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新人教師屈辱⑧
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:新人教師屈辱⑧
投稿者: アーモンド
そして1週間後、「明日、最後の授業が終わったら理科準備室に来い」とだけメールが山本から届く。

朋美は、この日の為だけに男のモノの形をした玩具でフェラの練習をしてきた。
父親より年上のオッサンを満足させる為だけに…。

イカせられなかったら罰ゲームという山本の言葉が頭を過ぎり、その罰ゲームが何なのかという恐怖もあり、手を抜く訳にもいかない。
翌日、授業の内容が頭に入らなかった。
放課に友達と会話していても、どこか上の空で何度も聞き直し、友達を怒らせもした。

授業が終わり、みんなが教室から飛び出すように帰って行く。
朋美も、「朋美、一緒に帰ろっ」と声をかけられるが、「ごめん。この後、先生に呼ばれてるんだ。」と断る。
嘘ではない。嘘ではないが、何か罪悪感でいっぱいだった朋美。

重い足取りでカバンを持ち、理科準備室へと向かう。
準備室のドアをノックするも無反応。
どうやら山本は、まだ来ていないようだ。
"行っても居なかったから"というのを言い訳に帰ろうとも考えたが、その後の事が怖くて中で待つ事にする。
物音一つしない室内。
"もしかしたら山本先生は忘れてるのかも"と都合の良い事を考える朋美だが、その思惑がすぐに打ち破られる事になる。

スライドドアが開く音がすると、「もう来てたか?早くしゃぶりたくて仕方なかったか?」と山本がからかうが、朋美は俯きながら首を左右に振り否定する。
「まぁいいや。さっそくやってもらおうか。勉強の成果ってものを!」とキャリーの付いた椅子に座る。

俯いたまま立ち尽くす朋美に、「突っ立ってんじゃねぇよ。自分で脱がせてヤルんだよ!」と促すと、山本のズボンのベルトを慣れない手つきで緩める。
そしてボタンを外し、チャックを下げていく。
山本は脱がせやすいよう腰を浮かせ、肉棒が露出すると朋美は目を逸らす。

「ほら、やりなさい。」と朋美の右手を股間に導き、肉棒を握らせる。
朋美は舌を目一杯伸ばし、裏筋を下から上へ何度も舐め上げる。
ソフトクリームを舐めるように何度も…。
硬くなってくると先を円を描くよう舐め、口に含む。
ストローでジュースを飲むように吸い上げるように、何度も山本の股間で顔を埋める朋美。
制服姿で懸命に自分のモノをしゃぶる朋美を見て、さらに興奮する山本。

「あと5分だ。5分以内にイカせろ。それ以上はアウトだ。いいな?」とプレッシャーをかける。
「超えたら罰ゲームだぞ。嫌なら本気でイカせるんだ。」と自分の脚の間にひざまづき、股間のあたりで頭が前後する。

だが、まだ恥ずかしさが残る朋美は家で練習してきた本領が発揮できないのか、それともまだ男が満足するテクに達してないのか分からないが、とても5分でイカせられるとは思えない。


「5…4…3…2…1…0…」
無情にもカウントダウンで時間切れを宣言される。
朋美は、罰ゲームは何なのかという事で頭がいっぱいになり、フェラを辞めてしまう。

「罰ゲームは決定だ。だが一度始めた事は最後までしてもらうぞ。」と肉棒を口に捩り入れられる。
「ほら、口でイカせなさい!」
手出しはしなかったさっきとは違い後頭部を押さえられ、まるで道具のように扱われる。
「イクぞ。先生は外に出してやってもいいけど、そうすると制服が汚れるかもな。…どうする?」
顔を前後に動かされながら聞かれる。

「口の中か顔にかけられるか、どっちがいい?」と口を解放する。
制服を汚されるよりはマシだと考えた朋美は、「く、口の中に…」と口内射精を選択する。

「分かった。咥えなさい。」と後頭部を押され、咥えさせる。
「ブッ…チュ…パッ…クチュッ…」
淫靡な音が準備室に響き、「はぁ…そろそろ…出るぞ…受け取るんだ」と早く動くよう促す。

「うぅぅっ」
うめき声を挙げたと同時に、汚濁が朋美の口に発射される。
眉間にシワを寄せ口の中に広がる生臭さに堪える朋美。
山本は満足したように離れ、服を整える。
朋美は、次の命令を察するように口の中に出された精液を飲み込む。

山本「罰ゲームの内容を言うぞ。今度の土曜日の体育祭だ。その時、下着は無しだ。下着を着けずに参加するんだ。いいな?」

朋美「…はぃ」と仕方なく答える。
山本「事前に検査するから、朝着たら先生のところに来るんだ。」と言い残し去って行った。

下着を着けずに走ったりすれば、周りに気づかれるかもしれない。
後から、その不安が過ぎるが今さら拒否したところで通る話しでもない。
放課中に、みんなが友人が体育祭の抱負を言い合ったりしたりしていたが、朋美は心ここにあらずだった。

