スーパーマーケット・ストーリー90


ボヤ～っとした景色の中…俺と抱き合うのは？
ヨ、ヨウコさん！？え？でも…なんだか…
気持ちがいい～♪どうなってるの？え？

「ほ～ら…もっと…もっと沢山！おちんちん
ちょうだ～い…トモく～ん！もっと激しく！」
「は～ヨウコさ～ん！お肌がすべすべ～
おっぱいが柔らか～い！気持ちい～よ！
ヨウコさんのオマンコ～っ！サイコ～！！」
「あ～ん！硬いわ～！すご～い！もっと！
もっと激しくして～っ！！」
「あ～っ！逝く！逝くよ！ヨウコさ～ん！」
「私も！私も逝きそ～うぅぅぅ～！あぁん！」

はっ！俺は目が覚めた！ここは何処？え？
キョロキョロ辺りを見渡す。柔らかい…
ベッドの上？ここは…？どこ…？え？え？
掛け布団をめくるとあれ？俺？真っ裸？？
「どーなってんの？？」
「ふふふ…目が覚めた？トモくん…」
「あ！え？ヨウコ…さん？？」
目の前には腕を組んで壁にもたれている
ヨウコさんの姿が
上下とも黒の下着と黒のガーターベルト

「ここは何処何ですか？ヨウコさん…」
「うふふ…ここはね～休憩室の隣の部屋なのよ」
「どうして…こんな所に？なんでヨウコさん
そんな格好なの？」
「貴方も素っ裸でしょ…そういう事よ」
「俺…ヨウコさん…とエッチ…したの？？」
ほとんど覚えていない…夢かと思ってた…
残念感しか湧き上がってこなかった。

スーパーマーケット・ストーリー91


「トモくん、あなたには感謝しているわ」
「どう言う事ですか…？？」
「実は私はこの寿マートで風紀担当責任者を
任されているの、そして勤務している従業員に
風紀の乱れがないか調べて場合によっては
ペナルティーを与えるのが私の仕事なの」
「は…はぁ…」言ってる意味が…よくわからない…
「本当はあなたもマークしていた1人なのよ
私にあんな事をしたのはあなただけ…
確実にお店にとって悪い空気を運んで来ていたわ」

あの頃の俺との行為をヨウコさんは
そう思っていたんだ…なんだか少し悲しかった。

「でもねあなたをマークしている間に
あのお股の緩かったユッコちゃんと
店長とあ、元店長…ね、あの人と
ヒトミさんの関係もはっきりせてくれて
とても助かったわ」
「じゃあ…ユッコちゃんを襲ったあの二人とか
店長とヒトミさんの写真は…」
「ふふふ…」
こ、この人が裏で動いていたんだ…
「だって…お店の為ですもん…」
「違うじゃろ…わしの為じゃろうに…」
ヨウコさんの後ろの方にもうひとつの人影が
「え！？あ！し、しゃ…社長？？」
目の前には白いブリーフ1枚で後で手を組む
笑顔の社長の姿が
腹はポっコリと出ている
なんとも滑稽な姿…
俺も真っ裸だから
人の事は言えないが 笑

スーパーマーケット・ストーリー92


「ほれ、ヨウコ…今回の仕事は二重丸だ！
ご褒美じゃ…舐め舐めしてよいぞ…」
「あは♪嬉しいです」
なんだこの会話…？と思っていた次の瞬間
ヨウコさんはしゃがんで社長のブリーフに
手をかけてスルスル…っと脱がしにかかる
ビョン！とブリーフから飛び出たチンポを
ヨウコさんはパクッとなんのためらいもなく
咥えこんで上下にスロークさせる
奥まで咥えてはチンポの先をペロペロ
見る見るうちに社長のチンポはヨウコさんの
唾とヨダレでテカテカに光る
社長はだらしなくも気持ちよさそうな
顔をして天井を見上げる。
ジュル…ジュルジュル…ジュルチュパ…チュパ…
「良いぞ～良いぞ～ヨウコ…あぁぁぁ…」
社長はヨウコさんの頭を撫でながら
満面の笑みで俺を見る
「あの坊主にも気持ちの良い事をさせて
あげたのかい？ヨウコ」
ヨウコさんはチンポを咥えながら頷いた。
「お前さん…この女に認められるとは
なかなかのもんじゃ…」

(え？俺も舐めてもらってた…の…？？
気づかなかった…
え！？覚えてないなんて…
はぁ～勿体ない…)

どんどんヨウコさんのフェラは速くなっていく
ジュルジュル！ジュパジュパ！ジュルジュル！
「お！お！逝く！逝くぞ！わしゃ！天国へ
逝くぞ！ヨウコ！逝くぞ！逝くぞ！」
社長はヨウコさんの頭を股間に押さえつけたまま
ビクン！ビクン！腰を脈打ちながら発射！
「うぅぅぅ…うぅぅぅ…うふっ…」
「ほ～らほら…こぼさす全部飲むんじゃよ…
ヨウコはお口がだらしないから～」
「社長のカルピス…やっぱり美味しいです…」

そんな光景を見ながら俺はまた
気を失ってしまったようだ…

チュン…チュンチュン…
(う～ん…スズメの声…か…？)
「あ…痛たたたぁ…体…バッキバキに痛た…」
俺は休憩室の硬いテーブルで突っ伏して
寝ていたみたい…

月末間近…相変わらず寿マートは平和
「ほ～ら！トモくん！品出しに行くよ～！」
「は、はーい！待ってくださいよ～ヨウコさん」

あの日からもなんにも変わらない毎日

あ！ひとつ変わったのは給料明細に
「店内風紀担当」の項目ができて
そこの金額部分にはヨウコ 1回
と書いてあった。

月に1回はOK？…そう言う事？？
その時はヨウコさんに
呼ばれるだろう…

とりあえず今日もまたいつもの毎日が
繰り返される
「さ！頑張ろ！」

おしまい

いや～っ！
何とか終わる事が出来ました！
パチパチパチ♪

またしてもダラダラと書いてしまった結果
最初に考えてた結末とは全く違うエンディングに
なってしまいました……

こんな事もあります 笑

今度は肩肘はらないエロパロディ作品を
考えてますのでお楽しみに♪♪♪

みなさん
今回の内容、どうでしたでしょうか？？
書き終えてホッとしたら聞いてみたくなりました。
すいません 笑

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