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官能小説 エロ丸短編集
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:官能小説 エロ丸短編集
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
はじめに
今回は以前に投稿させて
いただきました作品を
改めて文章の変更、加筆
致しました。よろしければ
改めてご覧ください
お願い致します。

エロ丸
2018/09/02 13:50:07(9kTApxy1)
7
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある恋… ③



僕は毎日!毎日!
彼女に会いたくて堪らない
仕事が休みの日にも
駅向こうのコンビニに
買い物に行く。
彼女が休みの日は
アパートの前で
彼女の動向を物陰から
隠れて立ち見している。
まさか居るなんて思われたら
気を使わせるだけだから…

あまり邪魔をしないように
そっと見ている…

寝ても覚めても彼女の事が気になる、
いつも見ていたい…
あ~リカさん…好きだよ…
そうだ今夜だ!
今夜リカさんと一緒に帰ろう!

****************
リカの目線…

あの男性は毎日来ている。
どうやら今日は仕事が休みなんだろう…
いつもより早い時間から
店内にいる…

帰り道もそうだが
いつも何処からか誰かに
見られてるみたい…
自意識過剰なのかしら…

ついにはあの男性が
夢に出て来る。
お願いだから
もうコンビニに来ないでほしい…

仕事帰りに偶然
店の外で会った…
男性の家も私の家と
同じ方角なので
私は嫌だったが
一緒に途中まで帰ることに…
彼の目が怖い…

****************
僕の目線…

ある日…僕が店内にいる時、
リカさんに気安く話す男が…
誰だあいつ!俺のリカさんに
リカさんもリカさんだ!
なんであんな男と
気さくに話しやがって!!
くそ!くそ!くそ!
あの男が許せない!

だけど僕にはあの男を
どうこうする勇気も腕力も無い
その日はイライラしながら
自宅に帰る…

****************
リカの目線…

店内であの男性の視線を感じる…
えっ!こっちを見てる??
私が違うお客さんと
話してる事で怒ってるの?
なんで?なんで?なんで?
私にはわからない….
その日は一人で帰る…
後ろは気になってたが
何事もなかった…
自宅に帰る。

18/09/02 18:33 (9kTApxy1)
8
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある恋… ④

そして

仕事帰りの電車の中…
今夜、この気持ちを
彼女に伝えたい…
気が弱い僕は
駅前の居酒屋で
少しお酒を飲んでから
彼女が帰る時間帯を
見計らって
彼女の働くコンビニへ…

少しコンビニ近くで
時間を潰してると彼女が
目の前を横切った。
僕は意を決して声をかけます
「あ、どうもいつも…
ハハハ…」
「あ、こんばんは…
今おかえりですか?」
彼女が僕に話し掛けてくれた。
「ど、どうですか?
途中までご一緒に…」
「あ、はあ…ええ…
「お客さんのご自宅は
この先なんですか?」
え!?彼女は僕の家に
興味があるの??
「ええ…僕の家はこの道を
まっすぐ20分位ですね」
「そうですか…」

(なんだ私の思い過ごしね…
おんなじ方向なら
一緒になる事も
不思議ではないか…)

一緒に並んで歩く…
会話も繋がらなくなった…
僕は悶々として来た。
お酒のせいかな?

歩いてる最中、目の前に
あの工事現場が…
僕は一歩引いて後ろから
彼女の口を押さえて
無理やり工事現場に
連れ込む

ビックリして
あたふたする彼女…
工事中の建物と
資材置き場の裏に連れ込む
無理やり押し倒して
キスをしようとするが
彼女は嫌がる!
強引にキスをする!
舌を無理やり入れていく…
うぅん…ううっ…

「あ…あ、や、辞めてください…
お願いします」

(ヤバイ!殺される!
もうだめかしら…)

「ハァハァ…いいでしょ…
リカさん…」

(彼女は恥ずかしがって
こんな事を言ってるんだ…)

僕は強引に彼女の服を
破いて脱がす。
目の前には
黒色のブラジャーが
(なかなかエロい下着だな…
いやらしい女だ)

スカートを無理やり脱がして
リカさんを下着姿にする。
パンティもブラとお揃いの黒…
ホントにヤラシイ女…
僕はいきり立っている
シンボルをズボンから
解き放つ!
彼女のブラを引きちぎり
オッパイを露わにさせる
少し茶色かかった乳首が
いやらしい色だ
僕は一心不乱に舐めまわす。
ヨダレもダラダラで
ビチャビチャにするくらい
夢中になって舐めまわす
「辞めてください…
辞めてください…」
「いやいや言いながらも
乳首が立って来てますよ」

(結構感じてんだろ…リカ……)

泣きながら叫ぶ彼女の口を
押さえながら無理やり
彼女のオマンコヘ
僕のチンポをヌプヌプ…
「い、痛い…辞めて…辞めて…」

(久しぶりのオチンチン…
しかも濡れてもいないのに
強引に入れてくる…
断ってるがやっぱり男の力
このままじゃヤバイ…
中出しでもされたら…)

実は僕は初めてだった…
でも大丈夫…DVDで
沢山、勉強してるから、
これが女の人が
気持ちがいい事なんだ。
言葉では嫌がってるが、
それは嘘なんだ!
そう心の中で思っている。
彼女も気持ちいいのを
恥ずかしがっているんだ。
そうだよねリカさん?
「あ…あぁっ…くっ…あぅっ…」
ズボズボとチンポを
出し入れする
はじめての挿入!
天国にいるみたいだ!
気持ちいいよ
リカ!リカ!リカ!

