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深夜の公園
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:深夜の公園
投稿者: 生肉人形2
妻をやっと外に連れ出すことに成功しました。
子供の手が離れて、二人になったので、夫婦生活が再開。
現在はバイアグラというあるがたいものがあるおかげで
妻は大喜びです。濡れなくてもローションですぐ挿入。
いくらでも長持ちするので妻はSEXに夢中です。
仕事もひまで、早く帰れるので、他の趣味や遊びはやめて
妻一筋。その甲斐あって、妻も態度を変え、髪を染めたり、
剃毛もさせてくれました。
少しダイエットにも成功、ピチピチですが、競泳水着や
ハイレグレオタードも着てくれます。
DVDを一緒に見たり、エロ小説やエッチな漫画を課題図書と称して
昼間に読ませて感想を携帯にメールさせたりしていました。
それによると、妻はSMに興味があるようで(「越後屋」がお気に入りです)
麻縄で縛られて無理やりバイブやディルドで責められたいようです。
そこで、縄屋のロープを準備し見よう見真似で拘束、バイブをクリトリスに当てたり
フェアリーミニミニにイボイボのサックをかぶせてあそこに出し入れしたり
ボールギャグをしていましたから、文句も言えぬまま攻めつづけました。
私も興奮してしまい、つい暴走、ローションをたっぷり付けましたが、
アナルに我が息子を挿入、後でたいそう怒られました。
その夜から、あと、妻は変に従順になり、「そんなに私のために頑張ってくれるのなら
あなたのしたいことはなんでもさせてあげる」と、行ってくれるようになりました。
そこで夜のドライブをお願いしました。
服装は生ゴムパンティ、バイブイン。パンストに14センチのヒール、
白いハイレグのレオタードです。
マンションなので駐車場までは上に服を羽織ってサンダルでしたが。
人目の無い自販機で写真を撮りたいとお願いしていました。
深夜の公園の駐車場に停めて、自販機の前でポーズをつけます。
既にお股は大洪水生ゴムパンティーはクチュクチュ言ってました。
人気のないのを幸いに、麻縄を取り出し、びっくりする妻を尻目に
胸を縛り上げ後ろ手に縛りました。アイマスクと耳栓をさせると、
「怖い」と言っていますがそこは心を鬼にして、ボールギャグで塞ぎます。
これで準備完了。ケータイメールで連絡すると、一週間前からお願いしていた
ここで知り合ったお近くの方に出動を依頼します。
妻の手を引いて公園のベンチと木製の机に移動。
テーブルにマットを引いて準備してくれたのでそこでお尻を上げた状態で
写真写りを考えて顔は横向き、
パンストと生ゴムパンティーを下ろすと選手交代
私はカメラとビデオを回します。協力者には三脚の用意もお願いしました。
協力者はアダルトショップで買ってきたという怪しげな薬で
手マンコを始めます。妻は疑うことなくされるがまま、写真をいっぱい撮ります。
協力者は私より10歳は若い方なのと、前もって渡したバイアグラのせいで
パンパンパンパンバックで責め立てます。
妻が朦朧となったところで仰向けに寝かせ、正常位で奥まで突き刺します。
妻が生理が近いこと、協力者に病気がないことを確認していましたので
中出し、抜かずの3発。
ボールギャグを外して後始末をさせているところに、
協力者BとCが登場です。
Bが胸をもみしだき、Cが手マンを繰り返す。
おかしいのに気づいてもいいのに妻は、まだ協力者Aのチンポを吸い続けています。
B、Cと正常位で中出し、二人内一人はすごく若くて20才と言っていましたが(ほんとかな)
もう一人は私と同じくらいの中年ですごく余裕でした。
妻の下にC氏が入って上からB君が挿入、C氏はアナルを奪いました。
見事なのは撤収の速さです。B君に変わり私が挿入氏ピストンを繰り返しているうちに
あっとゆう間に退散。片付けも早く何があったのかという感じです。
アイマスクを取り、思い切りディープキスをしますが、
妻はほうけたようになって、「もういいの」と言いました。
「後ちょっとよってゆくところがある」、と言うと、おとなしく車に乗り
朝4時まで開いているビデオショップに行きました。
駐車場で待つかと聞くと、一緒に行くと、私の願望を推し量り大サービス
上着を羽織っているがボタンを止めず、胸にはロープが残ったまま。
階段を上がって、店の中には、この深夜に10人以上の若者が、店の者もこの賑わいを異常に思っている様子、もちろん仕込みです。
10人で囲まれた妻は入れ替わり、突き出されるペニスを丁寧にしゃぶり、
全員とSEXをしました。本当に、写真にとってあります。
家に帰るとシャワーを浴びたいと言って、髪の毛も乾かさずに寝てしまいました。

