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若き女教師、オスの洗礼
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:若き女教師、オスの洗礼
投稿者:
藤村綾乃は今年度から
担任を得た二十四歳の音楽教師だ。
受け持ちは光東中学二年三組。

音楽大学でピアノを専攻、教職の資格もとり一年目の副担任を経て今に至る。
大きな美しい瞳と整った鼻筋
は美女揃いの音大でも抜きに出ていた。
それでいて豊かなバストとヒップ、バランスのとれた164㎝のプロポーションは街行く男性が、思わず振りかえるほどだ。

綾乃の父親も教師で、今は他の市立中学で校長をしている。
彼の同期でもある荒木が現在の綾乃の中学の教頭をしていた。
綾乃の就職と担任就任には
荒木の力添えがあったのは間違いないところだった。
同僚達にも恵まれ、多忙なれど
綾乃にとって教師生活は充実していた。
あの初夏の悪夢のような出来事が起こるまでは……。


その日の放課後ある女子生徒が
職員室の綾乃の元に現れた。
赤田梨華は二年三組の生徒だ。
「先生、ご相談したいことがあるんですけど……」
普段は明るい赤田梨華の顔は暗く
沈んでいる。
「ここではちょっと……」
声のトーンも上がらない。
「あちらの相談室で話しましょうか?」
女教師は梨華の雰囲気からただならぬものを感じ、椅子から立ち上がった。

赤田梨華の話はショッキングな
ものだった。
二年三組の男子生徒白石大輝が
イジメにあっているというのだ。
そのイジメの内容は信じたくないような陰湿なものだった。
教科書や体操着などの隠しから給食の残飯の机の中への押し込み。
LINEにおける疎外など多岐に及んでいた。
直ぐになんとかしなければ。
綾乃は翌日の授業前に白石大輝を相談室に呼んだ。

