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まゆみねえの輪姦現場
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:まゆみねえの輪姦現場
投稿者: タクシ ◆L51lMISFCA
私が12歳の時の話です。私の家は自営業をやっていて、両親は朝から晩まで働いていました。そんな訳で春休みや夏休みは、母方の祖母の家にずっと泊まっていました。祖母の家には、祖母と母の妹が暮らしていました。母の妹、私からすると叔母は、当時34歳で、すごく魅力的な女性でした。私は叔母が大好きでした。名前がまゆみなので、まゆみねえと呼んでいました。

正直この頃から叔母を女としてみていました。ちょうど自慰行為を覚えた頃で、一緒にお風呂に入っていた時の叔母の裸を思いだして、自慰行為をしていました。叔母は私の事をまだ子供だと思っているのか、この春休み中にも何度か風呂上がりに、パンツは履いていましたが、おっぱい丸出しで、私の前でパジャマに着替えたりしていました。大きくて垂れていますが、乳輪と乳首は大きめのピンク色でした。母親の茶色の乳輪と乳首しか見たことがなかったので、正直私のモノはビンビンに勃起していました。

春休みも終わりに近づいた頃、祖母の姉の三回忌に行くことになりました。本当は、祖母と叔母と3人で行くはずだったのですが、祖母が体調を崩してしまい、叔母と2人で行くことになりました。私は関西に住んでいるのですが、祖母の姉の家は関東にあるので、前の日の昼に出発して、夕方に祖母の姉の家に着きました。かなり大きな屋敷みたいた家で、1部屋を私と叔母にあたえてくれました。挨拶を済ませ、叔母と部屋でゆっくりしていると、夕食に呼ばれました。夕食は、家の隣にあるはなれで、親戚など15人ぐらいで食べました。私は知らない人ばかりたったのですが、叔母はほとんど面識があるみたいで、親しげに話をしていました。夕食を食べ、シャワーを浴びさせてもらい部屋に戻りました。部屋でテレビを見ていると、麻衣さんという女の人がきて、「まゆみちゃん、はなれで呑みながら話そうよ」と言ってきました。麻衣さんは、40歳手前くらいで、少し派手めの女性でした。まだ20時くらいで、暇だったので、私もついて行きました。

はなれに行くと、40~50歳ぐらいのおじさんが3人いて、叔母と麻衣さんと5人で呑み初めました。麻衣さんもおじさん達もいい人で、私の相手もちゃんとしてくれました。5人でいろんな世間話をしている中、歳をとってくると、なかなか疲れがとれないみたいな話をしている時でした。麻衣さんが、「いいサプリメントがあるのよ。飲んでみる?一気に元気になるわよ」と他の4人に薦めました。おじさん達は「お~いいね。ちょうだい」と言っていましたが、叔母は少し不安そうに、「変な薬じゃないの?」と、飲むのをためらっていました。すると麻衣さんが、「大丈夫。大丈夫。違法なやつとかじゃないから」と言って結局5人ともサプリメントを飲みました。私は麻衣さんに「僕もちょうだい」と言ったのですが、麻衣さんは、「子供は飲んじゃダメなのよ。ごめんね~ あっ!もう 23時前だから子供は寝ないとダメだよ。」と言われました。確かに少し眠くなっていたので、私は部屋に戻って寝ることにしました。。叔母が少し心配そうに「一緒にいこか?」と言ってくれましたが、私は「大丈夫、大丈夫」と言って1人で部屋に戻りました。

部屋に戻ってから寝ようとしましたが、なかなか寝れなくて、1時間くらいゲームをしていたのですが、叔母はまだ戻ってきませんでした。少し心配になったので、はなれに行くと、部屋の電気が薄暗くなっていました。表の入り口から入ろうとすると鍵が掛かっていました。おかしいと思い裏手にまわると、勝手口は開いていました。そおっと中に入り、物置台の上に登って、閉まっている襖の上の、欄間の中の木が折れて空洞になっていたので、そこから中を覗くと、麻衣さんが1人のおじさんとキスをしていました。いやらしい音をたてながらだんだん激しくなっていきました。すると、2人目のおじさんが麻衣さんのパジャマのボタンを外して、脱がせました。麻衣さんのおっぱいがあらわになりました。叔母ほど大きくはないですが、大きめのおっぱいでした。脱がせたおじさんは後ろからうなじにキスをしながらおっぱいを揉んでいます。叔母と3人目のおじさんはとろんとした目で、その光景を見つめていました。すると、さっきまでキスをしていたおじさんが服を脱ぎ、全裸になり、「麻衣ちゃんもう我慢できん。たのむ!麻衣ちゃんがあんな薬飲ますからだぞ」と言って、勃起したモノを麻衣さんの口元に差し出しました。麻衣さんは「仕方ないな~特別ね。今日だけだからね。」と言っていやらしい音をたてながらおじさんのモノを咥えました。さっきまでおっぱいを揉んでいたおじさんは、麻衣さんのズボンとパンツをあっという間に脱がし、後ろから麻衣さんのアソコに手を伸ばし、「麻衣ちゃん、もうすでに凄いことになってるよ」と言っていました。そんな中、3人目のおじさんも我慢できなくなったのか、全裸になって、麻衣さんのおっぱいに吸い付きました。麻衣さんが1人で3人の相手をしている状態です。私は叔母が気になり、ふと目を向けると、虚ろな目で、その光景をぼーっとみつめていました。また、麻衣さんの方に目を向けると咥えてもらっていたおじさんが「麻衣ちゃんもうダメだ!だすぞ!」と言って麻衣さんの口の中で果てました。あまりに気持ち良かったのか、口からモノを抜くと、おじさんは座り込みました。麻衣さんは「も~口の中でださないでよー」と言って、精子をティッシュに出して口を拭いていると、2人目のおじさんが麻衣さんに覆い被さり、一気に挿入しました。麻衣さんは最初「やめて!それはダメ!本当にダメ!」と言って抵抗していましたが、ピストンが激しくなるにつれて、「ダメだって あっ、 んっ 、あ、んっ、んっんっ、あっ、あっ」と喘ぎ声をあげて、感じているようでした。それを見ていた3人目のおじさんが麻衣さんの口にモノを突っ込みました。このおじさんは早漏みたいで、麻衣さんの口に出し入れして1分くらいで、「あー気持ちよすぎだよ!逝きそうだ!」と言って口からモノを抜いて麻衣さんのおでこにぶっかけました。麻衣さんは、「もぉ~あっ、ん、っ、どこにっ、だし、あ、んっ、てんのよ」と言っていましたが、拭く余裕はないようです。だんだんとおじさんのピストンがはやくなってきて、「麻衣ちゃん、もう限界だ!逝きそうだ」麻衣さんは「あ、あん、ん、あっ、あん」と、言葉をはっせないくらい感じているようでした。するとおじさんが「もうダメだ出すぞ!」と言って麻衣さんの中に放出しました。お互いしばらくびくびくしていました。おじさんがモノを抜くと、私にもしっかり見えるくらい大量の精子が麻衣さんの中から垂れてきました。麻衣さんはやっと話せるようになったようで、ぼそっと「やっぱりこの薬すごいわ」と言ったのを私は聞き逃しませんでした。

麻衣さんはティッシュで顔とアソコに着いた精子を拭き取ると、叔母のほうに向かいました。叔母は目の前で繰り広げられた光景をみて、ビックリしているようでした。


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2018/10/29 12:48:45(RK2aB95k)
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