内温度をクーラーを効かせて快適モードにしました。
「ちょっと点検するんから少し待っててね。」って車の周りを見て異常ない事を確認しました。
エンジン乗った回転も、落ち着いた。
さてとパネルを再確認しました。
「ピコ、ピコ」って点滅していました。
うぎぁヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
「正美さんこの所の点滅って、何時から?」って聞いた。
「う~ん、お家出る時からかなぁ?
なんだろうって思った。」って真顔ですよ。
僕は、あわてて近くのスタンド検索し直した。
「先ずは、車のガソリンを入れてからの買い物ですよ  (´_`。)゙」って、助手席の背もたれに手を当ててバックした。
「勇治カッコいいよ(*´∀`)
この仕草って女の子は、ドキドキよ(*´∀`)」ってはしゃぐけれども、無視してシートベルトしてスタートしました。
もう本当にお嬢様育ちの世間知らずな正美さんには、毎回ハラハラのドキドキさせられるよ(ノ_・、)



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2019/08/25 13:07:08(YbkdHE7Q)
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