しかし、白石大輝ははっきりと
イジメを否定した。
「そんなことはありません」
「誰が言ったか知らないけど、
事実じゃないです」
彼は平然とそんな言葉を口にした。
本人がこれでは埒があかない。
だからと言ってイジメがなかったとは思えない。
赤田梨華はそんな嘘を言う生徒にはとうてい思えない。
大体、彼女に嘘をつくメリットはないからだ。
綾乃は他の生徒にも話を聞いてみることにした。
2021/05/10 09:59:53(Pz96.GwL)
7
投稿者: 古
絶えることのない快感に藤村綾乃は身悶えていた。
(どうして、こんなことに……
わたしは悪くない……真面目に
やってきたんだ……悔しい)
その思いも白石にバックスタイルで突き上げられると、頭が真っ白になる。
手足の先まで痺れ、腰が欲求のままにグラインドする。
「どうですか、綾乃先生、また
イキますか?」
藤村先生は綾乃先生に代わり、
白石は傍若無人にふるまう。
女性の両脇に後ろから手を差し込み、体を起こしての後背位は
AVでよく見られるが恋人同士では
あまりないだろう。
その意外性と奥まで届くぺニスの破壊力に興奮はMAXまで
高ぶり女教師は悲鳴のような声をあげる。
白石と綾乃が腰を振り合う度に、性器と性器が睦あい、淫靡な音を奏でた。
「先生がこんなに性感豊だと
は思いませんでしたよ」
ホクホク顔で白石は言い放つ。
「言わないで……恥ずかしい……」
「なに、男女の仲じゃないですか。それと先生の処女喪失は大学一年の時。経験人数も三人とお聞きしましたが……」
白石は律動のペースをゆるめた。
「オナニーも、もちろん、してみえるんでしょう?」
白石は若い女性が一番聞かれたくない部分に踏み込んでくる。
綾乃は唇を噛みしめ、頭を横に振った。
ヴァージン喪失と男性遍歴を
の告白さえ綾乃にとっては耐え難い屈辱だった。
「あれ?しないんですか?
高校生の女子でも8割はしてる
という統計があるみたいですよ」
「そんなことは人にいうことじゃないです……」
「そうですか、わたしは綾乃先生の全てを知りたいんです」
白石は再びペースを
あげて抜き差しにかかった。
女教師はたちまち喘ぎ、よがり泣き噴き上げる。
「素直になりましょうよ、センセ
途中でやめてもいいんですか……」
白石の動きが止まった。
綾乃は快感を止められ唇を噛みしめた。
「やめないでェ……オナニー……しています……」
「週に何回ですか?毎日でしょう、昔から坊主と先生はスケベだと言いますから」
凌辱者はさらに藤村綾乃を追いつめることに拍車をかける。
綾乃先生は頭を横にイヤイヤするように振りながら。
「……二回くらいです……週に二回……恥ずかしいッ……」
何が切れたように女教師は尻を滅茶苦茶にふりたてた。
「週に二回もすんの?」
白石は嘲笑しながら、腰を深く突き入れた。
たちまち汗が飛び、白い裸体が朱を増した。
「あっ、あっ、いや、感じるゥ…
もっと……ああ………気持ちいい……」
全てを呑み込むオーガズムが、
波頭を煌めかせながら藤村綾乃に迫っていた。
「ああ……いっちゃう……もう
イクゥ………」
灼熱を子宮に浴びた若き女教師は
白眼を剥いてガタンと崩れ落ちた。
21/05/11 21:42 (bLYMjrCi)
8
投稿者: 古
白石と藤村綾乃は布団の上で
立て膝のまま向かい合っていた。
白石は綾乃の後頭部に手をあて、自分の胸の辺りにグイッと引き寄せる。
「舐めなよ、先生。やったこと
あるんだろ」
さらに白石は自分の乳頭に綾乃の顔を近づける。
綾乃は白石を見上げ、意を決したように睫毛を伏せて舌を伸ばした。
「気持ちいいぜ、綾乃先生……」
男は息を荒くして、喜色満面だ。
綾乃は左から右へと乳首を舐め吸いながら男のお尻から脇腹を
手の掌で撫でさする。
「なんだ、知ってるじゃないの。
恋人になった男にはそれなりの
サービスをしてたんだな、じゃあ
俺の息子にも挨拶を頼む」
綾乃は右の乳頭を舐めながら、
半勃ち状態のぺニスの睾丸を優しく手のひらで握り転がし、茎を指で撫でさする。
たちまち、白石のぺニスは猛りだった。
「舐めたいんだろ。綾乃先生を
何度も悦ばせたモノだ。遠慮は
いらんよ」
知性溢れる美人教師を犯して何度も絶頂に導き、フェラをさせる。
これほど男の征服欲を満たすものが他にあるだろうか?
綾乃の舌が男根の裏筋に這った。
耳たぶを真っ赤に染め、伏せた睫毛をフルフルと震わせて女教師は丁寧に舌を使う。
綾乃は唇と舌を亀頭の腮から、尿道口を何度も往復させながら高ぶり、鼻から棒の息を吐いている。
「うおっ……」
遊び慣れた中年男がおもわず声を
あげた。
(もう……ダメ……以前のわたしには二度と戻れない)
頭が快楽に麻痺して心の支えだった家族や仕事も綾乃は考えることができなくなっていた。
もう一人の自分、セックスの魔力に負けた自分が最後に残った一かけらの理性を突き崩そうとする。
(綾乃、もうダメでしょ、気持ちよくなりなよ。誰も見てないよ。
思いっきりセックスしなよ)
目の前の青筋の浮いた逞しいぺニスが、先ほどのセックスの快美を
思い出させる。
綾乃は抗えない性衝動に、大きく口を開けて恋人でもない男の男根を咥えていた。
「ああ……最高だ。やった……」
感極まった中年の声が綾乃の鼓膜
を打った。
女教師は何かに憑かれたように頬を窪め、顔を前後に律動させた。