翌日「準備がたいへんだったでしょ」「あの人たちほかで言って回るのでは」というので
「また、こんなことがしたいのなら、秘密厳守ということで納得している」と説明した。
妻は「それなら私も秘密厳守ね」と笑わずに言って、色っぽい目をしていた。
昼に課題図書の報告と「次はどうするの」とメールが入った。
次は内緒、顔出しで投稿写真を送るのに誓約書が必要だとはまだ言えない。

2019/07/15 23:58:02(TQCoZ02r)
2
投稿者: 生肉人形2
脅迫状が届いた。
マンションのポストに、先日の野外露出プレイを遠くから撮影した写真と
手紙が同封されていた。
「私は奥さまの大ファンです。先日公園で奥さまをお見受けし
忘れられなくなってしまいました。もっと鮮明な写真を持っています。
マンションのポスト全部にポスティングしたいのですが、
それよりもっと多くの人に奥さんの素晴らしさを知ってもらうために
雑誌に奥さまの写真を投稿して下さい。
投稿には奥さまの承認が必要です。目線を入れても構いませんが
余り太いものだと楽しくないのでポスティングします」
と書かれていた。
手元に画像データーはあった。妻に見せてどれならば
掲載していいか選ばせた。
自筆に押印承認書と一緒にデータを出版社に送った。

謝礼と雑誌が送られてきた。目線はほんの申し訳程度、
「誰だかわかってしまうわ」
「誰もこんな雑誌見てないさ」

19/07/16 22:46 (KcYRyfgX)
3
投稿者: 生肉人形2
アダルトショップにお礼に行くと
助平親父は発売したての雑誌を持ち出して
「見せてもらったよ、久し振りにマス掻いちゃったよ
お願いだからまた連れてきなよ。奥さんのファンになっちゃったよ」
妻を褒められるとやはりうれしい、と言うよりNTRで興奮するのだろうか。
「しばらくしたらまた何かやりますよ」
「俺の知ってるのに黒人がいるんだけどAVも出たことがあって
凄いの持ってるよ」

ビデオショップでもアルバイトの子が全員
雑誌を買っていた。

どうしてわかったのかって、
脅迫状は私が書いたからだ。

「なんか、見られてるような気がする」
「だれに、どんな風に」
「若い男の人、いいえ、中年の人も、ジロジロ見てる気がする」
「自意識過剰だろ」

下の空き部屋に黒人が3人越してきたのは
2週間後だった。

19/07/16 22:56 (KcYRyfgX)
4
投稿者: 生肉人形2
黒人お部屋にはカメラが取り付けられ
大きなベットとどうして持ち込めたのだろう
磔台のようなSM装置がセットされていた。

どういう口実で妻をこの部屋におびき出せば
いいだろう。

考えるうちに、妻が磔台に固定され
複数の黒人に穴という穴を穿たれるのを想像して
興奮で震えてしまった。

親父は
「これからはネット、ネットで拡散して
奥さんの人格を破壊しちゃいましょう。
そうしたら、後の扱いは簡単ですよ」

また、脅迫状を書いた。
「奥さん、素晴らしい写真掲載でした。
今度は目線なしで行きましょうか。
それともっと素敵な写真が撮りたいです。
いちばん可愛い恰好で私の言うところに来てくれませんか」

