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最高の美味
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:最高の美味
投稿者: (無名)

午後7時、アパートの薄暗い一室で絡み合う男女。
色白の太ももがムッチリした髪の長い女がベットで声をあげている。
「和之君凄い!」
長い茶色の髪が乱れ、男は寝そべるその女に入り込んでいる。
「アンッ…アンッ…アンッ…」ベットの軋みと同じように女が声をあげている。
味わうようにしたなめずりをする女の唇に男が唇を合わせると、女は男の汗ばんだ背中にてを回し男のすべてを吸い尽くすように唇を吸い尽くす。
「凄い気持ちいい…」と笑顔で笑う女に「俺も堪らない」と再び腰を動かしていく。
「ああ!堪らない!」男は激しさを増していく。
「里枝さんいいんですよね?」と男が話すと「アンッ!いいよ!出しても」と男に話すと男はさらに強く激しさを増していく。
「里枝さん!」ベットの軋みが激しくなる。
「凄い硬い!アアッ!」シーツを掴んでいた手を男の腕を掴み、女は眉間に皺を寄せて声をあげている。
「里枝さん!」
男は目一杯荒々しく里枝の濡れた密池を侵すと「里枝さん!アアッ!」
と声を荒げた。
「アアッ!壊れちゃう!」と声をあげる里枝の濡れた密池に和之は脈動をさせて熱を帯びた白い粘液を注ぎ込む。
「熱い!」里枝は思わず抱き寄せた。

里枝の奥でビュクッ!ビュクッと男が容赦なく粘液を迸らせ、ぐったりと里枝の体に倒れ込んだ。
ハァハァハァと和之は荒い息をしながら余韻に浸る。
里枝も流し込まれていく熱が奥に流し込まれていくのを感じとる。

「凄い気持ち良かった」と里枝からキスを交わし「俺も気持ち良かったです」と男が里枝に話しかけた。
「中に出させてあげたのに気持ちよくないって言ったら殺すよ!」と目鼻立ちのハッキリした顔が真顔になる。
「そんな恐い顔しないで下さいよ」と和之に言われて「フフッ」と笑う里枝。

和之が抜き取ると、白濁の液体が里枝から溢れだし、それをティッシュで和之は拭いた。

横たわる里枝と和之は仕事の話をしていった。
タバコを二人で吹かして色々話すと「アッ!ヤバイ!」と里枝が起き上がる。
時計は七時半に近くなっていた。

慌てて脱ぎ捨てた下着を着け、服を着なおす里枝。
「泊まればいいのになぁ?」と和之が話すと「そんな簡単に無理よ」と里枝は着替えながら話す。
服を着てもまだまだ和之の液体が溢れだしティッシュをパンティの中に挟み込み、起き上がる。
「また来るね」と里枝は乱れた髪を整え、化粧を直した。
そして玄関に向かい「じゃあ」と和之とキスをすると帰っていった。

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2013/06/20 01:14:07(aGNfzLOC)
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