万年床の中央。
藤村綾乃は騎上位でロデオマシーンさながらに腰をグラインドさせていた。
賃貸の古民家が揺れ、柱の古時計が午後九時を告げた。
ファンデーションが汗で剥げ落ち
、美しい髪は濡れて頬にへばりついている。
「こういう格好がいいか?現代的なお嬢さんとしては?キスも一杯できるしな……」
白石は上体を起こし胡座の上に
綾乃を乗せ、より深く繋がる体位に移行した。
白石が腰を動かすと綾乃はすぐに
よがり泣きに身悶えた。
白石が抜き差しを止めて、唇を
奪うと激しく綾乃は舌を絡めてくる。
白石が唾液を流しこむと、なんのためらいもなく喉を鳴らした。
「もっと……甘えろよ……」
その言葉に綾乃の両腕は白石の首に回され腰が前後に動き出す。
「お願い……動いて……」
白石が腰を動かすと、直ぐに
喘ぎが高まり、よがり泣きが
室内に響き渡った。
「おら……これでどうだ……これでも
降参せんか……」
白石は大腰を緩急をつけて突き上げる。
「アッ……アッ…ア、ヒィィ……」
顔を赤ん坊の泣き顔のように歪め、足の指まで女教師は反り返えらせた。
「まいったと言え、綾乃先生、まいったと……」
どSの本性をむき出しにして、凌辱者は肉体と言葉で女を責めなぶる。
「まいったしますぅ…まいりましたァ……負けましたァ……」
頭を振り立て喚きたてた。
綾乃は、男にしがみつき乳房を
胸板に押しつける。
「オマ○コが気持ちいいと言え」
白石が耳元で悪魔の声を囁く。
「気持ちいい……オマ○コが気持ちいいッ!……もっと……突いて、奥まで、白石さん、突いてェ……」
白石は剛直を激しく抜き差しして
追い込みにかかった。
綾乃は凌辱者の背中に爪を立て、絶息せんばかりの声を張り上げる。
綾乃の頭は真っ白になり、
さらわれるような快感が
全身を硬直させた。
「ほら……イケよ、綾乃先生……
俺も中に出してやるからよ……
一度も二度も一緒だろう……
これが大人のセックスだ!」
ラストスパートの律動に白石の膝の上で女教師の腰が舞った。
「ああ……ああッ……ヒィィ……いやぁ………いっちゃうぅ……」
真っ赤な裸体が小刻みな痙攣を
始めた。
「イケよ……綾乃先生……好きなんだろう、俺のこと……ああ……俺もイク……出るッ……綾乃っ……」
「あっ、イク……白石さん……イクッ……白石さん……好きですうぅ……イクううッ……」

藤村綾乃が夢に見て、理想に燃えた教師としての理想の自分は僅か三時間の間に漆黒の闇に堕ちていった。

21/05/12 21:53 (TKagS6bA)
9
投稿者: 古
白石から凌辱を受けた日から五日が経った。
あれから白石からの連絡は
ない。
ただ、安心はできない。
綾乃が女の弱さをさらけ出した以上、あれで済むとは思えない。
乳房の張りや性器の疼きは丸二日間おさまることはなかった。
授業にも集中できず、何度も
同じミスをして生徒を呆れさせていた。
洞察力の鋭い女子生徒から
、綾乃先生お尻を振って歩いているというドキリとさせられる指摘も受けた。
平静を取り戻したい。
だが、白石大輝のイジメの解明も進まないまま、時だけが過ぎていた。

「藤村先生ちょっと……」
午後の授業が終わり職員室に戻った綾乃に荒木が声をかけた。
「実は先ほど白石大輝の父親から
連絡がありまして、新しい事実が
わかったので、わたしと藤村先生に来ていただきたいと言うんです」
「新事実?」白石からの連絡と
聞いて胸に不安に広がったが行かないわけにはいかない。
自分は教師なのだ。
五日前に奪われた教育者としての
プライドと使命感が蘇る。
「わかりました。教頭先生も
ご足労だとは思いますがよろしくお願いします」
綾乃は深々と頭を下げた。

