スーパーマーケット・ストーリー25


それからもユッコちゃんはチンポを挟んで
上下に動かす…リズムを変えたり、
包み込む強さを調節しながら僕のチンポを
気持ち良くしてくれる。
(今まではこんなにされた事はなかった…
もしかして？あの男達に調教された成果なのか？)
変な嫉妬心も芽ばえる

ユッコちゃんの動きもエスカレートして
手だけでなく体全体を使って上下に動かしてくる
より大胆で躍動感のあるユッコちゃんの動きを見て
僕の興奮度もアップしてきた。

手で挟めてゆっくり上下に動かしたり
挟んだまま少し早めに動かしたり…
身体全体を使ってグラインドしてきたり
そのスピードを少し速めたり…
色んなアプローチをしてくる。

喉元まで出かかった
(こんなテク…どこで覚えたの…？)
聞いてみたかったがそんな野暮な事は聞ける訳ない
ユッコちゃんは右と左のおっぱいを
交互に動かし始めた。
おっぱいの動きを交互に繰り返すことで
僕のチンポの両側面には全く違う刺激が加わり
これまたさっきまでとは違った気持ち良さが…
それからおっぱいを普通に挟んでから
ギュ～っと強く挟んだり
ス～っと力を抜いてみたり…
色んなパイズリのパターンを披露してくれた。

(これがさっきまで犯されていた人？)って
思う位の状況だった。

案の定、パイズリをしているユッコちゃんの顔は
蒸気を帯びて赤くなっていた。

スーパーマーケット・ストーリー28

夜遅いスーパーマーケットの従業員休憩室で
SEXをしている。昼間の活気良い時とは違い
静かな空間の中で僕はさっきまで犯されていた女と
SEXをしている。

冷静に考えればとんでもない事をしている
わかっているがこの状況が僕を反対に
おかしくさせた。

早く僕のチンポを舐めてくれユッコちゃん
早く僕のチンポを…

欲求が理性を越えようとしていた。

スーパーマーケット・ストーリー29


ユッコちゃんは僕の反応を見ながら挟む力を
調節する。

程よいおっぱいに弾力が気持ちがいい

僕の反応を見て楽しくなってきたのか
ユッコちゃんは自分の手でおっぱいを鷲掴みして
中央に寄せて僕のペニスをグイグイと挟んできた。

おっぱいを上手に固定して上下に
ピストン運動をするユッコちゃん
(まるで挿入している…みたい)

うふっ…と小さく笑って僕のチンポ先に
唾をタラ～っと垂らした。

チンポの竿の部分をユッコちゃんは乳房で刺激し
亀頭周辺に舌を…当てるか当てないか…のところで
焦らしてくる
(勘弁してくれよ～舐めてくれよ～ユッコちゃ～ん…)
これは生き地獄だ。

焦らされている僕を見てユッコちゃんは
小悪魔みたいな微笑みを見せた。

スーパーマーケット・ストーリー30


ユッコちゃんは自分の唾液をたっぷりと
僕のチンポの先に垂らしながらおっぱいで扱いてくる
ユッコちゃんの硬くなった乳首が僕の亀頭を
程よく刺激した。
何度も何度も唾を垂らして滑りを良くしてくる。
(くぅ～！き、気持ちいい～♪)
こんなに気持ちよくされているのに
頭をよぎるのは…
(さっきの2人組にもこんな事をしていたのか？
もしくはこれ以上の事をしていたのか？)

彼女でもないのに妙にジェラシーを感じながら
僕は快楽の海に落ちていった。

(あ！！)

僕はびっくりして正気に戻った。
ついに念願叶ってユッコちゃんが僕のチンポを
パクッと咥えてくれた亀頭をレロレロしてからの
パクッ！そしてチュパ…チュパ…チュポ…パクッ！
チンポの竿の部分にはおっぱいの弾力が…
リズミカルにパイズリで上下に扱く
(うぉぉ～っ！気持ちがいい～！
堪んないよ！ユッコちゃん！！)
なんとも情けない声を出したいが…
出せなかった。

スーパーマーケット・ストーリー31


ユッコちゃんのとろ～んとした目つきが
僕の興奮を更に高めた。
ジュルジュル…ジュルジュル…
レロレロ～レロレロ～チュパ…チュパ…

パイズリを続けながらユッコちゃんのフェラが
どんどんと濃厚になり速く、激しくなってくる
「うぅぅぅ…あっ！ユ…ユッコちゃん！あっ！」
「どう？気持ちいい？こんなフェラが出来てたら
ユッコと付き合えた？」

「あぁぁぁ！フェラとつ、付き合うは
べ、別だけど…気持ちいい…くっ！」
僕は言葉にするのがやっとで
何を言ったかまでは覚えてなかった。

パイズリフェラのなんて気持ちのいいものなのか…
僕は何も考える事が出来なかった。

パイズリ…男の夢、願望…
多くの男がパイズリをしてくれる
女の子を求めている…
(出来るよと言ってくれても体型的に無理な子も…)
そこからのフェラ…たまらなく…最高だ！

フェラチオでチンポをしゃぶられるのも
気持ちが良いがそこにパイズリという
オプションがつくと男とは何故か物凄く興奮して
幸せを感じられる…
僕はその幸せの絶頂の中に居た。

「挿れたい…ユッコちゃんのオマンコに…
オチンチン挿れたい！いいかい？」

ユッコちゃんは待っていたかのように
小さく頷いた。