協力者を募集した。
白昼堂々の誘拐で、まんまと妻は階下の部屋へと運ばれた。
アイマスク、ボールギャグのままベットに横たわっている。
私は2,3日の出張でここにはいないことになっているので
マスクとサングラスで顔を隠し、声を出せない。

19/07/16 23:20 (KcYRyfgX)
5
投稿者: (無名)
アイマスクで見えないから、黒人の体臭は相当強く感じるだろう。
マスクをしていても感じるのだから。

三人のうち一番小柄な男が執拗に妻のクリトリスを責めている
磔のまま腰をうねらせて逃れようとするのだが
ちょろちょろと粗相をしてしまっている。

テーブルタップから3本のコードが伸びて
その先に3台の電マがつながっている。
電マのヘッドにはアタッチメントが被せられている。

電マの一つが膣口を穿ち、もう一つな先の大きさの異なる団子が
アナルに吸い込まれる。
残りが先ほどの愛撫で赤く勃起して包皮が向けた
陰核にあてがわれる。

汗で乱れた髪が肌にはりついて
ずっと厭々をしているように見え、
脚が小刻みに痙攣しているのは
バイブレーターの振動の為だけではなかろう。

磔の戒めを解かれ大きな寝台に横たえられたときは
胎児のような姿勢だったが
手首をくくられ、首にチョーカーのように
大型犬用の首輪がまかれていた。

アダルトショップの助平親父は
ずっとデジタルカメラでスチール写真を撮りっぱなしで
大げさなストロボの音がうるさいほどだった。

「ビデオも撮ってるからいいでしょう」と思わず口に出して
しまったと思ったが、妻はそれどころではない涅槃の境地のようだった。

別途の上でサンドイッチにされているが、黒人のペニスは
さすがに粘膜だからか黒くはなく、充血して赤く、子供の腕ほどの大きさだった。

今それが後ろと前療法に深々と刺さっている。
もう一人の黒人はクリトリスはあきらめ乳首をひねってり
わき腹をくすぐったりしていたが
最後は妻のほほを左右から押して口蓋を開かせ
ペニスを押し込んだ。三人の中で一番大きいかもしれない。
妻はムせずにのどの奥深く受け入れ射精されていた。
あれでは胃袋に直接注ぎ込まれているようなものだ。

妻は生理不順を理由にヤーズを服薬していたから
三人は剥き身で大量の精を放った。


意識を失った妻を一番大きな男がお姫様抱っこで
上階の我が家に運び別途に横たえて帰った。


19/07/17 13:04 (OS5aizGW)
6
投稿者: 生肉人形2
夕方、出張から帰った体で家に戻ると
妻はまだ別途で眠っていた。
物音に気付いて起きてきたが
まだふらふらしている。
「体調が悪いなら寝てていいよ」
「大丈夫、外に出て熱中症にでもなったのかしら」
「それなら、一つエッチしない」
「いいよ。お帰りなさい」

妻の中に挿入すると中には精液がいっぱい残っていて
ぬるぬると気持ち悪いのだが、逆に先ほどの痴態を思い出して
思い切り突き一気に抜いた。

キスをすると、栗の花の匂い。胃からあがてくるのか。

本人が気づかないのが不思議。


写真は上手く取れていた。
親父はネットに投稿し多くのレスを受けた。
気に入れば亭主はNTRを望んでいることを
メールで触れて回った。

妻はボーっとしていることや
無意識に股間に手をやることが多くなった。

「壊れるまでもう少し、
ちょっといしてみませんか」
と親父が言うので
「好きにしていいけど、どうすんの」
と答えると、
「素顔をさらして社会的に抹殺するんです」
といった。
19/07/17 13:53 (1dISJ0jN)
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