ダイニングで白石と再び向き合った綾乃を荒木が制して、口を
開いた。
「息子さんの具合はお電話でお聞きしましたが、一刻も早く、よくなられることを職員一同願っています。それで、新しい事実とは?」
白石は綾乃を一瞥すると切り出した。
「枕のことです」
「枕?……」
荒木がおうむ返しのように聞き返す。
「目の前の藤村先生がイジメが記されたノートと引き換えに、体の
関係を私に迫ってきたのです」
綾乃は頭を後ろからハンマーで殴られたような衝撃を受けた。
「教頭先生、違います!わたしはこの人に強姦されました。脅されたのはわたしの方です!」
綾乃は拳を握りしめたまま立ち上がった。
女教師の唇はわなないている。
「藤村先生、座りなさい。
冷静になって話そう。
それに枕だの、強姦だの穏やかじゃない。
まず、そのノートを見せてください……」
荒木は年輩者らしく落ち着き払っている。
ノートが白石の手によって開示され、複数の質問が荒木から二人にとんだ。
「わかりました。筆跡鑑定をするまでもなく、これは本人のモノなんですね……うーん。しかし……。
教師と父兄が関係を持つことは
許されることではありません。
それにお互いの意見が全く食い違う。自分の真実を証明できる何かを出して貰わないと……」
荒木は綾乃と白石に交互に視線を送る。
綾乃は窮した。綾乃にはそれを証明することはできない。
悔しさに唇を噛んだ。
「ありますよ、俺は」
白石の言葉が突然、静寂を破った。
白石がズボンのポケットから
取り出したのは小型のボイスレコーダーだった。
白石は荒木の前に置いて、再生スイッチを入れた。
ノイズと共に聴こえてくる男女の
睦声。
確かに男は白石、女は綾乃だった。
白石が音量を上げた。
綾乃は顔面を蒼白にして、テーブルのボイスレコーダーに飛びついた。
だが、綾乃の動きを察していたのか白石は間一髪でかわしていた。
さらに音量がMAXに上がった。
『あっ、イク……白石さん……イクッ……白石さん……好きですうぅ……イクううッ……』
綾乃が甘え、絶頂を叫ぶ声が
部屋に反響した。
綾乃は我を忘れ喚きながら両手を振り回しテーブル越しに、白石に跳び掛かろうとする。
「綾乃ッ!!」
綾乃の時間は完全に停止した。
その怒声は白石のものではなかった。
その声の主の方を綾乃は恐る恐る
振り返った。
「綾乃先生、自分の性の奔放さを
人のせいにしてはいけませんよ」
好色に顔を輝かせる荒木の言葉が
綾乃の胸を抉った。
「セックスは悪いことではありません。ただ、避妊はちゃんとしないとね。子供達への性教育では
そう教えてるではありませんか」
綾乃は愕然とした。
ゴム無しのセックスは、綾乃と白石しか知らないことだ。
「教頭先生……あなたは……」
目を見開き、女教師は呻いた。
「教頭先生、これから二人で
綾乃先生の性の再教育といきましょうよ。実技つきで」
白石は含み笑いしながら言った。
「時間はたっぷりあるしね。
甘かったね。綾乃先生……」
教頭は上着を脱ぎながら、
女教師の肩を叩いた。
21/05/13 20:13 (sbSxZSve)
10
投稿者: 古
藤村綾乃は煎餅布団の寝室に連れ込まれても、まだ呆然としていた。
畳の上で立ち竦んだまま、止まった思考を懸命に取り戻そうとする。
荒木教頭の裏切り。
いや、最初から白石と通じていた
という方が正確だろう。
でもどうして?
綾乃の父と荒木は同期で友人だったはずだ。
二人はすでに獲物を前に目を輝かせ、服を脱がせにかかっている。
前からは荒木がブラウスのボタンを 外しにかかり、後ろからは白石がタイトスカートのジッパーを
下げにかかっていた。
しかし綾乃はショック状態の
ため、体が動かない。
いや、動いたとしても男二人がかりでは逃げられないだろう。
ブラウスとスカートはあっという間に、部屋の脇に投げ捨てられた。
キャミソールが下に落ちた瞬間に
、荒木は思わず「すごい、これは
想像以上だ……」声をうわずらせた。
「いいでしょう?教頭先生」
アイボリーのセット物。
白い肌とほどよいムチムチ感が
ブラとショーツまで輝かせる。
「わからない……どうして?……」
綾乃が悔しさ滲む声音で呟いた。
「あなたは父の友人だったはず……それが、なぜですか?……」涙声がそれに混じる。
「友人?なんのことだ?」
惚けた口調で荒木が返す。
「じゃあ、教えてあげよう」
荒木が手を止めた。
「君の父親と母親は職場結婚だということは君も知っているよね。
私も当時、同じ中学の教師だった。
実は最初は君のお母さんは私と付き合っていたんだ。
二ヶ月ほどだったが、私は君のお母さんと結婚するつもりだった。
肉体関係はなくプラトニックな恋愛だった。
ところが君のお父さんが途中で、
我々の中学に欠員が出て赴任して
きたんだ。
すぐだったよ。君のお父さんの
強引な押しに、お母さんが靡いてしまったのは。
わたしはこの通り小太りの若禿げだ。
二枚目でスマートな藤村に勝てる
筈がない。
君のお母さんの優子さんは直ぐに藤村の赤ん坊を身籠ったよ。
そして二人は結婚して、優子さんわたしの元から永久に去った。
わたしの悔しさがわかるかい?
結婚式で同僚として祝辞を述べ
た私の血の涙。無念さが………。
君のことは高校生の頃から見ていたよ。そしていつかと思っていた。
だから君の就職も全て、この日の
ためにしたことなんだ」
荒木の声音は全く抑揚がなかった。
「……そんな……わたしに責任は
ないじゃないですか……酷すぎます……教頭先生の逆恨みです……」
ブラのホックを後ろから白石が
ピンと片手で外した。
「ブルン」とDカップの乳房と
桜色の乳頭が弾け出る。
「ヒッ……」と綾乃は両手で胸を隠した。
「綾乃先生は優子さんに似て、
美し過ぎた。それに生まれてきた
ことが君の罪だ……」
荒木はバックの中から電気マッサージ機を取り出した。
「綾乃先生、荒木教頭は道具を
使うのがお好きなんだ。
教師はスケベが多いじゃなくて
変態が多いに訂正させてもらうよ」
白石は女教師の手首を掴み、
後ろにねじ曲げて、紐であっという間に後ろ手に縛りあげた。
電気マッサージ機が威嚇するようにあてた首筋から、乳房に移動する。
卑劣で狡猾な教育者はゆっくりとスイッチを入れた。