そして体育祭の土曜日。
地元の市議会議員や市政100周年という記念すべき年の今年は各町内会長も来賓として招かれていた。
朋美は、ジャージ姿で通学する。
途中、友人と出会い、「今日、頑張ろうね~」と励まし合っていた。
学校に到着し、各教室で軽いミーティングをした後、運動場に向かう。
そんな中、朋美は、山本が居る職員室に向かう。

朋美の姿に気づいた山本は、「検査するからな。」と襟首に指を引っかけるとノーブラだと確認する。
続いてジャージのズボンをかわし、短パンの下に手を忍ばせノーパンだという事を確認した。
多少抵抗したものの、早く運動場に行かないとという思いから、抵抗は弱かった。
「よし!行きなさい」と山本に、軽く頭を下げ運動場に向かう朋美だった。

入れ代わりように、菜緒が職員室に入って来る。
山本の姿に一瞬硬直するが、今さら出て行く訳にもいかない。

山本「宮本先生、同じ職員室に居ながら何か久しぶりですね。」
菜緒「はぃ。そ、そうですね。」と愛想笑いをする。

近寄る山本にたじろぐも、すぐに捕まってしまう。
服の上から胸を揉まれる。
「や、辞めて下さい。誰か来ます」と周りを気にする菜緒。
「見られたほうが興奮するんじゃないですか?まさか若宮先生と修学旅行中に…大胆ですねぇ」と山本の言葉に、「えっ、どうして…」と驚く。

「何故分かったか?って顔ですね。いいから私のオチンチンを咥えてもらいましょうか?」と、しゃがませる。

菜緒「や、辞めて下さい。体育祭の準備が…」

山本「1人くらい居ないところで気づきませんよ。それより早く済ましてしまいましょ。」と、いつのまにか露出した肉棒を菜緒の口に押し付ける。
「口開けなさい」と無理矢理こじ開けると咥えさせる。
肉棒を出し入れされる事によってメイクが崩れるが、今はそんなのを考えてる場合ではない。
口の中でだんだん膨張してくる肉棒によって息苦しく、涙目で奉仕をしている。

肉棒を口から引き抜いたと思ったら、乱暴に菜緒を立たせると机に上半身を突っ伏すような体勢にさせ、下半身を一気に下げる。
「ぃやっ」と起き上がろうとする菜緒に、「動くな!」と体勢を戻し、まだ濡れてない膣に挿入する。

「いっ…たぃっ」と悲痛な言葉を口にする菜緒。
先まで抜いては一気に挿入。
腰を打ち付ける度に、「うっ」と悲鳴を挙げる菜緒。
今は、そんなに時間をかけられないと腰をガンガン動かす。

ギシギシと軋む音をリズムよく奏でる机。
その音が大きくなり、突然止まったかと思ったら山本は菜緒に倒れ込むようにうなだれていた。
中に出されたのを察知した菜緒は、涙を零す。

山本が離れると、ポタポタと膣からこぼれ落ちた精液で床を汚す。

山本は、素早く服を整え職員室を後にした。
菜緒はメイクを直す暇もなく、フラフラになりながらも運動場に向かった。

既に校長の挨拶が始まっていて、プログラムは進められていく。
競技に参加の為に、みんなジャージを脱ぎはじめる。
下着を着けていない朋美は本当は脱ぎたくなかったが、そうはいかず脱ぐしかなかった。

やはり気になる乳首の位置、とても競技に集中出来るはずがなかった。
朋美も参加するリレーの時間だ。
みんな早く次のランナーにバトンを渡そうと奮闘する。
アンカーを任せられた朋美のクラスは先頭を走っている。
朋美にバトンを渡そうと走って来るランナー。
"本気で走らなければ抜かれる"と責任感から、下着を着けてないことなんて気にしていられない。

ついに渡されたバトンを握り、ゴールに向けて全力を出す朋美。
朋美の体の揺れに合わせ、体操服の中で暴れる胸。
そんな様子が目に入ったのか、応援するクラスメートや他のクラスの生徒達がザワつく。
だが、そんな様子は気づく事なく1位でフィニッシュする。
ハイタッチしてお互いの健闘を讃えるなか、「朋美、今日って…」と友人の祐子が胸に目線を送る。

「えっ…あぁ、慌てちゃって…そしたらブラ着けずに来ちゃった。」と笑顔を浮かべ小声でごまかす。

「朋美ったら信じらんなぁい。有り得ないでしょ。」と笑い転げるように笑う祐子。
まさか山本先生の指示だと言えるはずもなく、「みんなに内緒ね。」と小声で祐子に手を合わせる。

