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不倫の代償、狙われた人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:不倫の代償、狙われた人妻
投稿者:
俺の母親の礼子には四歳
下の妹がいる。
その叔母の名前は正木香織。
明るい性格の美人で42歳とは思えぬプロポーションを維持している。
腰は括れ、バストやヒップの張りは見事だ。

俺は中学生の頃からこの叔母に
憧れていた。
しかし、それは純粋なものでは
直ぐになくなった。
性に目覚めた俺は邪な性的欲望を
彼女に抱くようになっていたのだ。
性体験は高校の時に済ませ、
大学では相当経験を積んだ。
しかし、それは来るべき日の
予行練習でしかなかった。
同年代の女子では満足できないことはもう明らかだ。
なんとしても叔母をモノにしたい
、その思いは日ごとに強さを増すばかりになっていた。


大学三年になる頃、俺は頻繁に
叔母の家に出入りしていた。
叔母には中学三年になる一人息子の時生がいる。
その高校受験を控えた時生の家庭
教室を週に三回俺は引き受けていた。
叔母の旦那の正木秀人は大手ゼネコンの社員だが、一年前からある
大型のプロジェクトのために山陰に単身赴任している。
その秀人は四年前から糖尿病を
煩い、現在は薬で血糖値を
コントロールしていた。
そのことについて叔母が以前に母に悩みを打ち明けていた。
一つは糖尿病の進行具合。
もう一つはとても他人に話せる
ことではない。
糖尿病による勃起不全。
夜の夫婦生活の消滅。
母は親身になりながら
「大丈夫、そのうちによくなるから……辛抱よ今は……夫婦じゃない」
落ち込む妹を励ましていた。
その会話を立ち聞きした俺は
胸に妖しい胸騒ぎを感じていた。


ある家庭教師の日、俺は覗きこんだ部屋の中であるモノに気をとめ
た。
基本的に正木家は我が家と違って
室内干しである。
その部屋は洗濯物が干してある部屋なのだ。
叔母の下着は過去に何度も見て、
性的な興奮を覚えていた。
しかし叔母の好む下着は比較的
シンプルな白やベージュ、淡いブルーが多かった。
だが、その日はハンガーに掛けてあったのはレースの刺繍をあしらった黒のセット物。
(もしかしたら……浮気?……)
俺ははすぐにピンときた。
しかし確証はない。
(なんとか証拠を掴みたい……)
俺はその手段に思惟を巡らせた。
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2021/04/18 22:21:19(hSvY7UP8)
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