鼠径部からデルタゾーンを這い廻ったデンマが、ショーツの上から股くぐりにあてられる。
女教師の悲鳴が上がった。
振動がクリトリスに響き、
瞬く間に達しそうになる。
もう、ショーツのクロッチは
しとどに濡れ蜜を垂れ流していた。
何度も達する寸前で焦らし、
荒木は女教師を追い込んでいく。
「いや……いやぁ………」
振動に尿意が切迫する。
白石が後ろから乳房を揉みしだきながら、抱き抱え座りこむことを許さない。
甘い快感が弾かれる乳首から、
尿意とむず痒い快感が女性自身から突き上がる。
「どうしました?綾乃先生、
ここですか?ほら、ここ」
膣前庭に押しつけるように
ぐりぐりとデンマを押しつけると
綾乃は下肢を突っ張らせた。
「あ……ダメえっ!……」
尿道が限界を越えて決壊した。
若く健康な尿が迸る。
「あ~あ、出ちゃった~」
白石が小水が溜まる畳に視線を落とした。
全て出しきるのを待って、デンマは陰核へと押しつけられる。
「ウウッ、ヒィーッ、ああッ……」
綾乃は苦悶の表情を曝し、顔を
振りたてる。
デンマのモーター音に綾乃なソプラノが重なった。
アクメの瞬間は壮絶を極めた。
(ああ………いっちゃうよ……いっちゃううう……)
胸の奥でもう一人の自分がイケと煽った。
「ほら、綾乃先生がイクぞ」
白石の言葉が飛ぶ。
「いやぁ……うんッ、ううん……」
まるで空に飛翔せんばかりに爪先立ち、腰を前に突き出し綾乃は痙攣した。