そして次の競技は、二人一組で行う組体操だ。
朋美のペアは来賓席の前の位置となり、様々なパフォーマンスを見せる。
四つん這いになり、そのまま上半身を反らすポーズになると、体操服から乳首が透けて見える感じになる。

来賓席からはザワつき、来賓からは自分の地位を守る為なのか軽蔑をするかのような表情をするが、内心では興奮していた。
来賓達の目線で気づいた朋美は、上半身の反りを慌てて戻し恥ずかしそうになる。
来賓席の後ろから、満足そうに山本は見ていた。
極めつけは、馬跳びだ。
1人が膝に手を付き上半身を倒し、もう1人が跳び箱を跳ぶように跳ぶ。

朋美が跳び、地面に着地するたびに揺れる胸。
朋美は出来るだけ前屈みで跳ぶが、どうしても体操服の中で上下に跳ねる胸は隠せなかった。

来賓席では、無言で朋美の胸を食い入るようにガン見する中年のオッサン達。
そして次のパフォーマンスに移る。
お互いが背中合わせになり、相手の手首を掴むとお辞儀をするように朋美を背中に乗せる体勢になる。
体操服がピンっと張り、スライムが潰れたような胸の形がくっきり分かるほどになる。
さすがの来賓席に座る来賓客も目のやり場に困り、近くに居た山本を手招きをして呼ぶ。

「なんでしょう?」
愛想笑いを浮かべ伺う山本。
「あの娘…もしかして下着を…」と言いにくそうな来賓客。
「すいません。後で注意しておきますので…」とやり過ごす山本だった。
そして友達同士で輪になり、弁当を頬張る昼休憩。

弁当を食べ終わった頃、「松本さん!ちょっといいか?」と山本が声をかける。
下着を付けてない事がバレて、叱られるのではと朋美の後ろ姿を目で追う友人の祐子。
そのまま体育館まで連れて行き、跳び箱やバスケットボールなどを収納している倉庫に連れ込む。

後ろから抱きつく山本。
「お前の姿見てたら、堪んなかったよ」と耳元で囁きながら、体操服の上から胸を揉む。
上半身を倒すように抵抗する朋美だが、力で捩じ伏せられる。

「来賓席に向けて、あんな姿を晒し…恥ずかしそうにしながらも本当は興奮してたんじゃねぇのか?」と山本に、否定するように首を左右に振る朋美。
「だったら、確かめてみようか。」と右手を下りていき、ジャージと短パンの下を潜らせていく。

朋美は山本の腕を掴み抵抗するが、男の力に敵うはずがない。

朋美の股間をまさぐり、「…おやぁ~」と、何かを見つけたように声を挙げる山本。
「朋美、濡れてるぞ。ヤラしい体になりやがって…お仕置きしないとな!」と言い終わると同時に、ジャージと短パンを一気に下ろす。

「きゃっ」と悲鳴を挙げジャージを上げようとするが、逆に片足から抜かれてしまう。
「そこに手をつけ!」と跳び箱を指指す。
戸惑いながらも従う朋美。

「ケツ突き上げなさい」と上半身を跳び箱に伏せるような体勢にさせる。
「こんなに蜜垂らしやがって…」と一気にそそり立った肉棒を挿入する。
「うっ」と声を挙げる朋美の腰を掴み、ひたすら突く山本。

「どうだ。我慢した後のセックスは気持ちいいだろ?」と山本に、感じてしまってる自分を否定するように首を振る朋美。
「我慢してられるのも今のうちだ。」と腰の動きを早くする。

ピチャピチャッと卑猥な音が倉庫内に響く。
時間が無いと察した山本は、早くもラストスパートをかける。
「ぃゃっ…ぃた…い」と悲痛な声を漏らす朋美を潰すように突き、やがて絶頂を迎える。
「イ…イク…ぞっ」と山本が朋美に密着した瞬間、朋美の子宮の中を汚していく。

「や、やばい。中に出しちまった」と山本。
気持ち良さに止められず、今だに抜かずに朋美のほうに体を倒し余韻に浸る山本。

「離れて…離れて下さい」と小声で懇願する朋美。
我に還った山本は、肉棒を引き抜くとポタポタッと精液が床を汚す。
「これで詮をしておけ。」と調度ポケットに入っていたティッシュを丸め、膣穴に詰める。
朋美は、急いで体操服を調えフラつきながらも運動場に戻って行く。

「運動会終わったら、また先生の所に来るんだ。いいな?」と山本に、顔だけ向け頷くように頭を下げる。

一方、同じ時間、菜緒も大原たちにトイレで輪姦されていた。
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2018/10/19 11:41:30(DfPwRzBY)
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