こんな時間が
ずっと続けばいい…

***********
リカの目線…

ダメ…このままじゃ
中出しされる…
逃げなきゃ…逃げなきゃ…
何かないかしら
この石で抵抗しよう…
この石で…

そうじゃなきゃ
こんな地獄の時間が
ずっと続いていく…

私は近くにあった石を
振り上げて
男性の頭を
思いっきり叩く

ガツン!!
「うっ!い、痛い…」

************
僕の目線…

僕はビックリして
彼女の首を絞める
このままじゃ
僕が殺される…
無我夢中で彼女の首を
締め付けた…

腰を動かしながら…
どんどん意識が遠のく…
18/09/02 20:37 (9kTApxy1)
9
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある恋… ⑤

エピローグ

翌日の朝…
現場に来た土木作業員に
2人は発見された。
2人の周りには血の海が…
悲惨な状況だったようだ…

テレビをつけると
どこのチャンネルも
この事件を取り扱う…

「昨夜〇〇市の駅から
10分くらい離れた
工事現場にて
殺人事件がありました。」

「……恋人同士の恋愛の
もつれでしょうか?」

「………犯罪の可能性も
ございます。」

「被害を受けた女性の容態が
良くなり状況を
確認する模様です。」

「死亡した男性には
色々と過去が…」

「ストーカーの側面も
あるそうでしたが…」

「同僚の女性が
退職したみたいですね…」

「男性は女性の上で頭部を
鈍器のようなもので
叩かれ死亡した模様です。」

「強姦だったのでしょうか?……」

「引き続き事件の模様を
お伝えします…」


ーENDー

18/09/02 22:08 (9kTApxy1)
10
投稿者: エロ丸2018 ◆A9GGz3zJ4U
とある告白…

俺の名前はヨシキ26歳
一緒に暮らす彼女と喧嘩をして
タバコを買いがてら家を出た…

近くのコンビニまで歩いて行き
タバコとビールと
焼き鳥のパック
それとペットボトルの水を買う
帰り道に配っている
ポケットティッシュを
貰いポケットにつっこんだ。

コンビニで買ったビールを持って
公園の方へ…
まだ腹の虫が収まらないので
少し落ち着かせてから
家に帰えろうと思う
こんなんで帰っても
また喧嘩をするに
決まってる。

本当は今日の日曜は
彼女のマミと
遊園地に行く予定だった。
つまんない事で朝から喧嘩、
昼過ぎに俺は
家を出て今に至る。

公園に向かう道路に
ひとりの女の子が…
5歳くらいだろか?
周りをキョロキョロしながら
涙目になっている。
一枚つながりの
ピンクのワンピースを着て
その場に立ち尽くしている。

子供の割に顔立ちが
しっかりしていて、
これは将来べっぴんさんに
なるなと思いながら
近くを通る…

その瞬間やってしまった!
俺は幼女の手を取り
素早く路地に連れ込む
そして現在は作業のしていない
工事現場へ…
元々俺にはロリっ気が
あった。

幼女の手を取り
工事現場に連れ込んだ
記憶が全くない…
気がついたら今の状況…

おれは幼女の唇を奪い
顔中にキスをチュッ、チュッと
そして舌まで入れて…
子供相手に
ベロチューをする。
こんな事は想像だけは
していたが、実際に行ったのは
初めてだった。
ちょっと嫌がる
女の子のほっぺを両手で抑え
キスを続ける。
そしてスカートをめくり
おパンツを膝下まで
脱がせる。
初めて見る子供の
ツルツルオマンコ

オマンコの割れ目は
しっかりと閉ざされている。
当たり前か…
オマンコの肉の膨らみを
つまむとムニュムニュと
柔らかいプニプニしていた。
女の子を後ろ向きにして
お尻を少し突き出させる
お尻の穴にしっかりと
濡らしたおれの指を
ツンツンと当てる。
お尻をクネクネさせるが
逃げたりはしない。
俺は素早くジーンズと
パンツを膝下まで降ろす
女の子の口を開けさせ
無理やりチンポを
咥えさせる。
小さい口に
より締め付けられる
俺のチンポ…
女の子の頭を抑えて
思いっきり腰を振る俺、
瞬く間に大量の精子を
幼い少女に放出!
口の中から顔まで
俺の精子で幼女は
白くテカっている。
はっと我に帰った俺は
持っていたティッシュで
顔を拭きペットボトルの水で
口をゆすがせた。
そして女の子を
元いた場所に連れて行き
俺は走って逃げた。

今のが約6年ほど前の話…
今でも月に2回ほど
遠征と称して近隣の街を
ランダムに車でまわる
主に5歳から10歳くらいの
娘を対象に…

しかし最近遠征も疲れてきた

そこで俺は自分の娘が
今年5歳になるので
これからは娘を
俺色に育てていこうと思う…

(以前喧嘩した女性と
結婚して授かった子供ね)

明日から早速
娘を少しづつ
犯していく…
いろいろと…
18/09/02 23:14 (9kTApxy1)
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