布団の上に寝かされた綾乃は、M字開脚の正常位で荒木に貫かれた。
手の拘束は解かれたものの、性器はアクメの余韻に疼いている。
「いいね、綾乃先生。
家のビヤ樽妻やソープ嬢とは
やはり違う……」
荒木は綾乃の中の構造を確かめつつゆっくりと腰を使う。
スローセックスに近いものだ。
「いや、相性もいいんじゃないですか……綾乃先生、感じてみえますよ」
白石は傍らで尿と愛液に濡れた
ショーツを、指先でくるくる回していた。
気をよくした荒木は深くゆっくりと突き上げ腰を回す。
「ハアハア」と女教師の喘ぎが高まり、たまらないとばかりに鼻にかかった声が漏れる。
荒木が唇を重ねると綾乃も舌を絡めて鼻を鳴らした。
少しずつ荒木の腰使いが積極的に
なっていく。
荒木の太った腰を綾乃の太腿が
締めつけ始めた。
「綾乃先生、遠慮はしなくて
いいから、こうしたら……」
白石は綾乃の足首を持って、
荒木の腰の上でがっちりと交差させた。
「これはたまらんな……」
荒木が乳首を舐め吸いながら、ホクホク顔で白石の方にチラっと
視線を流した。
「綾乃先生、教頭先生に甘えなよ。自分から腰動かして感じるんだ」
綾乃は白石の奸計におずおずと腰を振り始める。
たちまち、女教師はよがり泣きを
始めた。
それに合わせるように荒木も
抜き差しを速める。
「どうだ……これがいいんだろ……
綾乃先生……」
「いやァ……感じる……ああッ……感じるう……」
綾乃は妬けるような頬を荒木の
首っ玉に押しつける。
(これは完璧に綾乃先生は気をやるな)
腰をもたげ廻し、ガマ蛙のような荒木にしがみつく綾乃の姿を見て白石はそう確信した。
「綾乃先生……気持ちいいと言いなさい。教頭先生、気持ちいいと!……」
荒木は耳元で囁くと大腰を突き入れた。
「いや……恥ずかしい……教頭せんせい……あっ、あっ……気持ちいい……気がおかしくなるう……」
自らの言葉に煽られるように、
綾乃は腰を滅茶苦茶に振り立てる。
もはや女教師の目眩く絶頂はすぐそこだ。
白石はスマホのビデオを構えた。
顔の入るアングルを決めて、余すことなくその瞬間を記録するために。














21/05/14 21:23 (fiyaSVB9)
11
投稿者: 古
荒木教頭は寝バックで藤村綾乃を
責めたてていた。
この体位は抜け易いためぺニスに
長さがないと難しい。
太さでは白石にやや劣るものの、
長さで上回る荒木にとっては定番の体位だ。
白石が綾乃のバックから髪ゴムを取り出し、肩までの髪を頭の後ろで一つ結びにした。
これで色っぽいうなじも、美しい顔も髪に隠れず楽しめる。
荒木は綾乃をじゃじゃ馬慣らしの体位にとった。
じゃじゃ馬慣らしとは、寝バックのまま女の両手首を男が掴んで反らせる体位だ。
男性は深い挿入が楽しめ、女性は
脚を開いてないので腹筋や太腿の
力が入りイキやすい。
綾乃はこの屈辱の体位に激しく喘ぎ、快感に身悶えていた。

「また、ラブジュースが出だした
みたいですね、綾乃先生」
白石が顔を覗き込む。
「いやあ、よく締まるモノを綾乃先生は持っていらっしゃる。
それにこんなに性感豊かでスケベだとは思わなかった……」
荒木がゆっくり小刻みに腰を動かしながら表情を崩す。
女教師の反応とムッチリと張った尻の感触が思う存分楽しめてたまらないのだろう。
「そんなことを言っては綾乃先生に失礼ですよ。中学生じゃないんです。二十四歳の大人の女性なんです。
男のチ○ポをオマ○コに入れて
気持ちいいのは当たり前じゃあ
ないですか……」
白石の嫌らしい言葉に綾乃は顔を左右に振った。
「綾乃先生は気が強い面もあるから、じゃじゃ馬慣らしはピッタリかも……」
白石はそう言うと一つ結びの髪を掴んで後ろに引いた。
「もう、許して……ください…… 」
綾乃は眉根を捩り、真っ赤な顔を
曝して懇願する。
「今度は私もイクからね」
先ほどは綾乃をアクメさせるだけで射精を何とか堪えた荒木が手首をグイグイ引きながら、腰を素早く突き入れ始めた。
「ああ……また……感じる……いやぁ………」
「中で出したら大変かもよ、教頭先生とこは子供五人だから……」
白石が乳首をいじりながら耳元で囁いた。
「中はやめて……中はダメですうぅ……外に出してェ……」
快感に呑まれながらも綾乃は悲痛な声をあげた。
「どうだ……もっと甘えろ……
もっと感じて、イッてしまえ……」
蛙の腹を女教師の尻に叩きつけながら教頭の腰使いは激しさを増した。
「ヒィ……ヒィーッ、ああッ……ま……また……イクうう!……」
「おっ、これは凄い……私もイキそうだ……十日分の濃いのが出るッ!」
子宮口の奥で灼熱が炸裂する。
綾乃は、痴呆のように開けた口端から涎を一筋滴らせ、揺り返しの痙攣の中に沈んでいった。

うつ伏せのまま肩幅ほどに開いた股を、綾乃先生は無防備に晒していた。
股の奥の膣口からは白濁がドロッと流れ出している。
それを荒木はティッシュで
丁寧に拭き取った。
白石が耳元で囁く。
綾乃は直ぐには白石が言ったことが呑み込めないようだった。
再び、白石が綾乃の耳元に口を近づけた。
白石の口が動く。
綾乃が弾かれたように頭をあげた。
「いやです!そんなの絶対にいや!」
恐怖に美しい顔を歪めながら、
綾乃は頭を横に振る。
「便秘は美容の大敵ですよ。
メイクの乗りも悪くなる」
白石はもっともらしく嘯く。
「わたし便秘なんかしてません……
浣腸なんて絶対にいやです!」
女教師はヒステリックな声をあげた。
「綾乃先生、出してきたと言うものの、それは朝のことでしょう。
今はもう夜です。それに給食だって食べてるわけだし……もうお腹に大便は溜まってますよ……」
今度は荒木が禿げた頭を撫でながら言った。
「もう、一度、縛るしかないですね……大人しくなりそうもないし」
白石は先ほどの紐を拾い上げて、
にじり寄った。
後ろ手に縛りあげた背中に、
荒木が馬乗りになっていた。
女教師の尻肉が白石の指によって押し開かれ、セピア色の肛門が剥き出しにされている。
「動かないでください。ケガしますから……」
白石はローションを塗りながら
、ゆるゆると弛緩させるべく揉み
こんだ。
「汚い、いやあ……」
「心外だな。いくら美人のアヌスとはいえ、わたしの指の方が汚ないんですか?……」
「やめて……おねがい、それだけは……」
「綾乃先生は、お願いが多い人ですね.力を抜いて、いきますよ……」
イチジク浣腸の先がブスッと痔の兆候の全くない肛門を貫いた。
「お薬り入れますね」
顔を綻ばせ白石は一気に押し潰す。
「気持ち悪いッ、いやァ…入ってくるう……」
綾乃はぶるっと後ろ手の裸体を
震わせた。
連続で三個のイチジク浣腸が握り潰された。
「あなたたちに良心はないんですか……こんなことを女性にして……」
女教師は呻いた。
早くもじわじわと便意が膨らみ
始める。
「しっかり躾られた娘なら、
十分は我慢しないとな……」
白石はお茶のペットボトルに手を
伸ばした。
四分を過ぎた頃、藤村綾乃は
悲痛な声をあげた。
「おトイレに……おトイレにいかせて……」
激しさ便意に下腹部がジンジンと痛んだ。
薬液が出口を求めて激流となって
駆け下る。
油汗が綾乃の白い肌に浮き、頬がソソケ立つ。
「まだ、五分弱だよ。後、五分我慢だ。親の顔を潰すなよ」
白石が意地悪く言う。
「白石さん、後、三分にまけてやってくれないか、俺の後輩だから」
荒木が読みかけの新聞を投げ捨てる。
しかし一分も経たないうちに、
グリセリン液に免疫のない女教師は音をあげた。
便意が急速に切迫する。
「もう、我慢できないです……おトイレにいかせてぇ!……」
「出していいよ。液だけだろう。
朝にトイレしてきたんだから。
液だけ出せよ……」
白石が追い込みにかかった。
「そんな……酷い……あんまりです。
お願い……早く、トイレに……」
後ろ手に縛られ、その紐尻がタンスの取っ手に繋がれているため、綾乃は自分の力ではトイレに行けない。
「液だけどうぞ、はい。遠慮せずに……何?違うの、なら何が出るの?」
白石が悪魔のように責め立てる。
「………ウ……ウンチです……早く
連れてって……」
綾乃は屈辱の言葉を絞り出した。
白石と荒木の嘲笑が響き渡った。
女教師は両脇を男二人に抱えられ
、泣きながらトイレに駆け込んだ。


21/05/15 20:50 (DL1JrrjK)
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